はてなキーワード: 誇大広告とは
「今自分が20歳なら、すべてを捨ててAIに飛び込んでいただろう」というツイートに対するリプライ:
私はAIを大いに支持しているので(ニューラルネットワークを使った自動運転車のシミュレーションを書くのに時間を費やし、2015年頃に授業などを受け、AI研究者のチームを雇っている)、その魅力は理解できる。
しかし、私の頑固な信念を述べさせてもらうなら、「すべてを捨ててAIの世界に入る」ことを奨励するメッセージは、深みや信念よりもトレンドを優先する、人生に対する白痴的で危険な態度を明らかにしているのです。
なぜストレスを感じるのではなく、もっと慎重になるべきなのか、その理由をお教えしましょう。
まず、あなたが以前AIに興味がなかったのは、20歳の頃、AI(当時は追求することが自明でなかった)ではなく、当時流行していたものを追求していたためです。そして今日もまた、自明でないもの、次に来るかもしれないものを追求するのではなく、流行のもの(AI)を追求したいのです。
そしてそれは有効なのですが、しかし、実際に追求する価値のあるものは何年もかかるものです。OpenAIは2015年、DeepMindは2013年に設立されましたが、その何年も前からAIについて働き、考えていた人たちによって...。ですから、もしあなたが今参加して、本当に業界を変えるような貢献をしたいのであれば、5~10年かかるかもしれません。あなたは、そこまでコミットするほどAIに関心があるのでしょうか、それとも、2年後にもっと新しいものが流行ったときに、焦点を移すのでしょうか?ほとんどの場合後者で、その結果、2年後には何も得られないということになります。
それよりも、10年かけてもいいと思えるようなことを、じっくりと考えるべきでしょう。そして、その道を見つけたら、誇大広告に関係なく、その道を追求し続けることです-誇大広告は、常に訪れるものだからです。つまり、今すぐAIに進んでもいいし、それが自分の道だと思うのであれば、そのためには、宣伝が一段落しても、意図的にその道に取り組む必要があるのです。
また、このようなことは、より広範な問題の一部であるとも考えています。例えば、Twitterのメインストリームのトレンド追従者たちを見ると、誰もが受容サイクルに参加しているふりをすることに非常に不安を感じています。
NFTが次の大きな流行になると信じて、スヌープ・ドッグなどに支持させるのですが、ある日突然、その見せかけのゲームは終わり、大衆はまだNFTをまったく理解しておらず、価値がないと思っていることに誰もが気づきます。トレンドチェイサーたちは興味を失い、有意義な貢献をするチャンスがあるほど長く取り組む前にNFTに見切りをつけてしまう。
AIについても同様で、誰もが今すぐ行動しなければならない、AIはすでに主流であるかのように装いますが、それはおかしなことで、熟慮や意図なしにAIを追いかけることもまたおかしなことです。
要約;近道はないのです。Twitterのトレンド追従ゲームをやっていると、数年ごとに新しいトレンドに巻き込まれ、本当の進歩に必要な仕事をすることはない。現実の世界でも同じことが言えます。何よりも、意図的に行動することです。
だから、友人たち、そして私はたくさんの愛情を込めてこれを言う:自分がやるべきことを選び、それが意味を持つ限り、それに懸命に取り組み続けよう
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
https://twitter.com/maxim_xyz/status/1640482817208352770?s=20
2021/9/29投稿
炊飯器ロカボについて、説明が理解出来ないので、 何方か解りやすい解説をお願いします。
(※公式ページより)
LOCABOの一番の特徴である糖質カットを実現したのは、その構造です。 一般的な炊飯器では、お米を炊いた際にお米から発生する糖質(でんぷん)が水と一緒にお米に付着しています。 そこでLOCABOはお米から発生した糖質(でんぷん)がお米に付着しないように、蒸し器のような構造にしています。 これによって、炊飯時に発生した糖質(でんぷん)を落とすことが可能になりました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10250185180
