はてなキーワード: 重箱の隅をつつくとは
俺みたいな弱者男性が
って言われまくったんだけどさ
こうやって公然と女バカにしてる奴に女ファンがたくさんいるのに
なんで俺があんなにボロクソに内面のあれこれを言われなきゃいけなかったんだろう
結局、女なんか男の内面全く見てないじゃん
追記↓
頑張って読んで、ぜひ反論してちょうだいな。
追記↑
別の増田で開口一番「俺は自分が善人だと思ってます」って言ってるやべえ奴がいたから、そういうこと言う奴大嫌いなメチャやべえ奴(俺)が噛みついた。
俺だけハッスルしてたら「いい加減スレチなんで続けるなら別んとこで議論しましょ」と冷静に言われ、今に至る。
ツッコミどころが多すぎてついてけねえよ。
お前がもう嫌だって言うまではついてくけど。
あと、便宜上「元増田」って呼称を「お前」に変える。今までにもちょっと使ったけど、呼称の変更自体に脅したり誹謗中傷するような意図はないからね。
俺が定義している善意はあくまで"俺はこういう善意のもと生きていきたい"という仰るとおりの自己中心的な考えであって誰かに強制しようという気持ちは一切ないです。
善意の中に善意が入ってマトリョーシカみたいになってるけど大丈夫か。
自己中心的なだけじゃねえよ。考えが浅いし曖昧だし矛盾だらけなんだよ。
俺、前の記事で結構重箱の隅をつつくように指摘したけど、どれも自分で疑問に思わないの?
前の記事で「傷つきたくないならまとめだけ読んで」とか「いっぱいある疑問文には答える必要なし」とか書いたけど、あくまでその仮初めの善意を貫き通すつもりなら俺は徹底して否定したいから、全部読んで端的に反論してくれ。
お前は現状どうあがいたって善人じゃねえし善意も持ち合わせてねえよ。自分自身で考えた善人と善意と倫理観の定義の誤謬と向き合えてないんだから。
「誰かに強制してる」みたいな話は俺はしてない。どこ見てそう感じたんだよ。
単純に俺が、お前が自身を善人であると言ってることは信用に値しないと思ってる、だから否定するし反論する、それだけの話だよ。
もう言われなきゃ分かんねえだろうから言うけど、お前の考え方は最初っからカルトのそれなんだよ、俺的には。
自己中心的な善意があってたまるかよ。それに巻き込まれる側の身にもなってみろよ。
他人が「俺はこれが善意だと思っていてそうやって善人として生きている」と言われれば何も言えないです。そういう在り方もあるんだろうとしか。
いやだから、そもそも「俺は善人として生きている」とか「俺は自分のことを善人と思ってる」って言われても矛盾・嘘・傲慢を感じるだけで信用されねえんだって。
お前の善人の定義に則ってもそう。俺の定義に則ってもそう。それは前の記事にちゃんと書いた。
信用するやつがいたとしたらそいつはただのカルト信者かバカだ。
あと、そういう在り方もあるんだろうって、他人じゃなくてお前自身の話だぞ?
俺はお前のその在り方はカルト的で許容できない。
そもそも俺は自分の思う善意なんて持ち合わせてないし、自分を善人だなんてまったく思ってない。最初の記事で言っただろうが。お前でも俺でもないなら他人て誰だよ。イマジナリーフレンドかよ。
前の記事のまとめ部分は、言葉は強くなっちゃったけど、お前に対する「自分で善人って言っても信用されねえだけで損しかねえからやめろ、ただ考えとけ」って激励なんだよ。
お口ミッフィーちゃんにして粛々と善人であろうとしてりゃ良いんだよ。
あと、「自分のこと善人って言っちゃうの?」みたいなのはお前が書いた元の記事のブコメでも何人か指摘してるぞ。ちゃんと読んだのか?
