はてなキーワード: 人種とは
そこはAIやろなあ
AIがそれっぽい会話するNPCやそれっぽい室内の内装とかそれっぽいお使いイベントとか用意してくれるでしょ
そこで実現可能になる新しいゲームデザインはきっとめちゃくちゃあると思うので期待してる
人種はそれはそう。将来の人類はタイガー・ウッズみたいに多人種が溶けていくと思うんだけど現代のアメリカ(人種のサラダボウル)の再現で留まってる作品が多すぎる
個人的にはAAAはゲームとしてよく作られていても提示する価値観が無難になりがちだからもう刺激がないと感じるようになった。NTR伝説のミニゲーム(猫やお婆ちゃんを轢くとペナルティだけどチャラい男を轢くと高得点という運送バイト)みたいな作者の偏った感性に触れたい。やっぱインディーよ
グラセフ、スカイリム、スパイダーマン、ホライゾンゼロドーンetc
いっつも思うんだけど
見た目は立派でうわ言を述べる空虚なNPC、奴らのセリフのリップシンクもCGの演技も手間暇かかってるけど目は死んでいる。
立派な建物・広大な自然(なんらかのモデルを元に増殖させたんだろなって感じ)。いくらきれいで壮大でもお遊戯会の背景の立派なバージョンでしかない。
そういうとこはあるな
オタクは自分が推してたモノが大ヒットしてなんたらアワード受賞したりマスコミが取り上げて社会現象になったりすると喜ぶし、後ろ盾を得たとばかりにますます布教しだすんだけど
サブカル人間は知る人ぞ知る状態でこそ推してるモノが自分に特別感をもたらしてくれると感じる人種で、狭い世界で楽しみたい閉じた性格なんで商業的成功を素直に喜べない
一般人だろうが、アイドルだろうが、バンドマンだろうが、格闘家だろうが、格好いいわけがない。
そもそもこの視聴者参加型の番組は、一般人の力試しの域を遥かに超えて、すでに異常な難易度に達している。当初、僅か3cmの突起にぶら下がって移動するだけで賞賛されたクリフハンガーは現在、電動で距離を変える対岸の壁に飛び移ることを要求している。出現当時誰もクリアできなかったサーモンラダーも、今や15段の連続をわずか15-20秒程度で登り切ることを求めている。当然自作セット練習はほぼ必須級になっている。要は、インフレが進みすぎているのだ。
その過剰な難易度のせいで、これまでのべ4000人が挑戦してたった6回しか完全制覇されていないのだが、クリアの対価となる賞金はたったの200万円。米国版では100万ドル、ドイツ版では30万ユーロが与えられるのに対して、あまりに僅かの報酬である。それでもなお参加希望者が後を絶たないというのが、海外版Ninja Warriorsに対比した本邦SASUKEの狂気を強調している。
さて、この番組の知名度を一躍上げることになった狂気の根源と言えば、お馴染みMr. SASUKEこと山田勝己である。完全制覇の夢に破れ、そり立つ壁を越えられなくても出場し続け、引退と復帰を繰り返してみせるのだから、さぞかしSASUKEが好きで楽しくて仕方ない人種なのだろうと思われがちだが、実は彼にとってSASUKEのトレーニングは長らく、「辛く苦しいもの」であったという。熱中のあまり仕事をクビになっているにも関わらず、である。
転機となるのが2020年の第38回大会、5度目の引退から8年ぶりに復帰した山田勝己は、55歳にして難関エリア・フィッシュボーンまで超えてみせ、ドラゴングライダーに辿り着いてバーを掴み、そのまま見事な流れで落下する。黒虎フォントで「順逆無理」のコメントを残すその姿は妙にバラエティ慣れしたおじさんに見えるが、その後沼から上がった山田は、失敗した自分を温かく迎える拍手が目に入り、SASUKEが楽しく嬉しいものである、ということにここで初めて気づいたのだという。テレビ未公開シーンとなるインタビューでは、目に涙を溜め「楽しかった。やっと、Mr. SASUKEになれたかな。Mr. SASUKEでよかったと思えた」と語る。
この転機の伏線は、三人目の完全制覇者・漆原裕治のYouTubeチャンネルにアップロードされた、合同練習の様子に見え隠れしていた。同世代の仲間たちと共に練習に励みながら、自分より年下の新世代に教えられながら、山田は「SASUKEのトレーニングが楽しいんやって初めて気がついた。いっつもしんどかった。ひとりでやっとるだけ。ひたすら。俺もそれに気がついて、しとったら。10年前くらいに気がついて…」と独りごちるのだ。
