はてなキーワード: エッセイとは
なんか今日、おすすめのゲームとか漫画教えてもらう増田が多くてずるいずるい!!私もやる!!
どうやら食事シーン萌えらしく、何かを食べている描写がある作品が大好物なんです。
リストアップしてて気づいたんだけど静かに「美味しいねぇ…」って吟味するようなのが好きなのかもしれない。
最近では「八日さんが舐める」という漫画の連載初期がもう上品さと下品さのバランスがハチャメチャに良くて、熱いメールを送りつけたりもしてたんだけどどんどんよだれがグチャグチャ垂れたりヘソの垢を舐めとろうとしたり臭そうな女が出てきたりしてダメになっちゃった。悲しすぎる。
以上!とりあえずなんでも試してみたいので教えてくれ!!
31歳にして、自分は人生を生きるのが下手糞だ!と気が付いた。誰かと協力して人生を乗り切りたかったので、マッチングアプリを始めてみた。年収400万円以下の童貞だけど。
協力して生きるだけなら、友達同士でも良いけど、重い病気で介護が必要になったりしたら無理だと思う。でも、恋愛を介するだけで、そんな心配も不思議となくなる気がしません?というか、結婚してる人ってすごい。一緒に生きて行きたい人どうやって見つけたの?自分の人生より相手の人生の方が大切だと思った瞬間があったの?私は初めてプレイするゲームの説明書は読まなかった。そういう人達を見ると、ちゃんと説明書読んでから人生をプレイしてるんだなと思う。私は説明書も読まずに年だけとってしまった。Bボタンでダッシュできるって知りたかったな!
マッチングアプリ始めたら、普段しない排水管の掃除を自然とするようになった。いい匂いの柔軟剤も買った。なんか生活が丁寧になってきた。とりあえず、加藤ミリヤを聴きたくなった。
そうしたら、何度かメッセージした人と通話することができた。とっても楽しく喋ることができて舞い上がった。すぐにaikoの桜の時を聴いた。会ってもないのに、好きになった。会ったこともないのに!どこでデートしたいかとか、結婚できるかとか、じゃあ転職しなきゃとか、平気で仕事中に考えた。会ったこともないのに!本当に自分は愚か。毎日、顔写真とプロフィールだけで判断していいね押してたけど辞めた。なんか浮気してる気分になったから。別の人ともメッセージ送り合ってたけど、無視した。自分がキモい。会ってもない人のことを毎日考えて、メッセージを送った。少し返信が遅れただけで、悲しくなった。相手のプロフィール写真が更新されてたら、すごく焦った。私と楽しく話してるのに、まだ別の男との出会いを求めてるってこと?とかストーカーみたいなとことを考えた。会えなくてもメンタルはストーカーになれる。もしも会って、もしも告白する機会があって、もしも振られたら、モンスターラブのクロちゃんみたいに嗚咽してしまうことが容易に想像できる。落語家みたいに上着を脱いじゃうだろうな。
そもそも、恋愛なんてロクにしたことなかった。相手の気持ちを考えて、相手に好かれたいと思うことが、こんなに汚いなんて知らなかったよ。醜くないですか、私?会ったこともない人のことで一喜一憂して。本当に馬鹿。それに比べて他の皆はすごいな。私が他人の気持ちを考えられるようになったの最近だよ?周りは普通にこんなことしてるんだね!人間あるある、恋愛しがち!
なんでも話せる恋愛に全く興味のない友人がいるけど、このことは話せなかった。汚な過ぎて。もしも一緒の汚い思いをしてたら話せたと思う。同じ地獄を味わって欲しい。同じ地獄でドリンクバー飲みながらお喋りしたいよ。でも、他の人から見たら自分も今までそうだったから、結婚した友人と疎遠になってしまうのか。そういう仕掛けだったのか。同じくらい苦しい人と話した方が楽しいもんね。共有できないなら、話す意味ないもんね。
最近読んでとても感動したエッセイの最後に、本当に美しい瞬間は誰にも教えたくない、と書いてあった。自分の人生に誰にも教えたくない美しい瞬間なんて思い当たらなかった。これから先、誰にも教えたくない美しい瞬間は訪れますかね?
