はてなキーワード: 在庫切れとは
排卵検査薬をネットで買おうとしたら、薬剤師?と電話確認した後でないと購入できないとメールがきた
電話で薬剤師より、別の種類の検査薬は同時に使えない、必要なら改めて買うよう言われた
ふむふむなるほど、と2種類のうち1種類を購入した
1日2回検査する方法もあるようだったが、検査薬もそこそこいい値段だし、半日ごとに検査したところでタイミングを取れるのは夜しかなく、検査は1日1回でよしとした
所定の日から使い始めて予定された排卵日通りなら6本で今回は使い終える計算だった
が、いつまでたっても陽性にならず、ようやく陽性判定らしい表示が出た時には10本使っていた
検査薬は2本線が出て、判定線が基準線と同じかより濃く反応していることで陽性と判断する
同じなのかまだ薄いのか、というのは目で見て判断するのだけど、何か自信が持てない
だいたい2本表示されたから陽性かと思ったのだが、よく見れば若干薄く、念の為に翌日もう一度検査したら同じくらいになってた
これで陽性だとは思うが、まだ迷いが捨てきれないので今日も検査する
またネットで買っておかなければ、と思って見てみたら在庫切れだった
違う排卵検査薬ならあるけど、別物でまた使い方に迷うのかと思うとそれも面倒くさい
別のネットストアで買うとなるとまた電話認証的に薬剤師と話さなきゃいけないのだろう
いろいろ面倒くさい
先日twitterに「同人誌は紙で欲しい webはいつでも作者が消す事ができるから怖い 生殺与奪の権を他人に握らせるな(意訳)」という内容が流れてきた
電子書籍でも同じことはよく聞くが
確かに金を払っているのに常に読めなくなる不安が付きまとうというのは嫌なものだ
ただこれを個人の同人誌に適用して好意的に受け入れられているのは全く納得が行かない
「生殺与奪の権を握らせるな」適当に言ってるのだろうが作品は受け手でなく書き手のものだ(当たり前)
特に同人誌においてはグレーな以上何かあれば責任を問われるのは書き手
受け手が公式に同人誌を送りつけたら?悪意による晒し上げを行ったら?商業出版と違い守られる事が無い生殺与奪の権を握られているのはむしろ書き手だろう
さらに特殊なのは女性向けに蔓延っている「二次創作同人誌の有料ダウンロード禁止」という慣習だ
(描いた本人の労力は無視して)労力かけずに好きな時に在庫切れもしないダウンロード販売は女性向け二次創作界隈では嫌われている
昨今だと作者はデータをアップするのみで受け手が1冊から注文販売できるサービスも出てきているが同じ理由で受け入れられていない
オンラインイベントでも手元に現品が無い状態で注文を受けてその分作成するいわゆる受注販売を禁止されている所は多い
そうやって無料で公開することを強いた空気の中での「消えたら嫌だから紙で出して」なのだ
書き手はただ作品を書くだけではなく印刷に耐えうるデータを用意し、印刷所に金を払い
届いた何十冊もの後処理に困る紙の束をイベントであれば交通費と送料と参加費を払って売りに行き
通販であれば丁寧に1冊ずつ梱包して発送処理をしてちゃんと届いているか確認する事が当たり前とされる
学生の頃ぴあでチケット争奪戦をやって繋がらないつながらない、人気のチケットだから仕方ないなと思ってたけど
自分がエンジニアになって思うのは繋がらないのはぴあのエンジニアの怠惰か予算がないだけだなと分かってしまった
ずっと前から今も人気のチケットはそうなので、おそらく繋がらないことは悪いことという倫理観がもうないのではないだろうか
まぁぴあだけじゃなくてイープラスもローチケも全部同じだ、ただシステムが弱いだけ
何分も繋がらなくてようやく決済に進んだと思ったら在庫切れとか確定ボタンを押すと接続エラーでやり直しとか最低のユーザビリティだと思うけどその感覚がないんだろう
前回2億で出したら怒られたため、だいたい10億ぐらいにしておく部下(ほしいのはラッカー2-3本だったんだけど、在庫切れのため発注処理中)
