はてなキーワード: コンスタンスとは
結果、周りからジョブホッパーだと思われてて、一昨年入社した今の会社もそろそろ辞めると思われてる。
こちらも何も考えずに転職繰り返してるわけじゃないし。毎回言われてさすがにイラっとしたので弁明という名の愚痴を吐きたい。
50人もいない中小だと長く勤め続けて給与も待遇をコンスタンスにあげるって難しい。スキルアップして昇級するっていうのも手だけど、給与が低いとスキルアップするためのお金が捻出できない。
もちろん会社によっては参考書は経費で落ちたりしてたけど、退職時に返却しないといけないし、共有物だから蛍光ペン引きづらいし。色々と面倒なので私は自分で買う派。お金に余裕がないとスキルアップ自体厳しい。なので、長く勤めても給与が上がらないなら、いっそ転職してしまって給与を上げて、若干生まれた余裕をスキルアップに注ぎ込むのがいいと考えている。
現状、転職して待遇下げたことはない。毎回上げてるし、給与的にも同世代の男性平均よりも稼げているので効果あると思う。
やっぱり会社や上長によって得意不得意があるので、チャレンジしたい業務があればいっそ会社を変えた方が早いことがある。
企画提案をやりたいとか、華やかな案件やりたいとかね。この次の段落にも絡んでくるんだけど、web業界は30半ば超えると急に転職しづらくなるから何がなんでもやりたい業務じゃなければ1年半から2年くらいで適正判断していいと思う。出来ないことを限界まで粘って頑張ったとして、ポートフォリオに大したこと書けないくせに年齢だけ重ねることになって最終的にマイナスだと考えてる。
web業界って若い管理職がゴロゴロいるので30歳後半くらいから急激に入社ハードルが上がると感じている。専門性高い人ならともかく、20歳後半のリーダーからすれば10歳近く上の年齢の人を採用するって結構勇気がいる。
実際、私が20代の時に45歳くらいの部下ができて辛かった。その時は上司にあてがわれたから面倒見てたけど、自分が面接するなら絶対雇わない。役職なしの採用は30前半までが入りやすいと思う。
なので、30代からは定年まで勤めたくなる会社というのもポイントにして転職活動してた。
結果、一昨年ようやく定年まで勤めたい企業に入れた。辞めさせられない限りはしがみつく覚悟を決めてる。
というか、人間関係がうまくいかなくなったら地方転勤で労働環境を変えれたり、チーム移動して違う業務に関われたりとか、退職回避可能な職場を選んだ。
そういう勤め方が可能な規模の会社に入るために転職繰り返してキャリアアップさせてきたと言っても過言ではない。
前の会社の友人たちにこの考えを説明してもジョブホッパーの言い訳って見られるのがムカつく。
「今のとこ2年くらい経つし、経験積んだからそろそろ転職するんでしょ?」とか言われる。
まあ、給与が上がらないだの、採用時に聞いた業務をさせてもらえないだの文句言いながら何年も辞めない人たちなので全てを理解してもらえるとは思ってないけど。
給与低いけど今のチームメンバーが好きだから他のメンバーが全員転職しちゃったら辞めるとか、1年後に検討するつもりとか言ってる余裕があるなら求人情報を見た方がいいと思うんだけどな。
最近腐女子のお気持ち表明が流行ってるし、私もなにか書いてみようと思った次第、
だけど私には特に大した炎上もクソ重感情もなかったので、どうしようかなって…
腐女子歴がもう自分の年齢の半分以上になってる、絵と漫画を描き、ジャンルの移動は2~3年周期、同人誌はジャンルごとに平均5冊出したりしてる。
イラストをアップすればジャンルのなかでは平均より上のいいねとRTがもらえるし、pixivにログを上げればuserタグが付く、でも神絵師には遠く及ばない、推しCPの界隈で10本の指に入るくらいのポジション。それも絵の上手さじゃなくてコンスタンスに絵を上げたり、原作展開に沿った漫画をいち早く出したり、フォロワーと親交をして、いいねを貰ってる状態。
もうわかったと思うけど、私は自分の趣味を「数字」や「順番」でしか測れない。
絵を上げればいいねとRT数が他人より上であればいいと思うし、同人誌を出せば販売部数が他人より多ければいいと思う。サークルスペースの場所も島中よりも端や誕生日席にいると安心する(サークル配置は諸説あります。)
承認欲求は人よりある。でもフォロワーや設置してる匿名箱から感想を貰っても、なんだか自分の上を滑っていく、感想くれる人はとてもいい人、すごく嬉しいけど、他の人にも同じだけの熱量をかけているんだって思ってしまう。(誰かの唯一になりたいのかな?)
