はてなキーワード: 陣営とは
>選挙の開票作業に欠かせない票の点検作業に時間がかかり、翌日の朝方まで確定がずれ込む混乱が、東京都小金井市議選であった。
https://www.asahi.com/articles/ASP3R62L5P3QUTIL03K.html
関連ニュース一覧に
https://www.asahi.com/articles/ASN3F6WMMN3FUULB001.html
>「(各陣営から選ばれた)立会人による票の点検に時間がかかった」
のか読者には分からんよね
>小金井市選挙管理委員会は、被害者である市長候補A陣営からの選挙期間中の文書問い合わせに関しても、選挙終了後の文書問い合わせに関しても、謝罪を忌避し、民事上の責任の有無に関しても明らかにしないという不誠実な態度をとり続けている。
そも選管が信用されてないのが発端なのに
ふざけるんじゃない。 あほ なのはあなたの方だろうが。まず伏字にすればキ*ガイのような差別的罵倒をしても問題ない訳がないし、セクハラへの認識も誤ってる。
セクシュアルハラスメントの状況は多様であり、判断に当たり個別の状況を斟酌する必要があり ます。また、「労働者の意に反する性的な言動」および「就業環境を害される」の判断に当たっては、 労働者の主観を重視しつつも、事業主の防止のための措置義務の対象となることを考えると一定の 客観性が必要です。 一般的には意に反する身体的接触によって強い精神的苦痛を被る場合には、一回でも就業環境を 害することとなり得ます。継続性または繰り返しが要件となるものであっても、「明確に抗議して いるにもかかわらず放置された状態」または「心身に重大な影響を受けていることが明らかな場合」 には、就業環境が害されていると判断し得るものです。また、男女の認識の違いにより生じている 面があることを考慮すると、被害を受けた労働者が女性である場合には「平均的な女性労働者の感 じ方」を基準とし、被害を受けた労働者が男性である場合には「平均的な男性労働者の感じ方」を 基準とすることが適当です。(※太字強調は引用者による)
厚生労働省|「職場におけるセクシュアルハラスメント」の種類は
平均を探すためにはみんなで話し合う必要がある。
他人のためを考えて問題提起する労をとったその人は偉い。見て見ぬ振りをせず、周りを取り巻く社会としての責任をちゃんと果たそうとしている。コメントで声を上げた人たちも、小学校の教室でイジメを看過するような自分勝手な子どもとは違うってことを示した。
それはそう。この部分は正しい。
https://anond.hatelabo.jp/20210402000349
なにを悩んでんだあほか。
はてなブックマークの人らはこれ勘違いしてるキ*ガイがおおくて怖い。
こんなんどう見てもセクハラだって自分基準でアウト判定出す人間が一番狂ってるけど
キ*ガイは自分の立場だけからしか考えられないのか。「当事者だけだと不満に思っても文句言えないかもしれないから周りの人間が声を上げなければ!」って主張するんだろうけどよく考えろ。
男有利な社会においては周りの人間が全体の力関係に忖度してしまうから泣き寝入りが多かったんだろうが。
これを考えられないキ*ガイのせいでいつまでたっても問題が解決しない。
キ*ガイが口を挟めば挟むほど、カウンターで「キ*ガイは黙ってろ」って反発の方が強くなって結局当事者まで黙らされる結果になる。
Vの人に許可なく作品を取り上げられちゃった腐人についてもキ*ガイが騒いだせいで過剰な反発を招いた結果
本人は「キ*ガイへの反発」のとばっちりで泣き寝入りさせられてる。
にも拘わらずキ*本人は「過剰に擁護する人間にツッコミを入れてるだけ」という他人事感丸出しの態度。頭おかしいよ。
騒ぐだけ騒いで自分は何の責任も取らないしその結果当事者が泣き寝入りしても自分のせいだとは決して認めない。
「よし次回はもっと騒いでやる」みたいに逆方向にブーストかかる。
お前ら外部の人間は黙ってればいいんだよ。
批判するんじゃなくて、外部の人間は口出すなって方向で統一しろ。
自分は口出したいが反対陣営は黙れっていうわがままな態度を取るから炎上になるんだ。
ちょうど同人朗読と高専の話が立て続けに出たけど、おかげで腐女子界隈に自浄作用なんて一切ないことがよく分かった
誰かが「こんなことがあった…ひどい…」とぼやく→それを見た誰かが「そうなの!?ひどい!そいつを社会的に殺そう!」と動く、それだけの機構だ
腐女子が別の腐女子に不快感を覚えればそいつを潰すから自浄しているように見えることもあるだけだ
今回顕著だったのは対立陣営には論点をまとめようという動きもあったのに対して腐女子陣営はツイッターでお仲間と敵のあら捜しに夢中になっていた点で、
・たいそうな肩書きを持っていたり
・サロンとか作ったりして
・一定の影響力があり
誰でもこういうタイプを何人かは思い浮かべられると思うけど、
