はてなキーワード: がっかりとは
学生時代好きだった子にこの前ばったりあって話した。
なんか就職活動せんと文系大学院行って図書館司書目指してるらしい
すげーがっかりした
結婚して男が稼いだ金でなんとかなると考えとんねやろか?
未練残ってたけど、なんか吹っ切れた。
英語がわりとすぐ話せるようになる人と、なかなかしゃべれるようにならない人には、ある特徴があるんだよね。
日本の英語教育がダメとか言う人って中高の英語まじめにやってきたの?
あーわかる気がした。
とにかくね、自分のことをしゃべる、ということ、
よかれ悪しかれ、これができないと英語を理解できてもしゃべれるようにはならない。
劇場版ポケットモンスターセレビィ(2001)を今更みました。
セレビィがどうとか言う前に、ジブリの〇〇に似てるなあと思ってしまう自分にがっかりしました。
セレビィの森に入ってく古道のような古木のトンネルは千と千尋の神隠しのトンネルに見えるし
命の湖はシシガミの森の湖はに見えるし
傷ついたセレビィを癒す金色の光は風の谷のナウシカで王蟲がナウシカを癒すシーンに見えるし
ロケット団の悪役がセレビィを操り攻撃させるときの動作とセリフはクシャナが巨神兵に「薙ぎ払え」と言っているシーンに見えるし
セレビィがツルに絡まって苦しんでいるのはラピュタの飛行石を守る木の根に見えるし
私は既に知っている作品の似たシーンを思い出し、「このシーンに似ているなあ」と思ってしまう
以下の記事について。
男性のつらさの構造|すもも|note https://note.mu/sumomodane/n/n100d70e27871
以前書いた増田のほぼ繰り返しになるが。
「弱者男性」の敵はマチズモ https://anond.hatelabo.jp/20150525015701
元記事は、複雑な「モデル」やいろいろなデータを出したうえで「つらさからの解放」の方策をいくつか提案しているが、言いたいことのポイントはおおよそ以下の通りだろう(かなりチャリタブルに解釈している)。
1. 男性のつらさの主原因は、社会に満ちているマチズモの規範である。
2. これは男性の性役割として社会的に規範化されている以上、「つらい男性」個々人の内心の問題では済まない(もちろん本人の意識改革も必要だが)。
3. したがって、マチズモの規範を解消させる方向であなたの意識・言動・行動を変えてほしい。
これだけならたいして反発がなかっただろうが、とくに提案の①に明白に見られるように、この意識改革を女性に限定して要求するように書いている点がよろしくない。この意識改革は社会の構成員全員に求めるべき話であって、「女性の意識改革から始め」なければならないような事柄ではないからだ。
気持ちはわからなくはない。マチズモの恩恵を直接受けているようなマッチョ男性にこの意識改革を求めても期待できないが、女性ならある程度はマチズモ規範の解消に同調してくれるのではないかと期待してしまうのは自然だろうからだ。結果として、期待が大きいぶんだけ同調してくれない場合のがっかり度合いも大きくなるかもしれない。しかし、まずもって「女性」の意識の問題として挙げてしまうのはまったく不適切だし、同調しない「女性」を非難するのもまちがっている。
もちろん一部ブコメにあるような「女性は無関係である」「男性だけで解決しろ」「わたしに要求するな」といった反発もまったくおかしい。社会規範の話である以上、全員の意識に関わる問題だ。「「つらい男性」の境遇はすべて自己責任か男性同士の問題であって、わたしには無関係だ」という態度は、社会構造のせいで誰かが苦しんでいるという社会問題から目を背けているようにしか見えない。
薬局で処方箋をお薬手帳と突き合わせたら「○○は2倍になってるけど飲み合わせ大丈夫か」って患者にきいてもわからん疑問がでた
薬局側がちゃんと診療時間内=先生がいるうちに電話確認してた。
信頼できる。
むしろ別のとこ、
ダルすぎて寝ていたがる本人を
「来るな」って門前払いされたのが「はぁ?」っていいたいくらいショックだった。
劇症だったりの重症がくるとこだからといいたかったんだろうけど
本人より必死でおこして説得してつれてきた付き添いががっかりした。
それで今の心療内科にたどりつけたんだからまあ納得するようにしてるけど
1ヶ月先でも待ってれば確実に掛かれるんならいいよ
薄紙をはがすようにまわりみちして長い道のりで最初にもらった薬にもどりつつある
もうすぐ治るといいなあ
自分には分不相応と思ったけど、招待されたし調べて恥ずかしくない格好で行こうと頑張ったんだけど。
麻のワンピースは、スーパーで買ったのかな?(ナチュラル系のブランドは分からないけど)
ドレスコード指定は無し。でもじゃらんではハイクラス扱いだし、と思ってスマートカジュアルにしたのに、それでも浮いてる私。
(黒のセットアップに、地味になりすぎないようにシルバーの大ぶりイヤリングとバングルを合わせた。一応、よそ行き用の普段着)
おっさんおばさんらの集団が居酒屋ばりに騒いでてここファミレス?って。
同行者が乳飲み子連れなのもあり得ないと思ったけど、びっくりするくらい大人しくて○。
なのに、おい、大人!
