はてなキーワード: プロとは
競プロ使えない論争をしらんのか
プロのイラストレーターほどAIを活用したりうまく共存して生産性を高めている印象
見る限りイラストレーターでAIを嫌悪してる人なんて1割いるかいないかで
反AIの殆どは箸にも棒にもかからない二次創作絵師とかそういう連中だよ
今いるメンバーが全然ダメな時って、今なのでは??4試合で5点しか取れてなく、遂に昨日は若手石塚のプロ入り初ホームランの1点だけという。。
それで明日からの敵地での直接対決3連戦に挑むのか。。ハムに弱い有原、コントロールに難あるスチュワート、プロ入り2年目の松本晴。。
――。石塚の二軍降格は試合前に決まっていた。本職は捕手で出場機会を増やすため外野、一塁に挑戦しているが、技術と経験がまだ足りない。背部痛から復帰する中村晃と入れ替えでファーム行きを通達された。
石塚は7回の第3打席で四球を選び、全3打席で出塁を果たした。試合後、小久保監督は複雑そうな表情で自ら石塚の二軍行きを説明。
チーム事情を強調した上で
初ヒットや初ホームランの打撃力だけではなく
石塚の選球眼は、おそらく今いる一軍メンバーの中でダントツだと思う。
あの際どいボールを見送れる素材は素晴らしいと思う。
ボール球を悉く空振りしている牧原や正木より選球眼では数段上。
これでバッティングを見極めたら素晴らしい選手になれると思う。
なんか急に肉!ってときない?
航海中には肉料理って食べられるのかしら?
勇ましい果敢な海賊と思いきや
その船旅中の食事って一体どうやっていたのかしら昔?って思うのよね。
まあたぶん冷蔵庫の類いもないと思うので、
そんなに長い航海はしていなかったのかも知れないけど、
船長が肉!つったら
赤いやつ赤いワイン。
そして樽に入った水は船員が甲板上でコロコロ転がして、
なかの水の鮮度を保つために
樽を転がして水を動かしてどうのこうのって理屈らしいわよ。
それの名残が玉転がし競争だってことは本当だかどうだか分からないけど諸説はあるのかも知れないわ。
そのぐらいなのかしら干した系って
あ!
そうだ思い出したけど
最近米売って無くない?どこのマーケットにも米コーナーにコメッコのスナック菓子しか置いてないのよ!
そしてみんな玄米は嫌いなのか
それを米をみんな買い占めて高値で売り抜けるってことなのかしら?
そしてしばらくしたらやっぱりどうしても米が食べたいのか分からないけど棚から玄米も消えていたわ。
世の中では何が起こってるのかしら?
令和の米騒動なの?
パンだと思うの。
そしてなんかフランスパンみたいな、
とりあえず奇襲に遭ってもフランスパンを武器にして応戦できるって
その名残がフェンシングの競技として今も残っているというのは諸説があるかも知れないけれど、
たぶん、
一応お米も乾物じゃない。
海賊船に食料として積んであってもお米を炊くための設備と水と大量の釜がいるから
やっぱり実現的に現実的ではなかったのかも知れないわね。
おかげで
私はお米最近ずーっと食べてないから食べたいなと思って少量をこないだ買ったんだけど
驚いたのなんのって、
私も驚き屋になれるぐらいのその驚いた感じを洗濯洗剤のシーエムの驚いてすごく汚れが落ちている様子を録音して吹き込むなら今がチャンスだと思ういい感じで言えると思うの。
「驚きの白さ!」ってね。
そのぐらい急にお米が無くなって驚いているわ。
驚き屋も驚きを隠せない
でも隠してこそ真の驚き屋というか、
プロの驚き屋って
みんなが驚かないところで驚くのが仕事なので、
普通に驚くところでは驚かないところがその筋の人だってことが分かるわ。
私たち一般人がうわ!って驚いているときに周りを見渡して驚いていない人がいたらたぶん驚き屋の可能性が高いわ。
そんで、
私は昨日の夜に肉食べたい!って急に急遽思ったので、
マーケットに行ったけれど
やっぱり夜の閉店間際に行ってもいい肉がもうほとんどなくって、
味付きのハラミの肉を仕方なく
私はこの味の付いた類いのお肉は味が濃すぎて一気洗い流しちゃうぐらいそんな赤身のお肉をプリーズと望んでいたんだけど
背に腹はかえられない海腹川背という海の魚は腹から川の魚は背中からまず包丁を入れてさばくって教えに基づいて
どうしようかな?って思ったけど
お肉買って焼いちゃったわ。
急にそんな時ないかしら?
それって何かからだがそれでしか得られない栄養があるのをフィジカルに感じて欲しているのかしら?
