はてなキーワード: フォロワーとは
のに役立つやつですね!!
日本共産党がトレンドに上がったから、暇空茜さんの現時点での功績を1つ。
「国政では5%未満の議席しかない共産党がなぜそんなに権力を持つのか?」
それは、地方議会では10%以上の勢力を持つケースがあるのです。
特に今回話題の都議会は19人もいて、定数の15%が共産党で、第4党です。
なぜこれが暇空茜さんの功績かというと
「地方の選挙はゆるいから、地方では日本共産党が想像以上に強くて、共産党に関連した事業や活動が強いかもよ?」
「しかも、オンブズマンは共産党と関係が強いから、地方が共産党の事業で公金を使ってても調べるのに一苦労」
だから、colabo騒動が終わって、国・自治体が公金の使い方やチェック体制を改めても、まだ終わりません。
「そもそも、日本共産党が地方で強く、オンブズマンが正常に機能しないのが問題」
という状況は、みんなが地方選挙に行く・まともな候補が増えることでしか抜本的な問題解決ならないのです
Colabo問題における現時点での功績は
「日本共産党がキナ臭いことは聞くけど、国政で議席がないからなにもできない(だから安心)」
地方での共産党は想像以上に強く、色んな事業や活動家に関わってることを示した
暇空茜さんの追求をデマだと切り捨てる人もいるし、暇空茜さんを褒めると #暇アノン と揶揄する人もいる。
しかし、
・地方政治がどうなってるか?
・追求するプロセスは?
・追求するとどうなるか?
さえ大半の人はわからなかった。
status/1606094774205046785
https://twitter.com/waraikatahohoho/status/1604335939488448513?s=46&t=mINny8fiOUZtJBWr7pKnFg
このツイートが小さい世界で話題になっていた。まあよくある国語の問題だ。これをTwitter界隈の「できる」ITエンジニア様たちが間違えまくっていた。
いつもは現場や会社の「話が通じない」奴らの愚痴を垂れ流してるくせに、この有様だよ。
一番酷かったやつは、答えを見て全く的外れな解釈をしていた。見かねたフォロワーからのこの上ない分かりやすい説明をうけても全く要領を得ていないようだった。
でこいつは、別の人間のツイートで噛みつきまくる基地の外の住人。しかも相手が言っていないことを拡大解釈して攻撃するタチの悪い奴だった。それを悪質だと思っていたのだが…マジだったんだよ。こいつ、日本語が本当に読めてなかったんだよ。いや、必要以上に読もうとして勝手に妄想して視界を歪めてたんだよ。
これまでのこいつの行動が腑に落ちると同時に戦慄したね。
二次創作ジャンルで、人が上げたイラストや漫画を引用リツイートやリプでSSにして送るというのは一般的なのでしょうか?
私は二次創作絵描きでたまに好きに漫画やイラストを上げていたのですが、初めて小説化してみました!と文庫メーカー?でつくった画像が送られてきました。正直そこまで文章が上手いとも思えず、無視していたのですが、今度は投稿する度に引用リツイートで私の漫画を文章化しているようです。御相手はいわゆる相互に物凄く話しかけるタイプのようで、ツイートも人へのリプか日常ばかり。他の方にも同じように小説を送っているようなのですが、送られた相手も曖昧な反応かお世辞ばかりでした。正直面倒なのでブロックしてしまおうとも思ったのですが、私が繊細すぎるのでしょうか。相手がフォロー500フォロワー500人くらいいるのに対して私は壁打ちで上げているだけなのでフォロー0フォロワー200人くらいと、相手の方が知名度が高く、晒されたらと思うと怖いです
そもそも言論人としての覚悟も知識も持ってないただの素人が本来の性質で
精神的に限界越えちゃっておかしくなった症状がモロに出てるだけでしょアレ。本人は強がってるけど。
元々思い込みが激しそうな性質だったけど、点と点を繋いじゃって自分の命がヤバそうと思い込んでから一瞬で壊れちゃったよ。
まあ、命を狙われてる(と思い込んでる)+大量の批判含めたメッセージを捌く精神的ストレスはメチャクチャ高いと思うぜ。
普通のインフルエンサーは段々フォロワーが伸びてく中で反応との付き合い方を適切に学習してうまいこと無視してくけど、暇空は急増しすぎて対応できてないしストレスやばいだろうね。
その読書メーターのつぶやきとやらに載っているTogeteerのリンク先の記事は
「後の祭りになる前に…フォロワー数などのネット上のステータスで態度変えるのはマジでやめた方がいいですというお話」
「イイ気になってイキってたら、その後痛いしっぺ返しがなんて事もありますからね。人との付き合い方は性格がおのずと出てしまいますので、誰に対しても最低限の礼儀を持っていきたいモノです」で、男だの女だのって話は一つもまとめられてないんだが、どうした??
