はてなキーワード: 理解力とは
うちに来きてくれた子たちは理解力がある。だからやり方を教えれば割とすんなり受け入れ、あれやってと言えば教えた通り答えが返ってくる。
頭にいれたやり方はあくまで道具であって正しく使えないと意味がない。でも、その道具をどうやって使うかが全然理解できてない感じ。だから、教えた直後に同じオーダーをすれば完璧だが、違う言葉で依頼したら手が止まってしまう。
ならばと、その”道具”の使い方を教えようといろいろ前提知識を教えてもメモをとろうとしないし質問してこない。それでも、元気良く分かりましたと返事する。
なにを教えたか聞けば、話したことが正しく返ってくるから、確かにメモを採るまでもなく理解してそうだ。
教えたことを理解しそのまま模倣する事には長けているが、設問が変われば対応出来ない、そんな新入社員がやってきた。
基礎理解力があることに合わせて教え方も、ボトムのケーススタディからトップダウン形式に変えても「わかったつもり」が防げない。
彼氏と別れた理由が、言葉の選び方の違いなんだけど、それをさらっと話すと私がわがままみたいにされるんだよなぁ。わがままなのかもしんないけど。
「舞台観るの好き?」
「僕はまだまだこれからってとこかな」
「それって興味はあるって事?まだ観た事ない?」
「観た事はあるよ!でも、まだまだって感じ」
「違う、まだまだって感じ」
みたいな、なんかもやっとする答えをするんだよなぁ。
普通の「好き」は言ってくれないのに「○○ちゃんらぁぶ♡」「いっぱいしゅき」みたいな変ないい方するのが自分には合わなかった。
あとあれだ、前戯もろくにしないうえにいれて一瞬でいくくせに「気持ちよかった?」って聞いてくるのもウザかったわ。いいと思うんか?
心も体も相性最悪だったわ、何で付き合ってたんだろ。謎。
おまえの理解力がないだけだろ。
一ヶ月程度このWebサイトを利用した雑感をここに記す。
エキスパートユーザーから見ればおかしな点もあるかもしれない。
「はてな匿名ダイアリー」のユーザーは「増田」と呼称される。
まず「はてな匿名ダイアリー」が「アノニマスダイアリー」になる(なおアノニマスとは匿名を意味する)。
さらに「アノニマスダイアリー」を縮めて「マスダ」「増田」というなりたちだ。
「言及する」機能はかつては「トラックバック(トラバ)」と呼ばれていたらしい。
「日本死ね」で知名度を高めたためか、ここを告発サイトだと誤解している人がいるようである。
プログラミングやハイテク機器、アニメや漫画、学校や会社、政治や犯罪、貧富の差、性差、料理などの話題を好むユーザーが多いようだ。
また話題は「はてなブックマーク」のホットエントリー(ホッテントリ)とも連動しがちである。
このWebサイトは匿名だがコテハン的に存在を把握されているユーザーもいる。
彼らは基本的には名前を名乗るのでなく独特な行動から周知されている。
半角スペースを入れる。もしくは3回改行する。
(改行がないと見づらいので、これだけは覚えてもらいたい)
なお土日にはユーザー数が増えるかと思っていたが逆に減るらしい。
それによると1日あたりの投稿数はおよそ2000程度らしい。
そこから考えるに投稿ユーザー数は300~500人くらいだろう。
(少なくとも2000人以上の投稿ユーザーはいないということになる)
このWebサイトはそれなりに知名度の高いWebサイトだと思っていた。
そう考えるとこのWebサイトの訪問者は3000~5000人くらいではないか?
