はてなキーワード: 外国人とは
そんな彼が小銭稼ぎのために運営しているYoutubeチャンネルがある。
元々は韓国人ネトウヨ向けにやっていたらしいがなかなか再生数が上がらず、ネトウヨなら日本人の方が多いし日本語もできるんだから日本向けチャンネルをやってみればと勧めてたところ、日本ホルホルチャンネルを始めた。
まだ始めて半年ほどだがすでに登録者が50000人以上おり、総再生数も2000万を超えている。
投稿している動画は、やれ日本のオシドリがアメリカで人気とか、外国人(主に白人)が中国は最悪だとこきおろしている動画とか、日本人の民度は最高だとか、まぁくだらなくて馬鹿らしいものばかりだ。
チャンネル名も某元アメリカ大統領のスローガンをそのままアメリカの部分を日本に変えただけの安直な名前だ。
こんな動画を見て気持ちよくなっているネトウヨたちは、製作者が自分たちが見下している韓国人だとは思いもしないのだろうな。
でもやってる本人はそこそこお金になっているみたいで満足そうだ。
子供を動物のいない私立中高に進学させていい大学入れて将来食うに困らないホワイトカラーで左団扇させる目論みの親(例:はてブ民)は世帯年収850万どころか2000万あったって教育費が足りないのに取るなと文句を言うだろうが、日本国が現在必要としてるのはもっと安上がりに育つ納税者だからねえ。
もっと言っちゃうと安く使える低学歴ブルーカラー兼消費者の頭数が欲しいんでしょ。労働人口は減る一方でどこも人手不足だし、どんなボンクラでもそのボンクラが10人いりゃ優秀なの1人だけって状況より消費は活発になるからね、単純に10倍とはいかんだろうが確実にね。
ただその低学歴ブルーカラーが、増田みたいに現在は子供作るどころか自分独り生きるのすらカツカツの金しかもらえない現況じゃあどうにもならんよね。
だから親は血眼になって子供に学歴をつけようとするし、そうすると韓国みたいに子供の教育や学歴のインフレが起きて、ごく限られた一流大学/企業に入れなければ負け組確定→突っ込んだ教育費全部パー→出生数激減ってなって結局詰む。
もっともっと出生数と人口が減り続け、AIや機械や外国人を入れてもまだ人が足りない、どんな子供でもいいからとにかく増えてくれ、どんな人でもいいから弊社で働いてくださいって状況になるまではどうにもできないと思う。「低学歴なら安く使い潰してもええやろ」って企業が余裕ぶっこいてるうちは無理。
入管法改正を反対する人、大体ビザ切れのオーバーステイは犯罪じゃないって思っていたりするから逆に改正するほうがいいんじゃないかって思っている。
それこそずっと外国人が多い地域に住んでいるが、昼も夜も5~6人、ひどくて10人以上で駅前にたむろするし、夜に大声でしゃべる声がうるさかったりする。
犯罪もものすごく多い。飲食店での刺傷事件は普通に起きるし、犯人が捕まったというと大体外国人だったりする。
もちろんちゃんと生活している外国人がいることも理解はするし、日本人でも犯罪を起こすやつはいることはわかるが、それでも法を犯していたら強制送還させるような仕組みはほしいし、
JRAの売り上げは3兆円を超えている。
その1割が納税されるので、年間3000億円の納税が確定している産業だ。
この1割は国の一般歳入になって、4分の3が畜産振興に、残り4分の1が社会福祉に使われるというのが決まっている。
これは馬券の売り上げのみで、実はそれだけではなくて、特殊法人としてのJRAが色々事業をやっている。
キャラクターグッズを売ったり、あるいは競馬場で物販があったり、グリーンチャンネルという放送をやっていたり、色々ある事業収入も年度末の3月末に改めて企業体として決算をすると、その利益の2分の1もまた政府に入る仕組みになっている。
また地方公共団体が運営しているNRAという公営競馬も全国にある。
その一つである川崎競馬では、コロナ禍で川崎競馬組合から県や川崎市への収益分配金は60億を超えた。
それ以外にも北海道を筆頭に全国の牧場やトレーニングセンターで働く人たちの雇用と産業になっている。
外国人の騎手は日本の競馬が世界一安全で文化的にも尊敬されていることを知っていて、こぞって日本の騎手免許を取ろうとしている。
多重派遣プログラマを20年以上やっていた就職氷河期高卒増田が出会ってきたパワハラ上司、パワハラ顧客たちの記憶。全部昔の話。
増田が結婚した時のこと、新婚旅行で1週間休むと伝えたら「派遣社員なのに結婚するんだ?」と高笑いした某銀行システム部の50代社員。
