はてなキーワード: 矯正とは
しらんけどさ。
脈絡なく「この花火は炎色反応云々」とかいきなり言い出したらコミュ障だけど、知識自慢より単なるコミュ障比率がたぶん高い。
炎色反応の話じゃないけど、嫁さんに「それ、馬鹿にされてるみたいで嫌だ」みたいな苦言言われたことがあって、弁解したら理解はしてもらえたものの、その後言い回しを自分で矯正するのに苦労した。
人が働いている間中、常に否定されているような心持ちになっている人は多い。求職子育て中の人もサラリーマン勤務時間帯を越えると落ち着いたり。
田舎だとマジで働いている人しか見かけないので、子連れでもなければ外出できなくて悪循環になっていそう。
別にサラリーマンが休みの時に働く人が居て当たり前なのに、人口が少ないエリアでは隠匿している人が殆ど。
大抵のマイノリティも自己実現しないまま死ぬ。左利きは未だに矯正を試みられる。
田舎に多様性は存在しないので引きこもりは都会で引きこもるべき。ちょっと外に出てみようかなという気分になったときに出ても誰にも変な目で見られない。
https://togetter.com/li/1932188
・つばめ氏、(マジで他人を発達扱いすること自体問題があるんだが)、ASD(自閉スペクトラム)だと仮定すると全ての行動に納得が行っちゃうんだよ。
「救われてほしいです」=存在を矯正するかそのまま死ねっていう意味ですよね。
なんでここまで言われなきゃいかんのだと悲しくなる。
日本氏ねが許されるんだったら、こういう健常者の傲慢と無理解に氏ねっていうのも許されてほしい。
あれあくまで「子育てとか母親」の地位が強いから許されただけで、発達障碍者はネットでは下民扱いされてるからどうせ叩かれるんだろうけど。
特にASDの男なんか生きてても迷惑かけるだけの害虫くらいに思われてそう。
或いは「女の子に好かれたい!」という『承認欲求』に起因するところもあると思うんだよなまぁ仮に性癖だった場合は尚更直るもんじゃないけども
これでいいじゃん。なんでこれじゃダメなのか。
なんでこんな屑のせいでASDが雑に殴られるのがまかり通るのか。
健常者、女性差別ができなくなったからといって新しい差別対象として発達障碍者を便利に使いすぎだろ。
まとめ主、正義ぶってるのかもしれないけど、このまとめを何の問題もないと感じて載せてるあたりクソだわ。嫌い。
ショートヘア断ると空気が微妙になるからか美容師さんが取り繕おうとしてくれる。
一店舗目は2年くらいお世話になってた。最後にこれから家に帰るだけって言ってるのに編み込みハーフアップにしてくれる。でもシャンプーが上手いのでまた行くかも。
二店舗目はショートヘアが売りの流行りの美容師。ここでは「縮毛矯正が毛先にあるので数ヵ月後にまた来てね」と言われほぼ切ってくれなかった。前髪をかきあげオシャレな感じにされた。
3店舗目は「伸ばした方が落ち着く!あと2年くらい!」施術後「ほらこんなに綺麗に染まったし触り心地も全然違うでしょ?ね?」って言われた。
縮毛矯正したら負けって認識が間違ってるんだろうな。落ち着くかどうかじゃなくて長い髪を時間をかけて乾かすのが面倒。手入れの手間をかけたい人類にこのくせ毛分けてあげたい。
ショートヘア断ると空気が微妙になるからか美容師さんが取り繕おうとしてくれる。
一店舗目は2年くらいお世話になってた。最後にこれから家に帰るだけって言ってるのに編み込みハーフアップにしてくれる。でもシャンプーが上手いのでまた行くかも。
二店舗目はショートヘアが売りの流行りの美容師。ここでは「縮毛矯正が毛先にあるので数ヵ月後にまた来てね」と言われほぼ切ってくれなかった。前髪をかきあげオシャレな感じにされた。
3店舗目は「伸ばした方が落ち着く!あと2年くらい!」施術後「ほらこんなに綺麗に染まったし触り心地も全然違うでしょ?ね?」って言われた。
縮毛矯正したら負けって認識が間違ってるんだろうな。落ち着くかどうかじゃなくて長い髪を時間をかけて乾かすのが面倒。手入れの手間をかけたい人類にこのくせ毛分けてあげたい。
髪多毛剛毛あるある言う。
・しょうがないので質量を減らすべくショートカットにすると広がる
・しょうがないので梳くと広がる
・頭が重い。濡れるとずっしり。
・ハゲと同じくらい悩んでるが気にしてもらえない
・美容師がいじってくる
・乾かすの大変でしょーってドライヤーで汗だくの美容師が言ってくる
・申し訳ない