よく分からないけど
とにかくすごくお肉!って感じだったわ。
そんで焼いたお肉は炊き立ての白米の上にワンバンドさせて
着地した部分の肉汁が染みて色づいた白米がそのワンポイントが美味しい地点のご飯ってあるでしょ?
それをやりたかったんだけど、
この世間のお米の売り切れ加減で
私は炊き立てのお米をワンバンドさせること無く
まったくこういう時に限って米ってないから
米があると気は肉が無い
肉があると気は米が無い、
そんな感じよ、
早くお米売り切れ解消して欲しいものよ。
うふふ。
たまにはプレーンのタマゴサラダのタマゴサンドを食べたい気持ちが高まった瞬間ね!
こういう日もあってもいいじゃない。
美味しくいただきました。
グレープフルーツを1玉。
果汁を冷たく冷やしておいた水に入れて香り付けの効果を期待する
ごくごく飲んで
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
8月21日の準決勝第一試合の中継の最後をラジオのニュースで何回も聞きましたが、
うまいなーと感心。
バッターの打球、守備側とランナーの動き、そして最後のアウトのコールまでの間も
本当にあれを見ながら瞬時にできる能力はプロとはいえびっくりです。
この人が感じてる「つまんなさ」って、ITに対してじゃなく「プログラミングできる俺かっけー」が出来なくなってきたことに対して感じてるつまらなさなんじゃないの?
わかるよわかる、プログラミングかっこいいよね。中学英語では出て来ないようなfunctionとかfloatみたいな英単語使いこなしてコード書くのかっこいいよね。うんうん。k8sとかDockerとかDDDとか名前がかっこいいよね。そういうの使いこなせる魔法使いみたいな俺様かっけーよな。
それがLLMの時代になって、急に自然言語でプロンプトを書くことになったわけよ。
まるで下請けSEに指示するような口調で「●●について調べて下さい」とか「××のプログラムを書いて下さい」とか書くの、ダサいことこの上ないよね。わかりますよ。俺様が憧れてたカッコイイプログラミング言語やアーキテクチャ用語はどこ行ったんだって言いたいわけよな。
要するにお前さんの厨二病プログラマー時代は終わりを告げ、これからは自然言語が支配する大人の時代がやってきた、ということだと思います。さよなら厨二病。
個人的には「ただしい生き方を教える」のも職業人として仕事中に仕事と相反してまで行うのは適切ではないと思うし
ミシンができて天職が機械に置き換わってしまった職人の嘆きをリアルタイムで聴いている感覚
といった感じで「歴史の証人になった気分がして良い」と言ったものの正直別に珍しいことではないんだけどね
人類は昔からそうやって機械化できることをどんどん機械化して楽できるようにして、それにより生まれたゆとりを新たな価値創出に費やしてきたのだから
誰かのせいで仕事をつまらなくさせられたと思っているそこのあなただって誰かの仕事をつまらなくさせた側の人なんですよ
あなたが書いたプログラムだってまともなCPUがない時代は回路設計者がえいこらえいこら論理回路を一つ一つブロックのように組み合わせて実装していた
ただの電卓作るのに死ぬほど時間をかけて回路組んで、トランジスタレベルからめちゃくちゃ設計して、それが開発だ!楽しいんだ!って言っていたのかもしれない
その人にとってはアセンブリ言語でホニャララと書くだけで計算結果が出てきてしまう世の中つまらねぇと思っていたかもしれない
更に行ってしまえばアセンブリ言語でホニャララとかける人にとってC言語もそういう存在かもしれない
それが世の中の常であり、進歩なんだよ
と書いてて途中で気付いたが、ITにだけその進歩が辛い側面はあるのかもしれない
ミシンが普及して職人が服を作らなくても良くなっても、腕の良い職人が作る服には工芸品の"味"という価値が残ったと思う
他にも自動車が生まれても趣味としての乗馬は残ったし進歩により旧世代の遺物になったとしても何かしらの価値が残ることが今までは多かったはず
一方、ITはAIが発達し品質も高く速度も出るようなコードが書けるようになったら手書きのコードに何の価値もなくなってしまう
誰かすげー奴がすげーライブラリを無償で提供しちまったら同じ機能を実装する価値がなくなってしまう
手書きのコードから生まれるプロダクトに手書き特有の"味"は生まれない
俺も同意する
進歩してないっていったら嘘だけどな
個人が楽しめない以上に、全体としてつまらなくなる事態は起こる
トップ・プロが作ったゲームでさえ最新パッチのキャラ強化でバランス崩れてるのに(見てるか某運営、いまシーズン幾つだ?)、ゲーミフィケーションされてない自然に形成されたITというジャンルのゲーム性が高いわけがなぁい
そんな話は聞いた事ないし、「プロは面白がってなければいけない、さもなくば黙ってろ」とする方が不自然に思える
