はてなキーワード: ホッテントリとは
上がっている該当ブログの最後の、なんかブクマも少ないのに頻繁にホッテントリに上がっているなぁと思ったらそういうことか。
子育て系、興味がないので、NGリストに突っ込んでいるが、なんだかなぁ。NGリストに入れてもはてブのトップには出て来るし。
ある日、四国のはてラボに暮らす女子高生の増田は、自分がはてなブログの男子増田になった夢を見る。
日頃からはてブロで消耗する生活に憧れを抱いていた増田は、夢の中で念願だったはてブロを満喫する。
一方、はてブロで暮らす男子増田の増田も、行ったこともないはてラボで自分が女子増田になっている奇妙な夢を見ていた。
繰り返される不思議な夢。
そして、明らかに抜け落ちている記憶と毛。
何度も入れ替わる身体とネットライフに戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止めてゆく増田と増田。
残されたお互いの下書き記事を通じ、時にdisりあい、時に相手のアカウントを炎上させながら状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきたのも束の間、定期的に起きていた入れ替わりが突然途絶えてしまう。
RADWIMPSの曲を背景にリズミカルに入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた増田は、会ったことのない増田に会うため、
抜けおちた毛を目印に高知に向かうが、たどり着いたはてラボは、3年前の不人気によりサービス終了、
増田やその家族、友人も含むユーザー数百人が死亡していたことが判明する。
増田は以前増田と入れ替わった際に参拝した、山上にある神社の御神体へと向かい、もう一度入れ替わりが起きることを願いつつ、3年前に奉納された増田の下痢便を飲み下す。
再び(3年前の)増田の身体に入った増田は、増田の友人とともに、住民を避難させるため、わんわんワールドを爆破してラボ一帯を停電させ、
botのスパム投稿をジャックして避難を呼びかける作戦を計画するが、その要である増田の父(増田)の説得に失敗する。
増田の身体に入った状態で御神体のある山にいる増田に会うため、増田(身体は増田)は山を登る。
生きている世界には3年の時間差がある2人だったが、なぜか互いの本アカは見え、本アカで互いを相互ブクマする。
ブクマが伸びると、入れ替わりが元に戻り、初めて2人は直接会話することができた。
計画通りに増田を炎上させ、避難指示の放送を流すが、そのスパムジャックも増田ブクマカに見つかってしまい、避難は進まないまま、増田は改めて増田である父の説得に向かう。
増田が「入れ替わり」という不思議な出来事にあってから5年後、
そして「奇跡的に住民が脱糞訓練をしており被害者が出なかった」増田の消滅から8年後へと舞台は移る。
増田も増田も、入れ替わりのこともその相手の名前も忘れていたが、
ときおりホッテントリの人気記事でその相手の気配を感じることがあった。
ある日、並走するtwitterの窓でお互いを見つけた2人は、
ようやくライブドアブログのランキング上位に増田を見つけた増田と、
すれ違ったところで増田が話しかけ、2人とも互いに探していた増田だと分かって涙を流し、そして2人同時に相手に名前を尋ねた。
「君の増田は。」
http://www.sukesuke-mile-kojiki.net/entry/2016/09/02/062924
500ブクマついてホッテントリになってるけど、肝心な箇所がほとんど Wikipedia の「麻疹」の項目をコピペして文体を変えただけのように感じる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%96%B9
以下、似ている箇所
ブログ | カタル期の後にいったん下熱しますが、半日ほどで再び39〜40℃の高熱が出現し(二峰性発熱と言います)、発疹が出現しまう。発疹は体幹や顔面から出現し、後に四肢にまで及びます。 |
Wikipedia | カタル期の後にいったん下熱するが、半日ほどで再び39〜40℃の高熱が出現し(二峰性発熱)、発疹が出現する。発疹は体幹や顔面から目立ち始め、後に四肢の末梢にまで及ぶ。 |
ブログ | 1000人に1人ほどの割合でウイルス性脳炎を合併します。発症すると1/6が死亡、1/3に神経系の障害を残すという病気です。 |