最初の投稿はある程度の文字数(400文字程度?)が求められる。
一時間に数回程度は数千文字単位の「渾身の増田」が投稿されることもある。
彼らは基本的に投稿したらおしまいで、あまり返信しない傾向にある。
文字数は多ければ多いほど良いとは限らず大抵の長文投稿はほぼ読まれない。
文章読解の難易度(可読性&文章量)が高くなると読まれなくなる傾向がある。
しかし、難読長文投稿でもなぜかヒットすることもある(この現象はいまだ解明できず)。
読まれる難読長文投稿と読まれない難読長文投稿の差はどこにあるのだろう。
正論は読まれないというのは、この手のWebサイトに共通するポイントである。
反応が欲しいなら正論でも暴論でもない絶妙なバランス感覚が必要となる。
ブックマークコメントは対話的な方法論ではなかなか得られない。
ブックマークコメントが欲しいときは「お題」「大喜利」を意識すると良いだろう。
(100文字までの文字制限があることも留意しなければならない)
文体が特徴的だったりすると「同じやつだな」と思うことがある。
同じやつが同じネタで投稿を繰り返して、たまたまヒットすることがある。
そういう時は「成し遂げたな」という気分になる。
自分の気に入らないコメントは全て悪口で、年齢的に無理と言われると年齢差別だと騒ぐくせに自分は底辺労働などと言って職業差別するというダブスタ。
そんな沸点の低さでは作業療法士だの看護師だの教職だのは無理じゃないかと指摘すれば、就職自体が無理だと言われたと勝手に拡大解釈してよくわからない明後日方向への反撃。
リアルでは表面上おとなしくしていたとしても根本的にコミュニケーションが成立しない性格であることはすぐにバレるよ。
ご気性や理解力・傾聴力の乏しさをなんとかしないと、どんだけ学歴やら資格やらで自分を強化しても面接で即落ち、運良く採用されても周囲とトラブって長く続かずにやめることになりかねない。
一連のやりとりをざっくり見て、人の心は鏡だなーとしみじみ感じた。
すぐに被害者意識むき出しにして屁理屈こねて相手に言い返して稚拙な揚げ足とってドヤってるから、まともな感性の人は静かに去っていって他人を見下してドヤるブクマカばかりが残ったんだろう。
ただでさえ職歴と年齢にハンデがあるのに、なんの収益にも繋がらない反撃に労力と時間を費やして、職歴なしの空白を無駄に延長している。
自分は悪くないブクマカが酷い人だらけだと書き連ねることで増田になんの益があるんだ。
増田は職業を自由に選択できるが、雇う側も誰を雇うか選択できる。
基本、年齢制限や性別の制限を設けてはならないのは「募集」の段階の話な。
応募はできても採用されるとは限らない。
表向きは容姿や年齢を理由にせず別の理由で不採用にするなんてことは当たり前に行われている。
みんなそれを体験してるから、増田の甘っちょろさや被害者意識、世間知らずが故の理想論にイラッとくるんだろうよ。
増田は今、敵(世の中全般や志望先)をわかってない・誤認している、己も過大評価しているので就活が百戦危うい状態と感じる。
さっさと自分の棚卸ししてアピールポイントや適性を見極めて、それを提示した上で社会のニーズと合致する仕事はないかとハロワなり専門の支援団体などで聞きなよ。
参考になる情報が欲しいなら人の話をちゃんと聞いて、参考にならんと思っても口には出さずに礼を言いな。
その例えだと美嘉は好きだけどLiPPSは嫌い、くらいの規模になるだろ理解力0かよ
俺は頭が悪い。結論から言えばそうなのだが、この理解力の低さに対してどうすればいいのかがわからないのが辛い。
対策を打てないのが何よりも辛い。
仕事で上司からの指示が理解できない、言葉としては聞こえるが情報として処理ができない。
2,3度聞き直しても、「つまり、どういうことだ……?」と疑問符が浮かび次第に質問し辛くなるのが辛い。
「言われたことをやるのは当たり前。自分で考えて価値を生み出すのが仕事」みたいなネットの記事を目にすると「言われたことすらろくにこなせない俺はもう駄目かもしれん」となって辛い。
