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はてなキーワード: パイとは

2019-04-11

anond:20190411082758

完全に部外者妄想だね。

フェミニスト書籍なんて女性の中のごく一部しかパイとして見込めない上にフェミニストから内容にうるさく言われる。全然同じ発想から企画できるものではない。

嫌韓は「ネット右翼」じゃすまないほど広く薄く広がってるから数字が見込めるってことすらわかってなさそうだし。

それに読者バカにしながら本作るなんてしないし。

まあ多分嫌韓書籍面白く思わない人の出版社なりすましってとこだろう。

2019-04-08

江戸っ子が「パイズリ」って言ったら「ぺぇずり」みたいな発音になると思うんですよね。

ペイズリー柄を見るたびに、そんなことを思う。

2019-04-06

anond:20190406220128

かめ、読んでねぇのがバレバレなんだよ。

 

そういうのは単なる安パイ扱いで、そこまでは売れてない。

ガチで売れてるのは本当に面白いやつ。

本当にそれが売れるんだったらお前が書けばいいんだよ。

2019-04-01

[]2019年3月31日日曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2019-03-29

東大情理システム情報学専攻の放置&雑用系人気研究室で2年間過ごして

はじめに

 ブラック企業という言葉市民権を得てしばらく経ちますね。毎年、ブラック企業大賞なるものが発表され、だれもが聞いたことのあるような企業が名を連ねます。それに対し、ブラック研究室という言葉も有名なものの、どこの研究室ブラックだとかいった情報大学内部の学生でないとなかなか知りえないものがあります。ましてや研究室の内情は所属している学生しか分かりません。

 今回は、そんな研究室の中でも異質なケースとして、自分修士課程の2年間過ごした研究室の話をみなさんに紹介したいと思い、筆を執りました。必ずしも拘束時間が長く、人格否定を行うような研究室けが悪い環境ではないということ、メディアなどでよく見かけ、有名で人気な研究室が良い環境であるとは言えないということだけでも皆さんに覚えていただきたいです。後進の方々の研究室選びの参考に少しでもなれば幸いです。

研究室運営問題点

 初めに、研究室運営面について書いていきたいと思います

 第一に、とにかく人員が不足していたというのがあります。まず、先生(教授講師)はあまり研究室にいませんでした。先生たちは予算の獲得や大学内外の事務に追われるため、多忙になります基本的助教研究員博士課程の方が下の修士学士課程の学生の面倒を見ることになります。これだけなら普通なのですが、先生が後先考えずにどんどん仕事を受けてしまうことにより、プロジェクトに対して人間が足りていない状況が常に生じます。(先生曰く「断るの苦手なんだよね~」とのこと。)その仕事研究だけではなく、各メディア取材研究室見学など多岐にわたります自分研究室に配属されて一年は、講義を受けるほかに、(詳しくは後述しますが)研究室の立ち上げ用に物を発注したり組み立てたり、見学対応をやる日々で、ほとんど研究はしなかったように思いますさらに、月一くらいの頻度で(今はだいぶ減りましたが)先生のお友達を呼んで講演兼パーティーをやる準備や、先生の思い付きで増える仕事などに日々忙殺されていました。また、インターンアルバイトといった形で外部の学生を呼んで研究してもらうこともあり、その人達雑用をする義務はなくお金をもらいながら成果を出していたのに対し、学費を払っている学生雑用に追われるといった状況もありました。事務スタッフ教授所属している社団法人経理をさせられたり、共同研究先の企業から出向(?)の形で来てた研究員の方も、後述の巨大予算運営周りの仕事をやらされたりとひどい状況でした。

 第二に、新設の研究室で、研究を行う環境づくりをゼロから始めなければいけないことがありました。これは事前からわかっていたことではありましたが、自分想像以上の大変さでした。情報系の研究室なんて机と椅子PC発注すれば、あとは個々人の研究に応じて必要ものを買い足していくだけだろうと思っていました。しかし、先生方針で、リビングラボという生活空間研究室が融合したような形態ラボ運営することが決まっていたため、それを満たすような研究室の構築に修士最初一年は消えました。なぜ一年もこのようなことをしていたのかというと、9月ごろに先生とある巨大予算を獲得し、学生スタッフを増員するとの方針キャンパスを移動することに決まったからです。一度ゼロから作り上げた研究室をもう一度ゼロから作り上げることになりました。自分としてはキャンパス移動ですら最初に聞いていた話と違うので、とても不満に思いました。通学時間10倍以上増え、それだけでも大きな負担となりました。(授業は元のキャンパスでやることがほとんどで引っ越すわけにもいきませんでした。)

 このような状態でまともに研究が回るはずもなく、助教自分所属する学科・専攻で博士までとった唯一の人)はやめてしまいました。そこから、特任研究員の方に学生指導仕事が集中します。(本来、特任研究員助教とは違い、学生指導ではなく自分研究に専念するという名目雇用されます。)そして、社会人博士の方がその有能さゆえに研究室内の仕事を一手に引き受けこなしてくれたおかげでなんとかなっていた(?)のですが、当然彼らも自分研究は進みません。

 第三に、教授講師間でうまく連携が取れていなかったようにも感じました。二人とも物事放置・後回しにしたり散発的に進んだりと、計画性とは無縁の進行でした。ミーティングでもその場の思い付きのアイデアで話を発散させるばかりで収束には向かわず学生はどうしたらいいか当惑することが多かったです.