これが地元の高級ホテルかと思うと、恥ずかしい。(同行者は県外からのゲスト)
もう、すごく楽しみにしてたのに、すべてががっかりで朝からおめかししてった自分が悲しくて、地元民として情けなくて。
すごいがっかり
女の子がおしっこを我慢しているときに見せる表情はどうしてあんなに魅力的なのだろうか。
結目ユイは今、バーチャルタレントとして活動している。ユイのいるバーチャル界隈では、おしっこを我慢しながら配信する「おしっこ我慢配信」が流行っていた。ユイは清純派美少女バーチャルタレントだ。だから自らそのような配信に参加するつもりはなかった。だが密かに、企画があるたびに視聴者として見に行っていた。自分が推している配信者がその企画をやったときは喜び勇んで見に行って画面に張り付いていたのだ。残念ながら、「決壊」することはなかったが、それでも配信は十分に満足できるものだった。
その配信者の次回企画の日が収録の日に被ったのを知ったとき、ユイはとてもがっかりした。だが今日になって、収録が早めに終わったときは心の中でガッツポーズをしたのだ。時計を見ると、すぐにスタジオを出れば配信が見れそうだった。おしっこ我慢企画はリアルタイムで見るに限る。"どうなるのかわからない"からこそ、そこに「リアリティ」を感じることができるからだ。電車に乗ってしまえば配信に集中できないと判断したユイは、周囲にある奥まった席のあるカフェを思い浮かべる。そうしてユイは駅近くにあるスターバックスに入ることにした。
いつもは甘いフラペチーノを頼むのだが、今日は眠気覚ましを兼ねてアイスコーヒーを頼む。画面をのぞき込まれない奥の席を確保し、イヤホンをして開始が迫った配信の待機画面に入る。配信が始まると、推しの2人がクイズを間違えるたびに水を飲んでいく。クイズに答える二人の声に徐々に震えが混じってくる。時折吐息やうめき声が漏れ聞こえてくる。2人の頭の動きが大きくなる。2Dだから細かい表情や動きは読み取れないが、ユイの脳内で補完することは容易だった。その情景をありありと想像して、ユイの顔も上気してくるが、その熱を鎮めるために冷たいアイスコーヒーを飲んだ。
配信も終盤に入ると、配信する2人の声も明らかに尿意を我慢しているものに変わってきた。ユイの机にあるカップはもう空になっている。2人の熱のこもった声と共振するように、ユイの体も熱を持ってくる。2人の尿意が自分のもののように感じられる。ユイはこの感覚を知っている。出せば得られる大きな快感も。もう楽になってしまいたいという気持ちも。それでも、出すわけにはいかないという意思も。社会的な死を避けるために、体からのシグナルを無視する苦痛も。彼女たちの細かい表情が見れないのがもどかしい。声の震えだけがはっきりとわかる。きっと彼女たちの表情は苦痛に歪んでいる。手はせわしなく動いているだろう。内股気味になって、脚は細かく震えているだろう。まさしくこんな風に。
企画の終わりの時間が来る。今日は見ていただきありがとうございました、お疲れさまでした。そう早口で言うと、すぐに放送は切れてしまった。もはやゆっくり挨拶をしている余裕などないのだ。あるのは解放に向かえる喜びと、少しでも早くと自分をせかす気持ちだけだ。その様子を余すことなく想像して、ユイは満足そうに顔を上げた。今日の配信は一段と彼女たちの気持ちをリアルに感じることができた。現にこうして尿意を我慢する感覚が放送が終わった今でも残っている。「現にこうして」?