知恵袋の勝ちだ、お前らの負け
「誇大広告と現実の違いを理解する必要がある」これはAIにしろ量子コンピュータにしろ言えることだ。
ロケットに関しても、火星に移住するようなレベルに達するのかというと、それよりも地球上で様々な問題が顕在化するのが先だろう。
AGIについては、誰もその方法を知らないと言える。ここ10年で起こったことを踏まえたら、それはヒントにはなるだろうが、その多くは非常に単純な技術である。
2030年にAGIが誕生する可能性はどのぐらいあるのか。50%でも希望的観測だと考えている。
ディープフェイク、チャットボット、音声合成、画像生成など色々あるように思うが、本質は「transformerにポン」だ。進歩しているのは莫大な計算資源を扱う人間のスキルであり、数学的な進歩はそれほどあったとは思わない。
「シンギュラリティ!」と発狂しながら言っている他界系は沢山いるが、「特定の能力を持ったAIを仕事に配備して何でも自動化する」ということが可能になる範囲には確かに興味がある。
例えば「新しい漫画を作りたい、そのために必要なリソースを設定してアウトプットを出してくれ。ストーリーは大体こんな感じだ」とAIに命令する。「リソースの見積もりができました。それを実行するためには500ドル必要です。支払いますか」「はい。支払います。ポチ」「しばらくお待ちください...出力がダウンロードできます」みたいなものだ。
現在のアレクサやらSiriやらは全然ダメで、特殊化されすぎているし、仕様もなんとなく投げやりである。この方向ではAGIにはなりそうもない。「人の声」なんてインターフェイス部分は本質ではない。
GPTなどの巨大言語モデルは、学習後のパラメータが巨大ではあるものの、ソースコードはとても単純で短い。
つまり今後進歩が望めるとすれば、一つはハードウェア的な進歩であり、1)ハードウェアの能力, 2)ハードウェアの価格, 3)ハードウェアが誰でも使いやすくなる、といった方向だろう。
AIの最先端企業で働く連中は「集団思考」に陥っており、それを避けるために独立して研究開発する人々もいる。投資先としての魅力があるかはわからないが、一つは潤沢にハードウェアを使えるかどうかが鍵だろう。
しかしダメな投資先とは、「OpenAIのAPIを使ってちょっぴりファインチューニングして画像生成とテキスト生成をしました」というタイプの連中だ。これは一時的な炎上で資金は貰えるかもしれないが、優位性がすぐに失われる。
原典:https://www.tumblr.com/numberonecatwinner/701567544684855296/elon-wyd
私は何年か前SpaceXのインターンをしていて、そのころSpaceXは今よりずっと小さい会社だった。イーロンが植毛をしたのよりは後で、イーロンを個人崇拝するカルトが盛り上がるのよりは前のことだ。なので知ってることをいくつか語ってみようと思う。
私がSpaceXにいたころ、イーロンは基本的には子供の王様だった。彼は会社に金と権力とPRをもたらす大切な傀儡だったが、毎日の意思決定をするのに必要な知識や(率直に言えば)成熟した人格を持っていなかったし、そのことをみんな知っていた。彼の周辺の人々の仕事は、本質的には、まともな意思決定をするよう彼をうまく操ることだった。
イーロンを管理することは会社の文化の大きな部分を占めていた。私のような底辺のインターンでさえ、会議でそういう会話が大っぴらにされているのを聞けた。社員はイーロンが食いつくようにアイデアをプレゼンする方法を知っていたし、イーロンの気が狂っているとしか思えない要求をうまく再解釈する(もしくは無視する)クリエイティブな方法を知っていたし、更にはイーロンが気に入るようにオフィス内を「演出」する方法も知っていた。
記憶にある一番面白い「演出」の例は、あるITセキュリティ部門の社員だ。彼は自分がコンピューターで何かすごいことをしているように見せるため、モニターの一つでマトリックス風のランダムなでたらめな表示をし続けるスクリプトを走らせ続けていた。二番目に面白かったのは、遅くまで働いているように見せようと午後5時以降にオフィスでWorld of Warcraftをプレイしていた社員たちだ。
