はてなキーワード: 民泊とは
Uberはタクシー会社と組んで実証実験してたしAirbnbは日本上陸してわりと広まってたし(民泊新法ができたのはそのあと)別に何も試さずに潰してまわってるわけでもないだろ。
「テロリストが泊まりに来るかもしれないから民泊は禁止すべきだ」
っていう意見を君が言っているけど、こういう判断の仕方って本当に日本を良くするのかな?
人が望むように法律を厳しくして禁止を広げていったり、危険の可能性があるからそれ自体をなくしていく、っていう方向性が貫かれたとしたら、この世には何もかもなくなってしまう。
例えば自動車ってめちゃくちゃ人を殺す危険があるし、多くの車を持たない歩行者にとっては邪魔なものでしかなかったと思うけど、上のような判断をしたら自動車っていうイノベーションは生まれなかったんだよな。
特に計画のない一人旅だった。言葉が全く通じない国で10日間生活することに、当初あまり自信はなかった。
これを書いている現在、日韓関係は非常に悪く、韓国では不買運動や反日デモが繰り広げられていると広く報道されている。そんななか韓国へ身1つで滞在することに不安がなかったと言えば嘘になる。宿は民泊の一室を貸し切り、宿での洗濯、炊事などは全て自分ですることとなった(洗濯機や洗剤、エアコンの表記が全てハングルで、使い方が全く分からなかったのには苦労させられた)。
私が宿を取ったのはソウルの中でもとりわけ観光地化が進んでいる場所らしい。だからか、表通りのほとんどの店のメニューには英語表記や中国語、そして(時々間違っている)日本語表記があった。先に「不買運動」と書いたが、たこ焼き屋、ラーメン屋、日本風のそば、うどんチェーン店などが結構な割合で存在し、そしてそれなりに繁盛していた。「たこ焼き」「居酒屋」などと日本語で染め抜かれた赤ちょうちんが沢山ぶら下がっていた。
日本産ビールの韓国への輸出がゼロになったという報道がなされていたが、コンビニには普通に日本産のビールが置いてあった(消費期限を確認しなかったのが悔やまれる)。他にも様々な日本製品が売られていた。だがそれらは基本的に値段が高く、不買を叫べばそりゃ売れなくなるわな、というのが正直な感想だった。話によると確かに日本製の売り場は狭くなったようだ。とは言え見た限り完全に排除しているわけではなさそうだった。
表通りとは逆に、ちょっと路地を入っていくと一気に「外国人お断り」的な外見のお店が増える。別に外国人を拒否しているわけではなく、そもそも現地の客しか来ないから言葉が通じない、それだけだろう。地下鉄で数駅離れたエリアでは、韓国語以外ほとんど通じないというお店がたくさんあった。
しかしそういったお店でも私は歓待を受けることがあった。私のつたない韓国語(うろ覚え&カタカナで言っている)を察し、「あなたは日本人ではないですか?」というような質問を何度も受けた(「日本人」がかろうじて聞き取れるだけで、本当は何を言っているのか正確には分かっていない)。カタコトの日本語で挨拶をしてくれる人もいれば、ゼスチャーを交えて日本には縁があることを一生懸命説明してくれる人もいた。年配の方にそういう傾向が見られたが、若い店員さんでも私が日本人であることに理解を示す人は多かった。
繰り返すようだが私は韓国語が分からない。だが店内に響くように片言の「アリガトウ」を叫んでくれる人たちを見るにあたり、少なくとも韓国では「あいつは親日分子だ」と咎められ石を投げられることはないのだということは理解した。