かといって、きちんと区別できているわけではなく、
むしろ自分もその手のアカウントを信用してフォローしていたりするわけじゃん。
こういう奴らをリストアップしたページを作ってさ、
RTの多い過去のツイートとか、関連するtogetterとかを並べて、
その存在を周知していこうぜ。
いるの!? 短パンの男の子が好きなバカってそんなにいるの? 日本とか百歩譲ってもアジアぐらいだと思っていいました。
タイタンズGOもあれですが、メガマインドを筆頭等するドリームワークスキャラも大概ですわ。
不思議なガムボールやチア男子は何ともわかりやすく左翼受けがいい作品。
不思議なガムボールは左翼がやたらと誉めまくっていた。チア男子はいかにもBL無謬、百合アクションの事をガタガタ言う資格があるとは思えない作品の典型。
パタリロは排除。慢性的にホモへの偏見が強い時代と戦っていた作品ですが、ゆるふわBLが氾濫するあまりに「本物のゲイのために戦うのはちょっと」からに「下ネタが嫌いだしポリコレ棒や正義の高下駄が欲しいのでエロBL止めます」&「オタク共のせいでBLがダメになった」がまかり通る時代なら仕方がありませんね。
ここまではキッズの話。
問題は一般チャンネル。弟の夫は全面排除。無理もない、弟の夫は本職の感動ポルノですからね。
何が言いたいのかと言えば、キッズと言えどポリコレバカや陣営バカに忖度しない事と弟の夫はホモだからいやなんじゃなくプロパカンダ臭いから嫌だと突っぱねる態度が素敵という事です。
なあ、ニンテンドースイッチオンライン スーファミサービスさんさぁ…
いつまでサードパーティ系はしょぼいラインナップ続けてんだよ。
ワクチン是非やCovid変異株台頭などで世の中が明日ともしれぬ情勢つづいてるのに何で
「終末隣合わせの状況で本当に供給するべきもの」を供給しないんだ?
エニックス系なら
エルナード
ダークハーフ
ハドソン系なら
恋はバランス
これだけの真っ当なおもてなしを早くしないのなら俺は
逆から追ってくと、ますウマ娘のライスシャワーはライスシャワー伝説から作られたキャラであり、物語消費が既にある競走馬に乗っかってるだけなので無罪(同時に創造性のなさの現れ
ライスシャワー伝説は日本の馬凄い!したい記者とJRAが作り上げた半分真実の虚像
分かりやすいアイドルを求める競馬産業関係者のエゴからライスシャワーの人生は物語として消費された
なんでその必要があるのかといえば競馬にお金を流れ込むようにするための宣伝目的
つまり全ては商業主義的な商業動物の消費であり商業動物はその骨も魂も人間様の食べ物として作られ使われて終わるということ
全てのエゴは人間に帰属しそこから生命を救うには商業動物のデジタル化と人間の商業動物化促進しかない
面白いことにウマ娘のようなデジタル状の架空の商業動物を玩具として使い倒すスタイルこそがまさにこの道の上にある
つまり、本気で「競走馬カワイソス。物語を架空にでっち上げられてマジムリポ」と思うなら、ウマ娘を避難するよりむしろ「リアル競馬はクソ。ウマ娘みたいのだけでええやろ」という陣営を作ってそこで旗を振るべきなんだよね
https://anond.hatelabo.jp/20210322080839
ジャーゴンを使って暗に「角が立つ内容だけど正論だ」と称賛する。白饅頭は第三者には制止したテイを取りつつ、書き手と読み手に〈内輪の連帯感〉を与える。こういうやりとりの中で、人は陣営脳化していくんだと思う
墨東さんのまともさが際立つ…。/一時期の猫猫先生とかイケノブにも似た、自家中毒的な陰湿さがある。モロにエコーチェンバーにやられちゃった人の挙動。鍵垢の本当の怖さって本人がSNSで見当識を失うリスクだね
muchonov
「好意の多寡」云々と強弁してるけど、勇壮な表現の自由戦士たちが権利者の意向には簡単にゴロニャンするという構図は変わらない。自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してるだけ
・キリがないので重賞馬に絞ってある。
・【】内はおもな勝ち鞍
・調教師から「重賞を勝てる馬」と太鼓判を押され、素質はおおいに期待されていた。
・デビュー前から喘鳴症を患って初出走が大幅に遅れる(3歳時の6月)。
・条件戦では走りさえすれば勝てるような馬だったものの、4歳春に屈腱炎で一年半以上レース不可能になるなど脆弱な体質に悩まされ、6歳になるまでの出走回数は6回のみ。うち4勝。連対から外れたことは一回だけ(そのときも3着)だった。
・6歳のシーズンにようやくまともにローテが組めるようになり、プロキオンSで初の重賞制覇……が、またも故障で予定していたGIレース出走を取りやめに。
・7歳の6月に復帰したもののそのレース後にまたまた故障。さすがにもう高齢ということで引退。
・2005年のデビュー二戦目で重賞である新潟2歳Sを勝ち取り、アグネスタキオン産駒初の重賞馬となる。ちなみに産駒中でGI初制覇はNHKマイルを2006年に制したロジック。