SpaceX社員がこういうことをしていたのは、宇宙に進出するという社員にとっても重要な仕事のために、イーロンが金(と誇大広告)をもたらしてくれるからだ。会社はイーロンと一緒に大きくなったし、イーロンの周囲の組織も大きくなった。イーロンと末端の従業員の間には、何層にもなるマネージャーの組織が存在したし、彼らは経験豊富なイーロンの管理者だった。繰り返しになるが、社内の文化のどれほど多くの部分がこの一人の男をうまく管理するために捧げられていたか、どれだけ強調してもしすぎることはできない。
Twitterにはこれらの要素が存在しない。Twitterにはイーロン・マスクを管理するという問題に対処するための社内文化も組織も存在しない。私が思うに、部下がこの男の言うことを真剣に聞いてそのまま行動するとどうなるか、おそらく我々は初めて目撃しているのだ。更に悪いのは、このちょっとした実験が、この男が数十年に渡って自分の複数の会社でうまくやってきた後で起きていることだ。これらの会社では、社員が自分たち自身をこの男から守るためにかなりの労力を費やしてきたのだが、この男はあまりにナルシシストなのでそのことに気づけないのだ。
長い投稿になったのでついでにイーロンについてお気に入りの話をしよう。ある日会社で、今日はイーロンの誕生日なので強制参加のサプライズパーティを食堂で行うという一斉送信のメールを受け取った。おそらくイーロンも同じメールを受け取ったと思うのだが、ともかく、我々は食堂に行って照明を暗くして待っていた。イーロンは(まだクビにしていなかった)秘書につれられてやってきて、私たちが待っていたことについて嘘の驚きと感動を大げさに表現した。そしてケーキが運ばれてきた。
ここで、あなたが今までに見た中で一番大きなペニス型のケーキというものを想像してみてほしい。奇抜な性的なケーキの王様といったやつだ。ただし、それは砂糖で白く覆われていて、きんたまの部分は炎と煙に見えるような模様になっている。これがイーロンの「ロケット」誕生日ケーキだ。
生きている限り、あの場にいた人々の表情を私は忘れないだろう。ほぼ男のエンジニアばかりの暗い室内で、イーロンが願い事をしながら先端にナイフを入れた瞬間を。
ちょっと調べただけでも、マトモそうな歯医者でもやたらいろんな派閥があって色んな見解が飛び交ってる上に、マトモじゃないとこだと歯全部破壊しますみたいな治療法でも平然と跋扈しててビビった。
以下はその一部なんだけど、細かいとこでは書ききれない内容もいっぱいあってマジで困る。歯科矯正してる人ってどうやって選んだんだ?
要は『歯を動かすために歯を抜くか抜かないか』という内容なんだけど、この選択が歯医者ごとに違いすぎて引く。結論から言うと、マトモな歯医者でやればどっちでも間違いって訳ではないらしい*1。逆にマトモじゃない歯医者だと非抜歯でいけたはずの健康な歯を無駄に抜かれたり、無理やり非抜歯で並べて前歯て歯茎が後退して歯の健康が損なわれたりするらしい。
ただ調べた限り、『絶対非抜歯!』とか『非抜歯とかあり得ん!』とかいう極端な思想を持ってない限り、どの歯医者でもそれなりによくカウンセリングしてくれて最善を尽くしてくれるらしいので(?)めちゃくちゃ心配しすぎる項目でもないのかも。
(でも冷静に考えると抜いたり抜かなかったりの判断が、自分の症状からじゃなくて矯正歯科ガチャで出てきた歯医者の好みによって大幅に左右されるの草すぎでしょ)
*1 このへんの経緯についてはこの動画がわかりやすかった(ただ投稿者は非抜歯矯正研究の専門書を書いている人なのでそこのバイアスは意識されたい)
前述のものほどわかりやすい違いがあるわけではないが、なんか流派みたいなのがいっぱいある。
上記以外にも
相反してなくてもそもそもインビザライン等の未承認マウスピースをはじめ、インプラントでの牽引とかコルチコトミーとかMSEとかMFTとか...etcは各医者でカバーしてたりしてなかったりして、全然同じ視点から比較できなかったりする。
なんというかこう……ある程度統一的な見解とか……ないんですかね……???
