はてなキーワード: サラダとは
わりかしバカ舌なのでなんでもおいしく食べられるんだけど、いっぽうでとてつもない感動みたいなものが得られることはあんまりない気がする
ウマーイ!ヤッター!つって3ヶ月後には綺麗さっぱり忘れてしまう
あれはうまかったぞ、っていうのをはっきり覚えてる料理といえば
鴨肉のローストとモヤシ?か何かがベースのちょっとしたサラダが、そのラーンゴシュに乗っている
結構いいお値段したんだけども、非常にうまかった マジでうまかった
鴨肉がガツンと旨くて、でも所詮はアッサリ系の肉なのですぐに消えてしまうところを、揚げパンであるラーンゴシュくんがすかさずカバーし、油のうまさまで追加して、強烈な旨味が長続きする
サラダがそれをええ感じにサッパリさせてくれるのでくどさもない
最高だった
シルクロード料理の店で食った、ウズベキスタン?ウイグル?料理
羊肉・ニンジン・米の3つをスパイスと塩で味付けした炊き込みご飯あるいはチャーハンみたいなもので、これも抜群にうまかった
羊肉は上にちょっと乗っかってる程度なので、基本的には米とニンジンばっか食うことになるんだけど、それがもう多幸感って感じの味わいなんですわ
ニンジンは細かく切られているので、食感らしい食感はなくやわらかい そんで甘みがある
米は脂と旨味を吸って、非常にいい感じに仕上がっている 甘くやわらかいニンジンとのシナジーがすごい
そんで、肉は肉で当然にうまい ステーキみたいな存在感っていうよりは、わりとダシを出すのに使いました!って感じの趣で、肉汁が溢れてきたりはしない
でも、旨味とかジューシーさは米とニンジンのほうで足りてんですよ 肉の食感と香りがここではありがたい
肉で米を食うんじゃねえ 米で肉を食うんだ そういうソウルが感じられる
非常にうまかった
大阪は難波にある丈六ってラーメン屋のラーメン、アレはうまかった
全体が完璧!とか、いくらでも食える!って感じではない たしか一回肉増しかなんかを頼んだら後半普通にしんどかった
でも丈六はひと口目が鮮烈なんだよな
完全に感覚的なものなので表記不能なんだけど、濃い系の醤油ラーメンってこれが到達点なんじゃねえか?と思えるうまさがある なんじゃこれ!ってなる なった
あの感動が最後まで持続したら本当に最高なんだけど、まあその辺は味覚と嗅覚の悲しいところだよなあ……
この3個くらいな気がする
俺はこう、トリコでいうところのフルコースみたいなものを作りたいんだよな
年単位で時間が経った後にも克明に思い出せるようなものが食いたい 細かい味付けじゃなくて、超うまい!という感動を思い出せればいい
○ご飯
朝:なし。昼:サーモン丼。サラダ。夜:人参と玉ねぎと豆腐とエノキの鍋。納豆。たまご。サンドイッチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○グラブル
朝は肉料理含めてしっかり食べて、昼と夜を減らす。
しっかり食べるといっても、いわゆる普通の人が食べるであろう朝食の量。一汁一菜。
夜はライスは食べずに、スープとサラダ。あとは肉を含むおかずを1~2個。(餃子、焼売、唐揚げ、焼き肉なら2枚くらい)
もちろんどうしてもお腹が空くので、そのときは無塩ナッツを1回に3個、2回まで間食してよいと決めている。
運動は特に増やさない。下手に増やすとその後の空腹感がキツく、どうしても食べ過ぎの原因や空腹感そのものが大きなストレスになってしまうから。
せいぜい1万歩くらいのウォーキングにとどめている。
ただし、毎朝5分間の軽いストレッチと体幹トレーニングは欠かしていない。
それで本題。
今食べている食事に比べると、どれか一食でも外食を挟むとどう考えても太る未来しか見えないのだよ。
ダイエットの中休みに外食したとして、体重が横ばいなら納得できる。
でも絶対に増えるよね。
ここでいう外食っていうのは、外食で用意される当たり前な一人前の量っていう意味です。
好き勝手頼んで食べるわけではなく、黙って座って1人前下さいと言われて出てくる標準的な量のこと。
一時的に体内で消化しなきゃいけない分が増えるのはわかるけど、例えば昼夜外食つづけてても横ばいじゃないとおかしいじゃない。
実際に今回ダイエットを始めなきゃいけない理由だって、コロナの影響で昼ごはんを外食に置き換えなきゃいけなくて、そんな生活を続けてたら勝手に太ってたって理由だし。
みんなデブなの?
