はてなキーワード: 大相撲とは
東京だけが持っている文化、それも文化の中のメインストリームと言えば演劇なのではないか。
有楽町の近くには銀座の繁華街もあり、演劇・繁華街と文化を楽しむことが出来る。
有楽町で観劇もしくは映画を観てから銀座へ向かう、という楽しみ方は東京人にしか出来ない。
台東区にある上野恩賜公園が美術館と博物館の宝庫となっている。
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、上野の森美術館(民間)など。
2016年に東京都美術館で「若冲展」が開催されて、私元増田も行ったが4時間待ちだったことを未だに覚えている。
また上野公園の近くには東京芸大キャンパスがあり、文字通りに文化の街となっている。
メセナ事業とは、企業が資金を提供して直接的な見返りを求めず、文化・芸術活動を支援することである。
東京には大企業が多いので、必然的に企業が運営する文化施設が多い。
サントリーが運営している東京ミッドタウン内のサントリー美術館。
伝統芸能に関しては、東京一極集中の状態と言っていいのではないか。
大相撲本場所は年6回開催されるが、両国国技館の開催が3度で、大阪・名古屋・博多は1回ずつ。
落語についても、落語協会と落語芸協の2大体制は今後も変わらないだろう。
はてなであれば皆さんご存知の1980年代から始まったオタク文化である。
黎明期においては、演劇や美術業界などのメインカルチャーから見向きもされてこなかったが、今は立派な日本の「文化」として認識されている。
転換点の一つとして、2014年に政府がクールジャパン戦略を採用したことだろうか。
政府に一目置かれるほどの文化に成長するって、なかなか出来ることではない。
「テレビ見ないアピール」とかよく笑われるけど、こっちが、テレビ見てないのに無遠慮に付けるやつおるやん。例えばお前、見てるテレビ勝手に消されたらどう思うん?って思うわ。見てない時間を侵略してるってことに気づいてほしい。静かに過ごさせろって思うわ。圧倒的少数派だから言えないけど。
必要としてない余計な情報が入ってくるのが耐えられなくて、昔からテレビ嫌いで殆ど見なかったんやけど、まぁ当然旦那が見る番組見る(大河、旅番組、歴史番組、競馬とか。大相撲と野球中継は以前から見ていた。)のと、職場の昼休憩に必ずテレビがつくので最近はちょっと詳しい
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
トレーナー共はサイレンススズカの誕生日で湧きだっているが、こちとらアイルトン・セナの死亡日なんだゾ?
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
ただ、解説から情景をイメージできるだけの事前知識は必要なので、やや上級者向けなのかも?
今ならセンバツが良い。
特に「投げました」「カキン!」のタイミングが心地よい。聞いたところによるとアナウンサーは自分のセリフと解説が被らないよう、かつ「カキン!」の前に投げたことを伝えられるようすごく気を遣っているらしい。
この金属バットの「カキン!」がまた爽やかな音で、その音だけで自分の視線が白球を追って青空に向いた気分になる。実際に雨天や曇天であっても、イメージの中ではいつもおだやかな晴天だ。
仕切り前には元力士とベテランアナウンサーが穏やかに会話していることが多くどこかほんわかした空気だが、時間いっぱいの行事の声、立会前の静寂のあとにドカン!バチン!と人間同士の衝突が出せるとは思えない轟音が響きドキッとする。
「筋肉質で均整の取れた体型」「赤い締め込みの上に丸いお腹」など、力士の外見を言葉で具体的に表現するのもラジオ独特で面白い。行事の装束の解説も個人的には結構好き。
もうすぐプロ野球の季節だ。
プロ野球の解説は高校野球よりは渋いというか落ち着いた雰囲気であることが多い気がする。
今年はどんな実況が聞けるだろうか、楽しみだ。