確かに技術を磨き、仕事を楽しめるプロはロールモデルとして格好いいさ
だけど、そうでなければいけないというプレッシャーが必要な理由がないし、むしろ格好よくなくちゃいけない圧力は技術を学ぶ純粋な楽しみを削ぐだろう
オレオレゲームエンジンを作れる余裕のあるニッチな領域に賭ければ、確かにゲームプログラミングを楽しめるだろう、ツールをいじるコンテンツクリエイターとしてじゃあなく
昔、クロネコヤマトのブックサービスというのがあったのを覚えているだろうか。
まだインターネットが普及するずっと前から、電話FAXで本を注文できるというサービスだった。
その後、どうなっているかというと、実は楽天に買収されている。さらに楽天が取次の大阪屋と栗田を買収して合併させ、今は楽天ネットワークという会社になっている。
ただ、楽天ネットワークはリアル書店向けの取次から事実上の撤退をしていて、ネット書店向けの取次業務専業になっている。
さて、その中で旧ブックサービスのサービスはどうなっているかというと、一般向けに事実上楽天ブックスに統合されているのだが、実は出版社向けのサービスは現在も生き残っている。
そのサービスというのが、出版社→書店向けの急配サービスである。出版社の代わりに注文を受けて、出版社から本をピックアップし、宅配便の配送網で届けると言うサービスだ。
手数料は高いし送料がかかるのだが、仕入れ価格での販売になること、代金引換による発送ができるため取引のハードルが低い。
さらに、現在は楽天ブックスの在庫と一体化されているようなので、楽天の在庫(≒大阪屋栗田の在庫)も利用でき、事実上、楽天ブックスを客注専門取次として利用できるシステムになっている様だ。
ただ、あくまでも出版社向けのサービスなので、対応している出版社がキーになるようだ。例えば光文社 https://www.kobunsha.com/purchase/ の様に、一般向けにブックサービスを案内しているようなところであれば書店向けにも出してくれるようである。
また、Amazonが取次をやったらいいのではないか、と言う話もちらほら目にするが、実は既に行われている事はあまり知られていない。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7620588051
アマゾンビジネスという、企業向けアマゾンの仕組みがあるが、その仕組みを応用した物で、書店として登録すると、本来は再販制度のため、割引が出来ない書籍を割引価格で購入できるというものである。
その他のサービス、例えばプライムなどは通常通り利用できると思われ、アマゾン並みの即応力で注文を出すことができるというものだ。
ただし、利率は厳しい。市販価格の5%から7%なので、書店には利益がほとんど残らないだろう。なにしろこれは、アマゾンの学生向けサービス、Amazon studentや、ヨドバシカメラの書籍購入時のポイント還元率よりも悪い利率なのだから。ただ完全赤字で自爆仕入れをするよりは相当にマシではある。また、書店であるかどうかの審査は取次ほどは厳しくないため、これを活用し、本業のお店の一角で、店のブランディングとして、あるいは副業として本業に関わる本をセレクションして販売する、と言う様な事をやっている所もあるようだ。
とはいえ、客注に対応する場合、あるいは何か事故があった場合のリカバリとしては使えるサービスは確実に増えている。
色々なサービスをうまく使って、お客さんに、あそこに頼めば間違い無い、と言う信頼を勝ち取っていきたいものだ。
書店は本のプロであると同時に書籍流通のプロであるのだから。もちろん利益も大切だから、納期に余裕がある場合は一般配本を待つと言う方法もある。どの場面でどのサービスが最も使えるサービスであるか、適切に選んでやっていきたい。
私パクチー初めて食べたかも!って意外とビックリする告白をしてビックリしてくれるのは
洗濯物の洗剤の洗浄能力の凄さに驚いてみせるプロの驚き屋しかいないと思う驚きの白さ!急のことかも知れないけど、
噂では聞いていた味でかなりハードル上がっていた私の中では春菊的なものだと一方的に思っていたのよ。
食べられないほどの風味でも無くバクバク食べたいと思うほどの美味しさでも無く、
でも今考えるとまた食べたくなるってところかしら。
まるで苦虫を潰したような味だなんてよく言うけれど
セロリと何が違うのかしら?と言う私にとってはわりと無風なパクチーデビューだったわ。
さらには店員さんにはこれパクチー入ってますけどパクチー抜きにもできますよ!って言われちゃうし、
パクパクパクチーを食べる!に挑戦してみようと
まあ無理だったら諦めてそこで試合終了としてもいいかなーって思っていたの。
意外とパクパクと食べれるこのパクチーに