子供から映画を見に行こうと強く誘われた。普段そんな事言わない子なので只事ではないというのは分かった。しかも学校が終わったらすぐ行こうとなり、公開4日目の月曜夕方に車で向かう事に。車中で子供は誰が行ったとかと話をしてくれて、かなりの数のご家庭が映画館に足を運んでいるというのが分かり、何この鬼滅って?なった。
この時自分は漫画もアニメも全く見ていない、鬼滅初見が映画館という状態。平日、コロナ禍の中での映画館なのだがそれなりに人がいる。多くが家族連れで自分も巻き込まれているこの強いムーブメントに関心しながら映画が始まる。キャラクターの関係性が外見で何となく想像できるので割とすんなり見ることができた。唯一混乱したのは、小さい箱に出入りする女の子のサイズのカラクリが分からなかった事。
映画が終わり子供がこれでネタバレの恐怖から解放されたと言っていたのが印象的だった。漫画を知っている子たちにとってはネタバレでも何でもなく、数年前の話が映画となっただけで、この先の出来事も既に漫画では描写されているので、これで漫画を買えば読んでくれるのでは?と思った。
子供には色々な機会に漫画を買い与えてきたがYoutubeにプライム、dアニメ、スイッチでエンタメ時間が満杯なので、中々興味を持って漫画に接してくれない、読む機会はほとんどなかった。これは中々悲しい事で、自分の仕事が漫画にそう遠くない業界にいて、プロとして活躍する知り合いもそれなりにいるし、漫画があった事で自分が仕事にありつけたという思いもあり、どうにか子供には漫画が読めるリテラシーを与えたいと願っていたのだが、そう簡単には行かない所が今の子供の時間消費で、漫画業界の危機。だが今はチャンス。映画の先の話は漫画しかない。アニメ、映画を見ていれば、既に知った話として読むので漫画に入り込みやすいはず。なので即次の日の仕事帰りに3巻までを購入。
読んでる、読んでるぞ。やっと読んでくれてる。
読み終えた子供に次どうするか聞いてみると、こちらの願い通りに欲しいと訴えてる。じゃああなたの貯めたお年玉で買いに行こうとなり、週末近所のTSUTAYAへ。無い。あれ?ってなってちょっと離れたモールの書店に行くと6巻まで置いてあり、3冊を抱え子供が自分のお金で購入している。これ、やらせたかった事。楽しみが詰まった紙存在を自らのお金で買う。Kindle買って電子書籍でもいいのだが、親のアカウントから配信なので、正確には自分のものではないし、支払いも親経由なんで間接でしか無い。直接レジで本人が支払い、漫画を手に入れる、いい経験できてるなってしんみり感動していたのだが、購入経験はここまで。興行収入10日で100億って話が出てあっと言う間に書店から消えていた。7巻8巻は映画の所なんで特にない。どうも6巻まで買えたのも奇跡的な状況なようで、早めに映画見てすぐ買ったからまだ何とかなったが、ここから先がかなり厳しそうなのは想像できた。週末子供と書店を見てももう21巻以降しかない。郊外住まいなのでそれなりの規模の書店に車でいくつかたどりつけるのだが、どこにもない。Amazon見ても他の業者の物しかなく値段も高い。仕事は電車で1時間、都内。そう言えば集英社にも近く、大きい書店もあるから期待していたがない。7巻無いなあ。
だがしかし、ここから都内と郊外の力の差が発揮される。都内は書店にパラパラと配本されていて、次いつ来るか明記している書店もあり、順番通りの購入を諦めて12巻から18巻までを何回かの来店で入手する事ができた。その間も子供との書店巡りはしていたが、もう22巻しかない所ばかりで、動きがなくなってるのが分かった。都内は20巻から22巻はそれなりにあるし、特装版も残ってるが郊外はもうない。これはいかんと20巻から22巻までを都内で購入しようとしたら棚ぼたで19巻を含めて買うことができた。これが先々週。あとは映画に関係する巻だから、ゆっくりAmazonで待つかと欲しい物リストに7巻から11巻を登録している時、11巻が購入可能になっていた。なんだよ買えるじゃんとカートに入れて購入手続きしようとしたらエラーが出て購入できない。うん?
