はてなキーワード: ファミリーとは
ブライスもいいと思うけど、持ってないし、あまり詳しくないので。
プーリップってなんだよ、と思ったならググってみてほしい。たくさんのお人形の写真が出てくるだろう。
いろんな衣装を着ていて顔にも個性があり、髪の色や形もたくさんあり、いちばん高い子でも(新品なら)諭吉3枚で手に入る。
高いなと思った? ならメルカリで検索かければ物によっては数千円で手に入る場合もある。中古とか気にしなければなおさら。
大きさは、全高30センチくらい。そんなに扱いに困る大きさではないと、思う。
ちなみにプーリップには彼氏のテヤンと、その妹のダル、その親友ビョル、あとはプーリップの弟のイスルという
俗に言う「プーリップファミリー」が存在する。リカちゃんみたいに設定があるのね。
(ヨルメやナムという子もいるんだけど、詳しくないため、今回は割愛させていただきます)
ここでポイントなのは、プーリップファミリーのなかにも、まぶたを持っていて、持ち主が自由に目を閉じたり開けたりできるもの、後頭部のレバーを押している間は目を閉じていられるが、手を離したら目が開いてしまうもの、そもそもまぶたがないので視線移動のみ可能(これも後頭部に専用のレバーが付いている)なものがある。
増田はお人形と一緒に寝ることを想像したとき、お人形には目を閉じていてほしいタイプだろうか?
だとすればプーリップの中でも2008年2月20日以降に発売された子を選ぶと良い。
この日に発売された「プーリップ 綾波レイ」から、手を離しても目を閉じさせておけるようになったらしい(諸説あり)ので。
後頭部のレバーを2本ともカチッと鳴るまで押し込めば、次にレバーに触るまで、その子は両目を閉じて眠った様な表情になる。
イスルも同じ。テヤンも多分同じ。(すみません、テヤンはうちにいないので、詳しいことはわかりません)
ちなみにダル、ビョルはまぶたがないタイプ。寝かせた時に目が開いていても気にならないなら、この子たちもかわいい。
(実は私の最推しドールはダルなので、いつかまぶた付きのダルが発売されることを夢見ている)
そしてお人形をお迎え(購入とか買うでもいいんだけど、界隈ではこのように表現する場合が多い)するにあたって一番大切なのは
その子の顔が、増田にとって、いつまで眺めてても飽きないなあーーーってくらい好きかどうか、ということ。
「人形は顔が命」とはよく言ったもので、どんなお人形だろうと、その子の命はズバリ顔、だと私は信じている。
リカちゃんでもバービーでもジェニーでもブライスでもミディブライスでもアイシードールでも、シルバニアファミリーでもミニスイーツドールでもシュガーカップスでも12分の1男子図鑑でもピコニーモでもピュアニーモ でも、アイリスコレクトでも小櫃制服計画の子でも、タイニーベッツィマッコールでも
スーパードルフィーでもドルフィードリームでも、パラドールでも、海外製キャストドールでもねんどろいどでもねんどろいどどーるでも、ぽぽちゃんでもメルちゃんでも、ワンダーフロッグでもモンスターハイでもモンストドールでも
顔が好き!!と思える子をお迎えしてあげてください。別に一人(一体)じゃなくてもいいんですよ、好きであれば。
自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感じた雰囲気に近い印象。
ただ、もっと単純に「多くのコミュニティに属することこそが重要である」みたいなスタンスを自分は感じたかな。
自分がアメリカにいた一か月の間、3か所のコミュニティを紹介されて、それぞれ週に1~2回自分も参加した。
・宗教団体のコミュニティ(ホストファミリーが行ってた教会を中心とした集団)
・ワンちゃんコミュニティ(近所のペット飼ってる人同士の集団)
一つ一つは日本でも良くテレビで見るコミュニティではあるものの、日本だとこういうのに参加するには結構勇気が要るんじゃないかな?
