はてなキーワード: 在庫切れとは
表題の通り
バッテリーの劣化など同じタイミングで機種変更する人が多そうなので備忘録として残す
まずバッテリーの問題。音楽聴きながら移動していると1時間程度で見るからにバッテリーが減っている。
また自分がAppleのエコシステムに取り込まれていることに伴いAppleWatchを連携してるためAndroidに乗り換えという選択肢はなかった。
となると必然的にiPhoneからiPhone、もしくは手持ちの物を直して使うということになるのだが購入から3年経過したスマートフォンを直してまで使いたいかと問われるとそこまで愛着のあるものでもなく…
XRのサイズに不満があったわけではないが店頭でXRと14を並べた際に14のほうが小さく感じてしまった。小さいサイズを求めているならminiにするという選択肢もあったが自分の中では現状からスクリーンサイズを下げるつもりはなかったため必然的に14Plusもしくは14ProMaxのどちからとなり、2機種の価格をAppleのサイトで比較すると3万円の差が発生していたがProMaxにしか選択肢がないディープパープル色が見た目としてもかっこいいと感じたためProMaxを選択。常に手元にある持ち物は色を重視したほうがいいと判断。
最寄りのアップルストアにて。サイトで調べる限り在庫無しと表示されていたが店舗で確認したところ来店した客にのみ販売している在庫がある模様。当初予定していた256GBは在庫切れだったが512GBは在庫ありだったためそちらを選択。(※店員曰くProMaxは在庫があってもすぐに売り切れてしまいなかなか入ってこないそう)
また店頭販売分は後払いペイディのみでの決済とのこと。拒否感はないためそのまま決済し持ち帰り。
ペイディアプリ内のQRコードを読み込ませただけで決済まで完了したのはかなり楽に感じる。(※以前のアップルストアではかなり古めの端末にクレジットカードを読み込ませていた記憶があったため)
とにかくデカい。そして重い。重さについては正直想像以上に感じる。本体を持つ位置にもよるだろうけど片手で持つにはかなりキツいです。極大カメラユニットが本体上部にあるせいか片手で持つと上部に重心があるように感じる。
これまであまり必要としなかったがスマホリングの導入を検討中。
ただデカいだけあって画面のインパクトはかなりあります。横画面で動画を観ると迫力が増した印象。あくまでスマホベースではあるが…
カメラは3眼のボトムズカメラになり素人目でもわかるレベルで画質の向上を実感。
「一台で済ませる」ことを目的とするならここが到達点。これ以上はミラーレスやデジイチなどの専用機の導入をお勧めしたい。
使い始めて1週間程度ですがかなり満足度が高いです。
「この一台あればできないことはない」というのが心情としてかなり強い。
XRを使っていたころTwitterの流し見などで微妙に引っかかることがあったがそれもなし。
アプリの立ち上げやファイルのダウンロード、サイトの閲覧などスマートフォンとしての基本的な動作がかなりスムーズに動くのでストレスを全く感じない。保証含めて20万以上払っているので当たり前と言えば当たり前だが…
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★★★★☆
商品の多さはピカ一、ただし胡散臭い商品も多いので商品の質と安全性に欠ける。
Primeの配送速度は速いが配達業者によって極端に変わり、メーカーなどの業者が販売している商品に関しては配送に時間がかかる場合が多い。
セール時の価格はかなりお買い得になるが、セール時の配送は通常よりも届くのが遅い。
Amazonのサポートは、ほぼ外人さんだがちゃんとした理由での相談などは丁寧に対応してくれる。交換対応やギフト券などをくれたりもする。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品の多さはかなりのもの。ただし、商品の在庫が無いにも関わらず在庫有りで販売している為にショップ都合でキャンセルにされやすい。
商品ページは広告だらけ、このため検索時に関係ない商品も多く表示されるので検索が役に立たない事もある。
またショップ数は多いものの、多くがアメーバのように分裂して複数のショップで同一の販売ページを作っている(運営を見ると同一住所・同一倉庫だったりする)
配送速度は遅い。○○時までに注文すれば当日発送と書いてあっても、翌日になるショップがかなりある。
価格もぼったくりが結構あったりと、商品検索時はよく調べて購入することをオススメ。
サポートは丁寧だが、質問の意図が理解できない状態で回答してしまったりと問題解決出来ない場合が多い。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品は多いものの、そのほとんどが他のショッピングサイトよりもかなり高く設定されている。
