はてなキーワード: ツイッターとは
まあぼくがかんがえたさいきょうのアニメチェ制作会社や声優を考えるのは本当に楽しかったし、それと違う方向のをお出しされてたら認められないのもわかる、ダ〜ンジョン飯と制作会社逆じゃね普通?
ただアニメ化のキャラの動き方に満足出来なかった人は自主制作アニメ作った方が多分早いから、作ろう(出来たら見せて)
あと原作を何度も何度も読み返してると原作と違う要素にすぐ気づくから脳がパニックを起こすのもわかる
まあ1番謎だと思ったのはコベニの私服にモコモコの帽子が追加されていた事、他の要素は何故変えたのか考察しがいがあるんだけど
アニメの宣伝すげえ力入ってたけどチェおたく陰キャ多そう(ド偏見)だからこういう派手なPR苦手な人多そうじゃね?って思った
自分も陰で体力も無いから沢山のイベント(ポップアップストア、でかい画面をジャック、コラボカフェ他)があったのは知ってても足を運ぶ力が残ってなくて全然回れなかった、悪い!
でも第2部のデンジがこんな宣伝されまくってるの見たら多分嬉しいと思うからいいんじゃない?でもファイアパンチの映像化(されない)の時にこんな宣伝のやり方されたらファイアパンチはそういうんじゃないだろ!!!と心のサンが怒り狂ってしまうからもっとひっそりやって欲しいかな
まあ自分の最初の期待値あんま高くなくて、あれは漫画にしか出来ない面白い表現ばかりだからアニメで再現するのは絶対無理でしょ(笑)ぐらいだったから割と何出されてもすげえ〜って言ってたと思う
尺の都合で原作の話がカットされるのは仕方ないが謎のオリキャラを追加したり原作のストーリーとまるっきり違う展開にしたりしなかった時点で言うことなしなんだけど今のアニメってそれが普通でしょ?みたいなとこあるのかなやっぱ
監督に関してはアニメ公式ガイドブック読んだ感想だとアニメが好きだからアニメ見るのにアニメファン以外にも楽しめるアニメにしたいってのはズレてるのでは?ぐらいは思ったけどそれ以外は言われてる程悪い印象持たなかった、初監督らしいので何やかやこれからの活躍に期待
本垢でアンチをブロックするツイッターの立ち回りはあまりよろしくないと思ったけど
・最初の方の特報映像だかで流れた水着のコベニが最後まで回収されなかった
・続編の情報がいつ出るかわからない、出来ればあまり何年も放置されない事を願う
・円盤の特典ボックスに使われたパロ元の映画のチョイスがなんか違う こういうのはわかる人にしかわからないぐらいのを持ってこないと
ツイッターやめたらええだけやんという話
結婚生活は10年を超えた。家事を分担し配偶者との仲も良好、子供はそろそろ手を離れるし学校が嫌なそぶりもない、仕事も順調なほうだと思うし、他人から見ればきっと何不自由なく見えるだろう。
だが、ハマっていたジャンルのツイッターのアカウントを消してしまった。
きっかけは結構仲良くしていた相互フォロワーがその人のバズツイについたクソリプ野郎に粘着され、精神を壊してリアルが壊れてしまったこと等、色々重なった結果だった。
ツイッターは仕事とか、子供のこと、やらなきゃいけないことの合間の息抜きとして楽しかった。だけどそんなのでつい身近にいる人間が壊れてしまったりして、使い方が難しく、自分には誰かとの交流を続ける自信がないから辞めた。
そうなると、虚無になった。やることが社会的義務以外にない。新しくやりたいこともない。
母が自分ぐらいの歳に宗教にハマっていた理由がしみじみとよくわかってしまった。何かにハマってないと狂ってしまいそうだ。
だからこんなところにこんなの書いてるってわけだ。
コアリーの炎上が「性善説に基づいていて、起こりうる問題に想定できていない」みたいな感じで炎上した。
じゃあツイッターはどうなんだ。
ツイッターなんかパパ活、円光、草、集団自殺、受け子、裏バイト等々の犯罪の温床になりまくりなんだが、それで誰もツイッターを閉鎖しろとは言わない。
つまり、いくら犯罪者の温床として機能してようが自分が気持ちよくなれればOK(使っていたい)と思うからツイッターに関してはスルーして、
コアリーは(シンママでない)自分には関係ないので、犯罪者の温床として機能しそうという杞憂が許せないのでバッシングすると。
そういうふうにしか見えない。
ある記事には「シンママの再婚が成功するのはシンママが金銭的に余裕がある場合または子供が十分独立している場合」みたいな論があったが、もしかしたらコアリーがその従来の狭い成功筋を広げてくれたかもしれないじゃん?