例えば、ワンちゃんコミュニティに入るためには、その中の誰かと仲良くなることからスタートだし、そういう情報ってなかなか入手しずらいし億劫。
なので、こうやってショートステイしてきた外国人って言う異物をいきなり突っ込む(しかもその後一か月で抜ける)ところが、アメリカっぽいと自分は感じた。
じゃあなんでこんな風にコミュニティ活動が活発なのか、って言うと、アメリカが「個人主義の国」であり「自由の国」だからだと推測している。
個人主義とか自由って言うと聞こえがいいけど、何の補助もなしに自分一人では生きていけないのはアメリカも日本も基本的には同じじゃない。
日本の場合、一人で生きていくために必要な補助って言うのが社会福祉として存在している代わりに、代償としてある程度の自由を法や環境で制限している。
アメリカの場合は、窮屈さがそこまで大きくない代わりに、一人で生きていくために必要な補助がそもそも足りていないため、「どうやって自分が住みよい環境を作るか?」がとても重要になってくる。
数年前にも以下のような記事が流行ったけど、これもコミュニティ、環境の問題なんよね。
https://tabi-labo.com/280195/on-a-plate
右側の貧困者が生きていくには、より多くのコミュニティを使って、より多くの発言を通せる環境を作らなければ脱却できない。
だから、アメリカでは「生きていくために」自分から進んで自由を一部犠牲にして、多くのコミュニティを活用することが求められている。
こうやってひも解くと、LGBTQ+の問題だって同じで、LGBTQ+の人たちは、「家族」と「宗教」というコミュニティに所属ができないことが一番の問題だったんだよね。
それはそのまま彼らの「自由」が害されることになるから、LGBTQ+って言うコミュニティを作り上げて、そこで活動を始めた、というのが一つのスタート地点として見ている。
元増田が言う「恋愛至上主義」みたいなものは建前としてはとてもきれいで美しいんだけど、「そもそも生きていくために複数の群れにちょっとずつ入ることが求められる」のがアメリカなんだと思う。
ちなみに、自分も海外(ブラジルだっけな?忘れた)の人を一か月受け入れた経験があるんだけど、その人たちとはあくまで家族ぐるみ+学校コミュニティしか紹介しなかったんだよね。
例えば自分の友達を紹介する必要なんかないと思ってたし、自分は自分で、そのブラジルの人は学校でできた友達と遊べば良いやん、って思ってた。
たまに自分の友達と相手の友達を交えた形でショッピングとかすることはあっても、「じゃあ次からこのコミュニティで活動しようね」みたいな感じにはならなかったのよ。
今こうやって考えると、悪いことをしたなぁ、ととても反省してる。
大学4年と就職してから4年、合計8年アメリカで過ごして今年帰国した。
Twitterでたまに「アメリカでは日本より個人が尊重される。恋人ができないから、結婚できないからまともじゃないなんてことを思う人なんていない。他人のことをごちゃごちゃ言うのは日本だけ」ということを言うのを見るけど、そんなことはないと個人的には思う。
便宜上日本人は、アメリカ人はという言葉を使うけどもちろん全ての人に当てはまるわけではない。ただ私がアメリカで住んで肌で感じたことを書きたいと思う。
・恋愛をしてない人は「かわいそう」
とにかくアメリカ人は愛を重視する傾向にある。離婚率は割と高いけど、それは愛が無くなれば一緒にいる意味なんかないと思うから。世間体よりも愛。
日本では恋人がいないと言っても「あ〜」「出会いないとそうなるよね〜」みたいなゆるい空気が流れると思う。
アメリカでは「かわいそう」「なぜ?」となる。これは煽ってるわけでも馬鹿にしているわけでもなく、心から気の毒だと思っている感じ。憐れまれているのである意味日本よりきついかもしれない。愛し愛される相手がいないなんて…こんな悲しいことある…?みたいな。
だからモテるモテないの問題は日本では茶化されるけどアメリカではもっと深刻になると思う。愛されないことも愛せないことも何かの罰みたいになってる。
・街が、国が独り身を受け入れていない
日本ではお店で1人でごはんを食べていても気にもとめないし当たり前のことだと思う。
アメリカでは1人でいることはなんらかの非常事態であることのように扱われる。
お店に入るとき1人だと「ひと…り…?」と聞き返されることもまあまああった。
訳ありだと思われないのはフードコートやバーくらいじゃないだろうか。
お店だけでなく家やら商品やらシステムやらのなにもかもが1人で使うことを想定していなさすぎる。
恋愛うんぬん関係なく1人でいたい人にとっては結構きつい国ではないかと思う。
・仕事ではどう?
