2014年当時19歳だったころにサイプレス上野に対して突如「サ上死ね」というビーフをしかけてボコボコに返り討ちにあい、
周囲のHIP-HOPヘッズや野次馬たちからも顰蹙を買い叩かれまくった結果、精神を病んでしまい
予告していたアルバムのプレスも取りやめラッパーとしては死んだと思われていたdodoが2年後にひっそりと復活。
その後、仕事を転々としながら細々と、だがコンスタンスに続けていた音楽活動の集大成のようなnewクラシック。
たとえ躓いてくじけてしまったとしても、また立ち上がって続けていくことはとても偉大だ。
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