友人や同僚との雑談についていけないのも辛い、何を言いたいのか、今何の話をしてるのか、わからなくなることが辛い。
そうしていくうちに、自分が話す言葉は適切なのか、会話にあっているのか、自身までなくなってしまったのが本当に辛い。自分のやることなすことに自信がなくなってきて辛い。
高卒で偏差値40しかない私だったが1年ほど勉強したら地方公務員(行政)になれてしまったので公務員になったが、この理解力の低さでもはや異星人状態。
次第にメンタルに支障をきたし、ある朝突然発狂。自分と職場の為に半年足らずで退職。
人の話が理解できないなら、身体を使って稼ぐしかないと考え工場に転職。
昔から手先が不器用だったが慣れれば何とかなると思い仕事に従事。機械の組み立てのライン作業だったが周りの人間が俺の手先のあまりの不器用さに絶句。
「三日で習得できる内容が1か月たってもままならない」と優しかった周りが次第に苛立ち始める。
俺の工程で俺の仕事によってラインがたびたび停止し、ライバル会社のスパイのように職場の生産性に打撃を与えていく。
慣れると思っていた仕事も日を追うごとに辛くなっていき3か月ほどで退職。
流石にこれは何かおかしい。何がおかしいんだろう。頭かな?と思い色々調べていくうちにADHD/ADDにたどり着く。辛い。
物忘れが激しかったり、計画性が無かったり、なんだこれ俺じゃん。精神科に行く。辛い。精神科の待合室ってあんなに精神すり減るのな。
悩んでる症状や今までの経緯を説明して後日検査することになった。
検査の結果、動作性IQと言語性IQに開きなし、障害無し、俺能無し。
あ、はい……。
どこの精神科の待合室も本当に精神がすり減るのな。滅入ってくら。
ここでも検査の結果、異常なし。
ただ、「検査を通して、話の聞き違いや誤認が多い。苦しんでる症状について見て取れたが、発達障害特融のIQの開きがない」とのこと。
ちなみにIQは動作性も限度性も平均。100前後で本当に平均。低くもなければ高くもない。
つまり俺は発達障害じゃない。やったー!とはならない、この理解力の低さをどうすればいいのか。
自分が何をやらせても仕事にならない木偶の坊で、周りに大きな負担をかけながらじゃないと生きていけないんだろうか、怖い。
理解力が低くてもできる仕事はあるんだろうか。あったとしても歳をとってからどうすればいいんだろう。怖い。
俺みたいな無能で苦労してたけど解決した人ってほかにいないだろうか。
最近考えば考えるほど辛くなってしまい、寝込んでいる、今日はフローリングの上に横になってて体の重みを感じてたら3時間経っていた。
頭のいいひと達の知見を得られて解決に繋がれば……という一縷の望みを込めて。
これの話
https://togetter.com/li/1322037
こんなんと共同戦線張りたくないっすよ俺も
自分で「自称表現の自由戦士」って名乗ってねぇって突撃してきたヴァカがいたけど、あれだけ表現の自由を楯に暴れたからそう呼んでるだけなのに馬鹿にされてるのも気づいてないのか・・・驚くべき理解力の無さだな。こんなんをイチイチ相手してる人達は尊敬するわ。— yuyuyu45 (@yukiy4506) February 23, 2019
これ
ほんとこれ
赤松氏はともかく表現の自由戦士によるカールシュミットばりの友敵理論にはうんざり
この棘も表現の自由戦士の団結力を高める為の下らない仕掛け
できない人が増えてきている。
なんでも1から10まで説明しないと理解できない人がどんどん増えている。
1つ思いついたら、そこから考えを膨らますなんて当たり前と思っていたけど、
実際は1つも思いつかずに、誰からか教えてもらうかWikiを見てるだけという人だらけ。
自分で考える事もなくなれば、察する事も見出す事も出来ない。
言われないとわからないって言う人居るけれど、言わないでも見てわかるような表情ですら、察せない人も多い。
自分が他人の変化に気づかないのであれば、相手もまた同じ事に気づかないと理解できない。