善意の根っこにある思考が抽象的なのはそりゃそうだよ。むしろ具体的な方が怖えよ。
一般的にどうかは知らねえけど、お前のは「人を想う気持ち」が根っこにある訳じゃねえだろ。自己中心的なんだから。
「頭の中でふと湧いた善意みたいなものについてよくよく考えてみると、その由来はもれなく全部欲だった」みたいなことを最初の記事で書いたけど、由来が欲だと気づいた時点で、俺の善意みたいなものは既に善意じゃねえんだよ。
善意を疑うってのはそういうことだ。「善意の根っこに何があるか?」じゃなく、「ぱっと見善意だけど、本当にこれは善意なのか?」を疑う。
だから何度も言ってるけど、お前のは善意じゃないし、お前は善人でもない。
"自分の考える善意を押し付ける"という部分に関してはあなたの意見には否定的な見解です。まぁそれもある種の善意かもしれませんが・・・。
追記↓
上の引用文をじっくり読んだ。
俺の前の記事における「ハッピーエンド」項で引用した元増田の文章について、「もしかして俺の解釈違いか?」と考えられる部分を見つけたので、同箇所に追記しときました。結構辛辣に書いたけど読んで、反論くれ。
以下の俺のツッコミが成り立たなくなるところがあるかもしれないけど、一応残しておく。
追記↑
俺の↓の記述のこと言ってんの?
上の引用文のことじゃないんだったら俺にはどこのこと言ってんだか皆目見当つかないので、どこの記述かと、否定する理由を教えてください。
「それ」って、
のどっち?
ずっとそうだけど、言うことがいちいちふわっとしてるからこっちもツッコミが増えて長文になるんだよ。わざとやってんの?
そういうとこは匂わせんじゃなくて具体的に、相手に分かるように話してくれよ。
あーまた長くなっちまった。
お前にやって欲しいことをまとめると:
以上。
小説投稿サイト『小説家になろう』様には、誤字報告機能っていうのがあります。
昔はそういう親切なのなかったんですけどね。
たぶん感想欄に書き込む人が多くて作られた機能なんじゃないかなって。
私は報告したことないので、どういう風に使うかわからないんですけど、
作者の元に届くのは、間違ってる文字に取り消し線が引かれて、すぐ隣に赤文字で訂正指摘された文字が表示される感じです。
その指摘を適用するってやると、公開されてる本文の該当箇所が修正される仕組みになってるみたいです。
私、結構うっかり消しちゃったりしてる脱字が多いんで、報告してもらえると大変助かるんですが、漢字変換ミスってる方の指摘ばっかで…脱字はあんまりもらわないんですよね(笑)
変換ミスってるのって何度チェックしてても見落としてるんで、これもまた有難いものなんですが。
そんな有難くも便利な誤字報告機能。
幸いにも私はまだそういう人には巡り合ってないんですけども。書き直させるレベルの指摘ってなかなかすごいですね。自分でも書く人なのかな?
なんで突然こんな話を言い出したかというと、
先日、同じ人から50件以上の誤字指摘を頂くことがありまして……ふふっ(疲)
いや、助かるのは事実なんで有難いんです。有難かったんです。
これは嘘じゃないです。
でもね、
敢えてそっちの字で変換してる部分とか(下と降、上と昇とか)そういうのも全部指摘してきてくれたんですよね。
いや、確かに間違いかも知れないですけど、「一般的にはこっちだけどこっちでもOK」みたいな字にまで指摘入れられてたりしてですね……うん。そういうことよ。
報告通知欄に報告者の名前は出ないんですよ。
登録IDというか、各人に振られた登録番号が表示されてるだけなので(そんなものまでいちいち把握してないし)誰だかわからないもんだから、嫌がらせじゃないかと思った次第です。件数が件数でしたからね。
指摘はまっとうなものだし、親切心から指摘してくれてるんだろうなってのはわかったんですけど、20件超えたあたりからマジで嫌がらせを疑い始めました(笑)
読んでいる途中で見つけて報告~ってわけでもなく、ページを行ったり来たりして誤字を探しまくってるように見えたし、そこまでしてなにがしたいんよ?ってちょっと恐くなったですよね。
ID検索してなんとなく知ってる人だって気づいて思い留まりましたけども。
ご本人曰く、別に「わざわざ誤字を探し回っていたわけじゃない」そうなんですけどね。ページを行ったり来たりしてたのに。
誤字チェックしてしまうのは昔からの癖なんだそうです。それで指摘してくださってるそうなんですけども。
それは有難いですし、助かる作者さんはたくさんいらっしゃると思うんで、とてもよいおこないだと思うんです。これからも続けて欲しいと思います。
でもね、
私は別に「誤字チェックしてくれ」とは頼んでねぇんだわ…