そうなんすよーと答えつつ、ホントにこういう奴っているんだ!と感動した。
タクシーで帰ることが認められていた。
プロパーのリーダーは毎日15時すぎに出勤して24時にタクシーで帰るのである。
私は朝9時に来て、毎日21時~終電あたりで帰っていたが、タクシー男、自分より早く若者が帰るのが気に入らない。
ある日嫌がらせで、後に聞いた話だと「あいつは絶対出来ない」と他者に語っていた課題を渡された。
アホくさいのでその後は毎日昼すぎに出勤してタクシーで帰る生活にした。労働時間はさほど変わらなかったが何も言われなくなった。
ゴルフ経験者増田。若手の時は手取りが17万円なのに、参加費が4万円(名門コースのプレー代込)かかる年2回の自社ゴルフコンペにしつこく誘われた。
出向先に総務部長、常務、社長から電話がかかってきて、最終的にはゴルフをやれるほど給料貰っていないと言ったが、1度、老いた会長のキャディをやらされつつ回ることになった。
その日のコンペの準備も当然全部若手増田。楽しさなど微塵もない。苦行。
現場に入った直後、いきなり仕様書を渡され今週中にやれとだけ言われ、他は何も教えてくれない。
今であれば開発環境、システムの概要など現場に入ってまず何を見れば良いか解るが。
まず何をどうしたら良いかを尋ねるとブチギレ。他の社員に助けられる。
「田舎に帰って頭の使わなくていい缶詰工場で働け。業界にいたら迷惑だ」
強く叱責された後、地下鉄の電車に飛び込みそうになる自分が居た。
その10年後、別な現場の上司(プロパー会社の社員として転籍していた)として缶詰男が登場。
だが仏のような性格に変わっていて、当時の俺は頭がおかしかったと謝られ、2人で昼飯を食う仲に。
だがそのおかげで他人が死にかける事もある。
不具合多発のシステムの開発現場、SEを奴隷としか思っていない顧客システム部。
その中で25歳くらいの女性がいたが、まだ若手なのでシステムの知識が浅い。
顧客システム部の方針で指摘をいくつか上げなければならないのか、ドキュメントの語句のどうでも良いツッコミが多い。無駄なテストのやり直しも多数要求。そして性格が偉そうでヒステリック。周囲も止めないしわりと偉そう。
開発側にメンタルを壊される人間が現れ、一次受けのSI会社の営業が「お前が〇〇を壊したんだよ!!!」と客である姫にお前呼ばわりで超ブチギレ。
というPJの端に目立たないようにして座っていた。
リモートワークになった時、自堕落な増田が働いているのか、下手すると1時間おきに起きてます?働いてます?と聞いてくる年下現場リーダーがいた。
全く失礼なやつだが、わりと寝てたし、仕事してるときもアニメ見ながらプログラム書いてた。ごめんな。
これも20年前の話。
某巨大システムの現場の打ち上げ、1次会は普通に居酒屋だったが、二次会に連れて行かれたのがPMの大好きなフィリピンパブだった。
逃げれず、自分の前についたのは20歳の若い子だった。 だが、日本に来たばかりで日本語が喋れない。増田はコミュ障で喋れない上に英語が喋れない。今みたいに携帯で翻訳も出来ない。
次に行くぞ!の号令が聞こえた時に逃げ帰ってきた。
ちなみに支払いは大手SIの会社の若手が入社時に貴族カードを持たされていて巨額の支払いが来たと言っていた。
銀行システム部に出向(立場上は銀行員側になる)した際、海外の支店のシステム担当と毎日英語でやりとりをしなくてはならなくなった。
私は英語だけは本当に出来ないと伝えていて、出向する際はプロパーの営業から英語以外の仕事で大丈夫と聞いていたのだが、現場のリーダーにその事を伝えてみると、「そんなの(英語を使わないのなんて)許されないですよ」と笑顔で即答された。詐欺だ。
プロパーの営業に文句を言うと、ごめんね。じゃあがんばって。との返信。詐欺だ。
翻訳サイトを使い、泣きながら英語で文章を書いたが、高学歴の銀行員に文法の怪しい英語を嘲笑されつつ英語のメールを描き続けた。
とある現場の大手SI企業の40代後半リーダー、金曜日は早く帰って沖縄に発ち、月曜日の早朝に東京に戻って来る生活をしていて、月曜日は毎週のように雪塩ちんすこうをくれるのである。雪塩ちんすこうすき。
プロジェクトが終わった時には増田、韓国人中国人の部下達へ、南青山の高級フレンチで自腹で奢ってくれたりした。
人生楽しそうな人であった。仕事の振られる量も的確で嫌な空気になったことも無く、ほどほどの緊張感もある良い現場だった。
自腹で奢るのが良いという話では無い。
今は派遣プログラマを卒業して起業し、全く別の業種で働いているのだが、それから何故か更に8キロ太った。おかげで高血圧。