運営的には割引クーポンなどでお得になったりポイントでお得になったりと宣伝しているものの、肝心のショップが2割も3割も高くして且つ配送料も取るので、適正価格で売っているショップしか売れてなさそうに見える。
管理会社がそこそこしっかりしているため、商品自体の安全性は高い。
楽天同様アメーバショップが多い。また配送速度も普通。全体的に高いので使いづらい。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さは普通。稀に他の大型ショッピングサイトで売り切れているものが売っていることがある。
配送速度もそれなりの速さで遅すぎるという事はない。
これといった目立つ点は無いが地味に使えるサイト。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
それなりにクーポンが多いので安く買えるものもある、Yahooプレミアムに加入するとポイントも増える。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで比べると、商品の質はなんとなくYahoo!ショッピングが良い。なんとなくだ。
配送速度は、それほどでもないが遅すぎるという事もない。
他のサイトと同じようにぼったくりショップが大量に混じっているので注意。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★☆☆☆
キャンペーンなどによる還元広告は多いものの、元が高いので安いとは感じずauPayマーケットとほとんど変わらない。
可もなく不可もなし
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★☆
結構安いものは安い。他のサイトにない場合にここを見ると意外と在庫がある。
ポイントもそれなりに貯まるので、次回の購入時もなかなか便利。
その他の配送は速い。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★★
家電だけでなく生活用品なども注文できる。商品のサイクルが速いので在庫切れになりやすい。
注文してから配送が迅速。遅い時間に注文しているのに翌日には届いてしまう事も多い。
Amazonとヨドバシ.comだけで買い物するには十分と言えるかもしれない。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★☆☆☆☆
注文してから検品して配送という流れだが、検品の時点でかなり時間がかかり配送もさらに時間がかかる。
また融通の利かないゆうパックで送ってくるので時間指定が出来ない。
昔はクレカ支払いをすれば、意外と早く発送してきたが今はそういう事も少なくなり時間がかかる。
検品している割に、とんでもない保存状態の商品を送ってくることがある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品がない場合に入荷お知らせメールを設定しておく事が出来て便利だが、入荷してすぐにメールが来ないので来た時には売り切れていることも多く利便性が微妙。
商品の多さ ★★★☆☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
昔ほど魅力を感じなくなってしまった。
裾上げはバイトの子か契約社員の人がやってる。裾上げの経験がない子がやっていると酷い縫い目の時がある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さというか、そんな商品売ってるのかと驚くレベルで変なデザインの雑貨が売っている。
価格が圧倒的に安い。またコラボ商品系も多数売っていたりと子供も喜ぶ。
質も悪くなく、それなりに良い。
プロでもないのに、プロより知っているとか勘違いしている人が増えてる。
うんにゃ、昔からいっぱいいるわけなんだけどSNSでの昨今は酷いくらいにど素人が適当な知識で知ったかになってて
あっさり騙されて信じ込んで、プロの言っていることが嘘と言い始める人が居たりとホント危険な世の中になった。
どこかの問題児が『うそはうそであると見抜ける人でないと』なんて事を自分で証明していたが、ホント嘘を見抜けない人が増えてきた。
医学に関してもそう、プロが危ないって言っているものをど素人のWikiでも漁ってきたような知識で危険性はないなんて広めたり、
これを飲めば治る、楽になると民間療法という浅はかな行為を勧めてきたりとマジでヤバイ。
最近話題になってたヤクルトもそう。あれは飲み続けるから『多少』変わるだけで初日の一回で飲んで変わるわけではないのに、
口ばっか達者なホラ吹きが一回飲んで効いたという勘違いを広めたりして、訳の分からない在庫切れを生み出した。