誤字報告機能をONにしているのは「自分でも定期的に見直してるけどまだまだ見落としてるから、見つけたら教えてくれると嬉しい」って気持ちからなので、報告してもらえるのは本当に有難いんですよ。
でも、探す為に読み直すまではしてくれなくてもいいし、そんなことまではまったく望んでないんです。読んでる途中で気づいたら教えてくれる程度でいいんです。
そのことをお伝えしたのですが、…どうも上手く伝わってないような気がして…。
一度目は面白くて読むのが止まらなくて先に先に…で、誤字報告が出来なかったそうなんですよ。で、読み直してると誤字が気になったから指摘を送ってきてくださったようなんですけど、
なんかもう、途中から読み直すより指摘するのがメインになってないか?って感じでしたけどね。そうでなけりゃページを行ったり来たりしないだろうし、一晩で50件も送ってこないだろ。
ご本人曰く「指摘はあくまでご提案なので、直すのも直さないのも作者様の自由です」とのことですが、
修正するものとしなくてもいいものを確認して何十件もの通知を処理しなければならないこっちの身にもなってくれ…
この誤字報告の所為で、何度かブロック食らっていらっしゃるそうなんですけどね。
そりゃあんな件数の指摘送ってきたら嫌がらせか荒らしとしか受け取られないでしょうよ…。
私だって報告者が誰だか確認しなかったらブロックしてましたもん。ブロックする為に入力して出てきたのが見たことある名前だったんで、嫌がらせではないんだろうって判断が出来たから思い留まっただけですし。
2作品目の指摘に入ったので、投稿作品全部の報告機能をOFFにしたんでようやく止まったんですけど。
結局2作品合計38万字ばかりに70件近くの指摘を送られてきたんです。そのほとんどが敢えてそっちの字で変換しているどっちの字でもOKってやつの指摘だったんで(件数もかさばって)、またなんともね…(疲)
その指摘も「敢えてじゃなく間違えて覚えてると思った」からしてくださったそうです。曰く「他の作者様は間違えて覚えている人ばかりだったので、指摘したら感謝された」ということで。
なんかもう、この気持ちを上手く言えないんですけどね。小説書きのくせに。
有難迷惑ってこういうこと言うんかなぁ?って感じです。
本当に助かるし有難いのは嘘じゃないんですけど、私が求めてるのは「気づいたときに指摘してくれること」であって、読み直してまで「校正のように誤字チェックをすること」ではないんですよ。
ご本人の誤字チェックが癖になった原因が文芸部に所属していたことかららしいんですけど、それって、部員がお互いに誤字チェックし合うことが当たり前な環境だからじゃないんですかね。
それは別に悪くないし、小説書きとしてはいい習慣になったんじゃないでしょうか。
でも、それは「お互いに誤字チェックをしてもらうこと」が前提であるわけで、頼んでもいないのに読み返してまで探すのは違うと思うんですよ。そこまでしなくていいわ。
ここまでくるともう「作者さんの為」ではなく、ただの「自己満足」になってしまっているような気がします。
誤字報告機能が有効になっている人は「誤字があったら報告して欲しい」とは思っているかも知れないですが(デフォルトでONになってるので無効にし忘れてる可能性もあるけど)別に「読み込んで誤字チェックをして欲しい」とまでは思ってないと思うんですよね。
どうにもそこの違いが理解してくれていないような気がする…
誤字チェック習慣自体は悪いことじゃないから止めるつもりもないし、本人がやりたいならやっていればいいと思っているので、なにも言うつもりはないんですけどね。
だったら「またブロックされた」とかブチブチ言うなって話だと思うんですよ。あの報告の仕方されてたら誰だってブロックぐらいしたくなりますもん。
揉めるつもりはないから、こんなことを本人に直接は言わないですけど。
いや、オブラートを何重にもぐるぐる簀巻きにしてここに書いたことをそれなりに伝えはしたんですけど、オブラートが厚過ぎたのか、ご自分の考えに凝り固まっていて聞くつもりがないのか、伝わらなかったみたいなんでした。(だからこんなとこで愚痴ってるんだった)
なんかもう最後に捨て台詞みたいに「ご迷惑をおかけしたみたいなので、これからは明らかな誤字を見つけても報告は致しません」というようなことを言われたんですけど(だから、別にチェックしてくれとは頼んでねぇって…)
あれを相手が迷惑に感じないと思ってた時点でちょっと考え方に相違があるみたいだなって深く思った次第です。
……もぅ、なにを愚痴りたかったのかもわからなくなってきたよ。愚痴りたかったこと伝わってるかな?