これは日本の状況とほぼ合致していると思う。韓国人だというだけで露骨に罵倒したり店を追い出すような人は稀だろう。「韓国のドラマ観てましたよ」とか「音楽聴いていますよ」とか何とか歓迎しようとするのではないだろうか。カタコトでも日本語を使えば親近感を覚えるのではないだろうか。私は出国前「日本人お断り」という張り紙や路上で国旗を燃やしプラカードを持って反日を叫ぶ人を恐れていたがそれは杞憂だった(これは逆も同じらしい。日本では嫌韓ムード一色だと思われている)。日本の番組を見て「日本人はそうでもないのに、なぜそこまで嫌われなきゃならないんだ」と思う人もいるだろう。それを理由に隣国を嫌うという矛盾すら生じている。実のところ私も一時そう思っていた。そういった我々の感情はそっくり同じように隣国に届けられ、そして日本人を嫌う人が増える。実にくだらない負の連鎖だ。
もちろん隣国にも極端な反日家はたくさんいるのだろう(私も嫌なことが一切なかったとは言わない)。だが日本にも極端な嫌韓家がたくさんいて嫌韓本が書店に並んでいる。ただその「一部」が切り取られ、お互いの国で報道され、お互いの国民の間でさえ誤解が進んでいっているのは悲しいことだ。
本当はもっと書きたいことが沢山あるのだが、今回はあえて日韓関係に話題を絞った。だがそれだけではなかった。当初の杞憂とは裏腹に実に楽しく、驚きも多く、充実した10日間だった。機会があれば別に記したいと思う。
実家は都心部で平成に入ってからグンと地価が上がった地域である。
お隣さんは大分高齢だったので、土地を売って施設に入ったらしい。
帰省する度に更地、建設中と推移していって、正月に顔を出したらマンションが完成していた。
建設中の基礎の状態からもすでに狭いワンルームが出来上がるのは察していた。ミニマリストの住居か自営の事務所か、という狭さ。
実家に着いたら母がマイルドに表現するとプリプリと怒っていて、直後どこかから掛かってきた電話にすごい勢いで捲し立てていた。
通話終了後に聞いてみると、隣が民泊になっているのだが、その許可証の掲示がされていないのに事業が開始されているとのことだ。
で、電話の結果としてはオートロック内のロビーに掲示してあるらしい。
しかし規定では公衆が確認出来る場所に掲示しないといけないらしい(ググった)。
勿論近隣の住人は確認出来ないし、そもそも始めるという挨拶がなかったことにも母はお冠であった。
更に話を聞くと4階建のうち1階と2階が民泊であるが、それぞれ経営が違うこと、1階の人はまだ話が通じるが、2階の人は態度がアレとのこと。
(挨拶がないことについて言うと「必要なんですか?」みたいな対応だったらしい)
ついでに周辺住民への説明義務もA4のWardで作ったペラ紙1枚で、冷蔵庫に貼ってあった。
これは母が役所に確認を取ったらそれで問題がないとのことだが、当然母は納得いっていない。
ふと思い立って建物の名前でググってみると1階の方はAirbnbに登録があり、サクラでなければすでに泊まった人がいた。
ついでに追加料金はいるけれど、ペット可だった。ペラ紙に説明はない。
実家は都心部で平成に入ってからグンと地価が上がった地域である。
お隣さんは大分高齢だったので、土地を売って施設に入ったらしい。
帰省する度に更地、建設中と推移していって、正月に顔を出したらマンションが完成していた。
建設中の基礎の状態からもすでに狭いワンルームが出来上がるのは察していた。ミニマリストの住居か自営の事務所か、という狭さ。
実家に着いたら母がマイルドに表現するとプリプリと怒っていて、直後どこかから掛かってきた電話にすごい勢いで捲し立てていた。
通話終了後に聞いてみると、隣が民泊になっているのだが、その許可証の掲示がされていないのに事業が開始されているとのことだ。
で、電話の結果としてはオートロック内のロビーに掲示してあるらしい。
しかし規定では公衆が確認出来る場所に掲示しないといけないらしい(ググった)。
勿論近隣の住人は確認出来ないし、そもそも始めるという挨拶がなかったことにも母はお冠であった。