どっかで帳尻合わせてるならそのやり方を教えてほしい。
○ご飯
朝:なし。昼:サーモン丼。サラダ。夜:人参と玉ねぎと豆腐とエノキの鍋。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○グラブル
レリバ、カタリナ、ロミオ、イシュミール(アスポン、天司、ドラポン、オメガ剣、オベロン3、エウロペ琴、四象短剣、四象剣) 32
カオル、カタリナ、イシュミール、ヴァジラ28 (アスポン、天司、ドラポン、玄武斧、オベロン3、エウロペ琴、四象短剣、四象剣)
レリバ、カタリナ、イシュミール、ヴァジラ25(アスポン、天司、ドラポン、玄武斧、オベロン3、エウロペ琴、四象短剣、四象剣)
レリバ、カタリナ、イシュミール、ヴァジラ23 (アスポン、天司、ドラポン、玄武斧、オベロン3、ワムデュス槍、四象短剣、四象剣)
私は野菜が大嫌いだ。
野菜なんか食べなくても大きくなれる。
現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。
そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。
私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。
野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。
私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。
私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10代である今が最後だろう。
あるとき、駅の構内にある喫茶店でパスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人のムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供の自分を克服できるかもしれない。
パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック。勇気を振り絞って口に運んでみる。
シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。
小学校の担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。
吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。
新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物の細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。
しかし私は諦めない。思うに、まずはマヨネーズやごまドレッシングなどのまろやか系から挑戦すれば良いのではないか?
とにかく、野菜を好きになるまでは行かなくとも、健康を保てる量の野菜を摂取できるようになりたい。
(追記)
今まで野菜と向き合わなすぎて、野菜=サラダだ!と思い込んでいたので、ブコメやトラバを読んで勉強になった。
一応、鍋料理やスープに入っているクタクタの白菜などなら食べられる。しかし好きではない。
色々な食べ方を知ることが出来たので、まずは汁物や煮物からチャレンジしていこうと思う。
そして、世の中にはサラダがそんなに好きではないという人が結構いることに驚いた。
何しろ、母は大の野菜好きで、ドレッシングなしで生野菜をバリバリ食べる人だし、祖母もそうで、父は好き嫌いがなくなんでもうまいうまいと食べる。(親の背中を見て子は育つというが、このような環境で野菜嫌いに育ったのが不思議である)
だからサラダや生野菜というのは割かし大勢の人が好んでいて、野菜を摂る手段として1番手っ取り早いものだと思っていた。
とにかく火を通したものから挑戦してみて、野菜の良さに気がつく日が来るのを待とうと思う。
同じく野菜嫌いの人や、歳をとって味覚が変わって食べられるようになったという人のコメントを見て、「好き嫌いを克服せねば」と力んでいたのが、良い意味で力が抜けた気がする。