それぐらい疲れちまったんだよ。
取り敢えず、あの「ご迷惑をおかけしたみたいなので云々」の捨て台詞がとても引っかかってます。
あの70件誤字報告を見たあとだったので、やってくれなんてこっちは頼んでもいないってのになんだその言い種?って思ってしまいましたよね。
なんかその一言で、やっぱこの人『誤字指摘出来る程言葉に詳しい自分』に酔ってるだけなんじゃないか、と思いましたわ。
--------------------
全部で70件ばかりの指摘が送られてたわけですけど、同じ文字に対しての重複指摘がそのほとんどだったので、実質的な誤字指摘としては30件なかったぐらいだと思います。
一般的にはAだけどBの場合もある、みたいな変換を採用している部分(私はBと書いてるのをAが正しいとしてくる)の指摘も多かったです。だから別に誤字ではないんですよね。
これは私が「間違えて覚えてる」と思ったから指摘してくださったそうです。
プロの校正さんだとこういう場合は確認の赤入れしてくれるものなんでやり取りも出来るんですけど、この誤字報告機能には指摘する機能しかないので、こちらからは説明もなにも出来ないのがネックだったのかな、と思います。そういう機能があればこんな何十件もの指摘を送られることもなかったかなーと。
--------------------
・誤字報告機能をオフに~ →2作品目に突入した時点で(指摘最中に切ったら感じ悪いかと思ってその作品以外の)全作品オフにしました。もうやらない宣言頂いたので今はいくつかまたオンに戻してありますけども。
・報告欲しいくせに文句言うな! →そりゃそのとおりなんですけど、まさかこんな重箱の隅をつつく校正者紛いの人が現れるなんて完全に想定外だったんですよ…
そもそも本職校正者の方にお世話になったこともありますけど、AをBに変換している部分に関しては指摘されたことはありませんでした。だからやっぱりあの部分に関しては特に誤字というわけではなかったと思います。
あと、この長文すまんかった。モヤモヤ気分をだらだらと取り留めなく綴った結果3000字を軽く超えてしまったんだ。マジすまんかった。最後まで読んでくれてありがとう。
事業復活支援金申請しているんだけど、確定申告書類とか、履歴事項全部証明書とか、そもそも国が出してるんだからそっちで照合してくれたらよくない??
「前に出した書類を出せ!」
出したら出したで
「不鮮明!見えない!やりなおし!」
「はんこが薄い!提出の日付がわからん!」
(押したんそっちですやん…)
とか。まじめにコツコツやってて事務処理にも時間費やしてやっている極貧法人は、コロナでダメージ受けた上にこんな謎の手続きに今後の事業進めるための時間を削らなくてはいけないなんて…
てゆうか、確定申告の書類とかってまさかデジタルデータで保管してないの?提出したものと相違なければ中身はそっちでも確認できないといけないんじゃない?
