2020-08-13

酔って寝ている彼女を好きなようにした

僕はアルコールを飲めなくて、酔っ払う良さが分からなくて、

彼女アルコールに身を任せて酔っ払って、僕が抱きかかえて部屋まで送る。

女性専用マンションからエレベーター乗るの禁止で、

階段を4階まで、163cmの女性の全体重を支えながら上がった。

窓を開けると風は涼しいけど、汗と湿気が肌にじっとりする夜。

世田谷通りを行き交う自動車喧騒で静か過ぎなくていい。


彼女は呼吸を大きくして横に「ぐでん」となっていた。倒れてるのか寝てるのか、

眠ろうとしてるのか。


チノパンを履いてたので、ボタンを外してチャックを下ろした。

そのまま脱がした。楽になって気持ち良いのか、脱ぐのに協力的だった。

足の甲だけの小さな靴下も脱がした。白い綿パンから肌色の脚が伸びていた。

別の女性なら、ポリエステル下着から白いお尻が丸くて、真っ白な素肌の素足がなんたら、

だったかもしれない。


ショーツも脱がした。見て思ったことは(お姉ちゃん大人から毛が生えてる)だった。

ここで彼女寝返りを打ち、下半身裸のまま仰向けで大股開きの格好になった。ひぇっ。

まずは写真を撮った。別にこんなのはせっくすのくんにの時と同じで同じでない。

恐る恐る陰毛がふさふさしてるところをくんかくんかしたら、

汗の酸っぱい匂いけがした。少し舐めたら塩っぱかった。汗だ。

僕は女性のお股が前から見ると割れ目になってる構造が好きで、

つまんで割れ目を作ったり、割れ目を開いてからくぱぁして、少し遊んだ

どうせなんで、ブラウスの前も開けてブラジャーもフック外して裸にした。

26歳のおっぱいと焦げ茶色乳首

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