在庫が速攻で無くなったのか、もしやキャンセルの一冊だったのか。なんにせよ、購入が可能な瞬間があったのは確か。これ頻繁にチェックしてれば買えるのでは?と何回か見ていると業者に混じりAmazonが出現、今度はカートに入れる時にエラーとなった。惜しい、急いで買えばいけそう。欲しい物リストの「すべての出品を見る」を順番にゆっくりと一冊ずつ巡回していると、ぽつっとAmazonが出てくる、がエラー。あー、なんだかポケモンGOをやっているような気分。ゲームだと思うと割と楽しい。スマホを手に取ったらチェック、スマホを置く時にチェック。そしてついに9巻ゲット。2週間後に届く事に。これ30分ほど在庫が存在していたので重版が配本されたのだろう。そしてここから3日ほどでAmazon出現の一瞬を逃さず、残り全てを買うことができた。色々な時間にチェックしていたがAmazonが出現するのは夕方から夜間にかけてが多く、自分が購入すると、在庫切れになるので、これはAmazonからの配送待ちの状態で現物を書店で発見、購入、Amazonをキャンセル、それが即在庫に反映していると想像している。いやもしかしたら配本が秒で消えてるのか?にしても一瞬だからキャンセルだとは思う。キャンセルが割と頻繁におきてるということはかなりの数の配本と配送待ちが存在しているのだろう。すごいなAmazon。
この漫画を探す件で都心書店とAmazonの強さ、郊外書店の厳しさを知った。配本数は普段の取引数なんだろうし。そして大量の人々が本を待っていて大量に重版しても消えるが、その揺れ戻し、キャンセル待ち(なのかどうかは分からんが、)一瞬購入の争いは楽しかった。こんな巨大なブーム無かったし、それに全力で乗っかったことも無かったからこそ購入の喧騒が楽しめた。
あと1週間で7巻から9巻まで届く。レジでの購入をもっと経験させたかったが仕方ない。3冊ずつを子供のお金と交換していこう。子供には家に22巻まである事知らせていない。今は6巻までを激しくリピートしている。あったな自分も、次が来るまでの読み直し。ありがとう鬼滅の刃、子供の漫画の入り口になってくれて。
回転寿司チェーンのスシローには「お持ち帰りネット注文」というサービスがある(以後、本サービス)。
専用Webサイトで店舗と持ち帰る時間を指定した後に商品を選択して注文すると、
その時間に店舗に出向くことで待ち時間なしで注文した商品を持ち帰ることができるというものだ。
スシローの公式Twitterでは本サービスを用いたキャンペーン施策で「予約はお早めに」という言葉を使っている。
だが、本サービスの名称および利用規約に「予約」という言葉はない。
本サービスは専用のWebサイトを通じて商品の持ち帰りを依頼するものであり、店舗側の都合でキャンセルすることができる。
16. 免責事項
(3) 当社が利用者に対し、ご注文を受け付けた旨告知した後、当社の都合でご注文を承れない事由が発生した場合、当社より利用者へ当該ご注文のキャンセルを通知する場合があります。
専用Webサイトを通じて商品を注文し、「注文を受け付けました」というメールが届いたとしても、
何らかの理由で注文した一部の商品が提供できない場合、スシロー側が注文を承らないというケースが発生するというわけだ。
(例:店舗側がお持ち帰りネット注文で依頼された商品の在庫量を確認せず、来店者に提供して在庫切れを起こした場合。
この場合は本サービス利用者に連絡が行く。幾らか選択肢はあるが、基本は提供できない商品分の返金となる。筆者はこれを複数回経験した)
このように、本サービスは予約サービスではないため、注文をしたからといってその商品を持ち帰られるかどうかは分からない。
また利用規約では、本サービスの行為によって得られた結果の損害、損失処理の責任は利用者が負うものとなっているため、
注文した商品が売り切れで持ち帰ることができなかったことの責任は利用者が負うことになる。
(1) 利用者は、利用者ご自身の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスにおいて行った一切の行為およびその結果について一切の責任を負うものとします。
本サービスの名称および利用規約から予約サービスではないことは明らかだが、スシローの公式Twitterアカウントは本サービスを使った注文について「予約」という言葉を利用しており、
誤解したまま利用するユーザーが現れて悲しい思いをするのではないかと考え、サービスの内容を正しく伝えるために公開することにした。
とか自分のSNSとかで書くと、こいつマウントかよと思われてか面倒なので、ここに書く。
最近、多少なりともお金が稼げるようになり、高いものをあえて買うようになった。
21萬円超也