それすらするチャンスを与えず、杞憂のみで1日でサービス閉鎖させるのは、出る杭は打たれるというか、オリンパスには優しくライブドアの粉飾決算にはやたら厳しい特捜根性は警察機関特有のものではなく国民性そのものだったのだなというか、これぞTheジャパン事案って感じがしました。
ブロックすることで逆上して余計にストーカーが悪化し危害を加えられる可能性があるから、ブロックはせずに無視し続けるのが良いと言われている
それは分かるが、とはいえ毎日毎日頻繁に連絡が来て通知は切っていたとしても、アプリ開くたびにメッセージが届いているのが視界に入ると精神が消耗してしまうだろうし、ブロックしたいよな ブロックした方が気持ち的に楽になれるもんな
30年以上、関西の医学部受験予備校で指導をしているという掛谷拓也さん(@3FILMS)がTwitterに「国公立医学部の進路指導中だが、共通テストがうまくいかなかった現役生がいて、旭川医大はロシアが攻めてくるし、琉球大学医学部も中国が攻めてくるのでお母さんがダメだと言ってます、という新しい進路選択の理由が現れた」と投稿しました。
というニュースが出てたんだけど、
普通に考えて予備校の講師が教え子の進路相談の内容をツイッターに掲載するってヤバくない?
このツイートがバズったことで、その生徒が(存在するとして)目にする可能性があるし、
なんならこの”お母さん”が(存在するとして)目にして非常に気分を害する可能性もあるわけじゃん。
予備校に30年も務めててそんなこともわかんないのかなって思ってしまう。
これに限らずだけどツイッターでバズり狙いで「こんなお客さんがいて~」とか「取引先にこんなこと言われて~」みたいなことを簡単に呟きすぎだと思うんだよね。
最近はずいぶん減った印象だけど、昔はブランド店のバイトが「〇〇さん(有名人)来てた!」みたいに呟いてクビになった事件とか頻発してたじゃん。個人を特定できるようなことを言ったかどうかという、程度の差はあれ(事実であれば)似たようなことを平気でやっちゃうのってどうなんだろうって思うんだよね。
もしかしたら本人の(実在するとして)許可を撮ってる可能性もないとは言えないけどさ。
もしくはウソか。
https://ncode.syosetu.com/n4739dv/
(´・ω・`)「…いやー、コレこれ、ワイくんが前々職場に居た数年前、なろう を読みに行きだしたころに、スレまとめかなんかで薦められて読みに行ったんやけど、とにかく濃いッッ!!ギッチリ詰まったパウンドケーキしかも手造りィ!てな読み応えでやね、仕事中に仕事用PCでヒマ時間に読み(んなことしてっからクビになったんやで…)きることができんかったんよー、だからいつか読み切ったろうリストに入れてたんやが、現代劇(正確には近未来)はそれから今までなんとなく読む気分やなくなってもうて。。。」話数からなんや中編?ほーん…なんて軽くみてたら文字数おおい多い描写ギッチリこまかい細かい~。
(´・ω・`)「…映像化みてみたいくらい良力作!あと、"作者X"のほうに一話だけオマケ話があったで」ツイッター検索したらホンマにパウンドケーキ焼いてはってちょっと(笑)った
ビビる。
無産は罪だとでも思っているのか?