やれ部外者イジメや村八分だの、因習だのが悪い事みたいに描くがな
なのに、それを悪いことのように漫画やドラマ、2chの暴露や愚痴スレで描く
腹立たしい、「秩序」と「平穏」を乱すような余所者を虐げて何がいけない?そいつらを犠牲にするように仕向けて何がいけない?
因習だの勝手に抜かすが我々にとってはそれな大切な風習だ、「因」なのは外のお前らの勝手な価値観だろ
何も知らず勝手に、「村社会は怖い」「因習の村」「村の人間は閉鎖的でイジメ好き」とか言いたい放題抜かしやがって、余所者の異分子共が
最後にいいことを教えてやる、「村」の人間もネットくらい見るんだがな
ずっと悪く言われてきたからな我々の村は
釈迦に説法ながら一応言っておくと、子供を産んだ瞬間に子供が可愛くてたまらなくなって夫がどうでもよくなる(どうかすると嫌いにもなる)ホルモンが出続けるんだけど
たまにそうじゃない女性がいて、増田はたまたまそれだったってだけだし増田のせいじゃないし
同じことで悩んでる人は結構いるみたい
娘目線の母との関係性の難しさに言及した論説は沢山あるけど、逆はほとんどないし
誰にも言えないのは辛いだろうなと思うよ
めっちゃくちゃえらいじゃん!
娘嫌いなのに、娘を搾取対象にしたり感情のゴミ箱やサンドバッグにしたりしてないのめっちゃすごいよ!
佐野洋子の『ふつうがえらい』ってエッセイに「娘なんて可愛くないよね、息子の方が可愛い」って語り合う一遍があるから
もし機会があったら読んでみて、気がちょっとは楽になるかも
・ インターネットではネコが大人気です。ウサギの人気を上げるためにはどんな活動をすればよいでしょうか。
・ 時計もスマホもパソコンも手元にありません。いま何時くらいなのか知る方法はありますか。10分単位でわかるとありがたいです。
・ ある日突然道端の石ころになってしまったとします。もちろん喋れませんし自分からは動けません(考えることはできます)。誰かに助けを求めたいのですが、なにか意思疎通手段はありえるでしょうか。
・ プログラミング言語のRubyにはputsという引数文字列の内容を画面に表示するメソッドがあります。putsの引数によくある内容ベスト10を教えてください。
・ 昼前で空腹なのですが、炊飯器で白飯が炊き上がるまでまだ20分もあります。この切ない気持ちを、ツイッターの人気投稿っぽく100字くらいでまとめてください。
・ 「ノーヘル」という単語と「ノーベル平和賞」という単語をかけたジョークを用いた、「ノーヘル平和賞受賞!」というキャッチコピーを思いつきました。このキャッチコピーを生かす、1行程度の宣伝をいくつか作ってみてください。
・ キャベツを切るときの擬音で有名なのは「ザクッ」だと思うのですが、なにかもっと変わった感じの擬音はないものでしょうか。使用時の簡単なシチュエーションも添えて提示してくれると嬉しいです。
・ 200字程度の自伝的エッセイ。「子供のころ、ストップウォッチやタイマーの出す音の速いリズムに影響され、1秒がそのリズム通りにものすごく短いものだと勘違いしていた」という告白と、それをもとにちょっと失敗したという話をお願いします。
高校生の頃、塾の講師に「国語の答えは文章中にそのまま書いてある」と言われて、こいつは何を当たり前のことを言ってるんだ?って思った。
だけど社会に出て、世の中には
「文章や発言を受け取った時、頭の中で勝手に意図を付け加えたり、存在しない意味を見出してしまう人間が大勢いる」
ということを意味していたのだと気づいた。
筆者の気持ちを考える問題に似て、こういった人々にとって国語もしくは他者とのコミュニケーションというのは
というふうに設定されてしまっているのだろう。
実際、国語の諸試験において筆者の気持ちを考えなければならなかったことは、(問題文がエッセイであった場合を除けば)一度たりとも無かった。
何故か当たり前に存在するかのようにネット上で語られるそれが、少なくない「文章を文字通り受け取れない人々」によって生み出されたものだったのだとようやく理解した。
50歳にもなって20代後半の実子(私)に毒親のせいで私は一生不幸!いつになったら幸せになれるの?!とのたまう母親
それ自体は毒親というワードが出てきてから10年以上ずっと聞かされてることだからどうでもいいけど、
つい最近彼女に「お母さん(私から見ると祖母)の介護で私が倒れて、あなたが実家にもどってこなきゃいけなくなるかもね」と言ってきた。
まず、毒親認定して憎んでる母親をわざわざ自分の家の近くに越させたのも(そして自分が面倒を見ようとしてる)意味もわからないけど、
デキ婚で生まれた私に対して、物心ついたときからずっと「人生を支配してこようとする実家から逃れられたのは娘ちゃんが生まれてきてくれたおかげだった、だから本当に私の天使なのよ」と言っていたあなたが、なぜ私を実家に縛り付けようとするんだ?