その理由は、マウント取りたいというのもちょっとあるが、高い買い物でも高級品と言われる様な「良いもの」を買った方が、長持ちするし、長く使えるので結果的には低コストになる。という考え方からだ。
特に自分の体に長く触れるものはなおさらで、肌感覚とか、音とか、疲労感とか、使い心地を考えると、多少高くてもとにかく良いものを。と考える様になった。
特に起きてる時間の大半は椅子に座る生活なので、良い椅子は腰を守り整体費用や医療費を抑え、日々のQOLも上がる。良いものを使っている事による満足感もずっと持続する。
同じ理由で、寝具やキーボードも最近、良いものを揃える様になった。
実はアーロンチェアに座るのは今回が初めてではない。10年以上前に人から譲ってもらったものに、これまでずっと座っていた。残念ながらその人の体には合わなかったそうだ。
当時は高いものに対するこだわりはあまりなく、疲れない良い感じの椅子に座れてラッキーだな。位に思っていた。
しかし、最近はこの椅子に座っていても、なんかしんどくて辛いなぁ。という状態が続き、昔のボロボロの安い事務椅子を引っ張り出して座っていた。
しかし、腐っても高級な椅子。むしろ自身の体質変化や老化等で、体に合わなくなってきたのかな?とも考え、買い替えの為、事務椅子が多くある店に行って色々座ってみた。
良いお値段の椅子に色々座ってみたが、どれも自分には馴染まなかった、デザインは凝っているのだが、座り心地や、リクライニング時のカクッっと動く感じが駄目だった。値段の割にはなぁ…という感じで、正直これならオフィスにある様な数万の事務椅子でいいやと思った位。(個人の感想です)
しかし、現行品のアーロンチェアに座ったらこれがもう一番だった。というか、今までの自分の座っていた奴が、明らかに駄目になっているのに改めて気付いた。
座り心地が明らかに違う。沈み込む感じが全くなく、もも裏の圧迫感もないし、きしみもぐらつきもない。
これまで使っていた椅子の座面のメッシュのクッションはヘタり、腰を掛けると深く沈み込んでいまい、座高をいくら調整しても、低く感じてしまう。座高を高くすると今度はヒザに近いモモの裏が圧迫されて30分もしないで痛くなっていた。腰の部分にある姿勢をサポートするパーツも壊れて何年も経つ。
購入から二十年近く経ったアーロンチェアはもはや1万円の事務椅子以下となっていたのだ。
しかし、10年以上に渡って、腰を守ってくれたと思えば安いものだと思うし、これからも守ってもらうつもり。
とはいえ、椅子の本当の良し悪しや、合う合わないは、長い時間座ってみないとわからないものなので、この文章を書きながら、もも裏の圧迫感や、腰の感覚を確認しているが、悪くない感じだ。
座ると座面の底にカツンと付く感触が無く絶妙なホールド感と浮く感じの中間にある感覚。接触面の圧迫感が分散される感じ。後方に力を入れた分だけ無段階でシームレスにリクライニングされる動き、特にきしみや音が全くないのが大変良い。どんだけ前の奴がヘタってたんだって話だが。
ちなみに店頭で購入しようと思ったが、コロナ禍の影響で、在宅ワーク関連の家具がバカ売れしたらしく、非常事態宣言中は店舗内に客が押し寄せ逆に密だったそうな。
アーロンチェアも現在在庫切れで、数か月も待たせるということだったので、仕方なくメーカーのサイトから直接購入した。店舗には悪いことをしたが、在庫がないなら仕方ない。
ここ最近ずっとシルコットウェットの除菌タイプの商品がなかなか在庫なくって、ちょこちょこアスクルのシルコットの検索結果を見てたんですよ。
そしたら4/21の24時過ぎにノンアルコール除菌タイプのシルコットウェットが在庫ありになってたんですよね。
(見てた端末とブラウザはiPhone11ProMaxでSafariのプライベートブラウズです。)
お!と思って、パスワード記憶させているのはChromeなんで、iPhoneのChromeを立ち上げて、
SafariからコピーしたURLを貼ってアクセスすると在庫が無しになってるんですよね。
あーもたもたしてるうちに在庫がなくなっちゃったかーって思ってたら、
あれおかしいなと思ってまたChromeに戻って確認したら、やっぱり在庫切れでカートに入れられないんですよね。
それでふと思ってChromeではアスクルにログインしてたので、
Chromeのシークレットウィンドウでもう一度同じ商品のページにアクセスしたんです。
そしたら在庫ありになってたんですよ。
カートに入れる事もできたし、カートに入れたあとにログインしたらそのまま購入できたんですよね。
・転売ヤー防止とかがあるんですかね?その発想はなかったです
・私は10人程度の小さい会社を経営していて、スタッフが使えるように、前から使っているシルコットの在庫を探していたという状況でした
・パソコンではChromeを使い慣れて、iPhoneでは3Gから使用しているためにSafariを使い慣れてしまい、ブラウザ行き来の変な習慣になってしまいました・・・