何が恐ろしいって表現したいことがあんまり伝わってこないことだ。
何をしたくていい年こいてから筆を執ったのかも分からない奴らがウヨウヨいる。
性癖を表現しようとしてやっている奴らはまだ全然わかりやすい。
本垢をBANされたくないからと裏垢を作ってはTwitterにBANされ、それを本垢で愚痴っては新たな裏垢を作り続けているような奴ですらそれが性癖の表現という目的意識の元行われているからまだ理解しやすい。
コラ画像を作り出すことに自分の存在価値を見出した果てに絵を描き出した奴もわかりやすい。
「そもそも画像自体を自分で最初から描けばいい」という朝目新聞のような発想を令和の時代に実行に移す古臭い感性が、結果として今どきコラ画像を作っているような奴というキャラを分かりやすくしてくれている。
特定作品のファン活動の一環からいつの間にか色んな作品を描くようになった奴もストーリーはシンプルだ。
まず何らかの作品にハマり、それの話をするのに文章で表現するより絵を描いたほうが早いと白ハゲ漫画の亜種のようなものから初めて少しずつ画力を鍛えていっている。
こういう奴は定期的にどこにでも湧いてくるらしいので、こちらとしてもよくあるテンプレ絵師ストーリーに乗っかっただけだなと把握するのは容易い。
理解不能なのは本当に何の目的もなくいきなり絵の練習を始めたとしか思えない連中だ。
自分のアイコンを描くためとかでもなく、アイコンは相変わらず何らかの写真だったりするのに、今油絵の勉強してますよみたいなアピールをしきりに繰り返す。
アップする絵も習作ばかりであり、そもそもお前は本当にそれがやりたいのかと問いたくなる。
理解不能だ。
子供の頃から好きだったのではなく、大人になってからなんとなくで始めるようなものなのか?
けいおんの影響でギターを始める連中の亜種かと思ったが、どうもひだまりスケッチとかに影響された雰囲気もない。
なんなんだろうかコイツらは。
2022年の秋頃からツイッター上で大きな話題となっている暇空茜氏を中心とした一般社団法人Colaboの騒動と従来の青識亜論氏を主体にしたツイフェミvs.表自の違いをざっくり考えた。
筆者は平等主義者であり、自由主義者である。長々と自語りするのも無駄なので、この二点から私は第一波から第三波までのフェミニズムを支持するフェミニストであると主張する。
特に私は極まった自由主義者ゆえ、刑罰というペナルティを承諾するならば犯罪と呼ばれる行為を行うことさえも他者には拘束しようのない自由だと宣うこともある。それを前提に、表現の自由は権利として保障されるべき事柄だと指標する表現の自由戦士と揶揄される側の人間でもある。
余談だが権利・自由の概念はあくまで他者の権利と比較均衡の上で与えられる。その点では「見たくないものを見ない権利」などと言う他者の自由を踏み躙ってまで主張される特権志向は、自由主義者故に唾棄する。公共の場においてプライバシーの保護は希薄にならざるを得ず、受忍範囲は当然ながら広くなる。この前提を拒否してツイッター上でキャンセルカルチャーを繰り返す輩……ツイフェミやジェンダークレーマーと揶揄される輩が第四波フェミニストを名乗るであれば、ツイフェミの主張する第四波フェミニズムは否定する。ツイフェミの主張では狭量な自己を中心として、異なる意見の女性には名誉男性のレッテルを貼って阻害することを良しとする。これは歴代のフェミニズムで獲得された平等と自由を侵害する行為である。故に、歴代のフェミニズムを志向する以上はツイフェミの語る第四波フェミニズムとは対立する立場を取らざるを得ない。
加えて、この様にインターネット上でフェミニズムを志向する行為自体は、第四波フェミニズムにあたる。つまり私は派閥違いの第四波フェミニストでもあるのだと主張できる。
閑話休題。私というn=1の話ではあるが、フェミニズムは本来、表現の自由と衝動する様な概念ではないと言うのが分かって貰えると思う。
しかし、colabo騒動以前からツイフェミ対表現の自由戦士の対立構造と衝突はツイッター上で日常的に起きている見せ物であった。
この衝突は互いに様々な思想・勢力が入り混じる有象無象を「ツイッターでフェミニズムを語る人たち」と「表現の自由を守る人たち」という極めて大雑把な括りでまとめて、互いに見当違いの場所を殴り合うというものである。