Wikipedia | (ウイルス性脳炎) 1000人に1人くらいの割合で発症。熱発の程度と脳炎の発症率に相関はない。発症すると1/6が死亡、1/3に神経系の障害が残るとされる。 |
ブログ | 麻疹ウイルスに感染後10年ほど経過してから知能障害・運動障害が発症し、ゆっくりと進行する予後不良な亜急性硬化性全脳炎というものがあるようです。 |
Wikipedia | (亜急性硬化性全脳炎) この病気は麻疹に感染後7〜10年してから知能障害や運動障害が発症し、ゆっくりと進行する予後不良の脳炎である。 |
ブログ | 2015年には世界保健機関は、日本を麻疹の「排除状態」にあるとしています。「排除状態」とは、日本に定着しているウイルスによる感染が3年間確認されない場合に認定される状態です。 |
Wikipedia | 2015年3月27日、世界保健機関は日本を麻疹の「排除状態」にあると認定した。「排除状態」は、日本に土着するウイルスによる感染が3年間確認されない場合に認定される。 |
こんな感じで文章として一致する箇所があまりにも多い。現役の医師が医療情報についてわざわざ Wikipedia から引き移すものなのかな。
カルドセプト リボルト、発売当時、めっちゃあつくかたってたカルドセプターのエントリがホッテントリしてて、いつかやれたらやりたいなあと思ってたら、発売数ヶ月でamazonレビュー★1めっちゃついてる
トータルで見たら★5も多いけど、割合で見たらやっぱり微妙っぽい
カルドセプトでびゅーはまだ先だな
・小学生(中学生だったかな)でも知ってるはずなのに現場で誰も指摘しなかったのか
みたいなのがあって(今みたら消されてた)、すごくいらっとした
学問の徒として生きるのは完全に諦めてるし、大学もはや無駄と思ってるけど、無能でない俺ですら無理と思う道であってこんな補助金出してガバガバ教育してる日本金の使い方無駄すぎ……とは思う
もっとちゃんとした就職予備校設置してほしいけどそういう変革は無理なんだろう。
そういう話じゃないのか。今回はそういう話ではないです。
パソコンのご本を読めるようになるのが難しい、という感じのお話。独学? が難しい。
パソコンのご本、あんまり知識がちゃんとしてない人は読めないようになっているっぽい。
後述するけど、わかりやすいように作られたスクショまみれの本とか。
全体的なビジョンがないわけ。実際の世界がそれで動いてるようなビジョンが。だから読めない。
僕は社会の役に立つことを直接学びたかったよ。社会がどういう風に動いてるかみたいな話をさア
そういうのがあれば、パソコンのご本を読めるようになるんだろうなという感覚がある。
実務の話!! 実際に「IT系のおしごと」というのがやってるような話で、特にコーディングに直接絡んでくるようなもの。
技術の実態みたいなやつ。そういうのは学校で教わらないんですよね。
優秀な人はバイトとかやって知ってるっぽいけど、それみんなバイトでやるの? みんなはやらんでしょ。
というかバイトみたいな形で社会参画しないと学べない知識だったら、それはそれでやばくないですか? という提起でもあります。
はてな民の人IT系で働いてる人多そうだけど、そういうところ、そういうところなんですよね。
そういう知識があれば、大学の図書館に置いてあるような「技術本」っぽいやつ? の扱い方がわかるんだろうなーと思う。
いや別にやってきたことは何も無駄にはなってないんだけど。ハードよりの話もしたり、基本的な数学とか物理とか電子とか論理学とかシャノンの話とか。
でも、パチョコンは実学も以前に学問というか、実際に使えてナンボな部分が(いまこの想定してる話では)デカすぎるのに、
そんな環境的な、Linuxでサバ建てしましょーねーみたいな話も三年後期になるまでやらなくて、そんなん人が立ててるの見たら一発で覚えられることだし、みたいな。
みたいな。
そう、なんというか本が読めないんですよね。これ人がいたら一発なのに……というようなことだらけで、絶対間違った道に来ちゃってるよという感じがする。
↑
(焦ってるんじゃないのか?一冊だけをしっかりやれよ。と思ったりするし、言われそうだけど、それが一番の正解なのかな…やっぱり)
つーか本読みながらチンタラチンタラ比較するの嫌になるわけですよな。わかる。
スクショがいっぱい貼ってあったからといってわかりやすくなるわけではないし……。