更に話を聞くと4階建のうち1階と2階が民泊であるが、それぞれ経営が違うこと、1階の人はまだ話が通じるが、2階の人は態度がアレとのこと。
(挨拶がないことについて言うと「必要なんですか?」みたいな対応だったらしい)
ついでに周辺住民への説明義務もA4のWardで作ったペラ紙1枚で、冷蔵庫に貼ってあった。
これは母が役所に確認を取ったらそれで問題がないとのことだが、当然母は納得いっていない。
ふと思い立って建物の名前でググってみると1階の方はAirbnbに登録があり、サクラでなければすでに泊まった人がいた。
ついでに追加料金はいるけれど、ペット可だった。ペラ紙に説明はない。
実家は都心部で平成に入ってからグンと地価が上がった地域である。
お隣さんは大分高齢だったので、土地を売って施設に入ったらしい。
帰省する度に更地、建設中と推移していって、正月に顔を出したらマンションが完成していた。
建設中の基礎の状態からもすでに狭いワンルームが出来上がるのは察していた。ミニマリストの住居か自営の事務所か、という狭さ。
実家に着いたら母がマイルドに表現するとプリプリと怒っていて、直後どこかから掛かってきた電話にすごい勢いで捲し立てていた。
通話終了後に聞いてみると、隣が民泊になっているのだが、その許可証の掲示がされていないのに事業が開始されているとのことだ。
で、電話の結果としてはオートロック内のロビーに掲示してあるらしい。
しかし規定では公衆が確認出来る場所に掲示しないといけないらしい(ググった)。
勿論近隣の住人は確認出来ないし、そもそも始めるという挨拶がなかったことにも母はお冠であった。
更に話を聞くと4階建のうち1階と2階が民泊であるが、それぞれ経営が違うこと、1階の人はまだ話が通じるが、2階の人は態度がアレとのこと。
(挨拶がないことについて言うと「必要なんですか?」みたいな対応だったらしい)
ついでに周辺住民への説明義務もA4のWardで作ったペラ紙1枚で、冷蔵庫に貼ってあった。
これは母が役所に確認を取ったらそれで問題がないとのことだが、当然母は納得いっていない。
ふと思い立って建物の名前でググってみると1階の方はAirbnbに登録があり、サクラでなければすでに泊まった人がいた。
ついでに追加料金はいるけれど、ペット可だった。ペラ紙に説明はない。
僕はゲットーみたいな地域に生まれて、もちろん貧乏な生活してたのでドラマに出てくる幸せな家族を見てると、これは物語に出てくるかなり作られた別のものだとずーっと思ってたし、幼稚園の集合写真は1人だけ汚い服を着て写ってるのを見るとまーまー切ない気持ちになるけど、昔の事をどうこう言っても仕方が無いので話のネタになるなーぐらいの気持ちでいる。
こんな家に生まれたのでまともな教育は受けた事がなかったし、高校は行ってたけどバカな学校で最近少子化の影響で廃校になるような学校だし、肉体労働している父親の背中を見てたので学校で勉強し大学行く意味がわからずに高校卒業して働き始めた。本当に会社で働くまでサラリーマンと呼ばれる人はどうやって金もらってるのか本当に理解出来てなかった。もちろん親に何も恨みはない。この文章の漢字とか句読点とかいろいろ間違ってたら無学のおかげなので重箱の隅を突かないでほしい。
昔からお金の掛からない遊びの一つというか悪癖で普段から雑談(ゴシップは嫌い)が止められない。友達にもおしゃべりはお金を使わない娯楽って話してるぐらいに人と話すのが苦痛ではない。とにかくおしゃべりしてる。マンションの掃除のおばさんと世間話し、同じマンションに住んでる大家さんの愚痴も結構聞かされその結果、自分の部屋の騒音もなぜか他の部屋がうるさい事になってた。会社の掃除のおじさんにも話しちゃうし、警備員さんとも冗談言ったりするし、同じフロアの他の部署人にも話し掛けるので時々びっくりされるし、ついでに言うと今の職場は人とコミュニケーションが取れる人って条件で入社できた。