ドクダミを生で囓る方がまだパクチー感強くない?って思っちゃうほど
でもさー
いかにも「毒」って感じのあの臭いもするし警戒したいところじゃない。
さすがに
ドクダミを生でサラダのように食べるってことは聞いたことがないので、
それはまだパクチーの方が生で食べられるが故にマイルドなのかも知れないわ。
私は顎に手を当ててそう思うの。
それはマンダム!ってね
もうおの語呂で思い浮かばなくなっちゃいそうなぐらいそんな感じの私のマイファーストパクチーパクパクストーリーだわ。
あったら食べるけれど無かったら無くても平気ってところかしら。
どちらでもどうぞという感じ。
ミョウガもいってみたら何となく近いパクチーの風味と似たところがある様な気がするので、
それの私ミョウガ慣れしていたのもあるかもしれないわ。
あたかも
パクチー苦手な人がパクチーに触れたら死んでしまうと言う世間の評判の噂が巷で港町で流れているので、
でも夏!って感じなことを1つ体験できたので、
パクチー食べ過ぎて、夏!って
ザジェイウォークさん文法に当てはめて言ってみたいと思ったわ。
てっきり私もパクチーで取り返しの付かないことになってしまうかと思ったけれど
パクパク食べれたパクチー記念日としてここに今日はパクチー記念日として俵万智さんすることにするわ。
息子にサラダを作って出したときにこれが本当の俵万智のサラダやでー!って出したときに子どもに全無視されるってエピソードが好きだわ。
そんな思いを短歌にして欲しいわ。
違う違うそうじゃなかったわ、
てっきりマーチンさんに怒られるレヴェルだったわ。
パクチーだけにもりもり食べ野菜!って鈴木杏樹さんばりに言わなくちゃいけなかったことを忘れていたことをここに表明するわ!
うふふ。
美味しくてパクパク食べちゃう。
このぐらいの軽さがちょうどいいかもしれないわね。
簡単キュウリをピーラーで麺みたいに削いで切ってそのままボトルにお水と一緒に入れておけば
ごくごく飲んできたわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここ1ヶ月くらい触って、ようやくプロンプトの書き方も分かってきたんだけど、いい回答を得られるようになってきた。
今年の3月くらいに小説書こうと思ったのはいいんだけど、普段、ストーリーって意識して見てないから「あれ?こっからどうすりゃいいんだ?」ってネタに詰まってやめちゃってたんだよね。
今日は、動画見ながら出力→いい回答をメモって作業をやって、いいネタがいっぱい拾えた。
昔から本読むのが好きで学術書も小説も割となんでも読むタイプだった。本はゆっくり時間をかける高尚な趣味だからドラマやYouTubeを倍速で見るようなタイパ重視の若者の考えは理解できないと思っていた。
狂い始めたのは電子書籍を読むようになってからだ。いつでも本が買えるし、ワンクリックで支払いまで済むのでついつい少しでも興味があれば積読の山に投げ入れてしまう。積読が増える分本を読みたいという気持ちは強くなる。
本と同じくらいかそれ以上好きだったゲームにすぐ飽きてしまうようになって異変を感じた。なぜハマれなくなったか考えてみると、ゲームは数十時間かけて1つのストーリーを見ることができるが普通の小説であればせいぜい2,3時間あれば読めてしまうからだと気付いた。もともとゲームの寄り道要素だとか戦略性だとかいろいろ楽しみながら進めていくタイプだったのだが、考え方が変わった結果、それもストーリーを遅延させる余計なものとしか思えなくなった。
さらに、本についても昔は有名人のおすすめの本とかを、どういうところが好きなのかだとか、どこでこの本と出合ったのかだとか見て、それを頭の片隅に入れたうえで読むのが好きだったのだが、最近ではおすすめの本のタイトルだけ聞いて読み始めることが増えた。本の周辺にある様々な人の体験や思い入れを少し前までは楽しめていたのだが、今では一冊でも多く本が読みたいとしか考えなくなったのだ。
この文章を書いている今でも本を読みたくてウズウズしている。それでもここまで書ききれたのは2つ理由がある。まず、自分が書いた文章を推敲しながら書き進めていくことで、読書で得られる快楽を部分的に摂取しつづけたからだ。もちろんプロの書いた文章より稚拙で、しかも既知のことがらしか書いてないものを読むことは読書の代わりにはならないが10分程度自分で自分を騙す程度には十分だ。そして次の理由が最も大きいのだが、こういった文章を書くことで自分と似た人がこれに目を付けて反応してくれるんじゃないかと願っているからだ。できれば自分よりもタイパを重視している重病患者にこのメッセージが届いてほしい。そしてもし、幸運にも私と同じく本をなるべく多く読むことを喜びとしている人がこの文章をここまで読んでくれたのなら教えてほしい。今よりももっと早く多く本を読む方法を。