法律なんかもそう。調べりゃ出てくるものも多いけど、変な知識を手に入れてこの法があるから罰されないなんて、短絡的な考えをするような奴もいる。
素人はしょせん素人で他人へ影響するような発言は控えるべきだし、そういうのは身内だけでやればいい話。
それでプロが間違いを指摘すると、拡散によって知った人は最初に拡散した人の誤った知識を信じ込んでいるからプロの言っていることすら疑心でしか見なくなる。
最初に拡散した人が誤りだとわかった所で、この大迷惑を生んだアホタレは逆ギレを起こすか、とぼけて逃げるという行動をする。
間違った知識を無責任に拡散して現在ネットをしている人だけでなく、これからネットに繋いで色々経験する人にすら間違った知識を与えていく。
正直、ど素人が変な知識を持つのは危険を通り越して大罪人レベルの悪行だよ。
それが今の日本は多すぎる。ネットが気軽に使える事も問題かもしれない。
そういう罪人どもがのさばっているというのが本当にもうね。
靴を注文した。
結構時間をかけて値段とサイズを吟味して注文し、店舗確認メールももらって配送待ちだった。
靴の商品ページを見たら注文したサイズが在庫切れになっていた。
その後ヤフショから送られてきたメールには「お客様都合のキャンセルで返金する」と書かれていた。
ここは戸惑いとムカつきと恐怖。
自分はキャンセルボタンを押していない。しかしもしかして誤タップでキャンセルしてた?と自分の記憶と行動に疑心暗鬼がかけられた。しかし絶対に自分でキャンセルボタンを押していない。
お客様都合キャンセルの「前科」により今後不利益が起こるのではないかという恐怖。
ヤフショでも楽天でも大手じゃないところで買うものではないなと反省。
クーポンやポイント目当てにせよヤフショや楽天で買うならZOZOとかABCマートとか大手企業が出店してる場所で買うべきで、靴はZOZOで買った。
排卵検査薬をネットで買おうとしたら、薬剤師?と電話確認した後でないと購入できないとメールがきた
電話で薬剤師より、別の種類の検査薬は同時に使えない、必要なら改めて買うよう言われた
ふむふむなるほど、と2種類のうち1種類を購入した
1日2回検査する方法もあるようだったが、検査薬もそこそこいい値段だし、半日ごとに検査したところでタイミングを取れるのは夜しかなく、検査は1日1回でよしとした
所定の日から使い始めて予定された排卵日通りなら6本で今回は使い終える計算だった
が、いつまでたっても陽性にならず、ようやく陽性判定らしい表示が出た時には10本使っていた
検査薬は2本線が出て、判定線が基準線と同じかより濃く反応していることで陽性と判断する
同じなのかまだ薄いのか、というのは目で見て判断するのだけど、何か自信が持てない
だいたい2本表示されたから陽性かと思ったのだが、よく見れば若干薄く、念の為に翌日もう一度検査したら同じくらいになってた
これで陽性だとは思うが、まだ迷いが捨てきれないので今日も検査する
またネットで買っておかなければ、と思って見てみたら在庫切れだった
違う排卵検査薬ならあるけど、別物でまた使い方に迷うのかと思うとそれも面倒くさい
別のネットストアで買うとなるとまた電話認証的に薬剤師と話さなきゃいけないのだろう
いろいろ面倒くさい
先日twitterに「同人誌は紙で欲しい webはいつでも作者が消す事ができるから怖い 生殺与奪の権を他人に握らせるな(意訳)」という内容が流れてきた
電子書籍でも同じことはよく聞くが
確かに金を払っているのに常に読めなくなる不安が付きまとうというのは嫌なものだ
ただこれを個人の同人誌に適用して好意的に受け入れられているのは全く納得が行かない
「生殺与奪の権を握らせるな」適当に言ってるのだろうが作品は受け手でなく書き手のものだ(当たり前)
特に同人誌においてはグレーな以上何かあれば責任を問われるのは書き手
受け手が公式に同人誌を送りつけたら?悪意による晒し上げを行ったら?商業出版と違い守られる事が無い生殺与奪の権を握られているのはむしろ書き手だろう
さらに特殊なのは女性向けに蔓延っている「二次創作同人誌の有料ダウンロード禁止」という慣習だ
(描いた本人の労力は無視して)労力かけずに好きな時に在庫切れもしないダウンロード販売は女性向け二次創作界隈では嫌われている
昨今だと作者はデータをアップするのみで受け手が1冊から注文販売できるサービスも出てきているが同じ理由で受け入れられていない
オンラインイベントでも手元に現品が無い状態で注文を受けてその分作成するいわゆる受注販売を禁止されている所は多い
そうやって無料で公開することを強いた空気の中での「消えたら嫌だから紙で出して」なのだ
書き手はただ作品を書くだけではなく印刷に耐えうるデータを用意し、印刷所に金を払い
届いた何十冊もの後処理に困る紙の束をイベントであれば交通費と送料と参加費を払って売りに行き
通販であれば丁寧に1冊ずつ梱包して発送処理をしてちゃんと届いているか確認する事が当たり前とされる