てかスクショ貼ってあると古くなるとすぐ対応できなくなるから本当に困りますわよね、という話もあります。
僕が何を期待しているのかって?それは実務のうちで難しいお話が出てこない、環境の話、という感じ。
プログラミングをやれと言われても、それIDEはなによ?っつー話ですわな。WindowsだとVisual Studioとかになるのかな。
Eclipseはよくわからない。Javaでアプリ作るっていうのそんなに真剣にやったことないし……
っていうかそもそもプログラミングのお仕事??がよくできる人たちはプログラミングで何をしているの?
アプリを作っているんですか?それだったらヴィジュアルモードのチェックが簡単なやつ必要だよね、という話で。
あるいは別にアプリなんか作ってないのかもしれないよな。とすると何かしらサーバーを使って捌くようなシステム・サービスの細かい調節のお手伝いをしてたりするわけだ。
その具体的なトラフィックがどうだからどうのこうの、というお話をしたり、アクセスの仕方がどうの脆弱性がどうの、新しい技術がどうの、という話だと思うんですけど、
端的に言ってそういう話がぜんぜんわからない。そういう話がわかるとスンナリ進めるはずなんだけどな~と思いながら。
親の金で大学行ってるのに、なんかもっとこううまくできるはずなのに……という感じでつらい。
僕は人の役に立つ仕事のおべんきょおがしたいんですよ。なのに図書館で借りられる本、自分が何を知らないから理解できないのかもよくわからない感じで……
日経Linuxとか読んでみて、去年のやつにプロセスとかスレッドの説明あったけど、僕はまだOSの基本的な話もマトモに理解できていないなので、
そういう人間には難しすぎる (というか抽象的すぎてかなりわからなかった) スケジューリングの話はされたので、プロセスが対象なの?とか、そもそもCPUがアセンブリ命令ADDとか?を実行しつつ、
OSがそのアセンブリ命令をセットにした実行単位を用意して、OSがスケジューリングしてくれる、みたいな話なのかな……? と思った
(でも明らかにプロセスとスレッドがわからない人間には伝わらないような程度のフワフワ説明しかなくて、これ、誰向けだ?とか思ったけど、やっぱり身近に聞ける人間がいる人のための本なのかもしれないですなあ)。
そういうの、本とか、自分の足りない知識とか、おそらくその辺にあるんだろうな~と思いながら、でもバイトで働くにも微妙にプログラミングの知識が必要で、「これまで何作ってきましたか?」と言われても、
そういう、あんまりしっかりしたものを作ったことないし、C言語、gccで可変引数までやって、でもアセンブリがどう実行されるんですか、という話はよくわからない。
Javaも習って、まあそれっぽいお話はいっぱいされたんですけど、アプリ作るの難しかったし、GUIはクソだね、というか、手打ちでやったんですけど、こんなん絶対手打ちより良いやり方ありますやろと思いながらやっていた。
絶対手打ちより良いやり方あるはずだけど、僕は知らんし、知らない以上何が効率的に作れるのかもよくわからないし、わからないことにはできるだけ手を出さない方がいいな、と思う。
いや~なんつーかこういうことばっか書いてると「甘えんなカス。氏ね」とかコメントされて、2000回くらいは殺されちゃうんですけど、それは甘んじるとして、でも何というか……みんなそうなんですかね。
同年代で「めちゃくちゃプログラミングできちゃいます!(漠然)」みたいな人間いるけど、僕が例えばどういう本読んでどういう道筋を歩んだらそういうカンジになれるか、かなり見えなくてつらいし、
そもそもそういうのを職業にできるスキル高く磨けるような人って、いったいどういう生き方してきたらそうなるんだろう、と思っている。
これで情報系の研究室いって、なんとか乗り切って就活して、プログラムがんばって書きましょうー!というような職場に行ったら、
それはもう「学生じゃないんだから。もう社会人なんだから自分で調べて」となるんですよね。マンガとかでたくさん読みました。それは死ぬほどつらいでしょ。現に人死んでるじゃないですか。
結局周りに聞ける人間がいる環境ってなに? 今もいないし、大人になってもいないんでしょ? だからはてブで「プログラマーはやっぱ自分で本読んでスキルアップしなきゃ死ぬぞ!」みたいなやつがホッテントリになったりするわけでしょ?
