はてなキーワード: パイとは
あんなクソどうでもいい動画ばかりなのに…と思ってたが、あることに気づいた。
雑書のクラスやコーナー、また、テレビにおいては局や番組にもよるが、大衆向けコンテンツはいつだってクソどうでもいいものだし、期間を置いて繰り返される。
その役割を今、担ってるのがYouTuberなワケだ。正確にいうと、それだけだと流行りのお店とかが抜けるから、そこにインスタが入ってくる。
ここで面白いのは、新たに関心を持たれた関心領域ではないということね。
ゲームや映画、2ちゃんなどの雑多なネットサーフィンはその登場により新しくパイが生まれた(その分どこか減った)けど、YouTuberはテレビや雑誌、ネットザッピングの置き換わりなんだ。
えー、雑じゃねー?スマソ…。
もう何年「VR元年」が続いているのか
細々とした投げ売りの小銭拾いだけを目的としたタイトルが小さなパイを奪い合い
市場の延命という重すぎる責任と広告費を背負わされたビッグタイトルが年に数本出るだけ。
技術もろくに固まってないのに焦ってコンシューマ市場に突撃して自滅したツケをずっと払い続けてる
はじめに大金賭けて火を付けた消費者も今やすっかり飽きてしまい
打開策としてあろうことか体験の質を下げて低価格化を図るという延命策を台無しにするような自滅其の二をカマして今に至る。
二度の自滅のツケは重いよなぁ
誰かがツケを払い続けて技術革新を続ければまだ望みはあるけど、いつまでツケを払い続ければ済むのかは誰も分からない
底が見えない穴を延々埋め続けるかのような作業だ。
高卒情弱低能、毒親育ちのアライさんなのだ!フェネックとはケンカ中で家から追い出されたのだ。今はママイさんの家にいるのだ!
ジャパリパークのみんな、仲良くしてほしいのだ!— 高卒低能情弱毒親育ちのアライさん (@araisan33) 2019年4月14日
ママイさんがパパイさんにあたるフレンズと不倫して産まれたのがアライさんだとママイさんに知らされたときはメンタルが大嵐だったのだ!アライさんがお腹の中にいたときママイさんファミリーでパパイさんを激詰めしたらしいのだ!激詰めする意味がわからなすぎて怖かったのだ!— 毒親の私生児アライさん (@error_arai) 2019年4月16日
うっわ〜なのだ〜!アライさんの親はみんなと同じで毒親(ドクイさん)なのだが、昨日の夜中に二時間も説教された挙句、折れないアライさんも良くないのだが、最後にドクイさん、伝家の宝刀「素直に従わないと困るのはお前だ」を持ち出してきたのだ〜!しかも笑顔で!— セックス依存症のアライさん (@nonichang) 2019年4月16日
毒親の私生児アライさんなのだ!私生児なのでパパイさんの名前が戸籍にないのだ!ママイさんはアライさんを世界で一番大事と言いながら殴ったり酷いことを言ってきたり、どっちなのかはっきりしてほしいのだ全く!そういうわけでよろしくなのだ!— 毒親の私生児アライさん (@error_arai) 2019年4月16日
アライさんは、アライさんをほめたことがないお母さんに、ほめてほしいって言ったのだ!このちほーだと中学生?の時なのだ!
「あなたって褒められてほしいから頑張るの?卑しくてキモい。恥ずかしいと思わない?」
他のフレンズに教えてもらったけど、このときの気持ちを絶望と言うらしいのだ!— 新興宗教2世、発達障害、毒親育ち三重苦のアライさん (@sanjukuna_arai) 2019年4月16日
アライさんのママイさんは、アライさんの見た目や体を毎日のように否定するのだ。そのせいかわからないけど、アライさんは自己承認能力が低いのだ。だから貞操観念も低いと思うのだ。— 毒親育ちのアライさんbot (@KonnayononakaP) 2019年4月16日
https://anond.hatelabo.jp/20190408105540
の続き
かなりWikiを読み込んだ。
キャラとしては無料10連でサポートアイドルにViサポートキャラが多く出たので、とりあえずVi特化でプレイすることにした。
・【彩りファッションドール】大崎甜花 3凸 (超かわいいし、超つよい。すき。)
・【娘・娘・金・魚】幽谷霧子 4凸(超かわいいし、超つよい。だいすき。)
・【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉 4凸(超つよい。きらいだよ、ドキドキする。※理由は後術)
・【指先の煌めき】白瀬咲耶 無凸(超つよい。好きか嫌いかでいうと大好き。)
・【克服の特訓】風野灯織 2凸(餃子枠)
1週間目はラジオ出演を連打してファン数とメンタルを稼ぐのが良いらしい。
また、プレイするうちにWING優勝するだけなら日にちに結構な余裕ができるという事もわかり、約束で目当てのものが来なくても受けて取り戻せることに気がついてからはパイタッチまで安定していけるようになった。
2週間目はオーディション一回受けて後は好きにレッスン。ここでメンタル250、Vi300を目指すと書いてあるけど大体そうなる。