人と話すといろんな事を教えてくれる。先日も美術館で茶碗見てた時も、元々の品の無さから出てくるボキャブラリーで「やべぇ、カッコイイ」って言ってたら知らないおばさんがいちいち話してくるのでマウンティングかな?と思ったけど茶碗はなんで高いか聞いたら、古いから高いのも重要だけど、誰が持ってたかも重要な要素だって教えてれた。ババアいいやつじゃんって思った。
普段物語よりもドキュメンタリーが好きなのと何か関連性というか好奇心が強いから誰も知らない事を知りたい。何でもいい。この間美容師さんが女性の前髪の切り方の話をしてくれて面白かったし、濁すけど悪い仕事してる人に警察が取り調べするときのあるあるとか、先日も中古車販売してる社長はロシアに中古車売るのは危険みたいな話とか、若いラッパーは最近のかっこいい曲を教えてくれたし、友達の会社は一部上場企業なのに殴る蹴るのブラックだとか、原発作ってたおじさんが昔は工期が長いので完成までの時間に新しい技術で工事を何度もやり直すとかいろいろ教えてくれる。正直何でもいい。許されるならヤバい何かの取引現場とか見てみたい。
お金は無いけど時々金を貯めて海外に住んでた。アメリカで住んでたマンスリーのアパートはレビューサイトで酷評されて、この地域で唯一のゲットーって悪口書かれるような所に数ヶ月居た時も、もちろん英語は中学生未満で隣の怖そうな黒人とヒスパニックの2人の部屋に何度かお呼ばれして怖かったけど、なぜかおもてなししてくれたし、中学生未満英語なのにUberの運転手には普段日本人はシャイだけど、お前はよく喋るので面白いって褒めてもらえたし、Uber繋がりだとメキシコの運転手にもなぜかインスタグラムのアカウントをフォローされた。メキシコの風俗街は怖かったけど、近寄ってきたポン引きにお使い頼んだのを思い出したけど、未だにメキシコは何語かよくわかってない。一緒にアメリカ行ってた友達は、いつも僕は英語が全く話せないのに買い物行って欲しいもの買ってきて、店員に冗談言ってるの面白いって笑ってた。そんな感じなので行きつけのドレッドヘアーの見た目が怖い黒人の店員は、店のそばを通る時に目が合うといつも手を振ってくれて、最終日に「お前が居なくなると寂しい」とか言ってた。
最近、いろんな友達からコミュ力が異常だって言われた。謙遜とかそういう話じゃなくて本当に大したことない。好きで喋ってるだけだし、何も損得がなくてその場だけの娯楽程度だ。もちろん不愉快って思う人もたくさんいるだろうぐらいには認識してるし、僕の事を良く思ってない人が居るのも知ってるしモテない。僕のオナニー程度のおしゃべりに付き合わせてるだけで逆に申し訳ないぐらいの気持ちだ。
でも、海外は別として日本で自分がそう言われるのは説明できる。
今は勤め人だけど、ちょっと前までフリーランスとして働いてたので、時間が自由にあったから部屋で本を読んだり、テレビ観たり、ネットしたりしてた。余談だけど、友達も貧乏で家に辞書しか無かったのでそれを読んでたら、友達は漢字とか言葉に詳しくなってた。僕は昔働いてた会社の雇われ社長が本を読めって言ってたので実践した。バカだから人の話ちゃんと聞いた方が絶対に良いと思ってるし、経験則だけど人の話を聞かない凡人以下は大抵破滅してる。前に読んだ本にフランスの問題で文化資本の格差が書いてあって、貧乏人の子供の自分は金融資本もなければ、文化資本も無いのは人生切なすぎる。
その結果友達には、
「僕の知ってる中で一番品がないけど、教養が一番ある。」
って言われた。褒められるためにやってないけど、無学の僕が褒められるとか少し嬉しかった。