 さらに、二人の共感性の低さも研究室内の人間関係に大きくヒビを入れていました。特に事務の方々への接し方や飲み会の席(講師は酒を飲まないので主に教授ですが)での学生に対する発言は聞くに堪えないものがありました。(詳しくは後述)

 また、学内の期限(修論題目の提出など)を過ぎてから学生に通知したりと時間・期限に非常にルーズでした。そのことを詫びる様子もなく平然としている様子も腹が立ちました。その結果、学生事務員が期限を守らない印象を外部に与えていたのではないか懸念しています

 オーサーシップ周りに関しても不満が残りました。これは自分ではないのですが、大して面倒を見てたわけでもないのに、camera readyになって急に講師が「見るからオーサーに載せろ」と主張してくることがありました。 教授ゴーストオーサー常連からかそれには強く言わず結果的に受け入れられる形となりました。学生側としては教員陣の命令に背くわけにもいきませんしね。(この話に関しては、この研究室に限らず、分野としてそういう傾向があるのかなあと思います。他研究室の話は詳しく知りませんが。)

 このように研究室としての体を全くなしておらず、自分を含め最初3人いた同期修了出来たのは自分だけで、1人が休学、1人が留年という形になりました。(もう一人修了者はいますが、別の研究室がなくなった結果移ってきた人です。)

教授人格面との不適合

 次に、研究室の主である教授性格が合わず人間として尊敬できなかったということについて話したいと思います上司と合わないということはよくあることだと思いますが、よくあることだからこそ、記しておきます

 初めに、衝動的な発言暴言が多く看過できないということがありました。衝動気質に相まって、酒癖の悪さがそれを助長していました。例えば、論文を提出できなかった学生に対して「負け犬じゃん」といったり、昔自死した学生に対して「勝手に死んだんじゃん」などといったことがありました。(なお、これらの発言学生職員に窘められ即座に撤回しましたが、そう思っていたという事実は消えないと思います)。その他にも配慮のない発言が多くありました。

 また、自己顕示欲の強さとマウンティング(いわゆるイキり)が挙げられます。「君たちは潤沢な資金のあって、待遇のいいこの研究室に来てラッキーだ」などといった身内へのイキりを聞いた時は、上で書いたような現状に疲弊していた自分感情を逆なでするのには十分でした。また、自分は偉く、自分が言ったことはどんな無茶でも通ると思っているきらいがあり、無茶な予算申請事務の人を疲弊させることが多くありました。それにあきれ果てた事務の人が次々とやめることがあり、その結果事務仕事が逼迫することもありました。怪しい予算の使い方をしていて、機構の人に怒られたみたいな話を聞きました。大学に目をつけられているのはいわずもがな。

 内弁慶というわけではなく、外部の人間に対しても自分を良く見せようとしていることが多く、鼻につくこともありました。自分にはこのような先生の在り方が、いわゆる口だけの軽薄な人間に感じられてしまいました。いい環境を作りたいとは口では言いつつも自分は何もせず下の人間が苦労したり(「然るべきとき然るべき場所」というアイバン・サザランド言葉をよく引用しますが、これが「然るべき場所」なら笑止です。)、自分は人脈のハブだといいつつスタッフをなかなか引っ張って来れなかったり(前の大学にいるときこの業界で悪評が立ち、人が来たがらないとの噂)とあきれかえることが多かったです。他にも「教育が最優先」と口では言いつつも後回しにしたり、下の人間に任せているようなことなどとにかく「口だけの人間」というイメージです。隔月で1回20分ほどの面談教育したということなのでしょうか。

