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はてなキーワード: ワンピースとは

2019-07-30

明日からナース服で仕事する

医院勤務することになった

ナース服生まれて初めてだ

パンツタイプじゃなくてワンピースみたいなナース服らしい

休憩中にウンコ座りできないじゃん

2019-07-29

anond:20190729133414

読んだことあるわ。だからこそ言ってるんだわ

キャラクターイケメン美女オタクにするから、読者のオタク自己肯定出来るんじゃないか。「こんな人もオタクか」みたいな

もちろん「こんなイケメン美女リア充オタク居るか!読んでてワンピースだろ!」って思う人もいるだろうけど、それが多けりゃアニメ化しないし

そもそもリアルオタクリアル日常なんて読みたい?トクサツガガガはそこが丁度いいバランスだと思うわ

ジ◯ティー女友達募集した

20代後半の女です。

ジ◯ティー女友達募集したんだけど、いかんせん自分趣味が男寄り(美少女ゲーム好きとか)だから

今まで何度か女友達募集しても全然ヒットしなかったんだよ。

今回はオタク募集って感じで漫画アニメ美少女ゲームが好きって感じに幅広く募集してみた。

女友達募集と書いているけど、送れる制限はかけずに全員にした。

そしたらメールが来るわ来るわ。

今までメールが来なかったのはなんだったのかってくらい投稿した日は通知が鳴りまくってた。

でも、全部男からなんだよね。

しかも、オタクですらない男からもくる。

最近漫画読んでないけどワンピース好きでした』とか。

一応全員と何度かメールのやり取りはするけど、会話がまともに続かない。

私がオタクだし、オタク募集って感じの投稿から振られた作品に対してはできるだけ詳しく書いて返信するんだけど、

例えば「ワンピースおもしろいですよね、空島編の(省略)とか(省略)とかがかなり好きでした!◯◯さんは何編が好きですか?」って感じに返すと

「ところで、LINE交換しない?」って返ってくる。その一文だけ。

オタク男も同じ感じ。

LINE交換の話じゃなくても、振った話に対してまともに返してくる人がいない。

質問何個かしたら、最後質問にだけ答えるみたいな人が多い。

あと疑問なんだけど、ジ◯ティーってメッセのやり取りって無料だよね?

なんでわざわざLINEに切り替えようとするのか謎。

やり取りしてる女の子たちはそんなことないのに。

2019-07-27

ワンピースって読んだこと見たことないけど

いつになったら海賊王になれるの?

まだなってないの?

何と戦ってるの?

ってかいつまで戦ってるの?

そんな人気あるの?

なんなの?

2019-07-26

「終わりなき日常の終わり」とかいう終わってるコラム

アニメなんてなくても生きていける。

そう論じるのは簡単なことだ。

だが

人間そもそも不完全なものであり、合理性のみで人生を全うすることは難しい。

それが出来る人間もいようがその数は決して多くない。

アニメに限らず、ゲーム、酒、タバコ、異性、ギャンブル、車、ゴルフ音楽アイドルスポーツ観戦、特撮映画小説

多くの人間一見生産ものにひと時その身を浸して癒やしを得、日々の暮らしにおける心の糧にしているものだ。

まずこういったもの批判をすること自体禁酒法時代アメリカ天保の改革風俗取締令のようなナンセンスさがある。

すでに多くの批判が寄せられているが、大阪芸術大学純丘曜彰教授の例のコラムの改稿前のものを長くなるが引用し、思うところを述べていきたい。

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終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌

純丘曜彰 教授博士

大阪芸術大学 哲学教授

/夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/

まりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファン豹変し、本人を襲撃。アイドルアニメは、そのマーケットクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。

もとはと言えば、1973年手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映労働争議で多くの人材放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメ製作ノウハウはあっても、資金的制作能力に欠けており、広告代理店テレビ局の傘下に寄せ集められ、下請的な過労働常態化していく。

そんな中で74年日曜夜に放送された『宇宙戦艦ヤマト』は、視聴率の低迷以前に予算管理製作進行が破綻して打ち切り。にもかかわらず、時間帯を変えた再放送で人気を得て、77年に映画版として大成功。当初はSFブームと思われ、78年の『銀河鉄道999』や79年の『機動戦士ガンダム』が続いた。しかし、サンリオ資本キティフィルムは、80年に薬師丸ひろ子主演で柳沢きみおマンガ翔んだカップル』を実写化し、SFではなく、その背景に共通しているジュブナイル、つまり中高生モノの手応えを感じており、81年、アニメに転じて『うる星やつら』を大成功させる。

