はてなキーワード: ドガとは
というよりか、学歴も職歴も資格も、手に職もないままに、年齢だけ重ねてしまった、社会不適合者の虚無感が、マジでやば過ぎて恐ろしい。
この僕にしても、ちょっと油断しただけで、虹の橋が見えてきて、生きた心地がしなくなる。
だからこそ最近は、自宅でひとりきりの時も、シャドーボクシングならぬ、シャドートーキングとして、目の前にドッペルゲンガーの僕がいると想定し、ひっきりなしに喋るようにしている。
もしくは、僕の作業部屋――、後ろでいつも見守ってくれている、グッドガイ人形のチャッキーに、「おめめパッチリで可愛いな」「おまえのクレイジーさを見習うぜ」などと話し掛けて、心を上向かせてゆく。
要するに、『セルフトーク(心の声)』の狂気版であり、なるべくアホでポジティブな話題を、たった1人の時にもばら撒いて、頭を前向きにバグらせる……という寸法。
ではなぜ、これらの事を全力でやるのかと言えば、いつだって鬱々しさのスタートは、『自分の視線が脳に向かう感覚』『意識が内側に閉じこもる感覚』から始まるゆえ、思いつきの言葉を物理世界に投げ込むことで、悩ましさから脱出するのだ。
それだけじゃなく、なるべく貧乏揺すりをしたり、部屋の中でも歩き回ったり、横になる時間を減らしたりして、自動的な思考を止めるようにしている。
正直な話、なんの安定感もない暮らしの為、横断歩道を渡っているとき、4トントラックで跳ねられたくなったり、交番の前を通っているとき、発狂した警察官に射殺されたくなったりと、「そろそろ魂を休ませたいな」と、しょっちゅう願ってしまう。
これってのは、鬱症状だとか、考え過ぎだとか、そうした個人の問題ではなく、社会病理――是正されない格差の問題だ。
たとえばアメリカでは、学歴の格差、経済の格差により、尊敬されたり、感謝されたり、愛し愛されたりする機会を損失し、やり甲斐をなくして不健康になり、そのままぶっ倒れてしまう事を、『絶望死』と呼んでいるらしい。
よくよく思い返してみれば、そんな別大陸の話をせずとも、僕たちが住む日本――『氷河期世代』以降の人々はとくに、薄給の非正規がゴロゴロといて、ストレスだらけで暴飲暴食し、孤独な日々で自暴自棄になり、身も心もズタボロであるから、「続々と早死にするのではないか?」と言われている。
稼ぎを得る体力/知力/精神力も……技術も人脈も資金力もないとなれば、年々、生命力が衰えるごとに、より不安定で貧窮した暮らしになりやすい。
こうした現実を直視すると、「不幸のどん底に堕ちる前に、若年性のぴんぴんころりで、さくっと全てが終わったら良いな」と、巨大なる虚無感に襲われる。
だからこそ、頭のネジを外して問題を起こしまくるか、死んだ魚の目でぼけ~っと過ごすか……そうやって自分の心を守る為に、極端に生きがちになる。
よく世間では、『中庸こそが幸せの秘訣』と叫ばれる――「何かに偏らずに、真ん中の道をゆっくりと進もう!」という教えだが、そんな悠長な事は言っていられない。
統計的に見ても、経済的に困窮した弱者は、健康を害しやすく、孤独を来しやすく、早死にしやすいからだ。
――そうは言いながらも、闇雲に生き急いでしまうと、ちっちゃなミスを連発し、コツコツと修行できなくなり、周囲の人間をないがしろにし……などなど、より一層、ピンチを招きやすくなる。
だからこそ僕は、カオス型の幸福論――『矛盾を愛する、混沌を愛する、狂気を愛する』、そんな姿勢を磨き上げて、ぐちゃぐちゃな日々に突入しても、それを全てネタにして物を書き、腹の底から喚き散らして、己が生きている全時間を、無条件で肯定してゆきたい。
ちなみに、僕がハマっているお笑い芸人、ヘッドライトの町田(50歳/男性/独身)は、寝る間を惜しんで、バラエティ番組を片っ端から録画し、DVDの整理整頓をし続けている。
しかも、バイトとダビング作業で忙しいゆえ、録るだけ録っておきながら、ろくに視聴していないらしい。
もはや録画の為の録画であり、ただの惰性というか、「きっと将来に役立つんだ」「大事な物なんだ」と固く信じて、心の安定を得る為の、儀式みたいなモンなのだろう。
こうやって頭をバカにせねば、売れていない現状で目が痛い……
年齢的な厳しさ――など、
アニメ「陰の実力者になりたくて」を観ている
シャドウはなぜ強いんだろう?