3週間目もオーディション1回受けて、もし流行にVi1位が来たらもう一回受けてWING出場条件を目指す。メンタル300、Vi400後半を目指すと自然とSPもたまるので甜花ちゃんのVi上限突破スキルを取得する。
4週間目はかなり余裕があり、3週間目にオーディション受け終わっていたら完全フリー。
WING準決勝。ここで流行1位がDaだった場合、天に祈りを捧げながらラストアピールをとるしかない。取れなかったら死。
VoかViが来たら勝ち確定。最初、Voが1位のときにVoを殴れば勝てることを知らなくて何回も「結局流行の運ゲーじゃねぇか、クソが!」と言ったかは覚えていない。
WING決勝。ラストバトルなんだけど、ここで流行1位がVoだったら負け。運ゲーじゃねぇか、クソが。
Da、Viだったら勝ちなので、2/3で勝てるけどもWING準決勝はその1/3を引いてもラストアピール1個取れれば勝てるぐらいなのに決勝はラストアピールを2個とらないと勝てないとかいう鬼畜。
夏葉が嫌いなのは、Vo流行1位で圧倒的な性能差でVo審査員を殴り、ラストアピールまで殴り抜けていくのがあまりにも「夏葉」というキャラを現していてつらい。このライバルに夏葉のシルエット当てたスタッフ、”解り”が深い。
それを何回かやって、ようやく慣れてきたのでTrueを目指す事に。
メンバーは上と一緒。
このシャニマスのすごいところは、「俺は餃子を焼きたくてシャニマスを始めたのだから、他の子には一切興味がない。」としていても、サポートメンバーを使う都合上、
「あ…甜花ちゃんすき…」となったり、「霧子と恋鐘尊い…」となったり、「夏葉と樹里これ百合だよね。」となったりで、追うキャラが増えてしまうということだ。
餃子のカードがイベント限定らしいので、餃子を目当てに王将に入ったのにニラレバ炒めを食べてそれにハマってしまう人間のようになってしまった。
1週間目と2週間目は上と同じ動き。
大事なのが3週間目。シャニマスは「流行」がゲーム難易度の大部分を握っているので、Trueに必要な条件のファン数を増やす期間を如何にしてとるかが重要になってくる。
それに気がついたのは何回もTRUEを取り逃し、大凡30%でTRUEのファン人数を満たせるが、70%で流行に負け「結局運ゲーじゃねぇか、クソが。」と涙を飲んだ時に、他の人のプレイを見ていたときであった。
3週間目に「ファン人数20万人」を目指すというのがどうやらTRUEエンドの安定条件である。
シャニマスは1週8回行動であり、1回行動毎に流行が動く。流行の動きに規則性はほとんどなく、ほぼランダムである。
3週間目、4週間目の16回の行動は「ファン人数1万人から50万人を目指す期間」でとれる選択肢は「(3週間目のみ)4万人増やす」「5万人増やす」「10万人増やす」の3択である。
ここで3週間目に、規定人数の「5万人」のみを目指すとなると4週間目の8回で「45万人増やす必要が出てきて」最短でも5回かかるようになる。
一見、5/8割り当てればいいだけなので楽に思えるが実際は流行システムのせいで「10万人を取得する」を安定化させることが難しい。流行は規則性がほとんどなくランダムなので8回のうち、流行1位が来てくれるのがだいたい3回ぐらいになり、結局30万は3週で増やせるとして、5万人をミスなく3回成功させても余裕ができるのは2回のみである。
これを3週間目に「4万人」「5万人」「5万人」「5万人」で4回受けて「20万人」に出来た場合、前述したように4週間目でだいたい3回くるはずの流行1位でやればいいだけなので、非常に安定して50万人を稼げるようになり、4週間目に約束をいれられても対応できるスマートさも併せ持つ。
もし、「4万人」「5万人」「5万人」で3回しか受けられない「15万人」でも、4週間目の行動にそもそもの余裕が出来ており、4週間目の「5万人」は流行2位でもとれるため進行を阻害することがない。
これをわかってから、50万人は安定してとれるようになった。
で、結局たどり着いたのはWING優勝での準決勝Da1位、決勝Vo1位だった時の運ゲーを退ける運になってしまった。
ただTrueはクリアするとSR以上のキャラで1回だけガチャ10回分の石を貰えるので暇があったら無料10連で出てきた子のTrueをみてガチャを引くという事をしている。
エロゲに限らず一般ゲーム、アニメDVD等数千円する高額メディア媒体は同タイミングで軒並み売上が半減している。
ゲームやアニメはソシャゲや配信などの回避先で広く薄く回収する方向へシフトできたが、
エロゲ業界は舵切りが上手くいかず、異なる出自を持つ同人エロゲや、単価の低い書籍にパイを食われた形となる。
ちなみに売上ベースのピークはTo Heart2や戦国ランスの発売された2005-2006年(2007年もほぼ横ばい)である。
余談として2013年にALcot10周年ライブにおいて同代表取締役の宮蔵氏が「前は考えなくても倍は売れてて⋯⋯」などといった感想を述べている。