他人が気遣ってくれるのは、他人が君よりも一般的な感性を持っているからだよ。
そこも気づかない人が増えた。
理解力というか、考え方が欠如しているのが現代人の特徴だと思う。
物を扱う時だってそう。
説明書を渡しても分からないという。分からないんじゃなくて理解できないが正解なのに。
言葉で説明しても分からないという。何でも噛み砕かないと分からない人を見て思うのは、
赤ちゃんが食べ物を柔らかく一口サイズにまで細かくしないと食べられないのと同じという事。
考える力を持っているはずなのに、カンペが無いと何もできないんだなって。
本当はそうじゃないはずなんだよね、考える力もあるし、理解力もあるはず。
でも、答えが書いてないと尻込みしてしまうという感じ。
こう考えると、間違える事に臆病になってるのかなと思う。
まぁ、人によっては効率がうんたらかんたら言うんだけど、効率を求めるなら、やはり相応の理解力を持ち合わせていないといけないと思う。
理解力も持ってないのに効率を求めるのは、サルでも出来るシリーズ以下じゃないかなと。
サルだって、こうすれば良いんだって考えるのに、それすら放棄してる人が効率を求めるのは問題外。
あっちこっち飛んだけど、何にも理解しようとしない人が分からないと言い、自分から何も考えない人が、俺を理解しろみたいな事を言う。
普段から様々な事を考える人は、そういう人を見ると苛つくんだと思う。
能天気な人だって多少は考えるのに、頭を使わない人があれこれ言うんだもの、そりゃイライラするよね。
そんな人たちがあれが辛いこれが辛いと辛い辛いアピールをしてる。
何も考えない、何も理解できない、そんなあなたたちの何がどう辛いの?と。
一昔前のAIにさえ劣っているのに。
もう30代前半になってしまった。
どうにかしようと思って就ける範囲の職で何社か働いてみたけどストレス耐性が低すぎてすぐ辞めてしまう。
神経質だったり人の話が理解できなかったり朝が弱かったり人と一緒にいると疲れたり集中しなきゃいけないのはわかっててもボーっとしてしまったり頭が真っ白になってしまう。生きてて辛い。
もう、俺の脳みそはとっくの昔にだめになってしまったんだろう。
ITは慢性的な人手不足?俺には無理だろう。無能はいりません。皆そう言うよ。どれだけ学習意欲を高めても働き出すといっきにリソースが消費して逃げ出したくなるんだ。
発達障害じゃないのかって?精神科で検査したよ。カウンセリングやウェクスラー検査を通して貴方が生き辛く感じている特性は確認できました。しかし言語性と動作性に差はありませんでした。貴方は発達障害ではありません。
きっと俺みたいな低スペックに苦しむ人間は世の中には沢山いるんだろうけどフォーカスがあたらないのはこの世界が俺みたいな健常者の皮をかぶったゴミのための世界じゃないからなんだよな。
幼い頃から生きていてずっと眠かった。歳を重ねる度に眠気が増してきた。
俺の馬鹿な脳みそでもうっすらと世界の仕組みが、得られることの無い自己肯定感や自己効能感を通して分かったんだろうな。「貴方はこの世界ではただのボトルネックです。社会のためにスリープ状態に移行します。もしくは強制シャットダウンをしてください。」
時々安楽死について調べてるのはきっとそういうことなんだろう。
精一杯仕事して仕事帰りに飲みに行く気力体力能力もあってプライベートでも胸張ってられる人たちはもう俺とは同じ動物じゃないんだろう。彼らは彼らなりの苦労があるのはわかる。そして彼らと自分との悩みの次元が違うのもわかるし、彼らと一緒にいると自分が彼らのストレッサーになることもわかる。
もしも安楽死制度が出来たら直ぐに使いたい。俺は幸い健康診断の成績だけは良い。だから、俺みたいな今日にでも死にたい奴の臓器は、明日を生きたい人に使ってあげて欲しい。こんなことでしか役に立てないが、せめて最期ぐらい役に立てるなら嬉しい。
わがまま言えば、臓器提供代金が欲しい。親の生き甲斐や夢を黒く塗りつぶした獄つぶしとして出来るのは、その代金を親に全額渡すことぐらいだ。