それよりも敵はなぜ弱いんだろう?
まあいいや
なろうのWeb版をチラ見したんだけどアニメでは大幅に手が入っているのか順番というか構成が違うような気がする。チラ見だから実際のところはわからないけど。書籍版に則っているのだろうか?
OPを歌うのがOxTだから頭の中にオーバーロードがよぎる。あれほどの異世界アニメ代表作となるのだろうか?なんとなくそんな気がしない。深みがない、と言うと安直な映像化に反対する厄介な原作信者みたいだ
付き合ってくださいと言って男女が付き合う世界があるんだ。「付き合う」という概念がこの世界にもあるんですか?交際の歴史について学びたいと思った
魔法の存在があるのに汽車が走っているような19世紀ヨーロッパっぽい雰囲気がそぐわなく思える、魔法があればそうならないんじゃないかと思ってしまう。なんで車両内が山手線みたいな見た目なのだろう?まるでコンピュータテクノロジーの発展した世の中なのに紙の書類に手書きにハンコ文化が生き残っているそんな不和を感じる
出てくる人物がどれも特徴的だ、いや、特徴的過ぎる気がする。普通なのがいないのだろうかと思う
アルファがいきなり出てきた(4話中盤)。どっかいったんじゃないのか。じゃあぜんぜんシドは孤立したんじゃないのか。なんだよ
グッドガールゴーンバッドエクストリームの旧ボトルがメルカリで出品されてた
出品者は誠実な対応、リクエストに応じてボトル底のラベル写真を載せたり、キャップ部分の写真を載せたりしてる
キリアンの偽物判定でよく見られるところが底のラベルとキャップの形式だから
で、それらの写真が全部揃ったわけだけど
うーん、判断できず
底のラベルは日本の正規代理店のものではない、海外仕様 いかにも偽物(フォントが違う)等の特徴は無いが、本物だと断言できる知識も持ち合わせない、よってグレー
出品写真はフチは決して厚くはない
だけど、形状が手持ちの正規品と異なる
手持ちのは白い管だけだが、出品されたものは白い管と台座の2段になってる
手持ちのエクストリームは白ボトルの最近のもの(と言っても3年ほど前、日本の代理店が変わる前のもの)
キリアンのほうでボトルもモデルチェンジしているので、これが旧品の正規の形状である可能性も否定できず…
疑問が残るグレー判定
ということで手を出さないことにする
キャップを外した管の形状でフェイク判定しているページを発見した、出品写真と同様の2段の形状
そういやボトル横の模様も比較的ハッキリしており、こちらもフェイク判定にあった
それにしても出品者、本物だと思って購入しており、今も疑ってないからこそあちこち写真とって掲載してくれているのだろうが、なんとも残念
今見たら商品が表示されなくなっていた
これは出品者が取り下げたか、事務局に誰か報告して強制的に取り下げられたかのどちらかだろう
出品者も被害者だろうが
これはわかりやすい、普通に買えば3.6万〜のものが6千円で出てる