絵の上手さは主観や好みで変わってくる。みんな上手い。でも数字なら絵の上手さを数値化できると思った。フォロワーの数や日々の交流で水増しの数字があるかもしれないけど、それは「人望」っていう努力や才能の分のポイントだよね?
だから他人と比べていいねやRTの数、ジャンル内でのフォロワー数を重視してしまう。もう「好き」だけじゃ自分の承認欲求が満たされなくて、でも神絵師には遠く及ばないから、需要を考えて、どうしたらいいねが貰えるかばかり考えて絵を描いてる。忖度なしに同人活動している人が眩しい。
でもそんな思考回路でも救いがあって、どんなにいいねが欲しくても興味のない流行りジャンルで活動しようとは思わない、自分の好きなジャンル、好きなCPの中で頑張ってることが、私がまだ「好き」の範囲で活動してるんだって思える。
田口が10年前から大麻を使っていると供述したらしいが、小嶺との交際開始時期と大体合致する。
ジャニオタの過激な一部に追っかけという存在が居るので、相当うまく隠さない限りジャニーズは彼女がすぐバレる。
(まぁそこまで行きつくのはある種の、文春が飼っていたAKBのファンみたいなものだと思う)
今は裏アカウントとかに移行したかもしれないが、当時は掲示板でジャニオタ特有の隠語だらけの情報の中に
当然として小嶺の話題があった。
そして、小嶺との交際は10年前だとどのジャニーズよりも公然的に見えた。
小嶺が女優歴があるせいなのも関係するが、田口も含め周囲(事務所外の知人たち)がそのことを全く隠していなかったからだと思う。
なので小嶺の交際歴がすぐに分かった。彼女は関○連合とつるんでいた。
勿論ファンは大バッシングを続けたし、田口の言動や仕事の入り方を見ても事務所だって反対していたのではないかと思う。
流石に大麻をしているとはつかめてなかったかもしれないと考えている。
なぜなら田口はそれでもコンスタンスに仕事をしていた。違約金が発生する仕事に大麻をしているタレントを使えるわけがない。
それに田口が事務所をやめるとき当時のメンバーや事務所は必死で止めたのだ。
ファン層が若いことも関係している。社会的に悪影響を与える事務所だとは思われたくないのだ。
(あれとかこれはどうなんだ?と話題が出そうだが、白かグレーだと判断しているのだろう)
KAT-TUNの例だと田中がそうだった。三流ゴシップ紙にその話題が載った瞬間、契約満了など生易しいものでは無く直ぐに解雇だった。結局は不起訴なのだが。
田口だって黒い小嶺と繋がった時点で切れよ、引き留めるなよと思われそうだが
あの事務所はタレントを子どものころから預かっているため親兄弟に近い感覚を持つスタッフメンバーが居る。そう簡単にハイ解雇とはならないのである。
でも小嶺の親の介護という話が出たのもあり、一人の男としてのけじめをつけようと思ったのかもね…という受け止め方をしていた人も多かったように感じる。
辞めてからしばらく事件沙汰も無かったのでその点についてはホッとしていた人も多かったのではないか。
結局こういうことになったので、ジャニオタたちの落胆は深い。
ファンたちの気持ちを思えば、コンサート中止措置をとられた平成ジャンプのまともなファン以上に重く悲しく同情すべき問題だと思う。
https://qiita.com/qiitadaisuki/items/2160a390ce91283707a1
「無知の知」の考え方から分かるとおり、知識がありかつ人間的に成熟している人物は基本的に謙虚である。ダメな記事を拒絶する環境は、扱うに値する知識を持つ上「自分は大したことない」と謙虚な姿勢も持ち合わせる上質な技術者を遠ざけ、「無知の知」を理解せずどうでもいい話を言論の場で自慢げに振りかざしそれを恥と思わないような記事を増やす
ごく一部には生まれた時から息を吐くようにPythonを紡ぎ出せるプログラマもいるかも知れないが、殆どのプログラマは「○○入門」とか「サルでも出来る××」とかそういう入門書やWeb記事を見ながら学んでいき、成長していくものだと思われる。「入門書しか読めない人が書くような記事お断り」なんて圧力のある場所で、なんの反感も抱かずに記事が書ける叩き上げがいるとしたら、よほど選民意識の高い人間的に微妙なプログラマだと思われる