・美容師は多毛剛毛あるあるを求めていなくてもサービス精神で言ってしまう
・別に言いたくない
・カット後の床を見るのが恐怖。美容師「見てくださいこれ!(興奮)」つらい
・結局貞子ヘアが一番落ち着く
・美容室のトリートメント通常の人より多めにつけてください頼みます追加料金払います
・傷みにくい気がする。強い
・ディープダメージトリートメントが一番しっくりくる。重さ重視
・ストパーやカラー剤などでダメージを与えて髪を柔くする方法をとる。バージン毛で頑張ってる人はさっさと染めろ
・縮毛矯正すると剛毛が増す
・縮毛矯正でヘアアレンジすると飛び出した毛が針金のように凶器になる
・ドライヤー暑すぎる
・ショートカットだと毛が針金のようになっている気がする
・猫毛にあこがれる。それを猫毛に言うと怒られる
・ハゲになれたらどれだけ楽だろうかと夢見る
・なんか指に毛が刺さってる時がある
・太いヘアゴムは味方
・結局貞子で結んでるのが一番マシ
・でも貞子はほどよく顔が見えるくらいの毛量
・貞子にあこがれる
まず、最初に共有しておきたい認識として「ガバガバという言葉にグダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」「語源となったのは『真夏の夜の淫夢』」の2つがある。
細かい経緯は発生源とも言うべきニコニコ動画がさすがの詳しさで書かれているので気になる人は目を通してくれ。
同性愛者を笑うという行為のリスクについて日本はもっと真剣に考えた方がいい。
同性愛保護の動きはいまやポリコレ・SDGsの一部となり、その勢いはキリスト教の価値観さえも丸ごと変革を迫るほどのものだ。
日本のフェミニストのように力もなく戯言を繰り返すだけの集団ではなく、同性愛者保護は確かな権力と行動力、そして正当性を持って行われている。
現代においてはもうレイザーラモンはテレビで扱えないだろうし、猫ひろしのようなネーミングセンスの芸人は誕生と同時にバッシングを受け干されるだろう。
今や淫夢語録はSNSやYoutubeを経由して日本中に広がってしまった。
誰もが当たり前のように使っている。
そのせいで淫夢語録を使うことがリスクであることを認識していない人が多すぎる。
当たり前のように使っているという状態が皆で渡れば大丈夫だと思っていられるのはそれが外側で問題として扱われる前までだ。
たとえばここに世間から隔絶された人肉食とそのための殺人行為を繰り返す村があったとして、その内側で暮らす人はそれを問題としないだろうが、もしそれが世間に見つかれば彼らにとって問題がないとされていた行為も咎められることになるだろう。
その際には「そこにいる多くがそれを異常と思っていないこと」こそが大きな問題とされより激しい「矯正」が待ち受けることになる。
恐ろしいことに逆に淫夢語録を覚えることを目指している界隈もある。
界隈に既にある文化に馴染むためにリスクを冒して異常な言葉を使うか、そういった風習から距離を置くために今からリスクのない言葉遣いを意識するか。
情強を気取るはずのはてなーの中でも使用者が多いのが「ガバ」という淫夢語録であるわけだが、さて使っている連中はどこまでの解像度でその状況を客観視出来るているのだろうか。
リスクのある異常な言葉をあえて選んでいるという自覚があるのか、普通の言葉だと思いこんでいるのか、それとも異常な言葉ではあるがリスクはないと思いこんでいるのか。
そこを自覚した上であえてその最悪であることを楽しむ愚行権の行使者もいるのだろうな。
ネットは未だにアングラであり世間から外れた態度を気取ることこそがここでの作法だと思いこんでいる頭の硬い老人ぐらいここにはいくらでもいるのだろうな。
追記:
なんか伸びてるな。
伸びてる理由の半分ぐらいが「ガバガバという単語自体は昔からありますけど?」っていう文章読めてなさ凄すぎる人達によるものなのがちょっと不満ではあるが。
まあそういうアホはスルーするとして、「そもそもガバガバ・ユルユル・グダグダ辺りは意味が元々近いから、淫夢の影響なしでもこの表現へと派生していけるパスはあったろ」という指摘については素直に頷いておくか。
ただ個人的な体感としてこの使われ方、特に「ガバ」「ガバる」「ガバってる」という形で使われる頻度が増えていった時期を考えると淫夢やbiimの影響は感じるんだよね。