けどセロハンも剥がしてない1枚目の写真の後ろには同じ箱が大量に映り込んでる
説明の言葉は少なく、商品名だけ 入手経路や入手時期などはない、もちろん並行輸入なので違うけど、みたいな言い訳じみた説明もない
明確な説明、香水オタクで廃盤の時にストック買いしたが生活や好みが変わって使わなくなった等でもない限りは避けた方が無難
本物の中古品と同じような価格で、同じように中古で、出品内容もごく普通の人、と 見分けがつかない
クラッチバッグはなんだかチープだ
コフレセットとあるけど、GGGB EXTREME のコフレとか聞いたことがない
たしかにモデルチェンジ以前は黒いボトルだったらしいけど、黒のクラッチに蛇1匹のデザインは初めて見た(これはかつてクラッチ単品で売っていたよう、キリアン本家サイト確認)
瓶の底面の写真をきちんとあげている、ラベルにもキリアンとあり一見正しそうにも思えるが…
出品者の過去の出品を見ると、グッドガールゴーンバッドを以前も出品しており、そちらは白デザイン、同様に国内正規品ではなく
貰い物、アウトレット品のようで文字盤がズレてる、との説明をしている
グッドガールゴーンバッド、及びそのエクストリームに似た香水を探したら、マンセラのワイルドパイソンとかバニラなんとかという商品が見つかった
サンプル品も楽天で売っており、個人輸入扱いで買えるが1.5mlで2000円ほど 高い
取り寄せてみるか、と思ったが、そもそも自分はグッドガールゴーンバッド、GGGB エクストリームを既に所有している
なんでこんなことしようとしてるんだっけ?
気に入ってるけどめっちゃ高いから、似た香りで気軽に使えるものがあればと探したのだった
でもサンプルに2千円で国内に販売店がないものは、そもそも気軽ではないな
テレビでやってた「007は二度死ぬ」(日本を舞台にした1966年のジェームスボンド映画)を見ていた。
ボンドが優雅にウイスキーを愉しんでいるシーン。ところがテーブルに置かれている瓶はサントリー・オールド、「ダルマ」だった。
歴代ボンドガールに劣るとも勝らない容貌を持つ妻と二人で「そこでダルマかよwww」と指さして笑った。
英国スパイが嗜むウイスキーとしてダルマを出すとは、いくらなんでも場違いに見えてしまったのだ。
よほどサントリーがゴリ押しでタイアップさせたのだろうが、主演のショーン・コネリーは生粋のスコットランド人だし、無粋だなあと思った。
だが。
今でこそダルマはかなり庶民的なイメージのウイスキーだけれど、どうも調べてみると、60年代当時はもっとグレードの高いイメージのお酒だったようだ。
サントリー公式サイト オールドの歩み 60's~70's にはこうある。
“原酒100%のウイスキー”であるサントリーオールドは、中元歳暮の時期を除いて店頭に並ぶことがないとさえいわれる高嶺の花でした。働く男たちの憧れの酒──1950年代から60年代にかけて、オールドは「出世してから飲む酒」の象徴だったのです。
高級品だった!