任天堂はSFCの絶頂期を越え下降線をたどり始めた辺りで「下降しているは質の悪いゲームが増えたからだ」という結論を出し、糞ゲーを廃する方針を貫いた結果、任天堂しかソフトを出さなくなり業績が悪化、PS1でソニーに大きく差を付けられることになった。任天堂以外のソフトが殆ど出ていない状況は今は多少改善されているが未だに任天堂を苦しめている。Switchではダウンロードソフトに関してある程度その姿勢を改めた結果質は多少落ちたが、低価格ダウンロード販売に限って同じソフトの売り上げが他の機器と比べ2~4倍近く売れる盛況ぶりを見せている。アタリショックのような災害を防ぐためにはある程度の選別は必要かもしれないがやり過ぎればろくな結果を招かない
質のいいゲームというのはいつもコンスタンスに出るわけではなく、時期により数が多くなったり少なくなったりする。少ない時期が長くなると人は監視の頻度を少なくし、質は落ちてもより多くのゲームの出ている場所を見るようになり、やがてゲームの数の少ない場所を見なくなって人が集まらず、よりゲームも出なくなる。そういう負のスパイラルが発生する。「ゲーム」を「記事」に置き換えれば、おそらくQittaでも同じ事が言える
ちなみにまた、コンビニのおでんでも似たような現象がある。コンビニのおでんに関しては具のうちの8~10種類で元が取れ、それ以外は単品では赤字が出るらしいが、黒字のおでんだけしか販売しないようにするとその黒字おでんの具すら売れなくなるという現象がよく言われている
『オーフェン』短編集「無謀編」第1巻に収録されている『ひとの話を聞きやがれ!』(月刊ドラゴンマガジン1995年4月号 初出)にて。
無能警官コンスタンス・マギー(コギー)に対して、主人公であるオーフェンが容赦なくかかと落しを喰らわせた記念すべきシーンの直後の会話(同短編集 p.102)での事。
(コ)「思ったより乱暴者ね。いきなり女の後頭部にかかとを食らわせる?」
(オ)「男も女もあるか。魔術士ってのは基本的に性差廃絶主義者なんだよ。知っとけ」
という、やりとりが為されている。
これ以降、オーフェンは「性差廃絶主義者」「男女平等」という錦の御旗の元、たとえ女性が相手でも容赦ない鉄拳制裁を食らわせていくのである。
元々はてなが自分の軸足じゃないんだけど、ちょっと自分の情報ファイルに保存が利かないタイプの話だから。
>フェミニストがオタクを憎むのは恋愛市場のズルやダンピングだと思われてるから
http://togetter.com/li/897474?page=2
この手のまとめって、大抵ツリーの下の方にぶら下がっている野次馬の意見の方が面白い例が多いんだけど、
これは珍しく元のまとめの方が深いタイプ。
自分も、「本来の被害者がいるアダルトビデオやジュニアアイドルの媒体を作っている奴等」よりも「とりあえず被害者のいない架空の二次作品のエロ」を
というか、自分だったら前者を圧倒的に糾弾したいし(実際の元ジュニアアイドルの話とか聞くとホント悲惨だし)それなら支援もするが、
後者に関しては、「リアルに二次元の常識を持ち込まないで完全に棲み分けする」を貫いてくれていれば
相手の「内面の自由の問題」だから口出しは出来ないと考えている訳よ。
(むしろ三次元媒体たるAVを学習参考書にしてリアルの女性に被害を与えている莫迦男の方が遥かに加害度が高いと思うんだけど、まーそれはさておき)
LOなんかの、リアルの少女に手出しはしません宣言なんかが有名どころだと思うんだけど、
そうやって「自律」のできている他人のオナニーに、赤の他人である俺がまた口出しするってのも変な話だしね。
ただまあ、実際は、オタ男による、「二次元は至高、惨事はタヒね」みたいなヘイトまき散らしの書き物は
ほんとそこここに見られて、うんざりはさせられるんだけど。
とはいえ、被害度で言えば、それも少数のアフォ男による書き込みでしかないわけだから
(多くのオタ男はキチンと棲み分けをして、平和的におなぬーをして、女子に被害を与えずに一生を終えるわけなんだから)
わざわざ好き好んで叩き潰すべきとはとてもじゃないが思えない。
元のTwitterまとめの話に戻るけど、トロフィー女の話(概念)は、頷いてしまった。
確かに、上野千鶴子なんて、トロフィー女のままフェミのできた、典型だもんね。
女としてちやほやされたい、ってところは死守して、そのままおばさん→婆へと進めた、レア且つ幸運なケース。