はてブで本論に対する反論をしない表現の自由戦士が多数いるの見て、やっぱ図星かと思った
jzhphy 「載せるべき」ではなく「載ってても別にいい」だからね。わざとすり替えてんだろうけど。月刊ムーあたりが「世界を切り開こう」みたいな良さげフレーズで全面広告しても疑似科学礼賛かなんて反応せずにスルーだよ。
本性あらわしたね
表現の自由戦士にとったら、「中韓ヘイト本が日経の一面広告に載ってても別にいい」らしい
まあ、表現の自由戦士の論理を突き詰めればこうなるのは当然ではある
jzhphyは問いから逃げた他の自由戦士に比べればまだマシな部類だろう
そう、
「『特定属性の人への嫌がらせを娯楽化した作品』の一面広告を許容するべき(批判するべきでない)」
と主張するなら、
「中国人や韓国人への嫌がらせを娯楽化した中韓ヘイト本の一面広告も許容するべき(批判するべきではない)」
と主張しなきゃいけなくなるんだよ
彼らの「直接に人を身体的に傷つけないなら、その表現は場所を問わず全て許容されるべきだ(批判するのは表現規制だ)」という主張は、差別発言(表現)を「人を身体的に傷つけない」という理由で肯定してしまうから
「『一部の人が不快になるだけで、身体的な被害は出ない表現』を批判するな」と言うなら、「土人は知能が低い」「チョンは近親相姦ばかりしてる」「チビには人権がない」といった表現も「一部の人のお気持ちが傷付くだけ」だから「批判してはならない」となる
jzhphyのコメントや、本論には全く反論せず重箱の隅をつつくことしかしない表現の自由戦士が多いのを見て、表現の自由戦士は結局、「場所を選ばず差別をする自由」が欲しいだけなんだと言うことがよくわかった
yujimi-daifuku-2222 ちなみに現実とは異なるセックスファンタジーは実在の人間への嫌がらせという基準を採用した場合、ほぼ全てのBLと理想化された男性が登場する女性向け恋愛ドラマや映画もまた、嫌がらせとして規制対象ですね。
女子高生に「頑張ったねクーパー靭帯」というLINEを送る性的嫌がらせ描写をなかったことにして、「セックスファンタジー=実在の嫌がらせ」という一切主張していない前提からお気持ち批判する国語力のない自由戦士
反論できないとこうやって嫌味を言うことしか出来なくなるのが表現の自由戦士
国語の勉強については読解力のないyujimi-daifuku-2222に言ってくれ
senbuu ヘイトスピーチは違法だ。比較するなら喫煙広告などにしろ。少年漫画雑誌にタバコのCMはありかなしか? 追記で2000字以内で答えなさい
君の言う「違法なものは違法なものとしか比較してはいけない」というメチャクチャな前提に乗ってあげると、
「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」がヘイトスピーチ対策法だと言いたいなら、
「本邦外出身者に対するものであるか否かを問わず,国籍,人種,民族等を理由として,差別意識を助長し又は誘発する目的で行われる排他的言動はあってはならない」とあるので、当然女性差別もヘイトスピーチ対策法の対象範囲にある。したがって女性への嫌がらせを娯楽化した漫画と中韓ヘイト本を比較するのは君のメチャクチャな前提に従っても問題はない
あとそもそも「違法なものは違法なものとしか比較してはいけない」は論理性が皆無なので君は反論できていない
jzhphy 「載せるべき」ではなく「載ってても別にいい」だからね。わざとすり替えてんだろうけど。月刊ムーあたりが「世界を切り開こう」みたいな良さげフレーズで全面広告しても疑似科学礼賛かなんて反応せずにスルーだよ。
怒りだの憎悪だの以前に、「曲解で犯罪予告扱いされて通報されたとき」にどうすりゃいいのかなって思った。
いや、ここ最近?数年?詳しくは知らんが、まぁ近頃のネットは別の意味でピリピリしている。
昔のアングラじみてて、犯罪予告も脅迫もまかり通ってた世紀末な空間だったネット(勝手なイメージです、大昔の2chって完全ノーログサイトで誰も投稿者がわからなかったらしいし)も十分アレだが。
今のネットは過敏すぎるのだ。やれポリコレかパリコレか知らんが、「人を傷つける言葉を使わないようにしましょう。取り繕って、わからない言葉で遠回しに言いましょう。」ってのが流布されてるような気がする。気がするだけだが。