このアニメの実際の製作を請け負っていたのが、手塚系のスタジオぴえろで、その応援として、同じ手塚系の京都アニメーション前身が稼働し始める。そして、その後のアニメ業界大勢の方向を決定づけたのが、84年、この監督だった押井守映画オリジナルストーリーうる星やつらビューティフル・ドリーマー』。SF色を取り入れた学園コメディで、学園祭の準備が楽しくて仕方ない宇宙人女の子ラムの夢に世界が取り込まれ、その学園祭前日を延々と毎日、繰り返しているという話。

アニメには、砂絵からストップモーションまで、いろいろな手法があり、セル画式だけでも、『サザエさん』や『ドラえもん』のようなファミリーテレビ番組はもちろん、『ドラゴンボール』や『ワンピース』のような人気マンガを動かしたもの、『ベルサイユのばら』『セーラームーン』のような少女マンガ系、『風の谷のナウシカ』や『AKIRA』のようなディストピアSFさらにはもっとタイト大人向けのものもある。

にもかかわらず、京アニは、一貫して主力作品は学園物なのだ。それも、『ビューティフル・ドリーマー』の終わりなき日常というモティーフは、さまざまな作品に反復して登場する。たとえば、07年の『らき☆すた』の最終回24話は、『BD』と同じ学園祭の前日。エンディングでは、あえて『BD』のテーマ曲を下手くそに歌っている。つまり、この作品では、この回に限らず、終わりなき日常に浸り続けるオタクファンをあえて挑発するようなトゲがあちこちに隠されていた。しかし、「エンドレスエイト」として知られる09年の『涼宮ハルヒの憂鬱』2期第12から19話までとなると、延々とほとんど同じ夏休みエピソードが繰り返され、『BD』に悪酔いしたリメイクのような様相を呈する。

もっと言ってしまえば、京アニという製作会社が、終わりなき学園祭の前日を繰り返しているようなところだった。学園物、高校生サークル物語、友だち話を作り、終わり無く次回作の公開に追われ続けてきた。内容が似たり寄ったりの繰り返しというだけでなく、そもそも創立から40年、経営者がずっと同じというのも、ある意味、呪われた夢のようだ。天性の善人とはいえ社長の姿は、『BD』の「夢邪鬼」と重なる。そして、そうであれば、いつか「獏」がやってきて、夢を喰い潰すのは必然だった。

なぜ学園物が当たったのか。なぜそれがアニメの主流となったのか。中学高校は、日本人にとって、最大公約数共通体験からだ。入学式修学旅行学園祭卒業式教室体育館、登下校。だが、実際のファンの中心は、中高生ではない。もっと上だ。学園物は、この中高の共通体験以上の自分個人人生空っぽな者、いや、イジメ引きこもりで中高の一般的共通体験さえも持つことができなかった者が、精神的に中高時代に留まり続けるよすがとなってしまっていた。それは、いい年をしたアイドルが、中高生ガイ制服を着て、初恋さえ手が届かなかったようなキモオタアラサーアラフォーファンを誑かすのと似ている。

夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。グッズを買い集め、「聖地」を巡礼し、そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。それが拒否されれば、連中がどう出るか、わかりそうなものだ。

『恋はデジャブ』(93)という映画がある。これもまた、同じ一日をループで繰り返しながら、主人公精神的に成長するという物語。この話では、主人公だけでなく、周囲の人々も同じ一日を繰り返す。つまり主人公の成長を待ってくれる。だが、映画と違って、現実は、そうはいかない。終わりの無い学園物のアニメうつつを抜かしている間に、同級生は進学し、就職し、結婚し、子供を作り、人生を前に進めていく。記号化されたアニメ主人公は、のび太カツオも、同じ失敗を繰り返しても、明日には明日がある。しかし、現実人間は、老いてふけ、体力も気力も失われ、友人も知人も彼を見捨てて去り、支えてくれる親も死んでいく。こういう連中に残された最後希望は、自分永遠の夢の学園祭の準備の中に飛び込んで、その仲間になることだけ。

起業する、選挙立候補する、アイドルタレント芸人になる、小説マンガの賞に応募する、もしくは、大金持ちと結婚する。時代のせいか、本人のせいか、いずれにせよ、人生がうまくいかなかった連中は、その一発逆転を狙う。だが、彼らはあまりに長く、ありもしないふわふわした夢を見させられ過ぎた。だから、一発逆転も、また別の夢。かならず失敗する。そして、最後には逆恨み逆切れ、周囲を道連れにした自殺テロ