学生の頃ぴあでチケット争奪戦をやって繋がらないつながらない、人気のチケットだから仕方ないなと思ってたけど
自分がエンジニアになって思うのは繋がらないのはぴあのエンジニアの怠惰か予算がないだけだなと分かってしまった
ずっと前から今も人気のチケットはそうなので、おそらく繋がらないことは悪いことという倫理観がもうないのではないだろうか
まぁぴあだけじゃなくてイープラスもローチケも全部同じだ、ただシステムが弱いだけ
何分も繋がらなくてようやく決済に進んだと思ったら在庫切れとか確定ボタンを押すと接続エラーでやり直しとか最低のユーザビリティだと思うけどその感覚がないんだろう
前回2億で出したら怒られたため、だいたい10億ぐらいにしておく部下(ほしいのはラッカー2-3本だったんだけど、在庫切れのため発注処理中)
子供から映画を見に行こうと強く誘われた。普段そんな事言わない子なので只事ではないというのは分かった。しかも学校が終わったらすぐ行こうとなり、公開4日目の月曜夕方に車で向かう事に。車中で子供は誰が行ったとかと話をしてくれて、かなりの数のご家庭が映画館に足を運んでいるというのが分かり、何この鬼滅って?なった。
この時自分は漫画もアニメも全く見ていない、鬼滅初見が映画館という状態。平日、コロナ禍の中での映画館なのだがそれなりに人がいる。多くが家族連れで自分も巻き込まれているこの強いムーブメントに関心しながら映画が始まる。キャラクターの関係性が外見で何となく想像できるので割とすんなり見ることができた。唯一混乱したのは、小さい箱に出入りする女の子のサイズのカラクリが分からなかった事。
映画が終わり子供がこれでネタバレの恐怖から解放されたと言っていたのが印象的だった。漫画を知っている子たちにとってはネタバレでも何でもなく、数年前の話が映画となっただけで、この先の出来事も既に漫画では描写されているので、これで漫画を買えば読んでくれるのでは?と思った。
子供には色々な機会に漫画を買い与えてきたがYoutubeにプライム、dアニメ、スイッチでエンタメ時間が満杯なので、中々興味を持って漫画に接してくれない、読む機会はほとんどなかった。これは中々悲しい事で、自分の仕事が漫画にそう遠くない業界にいて、プロとして活躍する知り合いもそれなりにいるし、漫画があった事で自分が仕事にありつけたという思いもあり、どうにか子供には漫画が読めるリテラシーを与えたいと願っていたのだが、そう簡単には行かない所が今の子供の時間消費で、漫画業界の危機。だが今はチャンス。映画の先の話は漫画しかない。アニメ、映画を見ていれば、既に知った話として読むので漫画に入り込みやすいはず。なので即次の日の仕事帰りに3巻までを購入。
読んでる、読んでるぞ。やっと読んでくれてる。
読み終えた子供に次どうするか聞いてみると、こちらの願い通りに欲しいと訴えてる。じゃああなたの貯めたお年玉で買いに行こうとなり、週末近所のTSUTAYAへ。無い。あれ?ってなってちょっと離れたモールの書店に行くと6巻まで置いてあり、3冊を抱え子供が自分のお金で購入している。これ、やらせたかった事。楽しみが詰まった紙存在を自らのお金で買う。Kindle買って電子書籍でもいいのだが、親のアカウントから配信なので、正確には自分のものではないし、支払いも親経由なんで間接でしか無い。直接レジで本人が支払い、漫画を手に入れる、いい経験できてるなってしんみり感動していたのだが、購入経験はここまで。興行収入10日で100億って話が出てあっと言う間に書店から消えていた。7巻8巻は映画の所なんで特にない。どうも6巻まで買えたのも奇跡的な状況なようで、早めに映画見てすぐ買ったからまだ何とかなったが、ここから先がかなり厳しそうなのは想像できた。週末子供と書店を見てももう21巻以降しかない。郊外住まいなのでそれなりの規模の書店に車でいくつかたどりつけるのだが、どこにもない。Amazon見ても他の業者の物しかなく値段も高い。仕事は電車で1時間、都内。そう言えば集英社にも近く、大きい書店もあるから期待していたがない。7巻無いなあ。
だがしかし、ここから都内と郊外の力の差が発揮される。都内は書店にパラパラと配本されていて、次いつ来るか明記している書店もあり、順番通りの購入を諦めて12巻から18巻までを何回かの来店で入手する事ができた。その間も子供との書店巡りはしていたが、もう22巻しかない所ばかりで、動きがなくなってるのが分かった。都内は20巻から22巻はそれなりにあるし、特装版も残ってるが郊外はもうない。これはいかんと20巻から22巻までを都内で購入しようとしたら棚ぼたで19巻を含めて買うことができた。これが先々週。あとは映画に関係する巻だから、ゆっくりAmazonで待つかと欲しい物リストに7巻から11巻を登録している時、11巻が購入可能になっていた。なんだよ買えるじゃんとカートに入れて購入手続きしようとしたらエラーが出て購入できない。うん?