そうして偶然ついたマイナスイメージに対して配慮をしていくべきなのかって話をしたかったんだが……まあ最初に言ったように「ガバガバというオノマトペは大昔からあっただろ」という反論が多数でそこまで話してくれる人が少なくてせっかく伸びたのになあという気分だ。
淫夢語録がどこにでも出てくることに違和感を感じる人がいたり、逆にそうやって違和感を感じること自体を言葉狩りとして敵視している人がいたりするのは再確認できたが、じゃあどうすんのって話が聞きたかった。
いやまあここについては「使う」「使わない」の2択だって分かりきってるじゃんって話ではあるんだが、じゃあ他の人に「使わないことを推奨する」はどこまでやるべきなのかなと。
まあ「ガバ」については定着しすぎて気づかずに使っている人が多すぎるからもう気にしてもしょうがない感じではあるな。
「微粒子レベルで存在している…?」ほどは露骨じゃないから「昔からありましたけど?起源主張する人がおかしいんですけど?」で言い張った方が皆幸せな可能性はあるわなあ。
「微レ存」「(便乗)」みたいなネットミームであることが明らかであるものについてだけ気をつけりゃ良いのかなあ。
「それさえ気をつける必要ないぞツイフェミレベルのキチガイ言葉狩りガイジ」みたいなコトはてなーからは言われちゃいそうではあるが
理由を尋ねると身体に悪いからとかお金がもったいないからとか当たり障りのないことを言われた。
身体に悪いとかほんとその通りなんだろうけど、ぶっちゃけ明日すぐ死ぬわけでもないんだからいいじゃん。
お金がもったいないとか、みんな各々しょうもない金の使い方してるんだから一緒じゃん。むしろ月に5箱とか少ない方だよ。
一緒にいる日は絶対吸わないし、匂いのために自室でも吸わない。
街で数少ない喫煙所を探し出してくっせえくっせえ匂い撒き散らしながら生まれてきたことに感謝しつつ吸ってるのよこっちは。
それを吸うなってなんだ。結婚するわけでもないただの学生の恋愛なのに相手の習慣を矯正してやろうとかおこがましいんじゃ。
なんなんだろうね。こっちも人様に迷惑かけないようマジで気をつけながら吸ってんのにそんな努力も知らず非喫煙者はやめろの一点張り。ひでえよ。
まあそんなこと言えるわけないから、わかったやめる!と言ってその場で10本以上残ったセッターのソフト握りつぶしてきた。あとで買ってこないと。もったいねー
12 名無しさん@恐縮です 2022/08/03(水) 00:02:04.95 ID:jRJ0H7ZB0
24 名無しさん@恐縮です sage 2022/08/03(水) 00:10:58.97 ID:5FUO1y6Z0
目が見えなくても声質、喋り方で顔の下半分が不細工かどうかはわかるっぽい
悪趣味だが、視覚障害(薄っすらぼんやりとは見えるらしい)の知人と飲み物は都度オーダーのホテルビュッフェに言ったときに、飲み物を持ってくる人の出っ歯、シャクレ、矯正中、デブではないのに二重顎を全部当てた
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弱視のR-1王者・濱田祐太郎「すぐ関連団体が『差別を助長する』と抗議する」「障害者にテレビでお笑いをさせないことこそが差別」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659452145/
ケーキの切れない非行少年って優れた表現だし、深いドキュメンタリーだよね。
https://diamond.jp/articles/-/224307?page=2
要約本文
◇「厄介な子」が行き着く先は少年院
著者はこれまで多くの非行少年たちと面接してきた。そこで気づいたのは、凶悪犯罪を行った少年にその理由を尋ねても、難しすぎて彼らには答えられないことが多いということだ。更生のためには自分の行いと向き合い、被害者のことを考えて内省し、自己を洞察することが必要となる。ところが、そもそもその力がない。つまり「反省以前の問題」を抱えた子どもが大勢いるのだ。
彼らは簡単な足し算や引き算ができず、漢字も読めないだけでなく、見る力や聞く力、そして見えないものを想像する力がとても弱い。そのため話を聞き間違えたり、周りの状況が読めなくて人間関係で失敗したり、イジメに遭ったりしやすい。それが非行の原因になっているのだ。