女子率の低い東大であの容姿だったら、生意気なフェミ女でも男からの賞賛は途切れなかっただろうな、などと下種い連想をする程度には。
それはさておき。
一方で、そういった、トロフィーのような名誉職から降りたい、って思っている女でフェミの奴等もたくさんいるわけで。
だから、トロフィーすげーっていう価値観の解体みたいな話も、結構あるんじゃないかと思うんだが。
探していないから知らないけど。
オタだから、どうしてもオタバッシングの話に先に目が行くもんだから、
二次ヒロイン叩きみたいな(俺からするとどうしても勘違いにしか思えない)フェミの話はコンスタンスに拾えるんだけどねー。
どう考えてもそれ、そのエネルギー、ジュニアアイドルの解放戦線に向けた方が良いと思うよ、的なことはよく感じるわけよ。
そこいらへんを好んで叩いているフェミ女達のエネルギーを見るにつけ。
あと、こういう時、オタ女が不可視になるのが、いっつものパターンなんだよね、ホント不思議。
結構なボリュームがある存在だし、昔からずっと存在していたことは事実だし。70年代末のコミケの資料とかからも引けた筈なんだけど、
70年代というコミケの初っ端の頃から、女子比率の物凄く高い遊びが「オタ」って分野だった筈。
でもまーそういうの無視して、時折腐女子(BLで抜いてる)が扱われる程度で、
BLに興味の無い女子オタがオタ媒体をどう活用しているか、そこでどういう救いがあるか、みたいなことに
一向に関心が向かないのよね、批判するフェミたちも、受けて立つ二次オタ男たちも。
男オタ達に至っては、まあオタ業界は俺たち男のものだ、みたいな勘違いのままの輩も多そうだけど。
ガンダムどころか、宇宙戦艦ヤマト初代ですら、普通に女子オタはいたからね。腐も、そうではない女子オタも。
根本にあるのは脳内物質の処理の問題ではなく、本人の現実認識、ストレス処理の歪み。
それこそが、人格障害。
抑うつや不安発作など、人格障害を根っこにした精神病的症状は薬で緩和可能だろうが、それは根本的な治療にはならない。
だから、精神科で10分診療繰り返して薬飲み続けても、どうしようもない。
人格障害を治そうと思うなら、認知療法などを心理学方面のプロの指導の下、
彼女に正しく治療の目的、必要性を理解させたうえで行っていくしかない。
あなたにも、おそらくその治療の一環を担うことが求められると思う。
人一人が、その人生の中で蓄積してきた人格の一部、その人の価値観を塗り替えていかなければいけないのだから、
本人、第三者であるカウンセラーの視点だけでなく、彼女に親しい人間の視点が必要になる。
彼女にとってもかなりの難業になるはずだ。
そもそも、人格障害の人は、そうした治療が必要になる理由、そのプロセスの妥当性をなかなか認められないという問題もある。
自分の弱さを突きつけられるような治療をコンスタンスに受け続けることが辛い。
そういった点を本人、あなた、カウンセラーの間で繰り返し確かめ合意しあいながら、
よいカウンセラーとしっかりとした治療関係を築ければ、認知の歪みをなおしていけると思う。
結婚まで予定されているのなら、それなりに(困難を抱えつつ)互いについて真剣に考えているとものと思うので、健闘を祈ります。
ナンパをすすめない 6つの理由
ナンパをすすめない記事です。
http://d.hatena.ne.jp/qqille/20100813/1281706739
とか
増田では
http://anond.hatelabo.jp/20100805220128
とか
多くの人は初めからやろうとすらしないでしょうが、
勧める日記はあるけれど、ナンパ師(スト師)になるのを勧めない日記がないので書いておこうと思う。
大体夏になると、新規のスト師がワラワラと湧いてきて、夏が終わると同時に跡形も消えてなくスト師が多いので、
消えてなくなるスト師がやる前に見ると吉かもしれない。
ちなみに
http://anond.hatelabo.jp/20100104183817
あれ書いた後に色々思った事もあったのでまた書いてみました。
せいぜい相手してやってください。
あくまで暇つぶしです。
もしスト師の知り合いが見てたら考え方とかでバレるかもしれません。
もし特定しても見て見ぬふりしといてね(笑
これは女の子と揉める訳ではありません。