在庫が速攻で無くなったのか、もしやキャンセルの一冊だったのか。なんにせよ、購入が可能な瞬間があったのは確か。これ頻繁にチェックしてれば買えるのでは?と何回か見ていると業者に混じりAmazonが出現、今度はカートに入れる時にエラーとなった。惜しい、急いで買えばいけそう。欲しい物リストの「すべての出品を見る」を順番にゆっくりと一冊ずつ巡回していると、ぽつっとAmazonが出てくる、がエラー。あー、なんだかポケモンGOをやっているような気分。ゲームだと思うと割と楽しい。スマホを手に取ったらチェック、スマホを置く時にチェック。そしてついに9巻ゲット。2週間後に届く事に。これ30分ほど在庫が存在していたので重版が配本されたのだろう。そしてここから3日ほどでAmazon出現の一瞬を逃さず、残り全てを買うことができた。色々な時間にチェックしていたがAmazonが出現するのは夕方から夜間にかけてが多く、自分が購入すると、在庫切れになるので、これはAmazonからの配送待ちの状態で現物を書店で発見、購入、Amazonをキャンセル、それが即在庫に反映していると想像している。いやもしかしたら配本が秒で消えてるのか?にしても一瞬だからキャンセルだとは思う。キャンセルが割と頻繁におきてるということはかなりの数の配本と配送待ちが存在しているのだろう。すごいなAmazon。
この漫画を探す件で都心書店とAmazonの強さ、郊外書店の厳しさを知った。配本数は普段の取引数なんだろうし。そして大量の人々が本を待っていて大量に重版しても消えるが、その揺れ戻し、キャンセル待ち(なのかどうかは分からんが、)一瞬購入の争いは楽しかった。こんな巨大なブーム無かったし、それに全力で乗っかったことも無かったからこそ購入の喧騒が楽しめた。
あと1週間で7巻から9巻まで届く。レジでの購入をもっと経験させたかったが仕方ない。3冊ずつを子供のお金と交換していこう。子供には家に22巻まである事知らせていない。今は6巻までを激しくリピートしている。あったな自分も、次が来るまでの読み直し。ありがとう鬼滅の刃、子供の漫画の入り口になってくれて。
回転寿司チェーンのスシローには「お持ち帰りネット注文」というサービスがある(以後、本サービス)。
専用Webサイトで店舗と持ち帰る時間を指定した後に商品を選択して注文すると、
その時間に店舗に出向くことで待ち時間なしで注文した商品を持ち帰ることができるというものだ。
スシローの公式Twitterでは本サービスを用いたキャンペーン施策で「予約はお早めに」という言葉を使っている。
だが、本サービスの名称および利用規約に「予約」という言葉はない。
本サービスは専用のWebサイトを通じて商品の持ち帰りを依頼するものであり、店舗側の都合でキャンセルすることができる。
16. 免責事項
(3) 当社が利用者に対し、ご注文を受け付けた旨告知した後、当社の都合でご注文を承れない事由が発生した場合、当社より利用者へ当該ご注文のキャンセルを通知する場合があります。
専用Webサイトを通じて商品を注文し、「注文を受け付けました」というメールが届いたとしても、
何らかの理由で注文した一部の商品が提供できない場合、スシロー側が注文を承らないというケースが発生するというわけだ。
(例:店舗側がお持ち帰りネット注文で依頼された商品の在庫量を確認せず、来店者に提供して在庫切れを起こした場合。
この場合は本サービス利用者に連絡が行く。幾らか選択肢はあるが、基本は提供できない商品分の返金となる。筆者はこれを複数回経験した)
このように、本サービスは予約サービスではないため、注文をしたからといってその商品を持ち帰られるかどうかは分からない。
また利用規約では、本サービスの行為によって得られた結果の損害、損失処理の責任は利用者が負うものとなっているため、
注文した商品が売り切れで持ち帰ることができなかったことの責任は利用者が負うことになる。
(1) 利用者は、利用者ご自身の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスにおいて行った一切の行為およびその結果について一切の責任を負うものとします。
本サービスの名称および利用規約から予約サービスではないことは明らかだが、スシローの公式Twitterアカウントは本サービスを使った注文について「予約」という言葉を利用しており、
誤解したまま利用するユーザーが現れて悲しい思いをするのではないかと考え、サービスの内容を正しく伝えるために公開することにした。