ローソンの食べ物はどれも他メジャーコンビニとは一線を画する程においしい。そもそもおいしくしようとする気持ちがギリギリありそう。摂取に耐えうる範囲で安くしたい感じが少ない。
(全然関係無いけれど、おいしいものを出そうとしていた気持ちではセイコマレベルだったコンビニたちも飲み込んで、すべてを F にしたコンビニが何もおいしくないのなんなの。セブンの客をつかんだ後は食べ物か否かすらギリギリまでじわじわ下げるやり方よりはましだが)
けれども、袋入りのカット野菜がびっくりするほどまずい。ここ生鮮食品なんか売ってないなってスーパーのカット野菜よりもまずい。おいしくないんじゃなくてまずい。繊維オンリー。そりゃ水にさらされているうちに栄養が抜けていることは覚悟しているが、これは繊維以外のすべてを洗い流したくらいパッサパサ。どーしてくれんだマリコちゃん。
信じられなくて、大根ミックスサラダだけは管理上そうなっているのかと思って、全部の袋入りカット野菜を食べた。全部パサパサ。紙粘土みたい。イオン系の野菜よりパサパサ。イオン系は総菜も全部バッサバサなので平均値は勝るが。
なんでなんだろ…飾りか何かだという認識なのかな。
これからもコンビニやミニスーパーを頼りにせざるを得ないが、袋入りカット野菜を買うためだけにファミマに行くことにしたレベルで悲しかった。セブンはいつも通りギリギリ食べ物に分類されるレベルです。昔は圧倒的にクオリティ高かったのにな。
なんか悲しみを記述しようとしたら別の悲しみがどんどん湧いてきて収集つかん。デイリーポータル Z のコンビニ記事がすごい良かった人、寄稿でいいからまたコンビニの俯瞰的な話を聞かせてくれんかな…
○ご飯
朝:なし。昼:カルビ丼。サラダ。スープ。夜:人参と玉ねぎとシメジと豆腐の中華スープ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
アリミモコラボイベのために超久々にプレイした。シナリオ読むだけなら問題なくプレイできた。
超良かった!!!!
普通だから特別に憧れるミモリと、特別だから普通に憧れるアリスっていう二人のカップリングをオブラートに一切包まずど直球に「好き」と言わせ合う内容で、最高だった。
とにかくアリスはミモリが好きで、ミモリはアリスが好きで、お互い好き同士だからこそ遠慮してすれ違うんだけど、それがちゃんとセブスト側のキャラの助けで交差するの王道だけど気を衒って無くてよかった。
とにかく口を開けば好き好き好き好きと、好きの気持ちを表明してくれて、読んでてて自然と顔がにやけてしまう。
最後の方、呼び方が変わるところとかは、フルボイスじゃ無いのがすごく残念だったけど、とにかくよかった。
アニシャドがもう終わるからこの二人ともお別れかと思ってたけど、最後の最後でこんな最高のお話を読ませてもらったら良かった、本当に最高だった。
互いが互い好きを表明しないのに好きって言うのがこの二人の良いところを、特別さと普通さで対比しつつ同じ着地点にするのもう大好き。
アリスとミモリの関係値はアニシャド16話17話以降、前に進む話はなかったんだけど、このコラボイベントが後日あったと思うとそれだけで重みが違ってくるなあ。
○プリコネ
ルナの塔初日に登頂。マジでこの瞬間のためだけに毎日プレイしている気がする。今月も楽しかったです。
○グラブル
シナリオ19箱まで。
水有利古戦場2200万編成目指して色々と編成を練ってた。
色々あれこれ通勤時間に模索してたのだけど、結果クラリオン奥義効果が発動することを祈るしかないなってなってる。
10回攻撃で25パー回避…… まあ大丈夫かなあ? いやポチ数増やして安定とるか、なにをポチる? ジータ12ロミオ1の3ポチよりジータ1234の4ポチの方が気楽だよなあ、みたいなことを延々としてた。
結果、なんか非AT4ポチ編成になったのだけど、そもそもこのポチを増やすってのが納得いってない絶対これ2ポチにできると思うんだよなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:カルビ丼。サラダ。スープ。夜:人参と玉ねぎとシメジとカニカマの和風スープ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はつらつら。
つらつらすぎて帰り道そわそわ挙動不審さんになってたかも、ごめんなさい。
○グラブル