キャッチや血の気の多いスト師と場所によってはもめます。
キャッチは大阪の戎橋、名古屋の金山、東京の歌舞伎町辺りは有名ですね。
キャッチ等金銭が絡む商用行為は迷惑防止条例で公共の施設内での勧誘行為は禁止されています。
なのである特定の場所でキャッチはよく出没します。
ちなみにナンパは禁止されていません。
(声を掛ける事を規制するとなると道を聞く事も条例で禁止しなければいけなくなるため)
なのでキャッチはナンパをする人たちと女の子が被ったりするため敵対視しています。
彼らも生活がかかっていますしね。
彼らは基本脅しで物事を解決しようとするので非常にめんどくさいです。
私もキャッチ等には時々”お前拉致るぞ!”等と脅し風味に声をかけてもらったりします。
彼らも結局堅気には手を出せないので
(警察はクレームが来るとまずキャッチを見に来る&結局下っ端なので何も出来ない)
拉致られる~こわーい!うえーんwとたまにおちょくりがてら絡んであげたりします。
基本は無視してますが女の子と仲良くなったときに水を差されるのは気分の良いものではないですね。
一部ではキャッチと暴力沙汰も起きているようですが、幸い自分は遭遇したことがありません。
2割は残るだろう。
そのうちの残った20名のうち
15人は結果が出ない”趣味スト師”になるだろう。
4人は”中堅スト師”になるだろう。
1人は”凄腕”になるだろう。
(※1)
結果だけ見ればだが、大半はやったところで徒労に終わってしまいますね。
また結果が出ない行為を続けることは非常に難しい行為です。
しかも時間をかければ結果が出ると決まっている訳ではないため、
大半の人間はどんどんやめていってしまいます。
そりゃ連れ出しや番ゲが一つもできずに一日中街を歩いていても面白い訳ないですよね。
正直中堅スト師以上にならないとコストパフォーマンスが悪い。
週末2日間1日5時間街に繰り出して月に1人とHしたとします。
ひと月4.5週間とすると
5×2×4.5=45時間
凄い時間を使用していますね。
その分コンビニで働いてデリヘルでも呼んだ方が効率が良いかもしれません。
これが中堅スト師だと週1で4.5人と仮定し
週に一人換算で10時間
これくらいだとコストパフォーマンスとしてみると釣りあいが取れてるように思えます。
凄腕で10人だと過程すると4.5時間未満となり、格段にコストパフォーマンスが高まります。
コストパフォーマンスという観点で見てみると中堅以上である必要が出てきます。
まぁ別に元々コストパフォーマンスで見る必要はあまりないですが。。。
皆ナンパを勧める時にイケメンじゃなくてもいいよ。という。そりゃそうだ。
確かにイケメンじゃない凄腕さんはいます。
でもやっぱりフツメン以上は必要である可能性が非常に高い。
声をかけて一瞬で判断されます。
つまり女の子が見た目線で会話してもよいという最低限のハードルを越える事が出来なければ、
どんなにトークがうまい人でも話をする機会は与えられません。
ギャル男養成所と言われている、とあるナンパ講習をしている人が言うには。
まず見た目が第一と言い切っています。
ギャルは全般的に軽いし、見た目重視な子が多いので、
ギャル男になって容姿を磨いてイケメンになればほぼ無条件で結果が出ます。
そんなの当たり前だろうが、、という当たり前が重要なのです。
とりあえず中堅以上のスト師は基本的にはフツメン以上の人ばかりです。
ときおりブサイクの凄腕がいたりしますが、彼らは特別な強みを持っている為、
例外過ぎてその人以外は真似できません。
正直現実問題としてフツメン未満の人は趣味スト師で止まってしまいます。
世間的なイメージはやはり良くないです。
イメージが悪い事はやらなくて良いかもしれません。
結局最終的な結論はここに来る訳ですが
他の強みが無ければ特徴を出すことが出来ません。
特徴や強みのない人は結果を出すことは非常に難しいです。
では強みとは何か、簡単かつ大雑把にあげると以下の項目があると私は考えます。
・見た目(カッコよさ)
・テクニック
・トーク
・怖さ
・キャラ
各項目についての詳細は解説※2に記載しますが、
どれかがハイレベルであれば中堅にはなれるでしょう。
それが複合的に高い人が凄腕と言えると思います。
中堅以上は100人やって5人程度の人数だと思われますが、その5%に入る自信が貴方はありますか?