それはつらい。ご本読んで理解できないの、というか読めてないの、ウチにあるだけで目が上滑りして「全体像がよくわからないからな~ しょうがないよな~~」と言いながらろくに読む気も起きなくて、
「でも本当に役に立つ本って開いた瞬間に読みやすいのでは?」みたいな信念がある。 これが原因なのかな。でも、この信念、少なくともこれまでめちゃくちゃ役に立ってきたものなんだよなあ……。
学生の今、自分が考えてて不安に感じてることが、「追いつけない」みたいな不安が、イマイチわかり切ってないし、
だから具体的な質問として一言で言える話の羅列としてわかってないわけじゃなくて、もっと漠然とわからない。こういうこと感じてるの、僕だけじゃなくてパソコン知りてえ~~となって大学に来た人のうちけっこう多いような気がするんですよね。なんか生半可に甘えた環境だから。
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とりあえずこれ書いてたら少し気分落ち着いたので、要点をまとめると、
「本で勉強するのつらいよなあ~ そんなんじゃどんな分野行ってもつらいだろうなあ~」
ということです。
そういう有象無象の本をスパッスパッと切って、「この辺のこの本読んどくとこういうことができるようになるだろうな~」というモデルがまだあんまりできてない。
そういうのができるようになるのかと思ってたらあんまり学校でも学べる感じじゃない。全体像とは……となっているけど、こういう悩み、自然に解決したりしなかったりするんだろうな。
とりあえず、これは自分メモの今後の方針です。OSより下の階層、たとえばALUとメモリの組み合わせで、program counterを進めながら動いてるんだよーという感覚はあるので、
それがOSとどういう風につながってるのか、とか、100均で売ってる電卓、あのデジタル表示の部分がどういう仕組みで動いてるの、ということを考えたり、
インターネットプロトコルでパソコンが具体的にどういうパケットを送信しているんだろう、というような話を攻めて、これが全体像とやらが見えるようになる一助になるかはわからないけど、
できるところからできるところだけ勉強していきたいと思います。それが、僕にとって、よくわからない本をじっと読まなきゃいけない義務から抜け出した罰の引き受け方っぽいので。
https://note.mu/tm2501/n/n39381afe9700
やぎろぐつぶしてやるつもりで書くと大言壮語からスタートしているこのnoteだけれどもいくらなんでもお前攻撃力低すぎるというか分析をしたいのか広域をしたいのかはっきりしろよというかその本先が全然ちゃんとしてねー声でただのボケ記事になってんじゃねーがぶれぶれだよ分析をしたいのか攻撃をしたいのかはっきりしろよ分析が全然ちゃんとしてねーせいで相手に全く刺さらない、読み手にも何か違うと言う印象しか与えないただのボケ記事になってんじゃねーか。からくりもあ化けてないし相手に打撃も与えられてない何のためにこの記事書いたの自慢がしたかったの大丈夫?おっぱい揉む?挙句微妙に先輩風を吹かせるもんだからもう完全に老害のやっかみにしか見えずあんたどの目線で書いてんだと言うレベルを通り越しておじいちゃんもうあなたの時代は終わったのよと言う優しい目線が帰ってくるだけいう状態になってるの涙がちょちょ切れるのやめて下さいよーこんなの絶対おかしいよカテジナさん。最近は表のブログだったらさ。相変わらず自分のことを全く客観的に見れてないけど一応人の批判をしつつも前向きなことを書くことでごまかす位の擬態はできてたじゃんむき出しにして書いたら相変わらず3年位前のツッコミどころしかないゴミになっちゃうんですかそうですか。