いくらファンが付き、いくら経営が安定するとしても、偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取し続け、自分たち自身もまたその夢の中毒に染まるなどというのは、麻薬の売人以下だ。まずは業界全体、作り手たち自身がいいかげん夢から覚め、ガキの学園祭の前日のような粗製濫造、間に合わせの自転車操業と決別し、しっかりと現実にツメを立てて、夢の終わりの大人物語を示すこそが、同じ悲劇を繰り返さず、すべてを供養することになると思う。

まずはこの業界全体、作り手たち自身がいいかげん夢から覚め、ガキの学園祭の前日のような粗製濫造、間に合わせの自転車操業と決別する必要がある。もう学園祭は終わったのだ。休もう。番組も、映画も、穴を開けて休もう。あれだけの京アニ惨事を目の前にしながら、よりタイトな状況で黙々と規定製作スケジュールをこなそうとしていることこそ、異常だ。こんなときくらい、京アニにかぎらず、業界の関連全社、いったん立ち止まって、仕事待遇業界のあり方、物語方向性ファンとの関係見直しあらためてしっかりと現実にツメを立てて、夢の終わりの大人物語を示すこそが、同じ悲劇を繰り返さず、すべてを供養することになると思う。

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京アニは学園ものだけ」という言説に対し、傷痍軍人女性戦後を生きる「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の存在意義が改めて燦然と光り輝いているという事実劇場版企画されており以降もシリーズ化されればそれはもう「学園ものだけ」という批判にはあたらない、はずだったのだが…。

また京アニオリジナルの源流をたどればMUNTOという異世界ファンタジーもあり、今後何が飛び出すか、その可能性は無限に満ちていた。

日本オタク作品の大半が確かに学園ものなのは事実であるが、それは世界観の説明が容易であること、多くの視聴者経験していて没入しやすいこと、といったアドバンテージがある、いわば「手堅い」ジャンルゆえ。

京アニは決して裕福な会社であったとは言い切れないし、またアニメ業界自体流行り廃りが激しく、そんな中で一定収益を手堅くあげる選択をとっても批判されるいわれはあるまい。

エンドレスエイトがいまだに物議を醸す存在であるのは事実だが、話題性が1期よりは希薄になりがちな2期ハルヒを「語る」上で大きな要素になっているという点では意義のある存在ともいえるのかもしれない。

終わりなき学園祭としてひとつ象徴となった「ビューティフル・ドリーマー」、

うる星やつら漫画版で約9年、アニメ版で約5年もの長きに渡り「途切れることなく」続いた学園ものであった記憶もあって、ことにアニメに対して古い感性人間ほど「終わりなき青春」を延々続ける印象もあるが、

近年の製作ペースは1クール12話、月にならせば3ヶ月ほどのスパン基準で、シリーズが続いても2クールか長くても4クールあたりが殆どで、1年を通して続くことはもはや一部の例のみで、1クールないし2クールベースの途切れ途切れの発表ペースになっている。しかうる星が3年を超えて学生生活を描き続けたのに対し、妥当時間経過とともに終わり即ち「卒業」があるのも近年の特徴。

しかアニメファンは常にコンテンツ新陳代謝さらされる中で、コンテンツの完結を一区切りとして、同じ制作会社からといって次に提示される新コンテンツを必ず追い続けてくれるとは限らない。

1期で好評だったシリーズ物の2期ですら、1期以上に人気を得るのは実際難しい。

そしてこの御仁が憂うまでもなくアニメ自体卒業していく人間も確かに存在する。

そういった熾烈なレッドオーシャンで波間の泡のように浮いては消えていくのがアニメ制作会社非情なる現実

そんな熾烈な世界にあって健気に誠実に作品を作り続け、また大きな落ち込みもなく良質な作品供給できる会社を存続させてきた、業界良心の要石のような会社京アニであって、それはこういう批判俎上に上げるべき存在ではそもそもない。

事件からかねがね用意されていたであろう「ぼくのかんがえた日本アニメ概論」をここぞとばかりに持ってきたのだろうが、世界的に見ても比類なきほど理不尽な、そして悲惨事件に対して論じるにはあまりにも適さない代物であったと言わざるを得ない。