ヘルマニビスがドロップしてくれたので天秤も終わってるしで日課のアヌビス完了、かと思いきや武器ドロ運が良すぎたのかアニマの方が足りないのでもう少し通わないと。
ガチャピンは10連で特になし。スクラッチは3000石。マジか、これで12000石ももらえてる。ガチャピン運はあまりだけど、スクラッチ運は結構いい感じだな。ガチャピンに頼らずとも天井できそう。まあ神石とか出てる人もいるからピンキリかあ。
シナリオの箱開けを15箱まで。
1年近く前に腐れ縁と交友を絶った。
中学校で同級生で、高校は向こうが私立の附属高、私は地元の公立校に入った。
たまに飯を食ったり酒を飲んだり(今は厳しいからできないが)しながらグダグダと近況を話し合った。
大学は私がFラン私立文系、彼女は理系の夜間部を選択し、昼間はSE・夜は学生をしていて、時給が良いからと夜のビルメンのバイトをぼんやりしながらやってる自分よりタフだなあと思った。
私は就活が面倒で、バイト先の上司に「ここって就職させてくれるの?」と聞いたら、女性は人手不足だからとホイホイとバイトから正社員になった。
一方彼女は、大学院に行っていた。院は夜間部の学生でも入学できて、そこで昼間部生になって卒業できると。
「これを学歴ロンダリングと呼ぶんだよ」
と苦笑いして話していたが、SEと夜間部二足の草鞋だけで凄いので、苦笑いでなく誇っていいんじゃないか?と思った。
その後お互い仕事や勉強が忙しく交流が途切れ、数年経ち、私が結婚報告と地方への転居のメールを送ると「今、イギリスに留学しているよ」と返事が来た。読んでみると、どうやら彼女も院を卒業するのを機に結婚をし、夫が留学をするので自分も学ぼうと思ったと。そのやりとりの中で互いのツイッターアカウントも教えあった。
まだまだ学を極めるのかい、英語できるんかい、と、木造アパートで秋刀魚の塩焼きがごちそうでsorry japanese onlyの私(夫婦)から随分違った世界に行ってしまったもんだな…と感じた。
彼女が帰国したあたりで私は妊娠出産をし、目をぐるぐる回しながらワンオペで育児をこなした。その間彼女は技術界隈では有名な企業で仕事をして、コツコツと業績を積んでいた。
私の子が小学生になる直前に、彼女も子を授かり、1年間の育児休暇の間に保育所選びに奔走や、職場復帰のための断乳、体力作りなどをしていた。私はやっぱりぼんやりしながらアパートで秋刀魚を焼いていた。
さすがに子どもが大きくなったからと、私たちは数年後に口利きで手頃な借家に引っ越したけれど、彼女は住んでいる自治体の子供への福祉のなってなさと、両親のヘルプをより近い場所で受けたいからと、分譲マンションを売却し、それを頭金に実家に近いマンションに移り住んだ。
ツイッターで彼女が自作のルッコラとモッツァレラチーズとプチトマトのバジルソースのサラダとかの写真を見ながら、いいもの食べてるなあ、と思いながら小松菜とちりめんじゃこの煮びたしを食べていた。
彼女は企業で確実に出世していって、私は徹頭徹尾ぼんやりしながら何事もこなしているうちに中年のおばさんになっただけだ。
だから私と彼女の距離がどんどん離れていくことに寂しさはない。
私は10万円のジャケットは買えないし、寝巻きに2万円は使えないし、10万円するジャケットを着て行く場所が思いつかない。PTA?
うちの子に公立は向かないから、中受のために受けさせるおすすめの塾は?と聞かれても、私の子は中受するほどの学力もない。
精神や立場的な距離が離れて疎遠というか交流がなくなっても良かった。
家族で北海道に旅行に行ったことと、その時の写真がツイートされていた。ちょうど、札幌での感染拡大が注目やニュースになっていた頃だ。
「お前何考えてんだよ?」とよっぽどリプライをつけたくなったが、いつもなら幾つかつくfavやRTが全くないのを見るに、これが皆の意思表示なのだと、私も何も触らなかった。
そして緊急事態宣言が出て、都会は大変だなあと思いつつじゃがりこを食べながらツイッターを眺めていたら
と、やはり写真付きで、目線はついていたが、マスク姿の彼女と子どもが映っていた。
なんでこいつ、こうなったかなあ?
私より、頭、ずば抜けていいはずだよな?
違う世界の住人になったと思った。
でもそれが、コロナ禍での行動によって、私の中で全て水泡に帰した。
彼女のアカウントをブロックして、スマホから電話番号とメールアドレス、LINEアカウント、全て消した。
さよなら、賢人。