「結婚してない、恋人もいない人はまともじゃないので責任ある職を任せられない」みたいなことはないとは言えない。
アメリカ人、特に立場がある人は差別主義者扱いされることを嫌うので、決してオープンにすることはないけど、根にその感覚はあると思う。
「なんか変わってるけど根はいいやつ」ポジションに収まらないと上に行くのは厳しいかもしれない。
レズビアンである私の推測だけど、同性愛者の人たちが日本よりオープンなのはそれが日本より「受け入れられている」からではなく「恋愛をしない人と思われるほうが深刻」だからでは…?と思った。
という感じになるかもしれない。だから自分が同性愛者であることを隠す時は「好きだと思える人がいない、忙しい」みたいな感じで親に話す気がする。
という感じになると思う。
だから隠すよりも同性の恋人の存在をオープンにしたほうが親は安心するんじゃないかと思う。あくまで推測だけど。
高校の時は短期留学でホストファミリーのとこにいたけど、ホストマザーに彼氏のことを聞かれいないと言うといない!?!?と驚かれ、実は彼女が…と言うとあ〜ね☆みたいに受け入れられたのはわりと衝撃だった
メモ書きみたいなまとまらない文章で申し訳ない。またなんか思い出せば追記するかも。
確かにけものフレンズは低予算だけど大成功作だ!ヒット後が良くなかったけどな!
ポプテピピックみたいにキングレコード一社で製作費を持って安く作るのならわかる!
あの芸風は個人的には好きじゃないけど二期も来るし成功だったんだろう!
ゲッターロボアークみたいに(ほとんど)バンナムグループで製作費を持って低予算で作画ガタガタだけど愛でカバーするアニメもわかる!
ていうか最終回の続きを劇場版で作って欲しい!なんとかならないかな!?
邪神ちゃんドロップキックみたいにプロデューサーが奔走して飛び道具を使いまくってお金を集めるのもわかる!
夏目Pがポケットマネーまで出して三期もやってるのは邪神ちゃんに家族を人質に取られてるとしか思えないし
邪神ちゃんをファミリーアニメにしたいなんて言ってたけどあんなしょっちゅう血や肉片が出るアニメが家族で見られるアニメになるわけ無いだろ!
でも明らかに低予算で作られて話題にならず案の定爆死するようなアニメは誰が何のために企画を立てているんだ!?
惑星のさみだれとかどう見ても低予算で1話から作画がメチャクチャな上音響までおかしくて、フォローしてる水上悟志があまりにもかわいそうだよ!
まあ惑星のさみだれはある意味話題になってるけど、低予算で工夫も無くアニメ化したって不幸なアニメ化でしかないじゃん!
上で挙げた例なんてレアケースじゃん!!