もっと酷いことが色々あったはずなのに、辞めてから2年以上経つともう記憶があやふやだ。
どうやら喉元を通り過ぎてしまったらしい。
リベラルの泣きどころの一つだよね。
泣き所はほかにもたくさんあるけど。
・日本は衰退国で外国人に全く相手にされない。白人先進的な欧米に限らず、アジアやアフリカの労働者からも敬遠されている。
・日本は外国人差別が激しく、入管制度も世界最悪水準の列島国である。少しは白人先進的な欧米を見習って移民を人権制度込みで全面解禁すべき。
この二つを場面ごとに主張したいんだけど、同時に主張しようとしてバグってできない場面がある。
誰にも相手にされない劣等国家は移民にも相手にされないので移民制度の改善を考えなくてもいいはずなんだけど、そっちはそっちで罵りたい気持ちが出てくる。
数年前に話題になった「羅小黒戦記」という中華アニメを劇場で見た。
クオリティは高かくて驚いたし、主人公たちが住んでいる精霊の故郷と人間の住んでいる街がただ単に「物理的に離れているだけ」なのに中国広いからそうなのかも、と思わせられたりという面白さはあったけど、ストーリーはどうも心の中に消化できない黒い澱のようなものを感じるものだった。
人間の街で明日も生き残れるかという境遇の主人公の精霊、幼い小黒がとある精霊仲間に助けられて彼らの街に行き、共に成長するが、その仲間は人間の開発によって故郷を侵食されていることを憂い、武力による戦いを志向していた。
小黒は彼らに愛着を感じつつも、人間界からきた保護者によって確保され、彼から教えを受けるうちに精霊仲間は極端な思想と恨みに凝り固まっていると改心して、彼らと戦う、という話だったように思う。
小黒の視点もそうなのだが、話が進むにつれ、キャラづけも精霊仲間は怒りた震えて狭窄なテロリストで、人間界の側は彼らを教えきれないことを理知的に嘆きつつ制圧せざるを得ない苦悩を滲ませる、しかし正しいのはこちらで、精霊たちはこちらが教化してあげることによって健やかな未来を共に目指せるのだ(でもできなければ武力で従わせるしかない)という感じ。
これって「中華こそが正統な大陸の支配者で、辺境の民は中華に教化され従うべき」という中華思想じゃん?って思った。
脇の話題に一旦逸れると、声優も務めた宇垣美里さんが「単純な戦いより大事なことを言っている作品で、ぜひみなさんに見てほしい」というようなことを言っていたが、戦う側が大喜びなわけはないとか、戦うにも理由があって一面的な悪みたいな単純なものではないというところなのかもしれない、でも大枠、最終的には主人公の小黒が人間側の理屈について恩ある精霊たちと袂をわかち、彼らを説教して戦うという流れではあるし、ロシアが「ウクライナなんて我々に率いられて大ロシアを共に目指すべきなのだ」っていう思想の枠組みでウエメセの暴挙に出てる今ふりかえっても、「そりゃ自分が関わったお仕事だからいいところ見てコメントするの当たり前だけどさ・・・」って思ってなんかがっかりした感じはあった。
本題に戻って、中国のアニメがクオリティ高い大作も作れるほどであるので、多分興味深い作品はある。
でも気合い入れた作品に外国人が見たら「これおかしなこと言ってるんじゃ?」っていう思想が練り込まれて、受け手はクオリティに感激してそこをスルーしてしまうような状況になっていくとしたらなんか微妙だなって思う。
少なくとも英語圏の人には響かないと思うんだが
自分だったら、不自然な文法で、しかも訛った日本語で外国人が歌っても聞くに堪えないだけだ
要するに「私達はグローバル展開してんですよw」って無知な日本人に対して雑にメッセージ送ってるのかね
なんかはてぶでは評判良いコメント多いんだけど
令和4年における難民認定者数等について
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/07_00035.html
難民認定申請者数は3,772人で、前年に比べ1,359人(約56%)増加。また、審査請求数は4,461人で、前年に比べ415人(約10%)増加。
難民認定手続の結果、我が国での在留を認めた外国人は1,962人。その内訳は、難民と認定した外国人が202人、難民とは認定しなかったものの人道的な配慮を理由に在留を認めた外国人が1,760人。
ブクマカは馬鹿なので、難民の審査をすると聞くと、最初の判定のことと勘違いしちゃう人が多いけど、
難民の認定をしない処分が出た人から異議申立てがあった場合に「審査」することなんだね。