・同年の朝日FS(GI)でも四位入着を果たし、アドマイヤムーンやメイショウサムソンといった2005年組のクラシック有力馬の一頭と目される。
・が、皐月賞で18頭中17着のブーピーに沈むと、放牧に出されて長期休養。復帰したのは皐月賞からちょうど一年後の4月だった。
・復帰後はファンも驚くほど精彩を欠き、15戦でわずか1勝。5歳以降は入着ラインにも達せなかった。
・それでも2歳時に輝きを信じて走りつづけたが、8歳時のレース後に脱臼が発覚。予後不良。
【エリザベス女王杯(GI)、有馬記念(GI)、桜花賞(GI)、秋華賞(GI)、大阪杯(GII)、ローズステークス(GII)】
・感冒でオークスを回避、調教中にウッドチップが目に入り角膜炎に罹ってドバイ遠征中止、骨瘤でヴィクトリアマイルと宝塚記念に出走不可となるなどつまづきが絶えず、最終的には屈腱炎で5歳のシーズンを見ることはなかった。
・それでも牝馬クラシック2冠や有馬記念を含むGI4勝をあげたのだから凄まじい。同世代のウオッカととも牝馬の枠に収まらない名馬として讃えられた。
【シンザン記念(GIII)、弥生賞(GII)、京都記念(GII)、】
・当初は順調にクラシック路線の前哨戦を勝ち上がり、皐月賞トライアルの弥生賞を勝つも、本番では4着に終わった。
・それでもダービーでは3着と意地を見せ、玉座も伺える実力を証明。そして三冠ラストチャンスである菊花賞へ……と進む前にダービーのレース中に骨折を負っていたことが判明。半年間の療養へ。
・復帰後は京都記念に勝ったり海外GIに挑戦したりと健在をアピール。人気投票で宝塚にも出走……だが、ドベに終わり、レースから数日後にまたも骨折が発覚。5歳時の年初に復帰したものの、この年は早々に故障して一走だけ。6歳の夏に引退。
・骨折を重ねた割に無事(?)に競走馬生を終えたものの、種牡馬となって以後の11歳のときに肩甲骨の粉砕骨折で予後不良。人間でいえば40歳ほどでの死だった。
【NHKマイルC(GI)、東京優駿(GI)、神戸新聞杯(GII)、毎日杯(GIII)】
・デビューから初勝利まで6レースかかった。だが、4歳時に鞍上に四位洋文を迎えて毎日杯を制すると、その後はNHKマイル、日本ダービー、神戸新聞杯と重賞四連勝。その後もGI戦線で上位争いを繰り広げ、一時は凱旋門賞出走プランまで持ち上がったものの、4歳時の8月に屈腱炎を発症して引退。引退後は種牡馬としてGI馬も輩出している。
【皐月賞(GI)、デイリー杯2歳S(GII)、朝日チャレンジカップ(GIII、二回)】
・父アグネスタキオンとおなじ皐月賞馬となったものの、やはりその後に父同様故障でクラシック戦線から外れてしまう。
・ただ父とは違って6歳のシーズンまで戦った。故障からの復帰後はGIレースでこそ目立たなかったものの、朝日チャレンジカップを二連覇するなどGII以下では存在感を示した。
・やはり体質の弱さからややデビューが遅れ、皐月賞には間に合わず。それでも青葉賞を勝ってダービーに出た。
・ダービーでは七着に終わったものの、菊花賞には出よう……としてやはり故障。クラシック路線はここで打ち切り。どころかその後は一年半もレースに出られなかった。
・復帰後はオープン戦で微妙な順位に入線する微妙な感じの馬になり、全く勝てなくなる。ラストランではなぜか障害の未勝利戦に挑戦して五年ぶりの一着になるも、そのまま引退。タキオン産駒が障害なんて死んじゃうよ!とドギマギしたファンもほっと胸をなでおろした。
・かねてから素質の良さは評価されていたものの、デビュー後はややもたついた。それでも3歳2月にきさらぎ賞を獲ると皐月賞、ダービーでは入着馬(4着、5着)となり、菊花賞こそは陣営は意気込んでいた。
・……ものの当然のように骨折(調教中)。そのまま3歳シーズンが終了。
・復帰するとやはり勝てない馬と化してしまい、重ねて屈腱炎を発症。5歳シーズンはろくろく走りもしなかった。
・それでも6歳シーズンには関屋記念(GIII)を勝ち、重賞コースに返り咲く。が、翌年にまたも骨折。復帰したときは9歳の11月で、一回だけ走ってドベで引退。
ツイフェミやら表現の自由戦士やらに限らずありとあらゆる問題で、
陣営が分かれた時お互いに「この問題には言及してあの問題には言及しないのはダブスタだ」とか言い合ってるのマジで不毛すぎる
①そもそも観測できる範囲に限界があるから全部の問題を知ることは出来ない
②観測できる範囲に限界があるから相手が言及していたとしても視界に入っていない
同一人物がこの問題で言ったこととあの問題で言ったことが矛盾してるからダブスタだって指摘はわかるが、何かに言及してないことを理由にダブスタだって言うの無駄すぎるよ
自分も相手も万能じゃない、信念があったとしてもそれをもとに常にすべての問題に対して同じ態度で戦ったり守ったりできないことを、ムキにならずに認めるべきだ