--------------------解説--------------------
※1
・趣味スト師
月に1人とHできるかどうかのスト師。大半のスト師。
女の子となんとかなる事を半分あきらめてる節がある。モチベも低い。
仲間のスト師と落ち合って地蔵トーク(声をかけずに仲間と雑談し続ける事)がメインになっているようなスト師。
しかもHできる女の子も即系ばかりで同じ結構女の子を共有してたりする。(←これ萎える)
ここのレベルの人が中堅スト師になることはほとんどない。
このレベルのスト師がHできる女の子は、おおよそ誰でもHできるような軽い女の子またはちょっとネジがぶっ飛んでいる子が多い。
・中堅スト師
週1人程度の割合でHできてるスト師
月3~10辺り。
平均で週一人なんとかなってるレベルか?
この辺りからこの人だからHした、キープになった、彼女になった。みたいな事が出来てくるレベル。
つまりかわいい子がある中堅スト師が声をかけてうまくいったが、
ほかのスト師が声をかけたら全くダメだったみたいな事がよく出てくる。(←結構嬉しい)
ある程度その人の強み(※2)の特徴が出てる。逆に言えば強み(※2)がなければナンパは結果が出ないという事。
時折凄腕並みの結果が出たと思えば、
趣味スト師並の結果しか出ないときもある。強み(※2)に合致した相手と出会えるかどうかで結果が変動しやすい。
中堅を続けて、経験を積むと凄腕にランクアップする人、腕が落ちて趣味スト師レベルに落ちる人がボチボチいる。
純粋にナンパを楽しめるのはここの辺りから。ちなみに自分はここ。
・凄腕
月10以上の結果をいつでもコンスタンスに出せる人
その人の確固たる強み(※2)を持っている。
また経験に裏付けされた行動で無駄な動きがなく、安定した結果を出す。
時折ヒモを兼ねてる人も存在する。
※2 強み
・見た目(カッコよさ)
純粋にイケメンかどうかだけではなく、タイプの女の子が好む服装をしているかどうかによってもかなり左右される。
・テクニック
経験値も含む。
主に経験や知識によって変動する要素。
基本長くやればある程度上手くなったりする部分。
・トーク
激しく大まかだけど、とりあずしゃべり全般。笑いなんかもここに入れとく。
一番重要かのように見えるトーク。
見た目しか気にしないイケメン大好きな子にはトーク力等は必要ない(笑)
逆に真面目な子や色々考えてる子等はトーク力がないと心の壁を突破できない。
喫茶店にお茶をしに行って、トークだけでHが確定まで持っていけるならばかなりのレベルに達していると思われる。
今までのその人の経験や考え方、性格が基礎となり著しく反映される為、テクニック的な部分と被る部分も多々あるが、
考え方等の部分については後天的に成長させるのは意外と難しい。
ちなみにトークと言えば笑いと思い浮かべる人も多いが、
笑いも重要だけど、笑いだけだと女の子の股を開かせるのは難しい。
ネタトーク、チャラトーク、真面目トーク、笑いトーク、アゲトーク、サゲトーク、同情トーク、解放トーク等範囲は広い。
テクニックと被る部分がある。
・怖さ
怖さ、と表現するのはちょっと違うし、説明も難しい。
貴方はこういうような経験はないだろうか、
何かの契約をするときにガタイのいい人の熱気に押されてハンコを押してしまった。
よくあるのが車の買い取りとかそういう営業は多いですが、
もうちょっと具体的に言うと背が高かったり筋肉があったりして威圧感がある人のことを指したりします。
女の子が断りにくいような状況を作り出します。
細見の優しめの人だと断われるけど、マッチョな人で断れなかった。みたいな感じです(笑)
これでわかりますかね?
ちなみに自分は怖さはないです。
・キャラ
キャラクターです。
見た目でほっておけない。母性本能をくすぐる。カリスマ性がある。
後天的な成長は出来る人と出来ない人の差が激しいです。怖さと被る部分もあります。
--------------------解説--------------------
5.とか他人の考えなんて気にしても意味がないので
仕方ないような気がしますがとりあえず書いてみました。
基本言いたいことは前と変わりません。
今回はわざわざ否定的な面をあげてみました。