ただし、ツイフェミも表自も強固な思想共同体ではない。それどころかフェミニズムの皮を被ったミサンドリスト、表現の自由に見せかけて女を殴るミソジニストが混ざり込んでるのだ。当然、人によってツイフェミや表現の自由戦士の定義・認識が異なる。
さて、colabo騒動以前からこの界隈で主に絶えず旗頭を担って来たのが青識亜論氏だ。他にも何人も主要人物は居るが、本件では割愛する。
青識亜論氏はVS.ツイフェミという点では知らぬ人は居ないだろうと思う。当人は対話を志向しており、石川優実氏との対談なども行った人物だ。
石川優実氏の概要も省略するが、「kutoo という素晴らしい活動を行ったが、ミサンドリスト的な発言やkutooの活動でも味方となり得る革靴を強要された男性は対象じゃないと述べて対立構造を作り、フェミニズム特有の上下関係から来る意固地な態度で忠言を拒否していた人物」と私個人は認識している。そして、上記の点から石川優実氏を第四波フェミニスト兼ミサンドリストと評価するならば、女性の自由を否定しない青識亜論氏は表現の自由主義者兼フェミニストと評価出来るはずだ。
青識亜論氏をわざわざフェミニストと評価したのには意味がある。このツイフェミ論争は、フェミニズムという文化に対して正の効果を持つからだ。より正しくは「やばい言動を繰り返すツイフェミの主張を、このままにして良いのか。フェミニズムとは何ぞや?」と啓蒙する効果くらいは期待出来る。フェミニズムは第一波から始まり、大きな女性差別を解体してきた。そして現在は社会生活上での個人的な女性差別を対象とする。故に社会運動的なフェミニズムよりも個々人が、フェミニズムについて知見と理解を持つことの方が現代社会ではより重要になるのだ。
第四波フェミニスト同士の衝突と考えた時に、彼らのレスバは無関心の徒に対して、フェミニズムに関する啓蒙の役割を強く持てる。
現在colabo騒動で中核を担う暇空茜氏は、青識亜論氏を酷く嫌悪している。一方で青識亜論氏は和解点を探るべきだと宣いもする。
まず第一に、これはフェミニズム闘争ではない。フェミニズムを冠した利権疑惑と、用途不明で消えた税金に対して説明を求めるものであり、訴訟なのだ。
暇空茜氏にとっては動機こそミサンドリストへの反感である。しかし、彼個人は女性を嫌悪する男たちと表自界隈の次の旗頭 ポスト青識亜論になるつもりははいだろう。何なら表自界隈が好む対話……ではなく、レスバと副次的な啓蒙にも訴訟には何のプラス効果もない。
暇空茜氏がブロックを繰り返しているのを見ても、どちらかと言うとその主旨は訴訟目的の純化に見える。表自界隈の様に多層化してしまえば、どこかで誰かが失言をして揚げ足を取られる。その点では暇空茜氏の行動は効率的なのだ。
総括しよう。表現の自由とフェミニズムは本来であれば対立する概念ではない。しかし、男性嫌悪・女性嫌悪が絡むと当然対立する。対立した状態で異性への嫌悪やそれに由来する特権意識を表に出せば、それらの意識を持たない人たちには殴られる。
従来の青識亜論氏が旗頭を務めた表自界隈とツイフェミ界隈は、こうして1人一派の人々が集まって出来たものだ。問題への意識は共有するが、それを実行する力には欠ける集団である。集団が入り乱れてツイッター上で殴り合いをしてるのだ。仮にレスバに勝っても報酬で得られるのは顕示欲くらいのプロレスごっこである。社会に対する影響はフェミニズムに対する啓蒙の一点につきる。
一方で暇空茜氏の訴訟は、日常的な指摘や話題を風化させないための騒ぎ方などはあるが裁判や役所が動かなければ進展がない。勿論、話が進めば面白くなるだろうが、観客としては時間単位での動きがレスバより少ない分、口プロレスよりも熱くなれない。しかし、訴訟内容を考えれば、NPO活動を見直す現実的な働きかけを有し、言うまでもなく税金の用途やNPOの活動、女性の福祉に関する啓蒙とレスバと比較にならないだろう。
私個人は両者とも好きではないし、ツイフェミは一緒くたに女性嫌悪だと騒ぐだろうが、暇空茜氏と青識亜論氏のスタンスは見事に異なっている。
そして、暇空茜氏が強く支持されると言うのは、ツイフェミと女性に対する社会の関わり方が変わる一つの潮目なのではないかと思い、今後の趨勢を見守りたい。