このケースは犯人特性も含めて極めて異常であり、安易因果応報的論説にははめ込めないほどの歪さ不条理さがあるのだ。いやしくも大学教授を名乗る立場にふさわしくない浅薄さであったと言わざるを得ない。

この御仁が禄を食んでいる大阪芸大は早くからサブカルチャーに特化した今やオタク御用達大学であり、辺境にありながら高い人気を持ち続けているのはそれ故もあるのに、そこからオタク批判をすること自体、あたかも親の庇護を受けながらヤンキーやってるイキリ中学生のようであり甚だ滑稽でしかない。

オタクにイキって食う飯は旨いか

まぁ一方で確かにアニメ作りすぎなのは事実であるが、それは業界全体レベルの話であり京アニを論って言う話ではない。それは数を作らないと食えないという業界構造にこそ問題があり、是正されるべきものであるのは論を俟たない。だが、かつて勇名を馳せた会社ですら粗製乱造ものも見受けられる中、ひとつひとつ作品を売れる売れないに関わらず本当に誠実に作ってきた会社を取り上げて言うことではない。まして「麻薬の売人以下」とまで蔑まれるいわれはない。

あとアニメうる星はその後綺羅星の如く多くの俊英を生み育てる土壌になり、アニメ産業及びアニメ文化嚆矢ともなったという意味で意義深い作品であり、とりわけビューティフル・ドリーマーアニメ制作班の若き野心とオリジナリティに溢れた傑作であったことも付け加えておく。だがそれに内包されている批判精神は今や一周回って定番になってしまい、それをもってアニメ批判オタク批判をするには「今更感」で一杯で陳腐化していることも。


最後

人的物的、そして心理的にも大きなダメージを負い再起すらも危ぶまれる中、これからの再起を表明した八田社長京アニには、深い敬意を表しつつ、事件前に比肩する制作体制を整えるのはおそらくまだ時間がかかるであろうとも、その行く末を見守っていきたいし、微力であれ力添えもしていきたいものである

そして、亡くなられた方のご冥福と、負傷された方のご快癒をお祈りしつつ、件のコラムのような浅はかな批判論を払拭する新たな可能性に満ちた作品群を期待したい。それがいつになろうとも。

女に生まれたかったなぁ…

この時期に真夜中に白いワンピース着てマスクして夜道に立っていたい。

と考えた後、男が白いワンピース着てマスクして夜道に立っている方がホラーだなと思ったのでワンピース買いに行きます

2019-07-25

ニワカ「能力バトルの元祖は山風(キリリ」

これに反論できないくせにアニメオタク漫画オタクを名乗らないで欲しい。

絵について語るだけならいいんだけど、「ヒロアカとかワンピースパクリやろwwwwこれ新しいとか言ってるやつ世界観構築の才能★1だわwwww」とかはマジでやめろ

天気の子ライバル強すぎ問題

2018年 主な夏映画

コードブルー 93億

ジュラシック・ワールド/炎の王国 80億

インクレディブル・ファミリー 49億

ミッション:インポッシブル/フォールアウト 47.2億

2019 主な夏映画

トイストーリー 100億超え予想

ライオンキング 北米ではトイストーリー以上の興行成績

ドラクエ 知名度の高さで興行収入高めの予想

ワンピース 知名度の高さで興行収入高めの予想

アラジン 100億超えしピークは過ぎたとはいえ相変わらずの高水準推移

こんな中で100億超えはつれえわ

何が嫌いかより好きで語れよ!!ってよくワンピース画像貼られるけど、実際好きで語った方が精神衛生上よくね?

ブコメとか嫌いの方に星付きがちだよね

2019-07-24

anond:20190724095414

素人だけど、映画に出来ない深夜アニメだとどこから金引っ張ってんだ、と思う

円盤なんて数千枚しか売れない世界だし

映画に出来ない程度の人気ならグッズだってたかが知れてるだろうし

キッズアニメでもホビーアニメは分かるけどそれ以外はよく分からん

鬼太郎とかおもちゃやグッズが子供バカ売れって事もないだろうし、今更原作が売れる事もなさそうだしどうなってるんだろう

DBワンピースは分かるけどさ

Eテレ系ならNHKが金出してんのか?と思うけど民放だし

anond:20190724095148

ま、コナンワンピースの例は適当だけど昔から「君の考えた超人」としてやってる奴だな。

とはいえ漫画系は結局コンテンツが一意になるので微妙に違うか。

近年濫造が激しいタイムリープものなんかはインタラクティブ性こそないもののifシナリオを見せるって意味では近いのかな。(シナリオ的にステートフルになってるってのがネックだけれど)

anond:20190724094752

尾田栄一郎先生が「読者の反応を見てワンピースの設定を変えている」としていたり青山剛昌先生コナン黒幕である烏丸蓮耶誰当てクイズ実施していたり

これは昔からよくある事じゃね?