 専門用語拡大解釈して援用することで知識人を気取るようなスタンスが多く見受けられたのも癪に障りました。例えば、「インピーダンスマッチング」という、高周波電気信号の伝送路において、入力と出力のインピーダンス電圧電流で割った値で直流回路では抵抗にあたります)を合わせるという意味言葉があります。この単語力学などでも用いられます(こういった多分野に共通する背景理論研究しようという思想を持っているのが我が学科・専攻です)が、これを特に理論的背景もなく「折り合いをつける」くらいの意味で使って、さも各分野に精通している感を醸し出すことに長けていました。他には「バウンダリーコンディション」とかもありますね。微分方程式で言うところの境界条件です。これを前提・条件みたいな意味で使います。(こちらについては検索すると若干引っ掛かりますが。)これらにツッコミを入れた学生は以降食事会に呼ばれなくなりました。自分に媚を売らない用済みな人間簡単に切り捨てるようです。こういった拡大解釈した単語を用いてアナロジーを使い、自分の分野に話を引き寄せるのは上手いなと感じていて、知識がない人を煙に巻いたうえで自分の得意技を披露するのは、非常に参考になると思いました。

研究分野との不適合

 3つ目に研究分野であるHCI研究(と研究コミュニティ)との不適合について書きたいと思います。これは研究室自体問題というより、自分との相性の問題ですが、研究に着手できなかった大きな要因のひとつです。

 そもそも自分はどちらかというと、巨大で合ったり高性能であったりするものを着実に組み上げていくのが好きで、アイデア勝負だったり、プロトタイピングといった手法だったりが受け付けなかったというのがあります(同じような人のエントリ https://swimath2.hatenablog.com/entry/2018/07/30/205255)。

 また、この研究分野は、一見役立たなさそうなおもちゃのようなものに、理屈をこねくり回して正当化させるのが多いように感じ(もちろんすべての研究がそうというわけではありません)、興ざめししまったのも要因の一つです。元々内向的性格なのもあって、自我意識などに興味があり、ならば「人に興味があるということであり、工学的なアプローチで人の研究をやれるのはこの分野だろう」という薄い理由で選んだのもあって、この不適合はモチベーションに意外と大きく関わりました。学部時代の成績は良い方で(必要進振り点はそこそこの学科でしたが、コース内ではトップクラスと周りには言われていました)院試第一希望で通りましたが、勉強ができるということが研究できるというわけではないという言葉を痛感しました。ただ、この研究室を選ばなければ、自分ももっと研究が出来ていたのではないかと思い、研究室選択毎日後悔しています

なぜ回避できなかったのか?

 それではなぜ、このような大きな問題点が数多く存在しながら、この研究室に進学してしまったのでしょうか?

 第一に、自分所属していた学科は、院試卒論研究室配属より前に存在し(実質4か月で卒論を書かないといけないのです)、自分研究および研究室への適性がいまいちからないまま、修士で進学する研究室を決めなければいけないという点が挙げられます。(一応研究室に配属されてプチ研究のようなことをするのですが、研究室生活とは程遠いので参考にするのは難しいです) それに加え、卒論研究室修論研究室別にするという慣習があり、卒論配属後合わないから冬入試を受けようというのも難しいです。

 第二に、サークルの先輩(同じ研究室ではないです)にこの研究室を勧められたというのがありますサークル飲み会の時に、同じ分野で研究をしている先輩に、「この研究室はいいところだし、一期生として面倒を見てくれる」と勧められたというのがありました。当時は若く、盲目的に先輩の話を信じてしまいました。悪い噂が流れてこないなら大丈夫だろうと。それに先生記事ネット上で見たこともあり、先生研究科学雑誌を通して知っていたこともありました。学科内でも新設の研究室に関わらず人気があり、これは安パイだろうと考えていました。今考えると人気・有名だから自分にとっていい環境だろうと考えるとは愚かなことです。(ちなみに、この先輩はD取得後うちの研究室内定を蹴り、他の研究室ポストに就くそうです。)

 第三に、一番重要ともいえる点ですが、上でも書いた通り自分大学では新設の研究室で、情報が流れてこなかったというのがあります。今思えば前の大学OBの方などに話を伺うなどをすればよかったとも思いますが、学部勉強サークルに追われていてそこまで気が回らなかったし、回っていたとしてもする余裕まであったかわかりません。しかしながら、新設の研究室に進学するというのは大きなリスクはらんでいるということはもっとしっかりと自覚するべきでした。これを読んでいる方でもし新設の研究室に行くという人がいれば、もう一度自分選択をよく考え直してほしいです。

最後

 ブラック研究室といえば、拘束時間が長いとか日常的な人格否定などがやり玉に挙げられやすいですが、最近では放置ブラックなどという言葉も耳にする通り、劣悪な環境というのは色々な形で存在しています。また、他人にとっての良い環境自分にとっても良いとは限りません。トルストイ著作に「幸せ家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」(望月哲男訳、光文社古典新訳文庫)との言葉を残しています研究室も一つのさなコミュニティであり、同じことが言えるのではないでしょうか。これから研究室に配属される人には慎重に自分の進路を考えていただきたいと思います。このエントリを通して構成員がみんな幸せになるような運営に変わってくれると嬉しいです。