皆さん、こんにちは!今日はきのこたけのこ戦争についてお話しましょう。最近、よく耳にするこの戦争ですが、実は私たちがよく知るきのことたけのこにも密接に関係しているのです。
そう、きのこの山とたけのこの里についてご存知ですか?これらは、日本を代表するお菓子の一つであり、子供から大人まで幅広い層に愛されています。しかし、最近では200円近くもする高値で販売されていることが多くなりました。これは、なぜでしょうか?
実は、きのこたけのこ戦争が原因なのです。この戦争は、きのことたけのこの販売量を競い合い、市場でのシェアを奪い合うために繰り広げられているのです。この激しい競争が、原材料や生産コストの上昇につながり、それが結果的にお菓子の価格上昇に繋がってしまったのです。
しかしこの事実を知って、私たちはどう考えればいいのでしょうか?私たちは、このような戦争があまりにも金に執着しすぎていることに疑問を感じるべきです。戦争によって、商品価格が高騰し、多くの人々が財政的に苦しむことになってしまいます。また、このような競争は、企業が販売促進のために無理な値引きを行うことにつながり、品質の低下や偽物の出回りなど、消費者にとって不利益な状況を招くこともあります。
戦争とは、単なる金銭的な利益追求に過ぎないのです。私たちは、企業がより品質の高い商品を提供し、消費者に喜ばれる商品を作り出すために、協力し合っていくことが大切です。戦争による価格の高騰や品質低下は、結局は誰も幸せにしない虚しい結果をもたらすだけです。
戦争について考えた結果、私たちは何ができるのでしょうか?まずは、自分自身が消費する商品について、企業の倫理や品質についてよく考えることが大切です。そして、より良い品質を提供している企業に投票するように心がけましょう。それによって、企業にとって価格競争や戦争が必要なくなり、より良い商品を提供するための研究や開発に力を入れることができるようになるのです。
また、消費者の意識が高まることで、企業もより良い商品を提供するための投資を行うことになります。その結果、商品の品質が向上し、消費者にとっても企業にとってもWin-Winの関係が生まれることができます。
さらに、政府も消費者や企業の健全な競争を促進する政策を採ることが重要です。競争を促進することで、不正行為や違法行為を減らし、より公正な市場を実現することができます。そして、企業にとっても、より健全な競争環境を作り出すことができるのです。
以上のように、きのこたけのこ戦争は私たちが消費する商品の価格や品質にも影響を与えることがあります。しかし、戦争がもたらす虚しさを考えると、金銭的な利益だけを追求することは適切ではないことが分かります。私たちは、消費者や企業が共に協力し合って、より良い商品を提供することで、より良い社会を実現することができます。
皆さんも、今回のエッセイを読んで、きのこたけのこ戦争とは何かをよく理解していただけたと思います。そして、戦争が持つ虚しさについても、少しでも考えていただけたらと思います。