2020-10-03

中学ときの同じ部活女子は、机の角を股間に当てておなにーしなが

何度か書いたんだけど、女の子の部屋で彼女シャワー浴びて出かけることになって、

二間の居間ダイニングキッチンとの間にすりガラス引き戸があって、

浴室はダイニングキッチンに面していて、脱衣所は無いから、

すりガラス越しに彼女が服を脱いで裸になるのが見えた。


彼女が浴室に入ってシャワーの音が聞こえるし、

彼女が脱いだ下着くんかくんかしようと思った。

Tシャツ普通にいい匂い。綿のショーツは白色で、


昔は、今でもかも、賃貸アパートトイレウォシュレットなんか無いから、

紙で拭くだけなんだから、クロッチが薄黄色に汚れていた。真ん中や前も不愉快を感じさせず、

れいに汚れていた。くんかくんかしたけど臭いはしなかったけど、


ちんこが大きくなったので、この下着でおなにーをしよう。

どうせならこのショーツ射精しよう。ちんこショーツで包んで、

窓の外は世田谷通り下着に興味は無いけどその状況とか、


ばたん。「何やってるんですか?」


シャワーは流れ続けていて、バスタオルは浴室の外だから

彼女は髪を濡らして片腕で胸を隠して、扉から半身で僕を伺い。驚いていた。

ちなみにまん毛は見えた。それが初めてでは全然無いけど。

僕はフル勃起ちんこを隠して、なんとか言い繕った。

僕は今でもこのことを悔やんでいる。


ちょいと訳ありの女性が居て、人気のない夜の公園多目的トイレに入りたいけど色々怖い。

では僕が外で待ってて、急ぎでトイレ使いたい人が来たら知らせますよ。

まあ来ないけど。それより変質者とかのほうが怖いし。と、その女性安心してトイレに入った。

しかチコちゃんは知っていたのです。多目的トイレの鍵は20分位で解錠されるのを。

ランプが消えて解錠されたけど、出てこない。どうせ初対面の人だし、とボタンを押してドアを開けた。


やっぱり、ジーンズ下着は脱いで便座の上に脚をM字にして、

入り口の方に向けて、おなにーしてた。扉が開いても驚きもしないで、

股は開いたままだった。後から興奮気味に説明されたのは、

「誰か男の人が入ってきて、強姦されたかった」そうだけど、誰でもよくないだろうし。

僕が入っていったら、「扉閉めて。おちんちん舐めてあげる」と女性からジーンズを脱がされるなんて。

勃起はしてなかったけど我慢汁でぬるぬるだったけど、躊躇なく舐められた。

大きく硬くなると「大きく硬くなった」と、ちんこを下に押し下げて弾いて上にびょん。

なんとなく立ちバックの体位だけど、ローションみたいにぬるんとちんこまんこに入って、

ふたりともそこでため息ついて、何回か女性お腹の奥にちんこの先を押し付けた後、

「ここじゃなくて、部屋からブホとかで」「そうだね」。


ふたりともそのままパンツ履いてジーンズ履いて、忘れ物いか確認して、

そこまでで僕が入って5分くらい。駅まで歩くうちにタクシー来なくて、

結局駅前タクシー乗って、女性の部屋へ。部屋に入ると女性は服を全部脱いで裸になって、

「君も君も」と裸になって、布団に潜りこまされた。


私子供のときにさあ、服を脱がされて布団の中に入れられて、

そのなかで色々触られたりいたずらされたりだから性癖と状況がリンクしてるん」。

「何歳のときにですか?」「小5小6」。ああーっ。と思った。

相手の冷たい素肌が触れるし、乳首の先立って、僕のちんこの先立って、

性的被害とか考えようとしたら、ちんこを握られて、

高校生お姉ちゃんにね」と言われた。胸が膨らんできたり、

毛が生えてきたり、生理が来たり、おなにーに興味持ったり」。


女性股間に手を伸ばすとさわさわとまん毛が触れて、

まんこは少し乾いてべとべとになっていた。


「男の人のおちんちんはえちなことすると、大きく硬くなって、

それを女の子のここに差し込むんだよ。それからもっと気持ちよくなると、

ちんちんから白い精液が出て、その精液が女の子お腹の中に入ると赤ちゃんができるんだよ」って。

「お股に毛が生えると、もう子供じゃなくて大人だよ。胸も大きくなるよ」。

そう言いながら女性は僕のちんこを持ってまんこ誘導して、

「私毛も生えたしおっぱいも大きくなったし男の人にエッチな目で見られるし、大人になったよ」

と言いながらお尻を僕に密着してきて、ちんこまんこの奥まで入った。


人それぞれ、色々なエロパターンがある。

イサキが大量だったりとか。ちな僕は、まん毛かな。

大事なところから毛が生えてきたよ感。それは生えたまま。

からパイパンきじゃない。


もしも女の子二人と三人で飲みに行って、一人が酔いつぶれて。

一人がトイレに行ってる間に、潰れてる女の子ジーンズを膝まで脱がして、

寢バックの体位まんこちんこ出し入れしてたい、もうひとりがトイレから戻ってくるときまで。


でも実際は汗臭いとか生理ナプキンとか顔がイマイチとか、

そんなん話すと「私ので良ければ」と、ショーツ脱いで、

僕のジーパンの前を開くとちんこが飛び出して真上向いてるから

「私のまんこでいいならいつでも使っていいよ」と僕にまたがって、

腰を下ろして、ちんこまんこに入れた。「おちんちんも私が借りてもいいかな」。


来年開催予定の東京オリンピック2020

昔の許嫁には、その資格があります

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