そんなこと、二人目の完全制覇者にして山田の盟友・長野誠が、15年も前に語っていたではないか。Final Stageの頂で、仲間と一緒にやるSASUKEが楽しくて、それだけで、だからこの頂点には本当はなにもないのだと。あの言葉を聞いておきながら山田は、ありもしない幻を、辛く苦しいまま追い続けていたというのか。でもその、幻を追いかける力ひとつで彼はここまできてしまった。まだ第3回が開催されるかもわからないうちから、世界最古の自宅SASUKEセットを製作し、練習を始めるような人間なのだから。
第38回大会、55歳の身体にしてはかなり上手く進んだあの回で綺麗に終わっておけばよかったのに、その勢いで生涯現役宣言をかましてからの39回では、超初っ端で落ちたにもかかわらず勝手に継続、結局2度も着水などという無様な姿を晒して見せる。そのどうしようもない、弟子にも呆れられる様子を外野は勝手に嗤うけれど、彼が引き際を知るまっとうな男であったならば、この狂ったエンターテインメントの象徴を引き受ける、唯一無二の存在にはなりえなかっただろうし、そもそもこの番組自体続かなかったかもしれない。
山田は最近、小学生によく気付かれるようになったとスタッフに語る。彼が1st stageを最後にクリアしたのはもう20年も前のこと、その頃にはまだ生まれてもいなかった子供達が「Mr. SASUKE」と叫んで彼に手を振る姿を見れば、人生における選択の答え合わせは、死ぬその瞬間までできやしないのだ、という不思議な勇気をもらえたりもする。
膨大な労力を費やしてほとんどがクリアできない、ほぼクソゲーのようなSASUKEに熱中する人間たちが、客観的には格好いいわけがない。他にいくらでも、小さな労力で衆目を集める手段があるこの令和にはとりわけ、彼らはだからこそ特別なのだ。
気の遠くなるような鍛錬で得られる人外じみた能力は、制作会社が恣意的に決める珍妙なアスレチックをクリアするためだけに使われる。血の滲む労苦の果てに3rdステージまで辿り着き、得られる栄誉は「飲み屋で声をかけられる」ことだという。
そんな奇妙な欲望の追求は、人間の「業」の極限的なかたちとも言えるかもしれない。別にやらなくてもいいのに、というかやらなきゃいいのに、そのほうが楽なのに、コスパが全てのこの時代、一般人が合理的に諦めてしまうようなものごとに、なぜか限界まで賭けずにはいられない。人間らしさなるものの、最も人間離れした表出がそこにある。
そんなTBSが送る究極の人間の業バラエティ、SASUKE。山田が15歳の弟子のクリアを匂わせ倒している第41回大会は、12月27日(水)18:00からスタートです。みなさん絶対絶対絶対見てください。
差別にまみれて育った世代と違って、今は30代前半以下くらいは、性別、人種、地域に差はないという思想が根についている
④ネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
⑥「反日の韓国人はごく一部だ!ほとんどの韓国人は親日だ!」と誘導しろ。
⑦ゲイタレントやハーフタレントに「幼少期、日本人から差別を受けた!」と強調させろ。
⑧韓国人識者やゲイタレントに政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
⑨「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
⑩海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
⑮日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
⑰女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
「主語がデカい」にも通じるものがあるというか、物事の捉え方と発信の仕方の両方が粗い人が結構いて、入力が適当で出力も適当だから
(4ないし9)×(5ないし7)=20ないし63
みたいな発言を平気でするんだよね。そういう解像度の低さにうんざりすることがある。
パートナーのいう「ぜんぜん〇〇してくれない」とか「△△ばっかり〇〇」という糾弾に怒りがわく。
少なくとも60%くらいのアドバンテージが向こうにある状態じゃないとその詰め方は成立しないだろうみたいな返しをしてさらにケンカが根深くなることなどもある。
ダイエットしてる時、しっかり筋トレしてランニングもしてる日々にたまたま頂き物の饅頭を一つ食べた。横にいた母親が「せっかく運動したのにそんなの食べたら【何の意味もないじゃない】」と言われてしばらく口をきくのをやめたくなった事がある。
足し算引き算もできないのか?