こうした子どもは、小学校2年生くらいから勉強についていけなくなる。やがて学校に行かなくなり、暴力や万引きなど問題行動を起こすようになる。軽度知的障害や「境界知能(明らかな知的障害ではないが状況によっては支援が必要)」があったとしても、気づかれることはほとんどない。学校では「厄介な子」として扱われるだけだ。
非行は突然降ってくるわけではない。必要な支援がうまく届かず、手に負えなくなった子どもたちが、最終的に行き着くところが少年院なのだ。
児童精神科医として公立精神科病院に勤務した後、著者は、医療少年院に赴任した。そこで驚いたことがいくつもある。その一つが、凶悪犯罪に手を染めていた非行少年たちが「ケーキを切れない」ことだった。著者は、紙に描いた丸い円をケーキに見立て、「3人で食べるために平等に切ってください」と促した。すると、ある粗暴な言動が目立つ少年は、悩んで固まってしまった。少年といっても中高生だ。その年頃で「ケーキを切れない」ようでは、非行の反省や被害者の気持ちを考えさせる従来の矯正教育を行っても、効果は見込めない。こうした少年たちは非常に生きにくいはずだ。だが、学校がそこに気づくことはなく、非行化して少年院に来ても理解されず、ひたすら反省を強いられてきた。これこそが問題なのだ。
著者が幼稚園や小中学校で学校コンサルテーションや教育・発達相談を行う中で、よく挙がってくる問題がある。例えば、感情コントロールが苦手ですぐにカッとなる子ども。嘘をつく子ども。そして、じっと座っていられない子どもの存在だ。彼らの特徴は、実は少年院にいる非行少年の小学校時代のそれとほぼ同じである。
幼女への強制猥褻罪で逮捕された16歳の少年は、次のように語った。「勉強についていけずにイライラして悪いことをした。特別な支援を受けられていたら、ストレスが溜まらなかったと思う」。もし小学校で特別支援教育につながっていたら、彼が少年院に来ることもなく、被害者を生まずに済んだかもしれない。
一般的に、IQが70未満で、社会的にも障害があれば知的障害と診断される。この基準は1970年代以降のものだ。1950年代の一時期は、IQ85未満が知的障害とされていたことがある。だが、この定義では全体の約16%の人が知的障害となり、あまりに人数が多過ぎる。支援現場の実態にそぐわないなどという理由で、基準がIQ70未満に下げられた経緯がある。
時代によって知的障害の定義が変わっても、事実が変わるわけではない。現在、IQ70~84は「境界知能」にあたるが、ここに相当する子どもたちは、知的障害者と同じしんどさを感じており、支援を必要としているかもしれない。こうした子どもたちの割合は約14%と算定される。つまり、標準的な1クラス35名のうち、下から数えて5人程度は、かつての定義であれば知的障害に相当していた可能性があるのだ。
2022-07-27
■向上心も応用力もない人
中途採用した50代の人だが、採用して2年経つのに積極性が皆無だし報連相しないし小さいミス多いし、それを指摘すれば不貞腐れたような態度取るし、
とんでもないゴミ拾っちゃったなぁと思ってた。
だがちょっと待ってほしい。
ゴミと判断して風景の一部になってもらうことは難しくはないが、まだ可能性はあるんじゃないだろうか。
ここで正しい方向へ導ければ本人の為にも私の為にもなる。
もう少し頑張ってみよう、と。そう思った。
あっちの数字とこっちの数字とそっちの数字をそれぞれ確認して、合計金額と内訳をメモ書きにして担当者に渡す仕事だ。
ただ、この組み合わせで足し算してって普段は言わない数字なだけだ。
その業務の背景を説明し、「そういう理由でこれらの数字を拾ってほしい。できますか?」と聞いてみると、
即答で「わかんないです。」
考えもせずに返ってくる返事にひきつる私の笑顔😅
一瞬迷った。
「なんでわからないの?どういうシミュレーションしてどこで躓いたか教えてくれるかな?😄😄😄」ってネチネチその場で問いただしてあげようかと。
でもめんどくさかったんで、私がPCいじってソフト立ち上げてあとは相手に操作させて
「ほら、まずはあっちの数字はいつも出してるでしょ?これであっちの数字出せるよね?
次にこっちの数字もいつも出してるよね?これでこっちの数字出せるよね?
あとはそっちの数字もこうやっていつも出してるから、大丈夫だよね?」
ケーキの切れない非行少年の家庭環境が良かった場合、こういう大人になるのかなぁと少し思いました。
ちょうどその漫画読んでたので。
歯並びの矯正が強烈に印象を変えてるね。