愛タイム位の雑魚だったら青二才でもそのまま勝負してもマウンティンが成功できたかもしんないけどさぁ八木ログと青二才だったら客観的に見てどう考えてもやぎろぐのほうが成功してるわけじゃん。その相手に対してお前はうんがよかっただけだとかタイミングが良かっただけだとか長続きしないよとかもうそれ完全に負け犬の遠吠えちその相手に対してお前はうんがよかっただけだとかタイミングが良かっただけだとか長続きしないよとかもうそれ完全に負け犬の遠吠えじゃんやめてよ惨め過ぎるよ読んでるこっちが辛いよ。
この人ホッテントリはすごく多いんだけれどもなんというか他人を燃やすとおホッテントリはすごく多いんだけれどもなんというか他人を燃やすより何かブームに火をつけたりとかっていうのがほとんどなくて大部分はあくまで自分をネタにして燃やしてるタイプなんだよね。他人に言及したってまともなこと言えるわけないんだから自分の病気やらフリーゲームの事について一生懸命書いてればいいのに最近フリーゲームの記事書いてねーじゃん何やってんのこいつ。ノートでチラ裏の落書き書いてもいいけどさぁ普段他人に対して風呂がかかるべしとか真面目にやれとか偉そうなこと書いてんだからさぁ自分だってやるべきことやってからそういう落書き普段他人に対してブロガーかくあるべしだとか真面目にやれとか偉そうなこと書いてんだから自分だってやるべきことやってからそういう落書き書きなよ。仕事もしてないけどブロガーとしてなら誰にも負けないっていうのがお前の矜持なんだろう?なのに唯一と言って良いプライドのありかであり、他の人にとっての仕事としてブロガーとしてやるべきことすらサボって何やってんのあんた。ブログも真面目に書かずに2ちゃんねるの?ウォッチャー掲示板みたいな落書き書いて俺はやぎろぐより上だと語って見てもそんなのただの妄想だったとしか思わないじゃん語られても、見てる人そんなのただの妄想だったとしか思わないじゃん。
なんつーか最近1ヵ月くらい思いっきり迷走してるよね。そこそこ成長はゆっくりながらもしてるのかなと思ってたけど今って3年位前の1番クズな頃と全然かわんないよ正直今って3年位前の1番クズな頃と全然かわんないよ正直。
ブログで微妙な記事書いて微妙な反応しかもらえなかったところに、若手についてマウンティングするような記事を書いてたらきっとしちゃったもんだから調子に乗ってそっちの方向に走って自信を取り戻したいとかあるんかも知れんけどさ。それってあなたが 1番ダメ人間だったとき 1番すさんでいた時1番価値のない人間だった時そういう状態になってちゃってる。
俺はよくわからんけど、この人に誕生日プレゼント送ったりがとかしてる青二才ファンたちはここ最近の1ヶ月の青二才のことが好きなのか?絶対違うと思うけどなぁ。なんつうか目先のホッテントリいーやらバズみたいなものを求めるあまりにせっかくここ数年間で掴んできたものを全部台無しにしようとしてんじゃねーの?