<暇空側>
仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ
懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話
「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない
そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある
特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣
そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる
公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある
戦う相手を間違えるな
<仁藤側>
仁藤は仁藤で粗探しするな!とキレるのではなく、実際に粗が出てきたならそれは仁藤の過失なんだから認めて謝って改めればいいだけの話
それを「みんなやってるのに!私だけ重箱の隅を突かれてる!」みたいなマインドだからごめんなさいができず、どんどん問題が大きくなる
さっさと会計を見直してミスやごまかしがあったならそれについては誠実に謝れ
自分が間違ったことをしたなら、仮にそれを指摘してきた相手の目的が嫌がらせだろうと、間違ったことをした自分が悪い
それとは別に暇空やフォロワーの行き過ぎた誹謗中傷には厳正に対処すればいい
そもそも、Colaboの活動で保護している少女たちを虐げているのは毒親やホストなどの現実の人間を食い物にする悪人であって、温泉むすめを好む二次元オタクではない
戦う相手を間違えるな
SNSを匿名で運用していると信用ポイントにマイナス補正がかかる
SNSのフォロワー、フォロイーの匿名率の高さに応じて信用ポイントにマイナス補正がかかる
SNSのフォロワー、フォロイーが極端に少ないと信用ポイントにマイナス補正がかかる
SNSで善行をつぶやき、それをフォロワーフォロイーにイイネされると信用ポイントにプラス補正がかかる
SNSで善行をつぶやいてもフォロワーフォロイーにイイネされないと信用ポイントにマイナス補正がかかる
顔を隠してコソコソコソコソSNSやってる奴と
投稿内容はアホでも実名晒して写真上げてイエーイしてる奴となら
社会的信用度は後者の方が高いという現実を見せつける中国のやり方には
怒りしか覚えない
追記:
しかしだね、俺は女性向け創作作者たちに直接話を聞いたことがあるのだが、
「地雷認定女から粘着嫌がらせをされる」のは日常茶飯事とのことだった。
「〇×を書いてた~~さんですよね?なんで〇×民の地雷である△□を書いてんの?嫌がらせですか?」「△□キモイ」「どうなるかわかってる?」という粘着を延々繰り返され、6回はアカウントを転生したそうだ。
思わず「こえー」と言ったら、
「粘着されて転生6回はむしろ少ない」「こんなの普通やで」「当たり前」と、その場にいた作者たちからあっけらかんとした感じで言われてしまった。
「そういうもんだから」というのが、またなんとも凄味があった。
また、数千フォロワーの作者曰く、
サークルが大きくなるとそれはそれで「信者」がつき、この信者がなぜかデカい顔で自治や学級会をしはじめてうざい、という話をしていた。
勝手に自治をはじめるだけならまだしも(それでも相当なストレスだとは思うが)、
「積極的に他サークルに喧嘩を仕掛ける」から困る、と語っていた。
なにやら、そういうロールプレイをするもの、と強く思っているフシがあるらしい。
その場にいた人たちはまた同意で、
「好きだった作者が信者のせいで活動を自粛した」「信者に乗せられて他作者の製本をあてこすったり、上から目線の言動をするようになった」「限定本をやたら出すようになった」等、いろいろな証言を聞いた。
色んな証言と言っても、
これがまたネットでよく見る「女オタ界隈ってやばいよね~」という「噂話そのまんま」のありきたりな事例ばかりで、
それに二重にビックリした。
ああいうのは大袈裟な悪口だと思ってたんだが、そうじゃなかったんかい。
こういった連中が「地雷認定」をしたり、「あいつは検索避けをしていない」「金儲けしか考えてない」「他人様に迷惑をかけてるからあの作者はクズ」という足の引っ張り合いの場外乱闘をしていて、
やりたくてやってるわけではないが、ルールを明文化したり警告を時折出さないと、ファンが暴走するそうだ。
一番いいのは、信頼のおける「委員長」みたいなファンに、その他のファンを仕切ってもらう事らしい。
そのために、知り合いに「重鎮ファン」のふりをしてもらって、SNS上でアピールしてもらってる、という人もいた。
ちなみに、学級会でよく言われる「一般人に迷惑をかけるから」という感覚は、おそらくみんなないだろうとのこと。
「専門ショップであんなに堂々とBLコーナーや○○作品特集!ってやってるんだから、そういうのは元々薄いよ」らしい。
本心としての「地雷」というより、党派性や政治的アピールでの「地雷」なのだろうし、
「実際にサークル活動してたら絶対に出会う」という話を聞いたので、一応書いておく。
ちなみに、この話は俺から聞き出そうとしたわけではなく、同人作者たちがいる場で突発的に女性作者たちの愚痴大会がはじまって、それに合わせて質問していった形である。
フェミニズム支持者には女性が多くて、そこに男性が加わると「オタサーの姫」みたいになれる。
ジャニーズやBTSに詳しい男も「オタサーの姫」みたいになれる。