プリパラはよく分からんけど

(というかあれ一応子供向けなのにそんな事やって本来の客層から嫌がられないか子供は何度も行けないだろうに

それとももう今は大人オタク向けと割り切ってるのか?)

anond:20190724093247

シュタゲエリートを挙げてる人間がいたが、こいつの発売日は2016年

まり死滅してると言って差し支えない。

一方、選択シナリオを愉しむといった向きのエンタメではプリパラ等が行くたびにシナリオが変わっている映画を公開していたり、或いは尾田栄一郎先生が「読者の反応を見てワンピースの設定を変えている」としていたり青山剛昌先生コナン黒幕である烏丸蓮耶誰当てクイズ実施していたりと「これまでとは違ったインタラクティブ性」を盛り込んでいたりするのが2019年なわけだ。

別にゲームメディア上でやるドラ的なことを再試行することを望んでいる訳ではなく、天気の子代表されるような「実は他に選択肢があったのではないか」の先にあるインタラクティブコンテンツ表現するエンタメってあんまり出てこないのかな? って思った次第よ。

2019-07-20

anond:20190720174408

問題そいつも労基から見れば実質アウトの敵だってことだよ

どうしてそんな立場同士で尻尾掴む真似するんだよ

ワンピース海賊賞金稼ぎやってるんじゃないんだから

2019-07-19

こんな居酒屋は二度と行かない

ワンピースフィギュアを飾るコーナーがある。ひどいと海賊旗みたいなんやつが飾ってある。

2019-07-18

anond:20190718224458

俺も昔、ワンピースの連載が始まった時

「あー海賊モノは俺が考えてたのに、先こされたー」とか思ったもんな

どこにも描いたりしてなかったから(つまりただの妄想)さすがにパクられたとは思わなかったけど

ちょっと何か歯車狂ってたら、脳内からパクられた!になってたかもしれん

2019-07-16

アニメ鑑賞はハードルが高い

人もすなるアニメ鑑賞というものをしてみた。

本編はまあまあ楽しめたが、そもそもアニメ経験値が低いこともあってこのアニメの質は全体でどのレベル位置するのかよく分からない。

そこで、鑑賞したアニメ感想批評を知ろうとアニオタツイートを見てみたが、8割の確率で他のアニメ漫画引用していることに気づいた。

「このキャラエヴァナントカに似てる。」「この話の展開はジョジョの何章と同じでどうのこうの」などなど。

これはつまり、今見たアニメ批評を満足に読むためには、事前に有名なアニメ漫画を鑑賞しておかなければいけないということではないか

エヴァンゲリオンを見て、ジョジョを見て、バキを読み、スラムダンクワンピースなどの有名どころも抑え、手塚治虫全集を読まないと今見たアニメ批評することすら許されない!

これはしんどいぞぉ……。

2019-07-12

驚いたとき漫画表現

この前ジャンプワンピースを読んでいたら、モブたちがルフィの行動に驚いたシーンで、目玉が物理的にビヨーンと飛び出す表現がされていた

それに対してとっさに「なんだ懐かしいな!w」と思ってしまったんだけど、実際驚いたときに目を見開く・丸くするまではあっても、ビヨーンと飛び出す表現って最近あんまり見ないよね

ワンピース以外に現役で使われている作品があったら教えてほしい

2019-07-10

真島ヒロってネットだと未だに尾田っちのパクリって言われ続けてるけど

RAVEワンピースも読んでたけど似てるって思ったことない

当時は子供だったからかもしれんけど

今でも言ってる人って情報アップデートが出来てないんじゃないか

いまだに聖剣4は出てないとか言ってそう

anond:20190710010841

ワンピース棚引かせてくるりと爽やかに回れたらKKOでも清楚なお嬢様になれるやろか

2019-07-09

anond:20190709160612

かにドラゴンボールとかワンピースとかだけ読み放題とかにしたらいいんだなぁ 細かく値段設定したらいいのかもね

2019-07-08

ワンピースってアラバスタ編までルフィ側手を抜きすぎだよな

盛り上げるためとはいえ

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