この尿意は私のものだ。ユイはようやくそう気づく。いつから尿意を感じていたのか。いつから我慢していたのか。配信中のどこかから始まったそれらが、いったいいつ始まったのかユイにはわからなかった。わかることは、もう限界が近いことだ。尿意を自覚してから、膀胱からの命令は暴力的と言えるまでに強くなっている。急いで店内のトイレに向かうと、そこには無慈悲にも「清掃中」の札が下がっていた。
飲食店で働いていた経験から、掃除が終わるのはそう長くはかからないことはわかってはいた。それでも、最悪の場合があり得るほど長くなる可能性もある。それにもはや体を動かさずに平静を装うことが難しくなっているのだ。待つことを選んだら、我慢していることは周囲に筒抜けになってしまうだろう。ユイはそう考えると急いで駅のトイレに向かうことにした。一番近く、確実にトイレがあるのが駅だったのだ。それに、歩いているときは体の動きを誤魔化せる。
ユイは足早に店を出る。あくまで普通に、急いでいる人のように歩かなければならない。額に汗がにじむのは、急いで歩いているからか、それともほかの理由からか。階段を一段降りるたびに衝撃が体に響く。急いでいるはずの足の動きが段々と鈍くなる。駅に入ってトイレの標識を探すと、トイレへの矢印は改札内に向いている。急いで改札を通ろうとカードをかざすと、残高不足で改札が閉じた。その驚きには何とか耐えたが、もはや冷静を装うことなどできず、頭にあるのはただ一つの欲望だけだった。わずかに残る理性をかき集め、券売機でカードの残高を補充する。カードを差し入れる手は震えていた。財布を取り出すのにやけに時間がかかる。パネルを操作する手が液晶を連打する。逆の手では人差し指がトントンと券売機のある壁を叩く。一つ一つの動作が、やけに、長い。
ユイの手にカードが戻ってくる。歩幅は普段の半分ほどだ。やっとの思いで改札にたどり着く。カードをかざす。もしも何かのエラーでまた改札が閉まったら、もうユイに為す術はなかっただろう。幸いなことに今度は改札はユイを拒絶しなかった。改札をくぐると、後ろの人が改札に引っかかる音がした。その驚きもなんとか飲み込む。背負っているものの重さがまた増えた気がした。トイレまではあと50メートルほどだ。もはやなりふり構わず、正確にはその余裕もなく、体に余計な刺激が加わらないよう、人の流れを避けて、目指す先へと慎重に進んでいく。
トイレに清掃中の看板はなかった。あっても無理やり入っていただろうが、今はそんなことは気にならなかった。あと少し。あと少しでこの苦役から解放される。緩みそうになる気を再び引き締め、慎重に、歩を進める。先ほどまでうるさく鳴っていた頭が今はやけに静かだ。トイレに足を踏み入れる。最短距離で個室に向かう。洗面台の前を通り過ぎるとき、ふと視線を横に向けた。
鏡に映っているのは、おしっこを我慢している美少女だ。整った顔立ちは、苦痛に耐えるために大きく歪んでいる。毛先に行くにつれて白からピンクに変わる髪と、赤みが差して火照っている顔の中で、涙をたたえて青く澄んだ瞳がことさら美しく映えていた。左手はもう感覚がないが、無意識に毛先をいじっている。内股気味に歩く姿は急いでいるようにも、動けないでいるようにも見える。膝頭をこすらせながら一歩ずつ足を進める姿はかすかにふるえている。急いでいるにも関わらず、頭の中の妙に冷静な部分が、自分の姿を捉え続ける。配信に足りなかったものがすべてここにあった。おしっこを我慢する美少女の表情と動きが無限の解像度で目の前にある。おしっこを我慢する美少女の恥じらいと苦しみが余すことなく自分の中にある。自分の中の冷静な部分が他人事のように思う。もっと見ていたい。あるいは、もう我慢なんてやめてしまえ。
トイレを済ませ、身だしなみを整えたユイは帰路についていた。店を出てからトイレを済ますまでの記憶はもはやおぼろげだ。それでもユイの心にはあの一瞬が残り続けていた。女の子がおしっこを我慢しているときに見せる表情はやっぱり魅力的だ。中学時代から続くこの性癖は、いまだにユイを捉えて離さないらしい。もしつぶやきのネタに困ったら、今日のことを…そのまま載せるわけにはいかないが、この性癖の暴露くらいならいいかもしれない。なにせおしっこを我慢する女の子はいいものだ。帰ったらもう一度、今日の配信のアーカイブを見直そう、そう考えながら、ユイは電車に揺られていくのだった。
最近のコナンアニメ全くみてないので安室透という男もこの映画で初めて見た
かっこいいってどこが?カーチェイスのシーン?失笑しか出なかった
顔?作中ではイケメンに描かれていると思うがそれだけではここまで人気にならないだろう
声?アムロが安室やってる事も知らなかったから正直ギャグかと思った
あの渋さに意外性があって良いのだろうか
他の人の感想も見てみたけど安室透がかっこいいだけの映画と書かれていた
その唯一の魅力さえよくわからなかったから私には向いていなかったのかもしれない
あれが作品随一の人気を誇るキャラなら、コナンってそんなに魅力無い作品だったのかとがっかりする
主要キャラしかしらないが、その辺りはみんな魅力的に感じるのに
なぜ人気が出た?誰か説明してくれ