ソル・バッドガイはアウトか
・ジャスミンが刺さるらしい
もともとお香系は好きだった、お香そのものも好きだし香水でもお香っぽいやつ好き
煙たさに芳醇な甘さ、という感じの香水(セルジュルタンス のラクシュデュディアーブル)に大ハマりしたので、タバコと酒とか絶対美味しいはず気にいるはず、と思っていたのに
ゲランのタバコハニーはなんかクサイ、しかも甘くない、なにこれ という印象だった 扇状のテスターを2度試したけど感想変わらず
どれも嫌いじゃない、でも別にこれじゃなくていい、そこまでではない、だった
セルジュルタンス のエクランドゥフュメも試した、これもタバコと酒がテーマだ、けどテスターから嗅いで特に感動もなかった
ルタンスは好きでこの新作も待ち侘びたのに、肩透かし ほんのり煙たい中にココアとヴェティヴェールオリエンタルのウッド系、という感じ
そもそも自分はタバコを一切吸わないので、タバコの美味しさも知らない お香の煙とタバコの煙は煙であっても別ジャンルなのか、なんてことを今更思った
今回、一番に刺さったのが、キリアンのグッドガールゴーンバッドのエクストリーム
ジャスミン入ってる、これまで苦手に感じてた白くて肉厚な感じの花の甘さが心地よい
けど、ゴーンバッドということはガラッと変わるのかなと、少々の不安
また、キリアンの値段は予習済み
ディスカバリーセットであっても気軽に購入には踏み切れないまま終了
ゲランもあのゲランだし、こんなに気軽に試せる機会はないと店頭で扇を片っ端からパタパタ
バニラが欲しかったのに、片っ端から嗅いでもそれらしいものがなかった
代わりに、おっこれは好きかも?と思ってラベルを確認したらジャスミンだった
これも好きかも?と見たらジャスミンとあった 同じ品なのか別の品なのかは分からない
けどパンチとしてはキリアンのGGGBエクストリームが一番甘く強く蕩けるような濃ゆい白い花感で、今回のマイベストとなった
けど1.5mlで1900円とかスゴイ…
GGGBでも思ったが、3ヶ月ほど前にやっぱり伊勢丹でルタンスをあれこれ試した時に、これ系の花の香りがいいと思ったんだった テュベルーズクリミナルか
ガーデニアとチュベローズは別物かどうかは知らないけど今の自分の知識だと同グループ
ガーデニアって昔、リネンコロンか何か買った時にちょっときついなと1回使ってもう使わなくなって、それ以降自分は好きじゃないものと括ってた
https://anond.hatelabo.jp/20231015131356
増田にお薦めしてもらったおかげで何か見よっかなあどうしようかなあというのがなくなりました!!!!マジ感謝です!!!!
PIXIV百科事典でちょっと予習してから見たんだけどhttps://dic.pixiv.net/a/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29
なんかちょっと面白かった!!!放送当時に「追いピアノ」とか言ってTwitterが盛り上がってたのは覚えてたんだけど、見てたらあっこれ!?これが!!となった!!なんかアッ昔のサスペンスっぽい感じの音……となったところに「追い」でくる感じが「追いピアノ」って感じが本当に出てて良かったよ!!!
あとは途中のミュージックビデオっぽいところで食堂みたいなとこで焼きそばかなんか食べてるのがよかった
てかまあ、全体にミュージックビデオっぽい感じでしたね?たぶんこれはそういうものとして作ってるんだよね?
キャラクターの説明とかなんもないし、たぶんその辺は原作ゲーム?をやっててそういうのは共有済みの前提なんだろうかなーと思いました
アニメとしてはまあ、お話も絵もカメラも台詞も声優のしゃべり方も、あらゆるところでもったいつけててすごいですね!!昔こういう雰囲気の音楽まんが読んだことあるような気がします。楠木まきとかああいう系のやつ。もうこれはこういう芸風なんでしょうね、ある種の女性向けまんがないし女性向け同人誌のなんか雰囲気だけでなんも起きてないし何も言ってない、ヤマなしオチなし意味なしっていうやつ
特にお話がなんもない雰囲気だけ作りたいアニメなのに、予算もないしスタッフの思い入れもなくて絵もそれなりの感じになっちゃったっていう感じだったのかなあと邪推しました。ビジネス用のアニメだったんすかね、そういうこともありますよね
OBSOLETE
SSSS.GRIDMAN
DYNAZENON
オッドタクシー
バーディウィング
サマータイムレンダ
天国大魔境
ストレンヂア 無皇刃譚
レヴュースタァライト
蛍日の社
夏目友人長
SPY×FAMILY
呪術廻戦
獣旋バトルモンスーノ
舞HiME1期
バッドガイズ
ヒロアカ
ケムリクサ
GREAT PRETENDER
スプリガン(1998)
キディグレイド
パワーバフガールズ
羅小黒戦記
TRIGUN STAMPEDE
妹だけど妹じゃない
ロングウェイ・ノース
アイの歌声を聴かせて
The Midnight Gospel
トランスフォーマー シージ