バカがTwitterやティックトックで犯罪自慢したらすぐ燃やされ通報され社会的に殺されるようになった事はいい事だが、それが行き過ぎて「言葉に犯罪性を感じさせたら通報アンド逮捕」みたいになってる。
ほら、いっとき問題になったよね、温泉の萌え擬人化みたいな企画に対して「企画に参加してる人たちの温泉に猛毒流し込まれなきゃいいですね」って脅し。アレね。当然通報されただろうし、言ったやつはヤバいと思ったのか消して逃げた。
でもさ、この文章は確かに悪意を込めた皮肉混じりの脅迫だろうけど、「怖い人たちに襲われる可能性がありますよ」と注意喚起してるようにも見える。まぁ注意喚起に見せかけた脅しだけどね。
逆に言うとそれって、ちょっと過激な表現使った注意喚起も、誰かに「それって犯罪予告ですよね?通報しますね。はいあなた犯罪者。」ってされるわけじゃないかなって。
それどころか、重箱の隅をつつくように人の言葉尻をとらえて「それ犯罪予告ですよね。通報。」ってやるのも出てくると思う。
というかもうきっといるし、被害受けてるのもいる。
そう考えるとさ、何気ない言葉を脅しって取られた時点で、愉快犯や自分を嫌う人間からしたら、「こいつを犯罪者にできるきっかけを手に入れたぞ!」って事なのかなって。
漫画やアニメを語るマニアに対する違和感だけれど、「マニアは設定を見てツッコミを入れる」が、実際に気を使うのは、もっと別だ。
普通に違和感なく作品を見れるというのはプロの技があるからだ。
プロの技というのはそういうところに出るとおもってる。
設定としての世界よりも、その世界にキャラクターが普通に地面に設置して、飛んだり跳ねたりする際に、きちんと生活し、あるいて、椅子に接地してた座って立つことのほうがよっぽど難しい。
でも、マニアはそういうところまではなかなか語ってくれない。
他の言語化しにくい語りにくい要素は「クオリティがすごい」という言葉を使いたがる。しかし、そのクオリティすごいのかまではなかなか見てくれない。
実際にどこがどうすごいのか、プロの技のラインにまで踏み込むのは難しい。
「構図がすごい」と言うのが自分は精一杯だった。
お客さんとしてはそれでいいのだとも思う
しかし、キャラクターが家の中にきちんと立って座るのにも、プロの技があり、歩くにも技がある。
科学設定よりも、シーンのつなぎ方や、背景の建物に人間が住めるか、キャラクターが歩いて動けるか、ごまかせているか。
実際にものを作るようになると、マニアは色々語ってそれはそれで楽しいことだと思う。が、同時に、作品を成立させている部分は、マニアが語りたがるところとは別だったのだとおもう。
ラーメンハゲの苛立ちというのはそういうところにあったんだろうと思う。
マニアが一番語りたがるのは
1 現代社会との関わり
2 設定・世界観
3 ストーリー
4 キャラクター
という順番。
でも実際に、作品というのは、複雑ないろいろな要素が絡み合って、いる。
自分もそういうマニアなのだが、好きが高じて作ることに足を踏み入れてしまい、過去のマニアな自分を消し去りたい。
自分が当たり前に受け入れて問題にもしていなかった「人が住める家にキャラクターを配置して違和感なく見せる」という当たり前の部分というのは、まったく気にしていなかったのだが、プロの技が必要だった。けっこう大変だ。
普通に見れるということが、そもそもプロの技だった。そういうところが見えていなかった。
はずかしい。
年齢をがいってる人はもう無理だが。
平和安全法制には俺も当時反対しまくったけど、結局可決されたら受け入れてる人が大半でしょ。
逆に言えば、だからこそ反対できるうちに反対しておくことに意義があるんだよな。たとえ重箱の隅をつつくような内容でも。一度可決されちゃうと「既成事実」化しちゃうから。
というよりも、立法段階でそのような議論があったからこそ、現在法の悪用がしにくくなっているという側面もある。「言った通り」のことが起こったら当時の熱量がそのまま復活するだろうという牽制になる。
元々の趣旨から外れるような形式的運用が蔓延しても、人々は平気で「ルールはルールだから」と言って話を終わらせたがる。民主主義によって我々自身の手でルールを作らなければいけないことをみんな忘れてる。