じいちゃんばあちゃんは真面目な信者。親はどちらも創価大学。自分も妹も創価中学、高校卒業で、(妹は大学も行ってる)側からみればスーパーエリート創価ファミリー。
が実際はどうかと言うと祖父母を除いた母、自分、妹は非常に冷めている。公明党にも票は入れないし、学会活動もしていなければ新聞も取っていない。じいちゃんが絡む家族の行事である新年に支部の会館で新年勤行会に行くだけ。
ずっとそうだったかというとそうではなく、自分が中学くらいまでは会合(地元の集まり)にも母親から口酸っぱくしていけと言われていたし、母親も公務員の仕事のかたわら聖教新聞の配達のボランティアをやらされていたし、めんどくさい同調圧力の中で生きていた。
ただ高校あたりから親の離婚が明示的になり、気まずさから母親が学会活動をしなくなってきた頃から家の中からの同調圧力の押し付けがなくなった。
自分としては小さい頃から当たり前のものとして色々な活動に参加されられ続けたので「あ、いいの?」という感じだったが、
自分としてはずっと創価の環境の中にいるので、常に「ここはなにかおかしい」と思ったりすることはなかった。
基本的にみんな親切で面倒見もいいし、地域のコミュニティを円滑にする一つの結びつき程度にしか思ってなかった。
新聞配達の強要とか選挙の時に電話するとかはちょっと気持ち悪いなぁくらい。
けど活動をしなくなって、違和感が増えた。学生部(地域の学生の団体)に入っている高校の先輩がしつこく家を訪ねてきて、遠回しに活動に参加しろと言ってくるようになった。
学校では先輩後輩の仲なのに、めちゃめちゃ謙ってお願いしてくる。おそらく学生部の中で役職があったからやらざる終えなかったんだと思うが、信仰心によって関係性が変化するのが気持ち悪くて、絶対に参加しねぇぞという気持ちになった。なんとか言い訳して追い返したり、居留守を使ったりするようになった。
何回かやっているとしつこく訪問してくることもなくなったが、高校卒業して創価ではない大学に進学してしばらく経った頃、「最近どう?」と飲みに誘われた。部活の先輩でもあったので断るわけにもいかず、了承し、久々に再開すると意外と創価の話はせず、普通に先輩後輩の話をしていた。問題はその後で、お会計をする際に串カツ田中の店員さんに選挙のお願いをしていたのだ。
なんの関係もない飲食店の店員に選挙のお願いをするなんて正気の沙汰ではない。「ああもうダメだ」と思ってそれ以来一切の連絡を絶った。
こんな感じで自分は創価とどんどん距離を取るようになった。意思がないと伝われば向こうも無理に強要してこないので、創価の人間ではあるが、なんもしない人のポジションを獲得した。創価やめるやめないになると祖父母のああだこうだとか色々面倒だし、そもそもやめさせてくれるのかもわかんないので、これが一番楽。
こう言う感じで入ってるけどなんもしない人めちゃくちゃいっぱいいると思っている。2世3世なんて信仰心あるほうが珍しいし、家庭のことで切り離せないから仕方なくいる人ばかりだと思う。
だけど統一教会よろしく創価までカルト扱いしないでほしい。なんもしてないけどやめられない自分のような人間とっては迷惑甚だしい。
一番は結婚で、彼女と結婚しようと思っても、あっちの親御さんがただでさえ「宗教キモ!」みたいなタイプなので、これ以上変なレッテル貼られると本当に困る。
某出版社の経験者採用にコミック編集で応募したら見事に書類で落ちました。
なので皆さんの知恵を貸してください。
・社会人3年目
・某大手ゲーム会社勤務(在職中なので転職検討バレ防止のため詳細は割愛しますが、ソシャゲのアシスタントプロデューサーとかやってました)
ざっくり言うと
・感動できるストーリーを持った作品を創出するうえで最も優れたメディアが漫画であるという結論に至った
・鬼滅やスパイファミリーを筆頭に、秀逸な漫画原作IPを更にヒットさせるためのマルチメディア化・海外展開のやり方が洗練されてきているので、自分も広げる価値のある漫画のヒット作を創出したい
とかです。
今の自分は
などのオーソドックスな方法しか知らないので、もしほかの方法などがあるとしたら教えてほしいです(自分の調べた範囲だと、未経験者からのルートはあまり無いように感じますが…)。
Webtoonの漫画編集者は割と未経験でも応募しているところはあるっぽいですが、個人的には紙漫画・web漫画の編集を希望しているので、最初はwebtoon編集者としてスタート→次にweb漫画に転職、みたいなキャリアパスもあるのであればwebtoon編集者もアリかな、と思っている次第です。
某出版社の経験者採用に応募した際は、志望動機や自己PRには「出版業界・IPビジネス業界の現在と未来について」「今の自分に何ができるかと、これから何がやりたいか」などを割と淡々と書いてしまったのですが、出版業界の中の人に「もっとこうしたほうがいいよ(情熱モリモリの文章にしてほしい、強烈なエピソードが欲しい、など)」というアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
例えば一案として「自分で漫画家志望の人にアポを取って企画を持っていき、連載1話分or読み切りサイズの漫画を完成させ、出版社の応募時に参考資料として提出する」のようなやり方はあるのかと思ったのですが、他にもこういうのやっとけみたいなのがあれば教えて頂けると嬉しいです。