余計なお世話かもしれんけどほんとに大丈夫?なんでそんなに自暴自棄になってんの今まで積み重ねてきたもの全部投げ捨てたくなるような何か辛い事でもあったん?もう自分のことを全然大事にしなくなってるし、やってることがただの八つ当たりみたいになってて手当たり次第に人を呪うだけのどうしようもない存在になりかけてんぞ。
とにかくさぁ、お前今人のことを見てる余裕なんてないはずだから半月でいいからとにかく半月くらい休むか、いままでやってきたフリーゲームの記事やらまともな方向性に無理矢理でもいいからもどせ。それ以外しばらくは手をつけんな。
乗り遅れたらブクマしない
同意できるコメントにはまめにスターをつける(ブクマしてもしなくても)
2階3階ではしゃがない
知ったかぶりやウケ狙いはしない
ブクマ総数が300を超えたら以下のユーザーをお気に入りに追加する
(2)よくスターをくれる
(3)とりあえずアイコンに見覚えがある
ブクマ傾向が合わなかったら折を見てお気に入り解除してもいいよ
健闘を祈る
知名度を上げるために日記を書いていたころはそりゃホッテントリを狙って書いているんだから当然。
404 blog not foundの方は知らん。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
明確な起源は不明だが、数年前に社会人が「会社でうんこを漏らした」という実体験がここで投稿され、それがホッテントリ入りして注目されたことが大きなきっかけだと考えられる。
漏らすまでの、そして健闘むなしく漏らした後の葛藤、そして後始末に苦心する姿を徒然と書いたその内容は大いにウケた。
「大人がクソを漏らす」というギャップ、そして身近にも感じられるテーマであり、またその体験を書くことはエンターテイメントになりやすいということを認知させたわけだ。
注目エントリやホッテントリになりやすく、このサイトで取り扱われるメジャーなテーマとなった。
ただ、あまりにも定期的に取り扱われるテーマなものだから形骸化も起こる。
現在は、「うんこを漏らす」ということ自体が概念的に扱われたり、このテーマで何の捻りもなく書くことがナンセンスだとすら認識されている向きもある。
「うんこを漏らす」よりも、照れ隠しの意図もあったであろう「ネタにすること」自体の方が恥ずかしいことだというのも奇妙な感じだが、そもそも本当に恥ずかしいと思っていることならば他人に話すことではないからな。
この手のテーマ自体、古今東西使われた手垢まみれのネタなわけだから、形骸化すること自体が時代錯誤も甚だしいともいえるが。
このサイトのブランドというわけでも手柄というわけでもないし、仮にそうだとしてそもそも誇れることでもないが、まあ下ネタもそれに纏わるものも、何歳になっても好きな人が多いということさ。
普通ならば、ここであてられて自分の漏らした話なども語りたくなるのかもしれないが、そこをグっとこらえるのが本当の大人の在り方だと私は考える。
金曜の夜にお互い仕事が終わったら飲みに行く。
僕と彼は最寄り駅が同じだから地元の居酒屋がゆっくりできてベストだ。
たまにサイゼリヤ飲みすることもある。
彼は最近サイゼリヤのエスカルゴにはまっていて行くたびに頼んでいる。僕にはちょっと油ぽい。
軽く飲みながら食事をしていろいろな話をする。
仕事の話や職場の人間関係が主な話題。僕らはお互いの同僚たちの性格や仕事のやり方の特長について、かなりきちんと把握している。
はてなの話もする。
最近よく読むブログや笑ったブコメや感心したブコメ、ホッテントリ増田の傾向についても話す。
僕は書いていることをカミングアウトしている。
彼は僕が書いた増田がどれかわかるらしい。
答え合わせしようと提案しても、何も言わずにニヤニヤしている。
ほんとうは彼も書いているんじゃないかな?
僕にはどれかわからないんだけど。
という気色悪いボッチ妄想。