 文字数制限に引っかかってしまったのでコメント追記します。長文で申し訳ないです。

2019-03-27

もやもやする、平均に関する話

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/25/news116.html

100人の生徒の身長を合計した結果が 16350 (cm) ならば、平均身長は 163.5 (cm)」

であれば、疑問の余地が全く無く正しいと言えるけれど、逆の命題

「平均身長が 163.5 (cm) のとき、100 人の生徒の身長の合計値は 163.5 (cm) × 100 (人) = 16350 (cm)」

というのは正しいと言い切れないと思うんだよね。パイチャートパーセンテージを全部足しても必ずしも 100.0% になるとは限らないのと同じ感覚

2019-03-22

anond:20190322155031

個人的にはルビースクリプト言語の入門としては悪くない選択だと思うけど、世の中的にはパイソンの方が今は人気だよな。

ジャヴァスクリプト

・ジャヴァ

シープルァプルァ

パイスォン

・ルビィ

2019-03-19

若い子に嫉妬する

男は権力の生き物だから能力の高い人に嫉妬する。

特に、年齢が絡むともっと嫉妬深くなる。

前の会社に出向中。

そこには、一年生ながら私が同じ年齢だったころとは、全く比べ物にならない位活躍している子達がいる。

独りで仕事を回しているんだから凄いよ。

僕がもし同じ会社員の立場なら、案パイを取ったり、逃げるような回答をしてしまうと思う…

多分、そのたくましさに心のそこから君は凄いよって、声が出るだろう。今までだって素直に認めてきた。

それと一緒に、私が同じ年齢だった時の姿と照らし合わせて心がささくれてくる。

フリーおこぼれを頂戴している僕なんかより、人に影響があるものを作ってるのが、たまらなく羨ましい。

自分の同じ頃、不幸のどん底にいた。

就活で、身の丈に合わない応募をして、やっと入れたのが技術派遣会社しかはいれなかった。

威勢だけは人一倍良かったけど、派遣先では使い物にならないとたらい回しにされてた時期かな。

必死に好きでもない車の事を勉強して、自信がなくておどおどして成長なんて一ミリも感じなかった。

あの頃、今と同じ道を歩んでいたら、あと、3年くらい早く気づけたことがいっぱいあった。

大した才能のない僕は、控えめに相手をたてる話し方、三枚目のような反応、聞き手に回る対応で居きるしかない。

悔しいし、人見知りだし、そうやって社会に取り入って行くしかないんだ…

そうやって搾取されて、泥をすするしかないんだ。

…まあでも、社長や、役員のかたからも声かけて貰った、他にも別の部署の方も声かけてくれた。

自分から声をかけれないほど自信がない私でも、覚えてくれて優しくしてくれる人が居るんだからそれで充分と思った方が幸せなのかも。

2019-03-17

anond:20190317232629

制度活用しただけですw穴があるなら国が悪いんですw

そんなパイを全部取る行為共同体の維持と真逆の考えじゃねえかな

弟くんよ、騙されてるぞ

チョコパイほっこりエピソードって知ってる?チョコパイの個包装の裏に書いてるんだけどさ

5才の娘と3才の息子はチョコパイが大好きですぐ無くなるけど、残り1個になったときは2人で「はんぶんこ♪」と歌いながら仲良く食べています

とか書いてあったんだけど、チョコパイって6個入りじゃん

片方が4.5個でもう片方が1.5個しか食べられてなくない?歌いながら仲良く食べてる場合じゃない。弟くんよ、君は騙されてるぞ。

2019-03-14

キスしながらパイズリ」というどう考えても無理な体位エロ漫画で見て頭抱えてる

2019-03-13

anond:20190313112847

まあアレに勝つのは無理だろうけど

よくサービスって1強になってからニッチジャンルがポツポツでてきて、1強のパイを少しずつ奪うイメージがあるけど

検索はむしろどんどん1強になってるなーと思った

 

検索エンジンについて無知すぎてよくわからん

2019-03-09

何で格闘技団体は同じ日に興行をぶつけるんだろう

明日K-1RISE大会がある

競合団体としてあんまり仲良くないのはわかるけど

格闘技全盛期ならともかく今は少ないパイの奪い合いなのが明らかなんだから一日ずらした方がお互いにとってプラスじゃないのかな

anond:20190309052112

成功した「振り」で起業サークルオーナーをやってる連中もいるな。

あと、別に誰も成功させない夢見させるだけの起業サークルでも、飯食えるだけの収入を何年も続けることができたら、それはやっぱり「起業家としての成功」だな。

真の解は「儲けたければ俺と同じことをしろ」ということ。

だが、騙される奴のパイというのは限られてるんだから、騙されるやつを増やすか、同業者を増やさないかのどちらか。

から、真の解なんか教えてくれないよ。

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