素人にも判断できる基準を見つけようにも、例えばあるvTuberのMSE矯正体験記とかみてると上顎にボルトで打ち込んだ矯正器具が想定外に外れたのに滅茶苦茶雑な対応をされてたり、最新の器具を使える技術があるからといってマトモな医師とは限らんらしい。ムズすぎでしょ。
調べてて一番ビビったのが『セラミック矯正』。名前だけ聞くと「目立ちにくくてつよい矯正器具なのかな」程度にしか思ってなかったが
『ずらしたい歯を全部削って細い支柱だけみたいな形にしてその上に陶器のかぶせものをつけて見た目上の位置を移動させる』
とかいう方法らしい。言葉だとイメージしづらいが実際の施工写真はこんな感じ。これもう半分成れ果てだろ.......。
整えるとかいうレベルを超えて歯を削りまくるので早々に歯や歯茎がダメになるリスクが高まったり、10年くらいでかぶせものの寿命が来るのでその時また削る必要が出たりするらしい。
こんなデメリットだらけの手法が生き生きと普及してるのには当然理由があって、とにかく「早い」からみたい。
確かに、見た目が超重要な芸能人とかは時間と引き換えに、文字通り命を削ってでも得なければいけないものもあるだろうからしゃーないんだろうけど、GoogleMapの評価とか見てるとセラミック矯正メインの歯科に数百件の嬉々とした★5レビューがついたりしてて、とりあえずビビる。
某美容外科の紹介動画ではもちろんそんなリスクの話は出てこないし、明らかにそんなシビアな視線に晒されてない人もポンポンやってるんじゃないかと思うと、完全なお節介でしかないんだけど、なんというか辛くね?という感想を禁じえなかった。
とか、煽りめに書いたけど正直困り果ててるってわけでもなくて、まあそれなりに良さそうなとこを沢山まわって良さそうなとこを選べば最悪の事態にはならんやろ、という楽観的な気持ちでいる。
とはいえ『なんで100万払って一生引きずるガチャ引かされなあかんねん』という怒りの気持ちはまあまああるので、歯科医療に関わる人間は全員猛省しろどうにか改善していってほしいなと切実に思った。
実際、現状周れた矯正歯科だけでも『よくある狭い感じなんで上下2本ずつ抜くのが最善っぽい』『特殊なんで上の歯1本の非対称な抜歯が最善っぽい』『拡大・後方牽引して非抜歯で行くのが最善っぽい』(精密検査前で確定ではないので"ぽい"と表現)と意見が分かれまくっており、端的に言ってなんじゃこの業界という気持ちも強まっている。
いいアドバイスあれば教えてほしい。たのむ。
https://www.coindeskjapan.com/150683/
元の話はこれだと思ってる
(↑で言っている反クリプトの書簡について、情報元が違ったらごめんなさい)
https://p2ptk.org/monopoly/3760
「誇大広告がされているので、盲目的に信用してはならない」という趣旨に対し、「投棄バブル」だが核となる意味は持っているというのは議論が噛み合ってない
調べてないけど
とんかつまい泉監修のソース使ってるっつうからこれはごはんまでしみこんでんだるおなああああああと思ったのにやっぱりしみこんでない!!!!
かつだけ!!!
ソース売りにしてるのにソースすくねえとか本末転倒だろ誇大広告だろ!!!!!!!!!
まあ卵とじのカツ丼に比べたらソースの味があるからまだ食える度合いは高かったけど
卵とじカツ丼、ソースカツ丼、カツカレー、全部くって思ったのは、
やっぱりカツ丼は最低でもチェーン店じゃないとダメだねってこと
これからも半額でみかけたらかってみるか
あくまでも半額じゃないとかわねえよ
ローソンはわりと半額にしてんだよなあ
ファミマはエコ割とかいって20円引き程度のせっこい割引しかしてねえ
セブンはまったく割引なし
そんなイメージだわ