タバコを吸っていたころ、すこし体に気を使うつもりで軽いタイプにしたうえで本数も減らして過ごしていたのだが健診の際に医師に「吸ってたら一緒だよ」と吐き捨てられたので舌打ちで返事した。だったらなんで問診票に吸うたばこの本数を書かせるんだ?10本と20本は同じか?
こういうことを言うと「屁理屈」で片づけられるのはわかってる。
世の中には『何も解決しないのに悩み聞いて貰うだけでスッキリする人種』が居ると言うのがまず信じられない。
そしてそれが公共で行われてて、未だ存在してるのが信じられない。命のホットダイヤルとか、いや精神病院行って傷病手当金貰って会社辞めろよwとか思うし。
処女のなんか押し付けがましい執着や愛情、自分のことしか考えてない「尽くし」
男っぽいしぐさ、性行為に興味が無く逃げてるかと思えば、がっついてくる気持ち悪さ
部屋に誘って良い感じになるシチュでも、横を見てみれば純真な女児がただ座ってる感
俺はロリコンだけれど、処女と付き合えるのって「精神的ロリコン」なんだと思う。おれは「外面的ロリコン」なのだと学んだ。
そういう純粋さに興奮する人種。そして俺が精神的ロリコンになれないのは、内面が未成熟なんだからだと思う。
Diversity, Equity, and Inclusionの略として有名なDEIですが百害あって一利無しです。それなのに最近は日本でも特にIT業界を中心にDEIをやろうなどと愚かなことを言い出す企業が大量に湧いて出てきているわけです。恐らくGAFAを始めとするアメリカ西海岸の行き過ぎたリベラルでwokeなカルチャーに洗脳されたあまり頭の良くない人達と触れる機会が多かったからそうなったのでしょう。
本国でDEIというとだいたい黒人女性を重役につけてDEI VPなど無意味な職を与えてプロモカルチャーとの魔融合でどんどん新たな差別を生み出すのが一般的です。これは差別用語であるあれも差別用語であると言論統制をどんどんと強いていき、ついてこれない者たちをbigot呼ばわりしていじめるのがお家芸です。またdiversity hiringという概念があり人種や性別に応じて採用を優遇したり冷遇したりと法律違反の差別を正義感を持って進めているのです。その結果として例えば女性であればより低い基準で採用や昇進がされることでネガティブな偏見を助長するという本来の目的とは真逆の方向に突き進んでいます。マジョリティ・マイノリティという言葉の意味を都合良く変えるということも日常的に行われており、圧倒的マイノリティであるアジア人は優遇の対象にならずむしろアジア人というだけで圧倒的不利を被って差別されているのが現状です。
一方の日本では人種でとやかく言う事もなく性に厳しいキリスト教の下地も言語の中に性もありませんからDEIというと基本的に女性を半数に持っていくぞということになるわけですね。IT系の人達が常に話題にしている陰キャ陽キャという観点では多様性を見ないというのもとても面白いところです。なぜ女性を半数にすべきであるかという質問にトートロジーか差別的な理由以外で答えられる人がいません。美容部員の半数を無理矢理にでも男性にするのが正義だと思い込んでいる人達がDEIを叫んでいるわけです。このような差別主義者達を許してはいけません。