ジャンプ漫画や覇権アニメのBL・HLカップリングの話ができる男も「オタサーの姫」みたいになれる。
(ヒロインがモブおじさんに輪姦されるエロ同人みたいなのでは女性にウケない。イケメン登場人物×女キャラのカップリングなら女性にウケる)
料理研究家の男も「オタサーの姫」みたいになれる。料理研究家の男のフォロワーは女が多いしリプ欄でチヤホヤされている。
女が多い趣味ジャンルで数少ない男になると「紅一点」や「オタサーの姫」の性別逆バージョンになれる。
フェミ騎士もジャンルとしては同じ。キモオタはフェミニストに二次ロリエロ表現問題で殴り掛かられたためフェミ思想に興味があるからフェミ騎士の存在に気付いただけ。
ジャニーズやBTSの知識を集めてドルオタ女をナンパするのに使っているような男もいるけど、キモオタはその層と遠いから存在に気づいてないだけ。
BTSに会わせると言って女を騙して100万円くすねて捕まった男とかもいる。
出会い系でジャニーズの松本潤になりすましたメールをして振込詐欺みたいなことした男もいる。
キモオタは「女にとって都合の良い嘘を提示して、体を詐取したり金を詐取する」みたいな感情労働ができる男とは違って、ASDが多いから、フェミ騎士だけしか視界に入らない。
おっさんの趣味を女子高生がやるアニメとかしか分からない。感情労働ができないASDだから、女が男に対して感情労働するコンテンツにしか気づかない。
Twitterみたいな個人人気が可視化されるものになると目立たなくなる気がするな
SNS上での論争では丁寧に議論を積み重ねて結論を得るのは難しいので、局地戦を仕掛けて勝利を積み重ね、相手陣営が如何に非論理的で頭が悪く、自分たちがその割りを食った被害者かを第三者に主張することが有効と言える。具体的な方法としては、浮いた駒(用意に破綻する主張をしてしまう無能な敵陣営)を晒し上げてTogetter等にまとめればそれを見た大衆は「○○派って変な主張ばかりだし、馬鹿にしてもいい存在なんだな」と思ってくれる。まあ所謂セレクティブエネミーというやつである。
暇空氏以前の表自と規制派の戦いを振り返ると、これまでは表自側が優勢だったという印象は拭えない。これは表現規制派が問題とする萌え表現について問題ではなく受忍限度内であるとの判断をする人が若者を中心に多い[1]にも関わらず、表現規制を要求する際の根拠や基準を明確には示せない(少なくとも聴衆を納得させられる状況ではない※)こと。またこれまで性的な被害を受けてきた被害者であるがゆえの強い言葉での否定が晒し上げられてしまった際にパターナリズムや男性嫌悪に基づいて規制をしようとする人達という印象が先行してしまったのではないかと考える。実際に日経新聞の月曜日のたわわ広告や大阪駅の広告では規制派側の要求は通らず、広告事業者側も客ではない規制派のクレームは社内基準等を盾にあしらう、という対応が(少なくとも商業広告では)定着しつつあるように思える。またそもそも問題であると感じた萌え絵表現をアドホックに叩くという戦術は、中立であった少なくないその作品のファンが根こそぎ相手陣営につきかねない危険な方法だったように思える。
前置きが長くなったが、これらを踏まえた上で暇空氏は現在表自側の浮いた駒になりつつある。暇空氏が現在戦っている土俵は表現の自由ではなく仁籐氏の本業であるColaboのアウトリーチ活動であり、表現規制に反対する立場の人でも仁籐氏の本業の活動については肯定的な人も多い。暇空氏は生活保護ビジネス陰謀論と会計の杜撰さを武器に戦いを挑んだが、陰謀論は返り討ちにされ、会計だけではColaboを潰すには足りない。また会計の問題についても意図的な不正で大金をせしめていたというよりは単に杜撰だったという印象があり、仮に「東京都と相談の上、今後は適切な会計処理を心がけます、それはそれとして暇空氏の誹謗中傷は許せません」となった場合にどちらに理があるのかは明らかである。また暇空氏自身だけであれば良いものの暇空氏は過激なファンネルを抱えており、彼らが誹謗中傷を行ってまとめて浮いた駒として負けてしまうことは世間への印象として非常にリスクが高い。これに関連して、暇空氏と同じく表自側のインフルエンサーである青識氏はColaboへの誹謗中傷をやめるよう注意喚起をしている。これはColabo憎しで本業に影響を与えた輩がまとめて敗北する事を危惧していると考えられ、青識氏の行いはあまり好きではないがネット上での喧嘩のやり方については流石にプロであると感心した。
Colaboの本業を叩きに行く暇空氏の戦いはほとんどギャンブルであり、今後の展開によっては大敗する可能性がある。また表現の自由の枠組みの中で戦っていれば有利であった表自にとって戦線を拡大するギャンブルを犯す意味は薄い。暇空氏はすでに暴走しており止めようがないが、良識ある表自としては一度暇空氏とその過激なフォロワーに肩入れすることはせずに推移を見守るべきと考える。
※自分の意見としては規制の基準は必ずしも規制派が示す物ではなく関係者の合意によって双方で作り上げるものとの認識なので、規制派が皆が納得する基準を示せないからといって即座に主張が無効とはならないと考える。一方で規制派も表自に対して基準を検討するためのテーブルに着けとの方向性を示せず、自身らの暗黙的な基準を押し付けたのはパターナリズムとの批判は免れないのではないと考える。
[1] JR大阪駅「性的広告」に見る日本で炎上が続く真因 https://toyokeizai.net/articles/-/636895?display=b