前に韓国行ったときも民泊の現代アートやってるおばさんにも、普段パーカーのフードを被る様なファッションなので、見た目はギャングみたいだけど話してて飽きないって言われたし、この間乗ったタクシーの運転手は目的地に着いたのにメーター倒しますから話を最後まで聞かせて欲しいって訳の分からない事を言い出した。
何が言いたいかと言うと、人間は遺伝的に性格(性質)がある程度決まってるって話を読んだので、コミュ力が無い人はダメだなんて二項対立をしたいわけじゃなくて向き不向きだけの問題っていうか個性の違いだ。偏差値32のバカでも時間があれば本読んでるだけで人様から教養あるって褒められるし、会話すると間違いを正してくれたり、何か新しく気が付くきっかけを与えてくれる神も現れるので、コストゼロで毎日ちょっとずつ賢くなる気がする。高校生の時に底辺の高校からお前はバカだから学校来なくて良いって言われたけど。嫌味言われそうだから先にキャップしとくと、金は無いけど時間がたくさんあるおかげでバカでも知識付いて良かったって話をしたいだけだ。周りの友達の方が全然すごいし尊敬してる。
問題点はいつもニコニコし過ぎて、子供が書くお父さんの似顔絵のようにほうれい線が同世代と比べて圧倒的に深くなってしまった事だ。
3万はないけど、民泊系なら4〜6万くらいでおさめられる気はする
民泊法の改正などもあったけれど、値段の安さ(1泊4500~6000円ぐらいの宿が沢山ある)もあってなんだかんだAirbnbを利用して旅行する人は沢山いる気がする。
ある日、好きな人が友達と旅行に行くと言い出した。旅行の相手に関しても察しがついていて、私と別で会っている女友達なんだろうな〜と察しがついていた。
無性に悲しくなりながら話を聞いていたところ、Airbnbで宿を見つけて泊まるとのことだった。
そんな話を聞いてしばらく日にちが経った後、ついなんとなくAirbnbのアプリを開いて面白い宿がないか適当に眺めていた。
そういえば、好きな人はここら辺に泊まったんだろうなーと適当に宿の検索をかけたところ、ある宿のレビュー一覧で目に入るものがあった。
好きな人と旅行に行っていたはずの女友達が書いたと思われるレビューだった。
名前も使っているアイコンもFacebookで使っていたもので、あーこれは完全に一致だなと胸が痛くなりながらその女が丁寧に書いたレビュー何度も読み込んでその女と好きな人が行ったであろう観光地を頭に巡らせてしまった。悲しいけどどうしようもない。どうしようもないのでそいつのアカウントをスパム報告しようかと思ったけど最後の良心で我慢した。
ちなみになんでこんな情報が見れてしまうのかを丁寧に説明すると以下の通りである。
1,このサービスでは宿を利用したユーザーは毎回レビューを書く決まりがある。書かなくても良い場合はあるかもしれないけど、大体マナーとして書くことになっている。
2,そしてユーザーのプロフィールはAirbnbからできるだけ分かりやすい個人情報(顔写真、所在地など)を提示してプロフィール上に表示することを求められる。
3,書いたレビューは、名前とアイコンと一緒に利用した宿のプロフィール内のレビュー一覧の中に表示されるので、Airbnbに登録しているユーザーなら誰でも見られるようになっている。
4,よって、ネトストしたい対象の顔と本名、大まかな旅行先の位置と時間さえ絞って少し時間をかけたら簡単に発見できてしまうのだ。
もしあなたの結婚相手や恋人に浮気の疑惑がかかっていたとしたら、この方法で試すのもアリかもしれない。Airbnb限定だけど。ネトスト上級者の方はすでにやってそうな気がする。
逆に自分が浮気・不倫をしている場合は、安い・キッチンが使えるからといった理由で安易にAirbnbを使うのはオススメしません。フィルター検索が充実しているおかげで簡単に絞れます。