はてなキーワード: ダダ漏れとは
転生なのに3歳くらいで物心が付く←それは転移または憑依っていうんだよ
心の声がダダ漏れ
赤ん坊時代~幼少期に都合よく自分の理解者が必ず一人以上最初からいる
地味系なのに普通に美少女(美幼女)←要するに自己評価が低いだけ
悪役令嬢なのにハイスペック過ぎる、あと家族もハイスペック(父親は大体宰相で公爵か伯爵)
回りは良い人だらけ
乙女ゲーに飽き足らずレディコミなど自身が生前読み耽った作品世界に転生する←何故か都合よくその事(登場人物やエピソード)を忘れてる
やってる事はどこかで見たような行動
悪役令嬢に転生すると十中八九闇のあるイケメン(または作品世界における黒幕)に警戒される
モブや取り巻きに転生すると何故か本来の作品主人公や悪役令嬢に目を付けられる
序盤だけやたら面白いが中盤以降ダレる
ダレるだけなら良いがどうでもいい押し問答だけで10話以上費やす
情報の小出しが鬱陶しい。※スマホ太郎やスルト太郎のような頭空っぽにして読めるソフトタイプは殆どない
前世の知識をひけらかしておいて、いざそれが称賛される自己評価を過少化させる、誰かしらの功績を採用しただけと謙遜する
いちいち判断が遅い
男向けと大差ないけど少女漫画チックな展開が好きな人なら延々読めると思う
だけど基本的に起きる事件は毎回ショボいので面白い展開を期待すると痛い目を見るので
正直女向けなろうをどうしても読みたいという人以外にはオススメ出来ない。自己評価低い女が主人公のなろうコミックなんか読みたいか?って事です。
自分は絵が下手とかなんとか言ってる人がいるんだけど、そんな下手じゃないし、むしろ上手い部類の人だし、自己肯定感が低いんだろうなと思いつつ、毎日たくさん絵描いててすごいなと思ってた。
でもその人、引きこもりなんだと気づいた。昼夜逆転してるし3分おきくらいに日常ツイートも内面ツイートもダダ漏れ状態。バイトなどしてる気配もない。社会人でもないし学生でもない、働かなくても生きていける環境にいて時間がありあまってる人間。
最初は面白い人だなと思っていたけれど、引きこもりと気づいてからは有り余る時間を好き勝手に使っていることへの嫉妬が湧いてしまった。
大多数の人間は労働や学業(技術取得のための修行)で時間を取られた上で趣味活動に時間を注いだりするけど、この人にはそういう時間の制約がない。将来こうなりたいといった目標に向かって鍛錬してるというわけでもなく、ただ単に逃避で趣味に没頭している。(遠い未来で今の経験が活きる可能性はあるだろうが、現状は逃避にすぎない)ずるいなぁ。
本人も現状に何かしら負い目を感じてるから自己肯定できないんだろうなと思った。で、これは良くないとか、この人をどうにかしようだとか、引きこもりは悪いこととは思わん。ただそういう環境にいれることが羨ましいなと思った。毎月残業80時間くらい働いて(当然残業代は0)、休みの日は動けなくて、最近は仕事以外何もしていない。俺だってこの人みたいに毎日遊びたかった。
頭の回転が速く、周りの事象をよく観察している人。
おまけに、しょうもない人間を相手にしてもソツない対応ができる。
どんだけ優秀なんだよ、ステキ過ぎだろって目に星を輝かせて思った。
こんな人の下で働けるのが嬉しかった。
しかし。
ふとした瞬間に般若のような顔をしていることに気がついてしまい
たった数回のこと。
誰だって、うんざりして笑顔が消え、素がダダ漏れたりするものだ。
それが何だってんだ、と思った。
否、思おうとした。
同じだよ、同じ。
何度も思おうとしてる。
しかし。
課長に新しい提案をしたとき、俺の企画書を否定するための理由が極端で驚いた。
反論のしようもない実例(なるもの)を挙げて俺の思考も志向も抑えられた。
本当にそんな実例があるのか?
と疑問に思うような極端な事例が、何度も俺の企画を阻んだ。
そういえば、と思い出す。
何人かの目が泳いでいたことを。
けれども先輩諸氏はその後も俺のことを気にしてくれて
「何かあったら言えよ」なんてメッセージをくれる。
思い出したくなくても見てしまう瞬間がある。
鋭く光る瞳、はりついた表情。
ずっとずっと俺の直感が「ん?この人の魅力の裏に何が?」と感じ続けてきた
些細で不思議な違和感の正体が、その驚きに絡みついて離れない。
正直怖い。
俺どうかしてるよな。
(その時の上司は数々のモラハラが明るみになり病的な人格が明らかになり自主退職した。)
再び同じことが起きるのでは、と俺は恐れ過ぎている。
軽く人間不信になっているのかも。
それなら、それでいい。
いや、よくはないけど全然マシな気がする。
今回の上司がまたパーソナリティー障害ってやつではないかと想像してしまうんだ。
そんな俺の直感よ、はずれろ。
はずれてくれ。
怖がりすぎだと納得したい。
> ・あいつはしょっちゅうやってたから知ってる人は俺以外にもいるよ
とあったので、書いておく。
乱文で申し訳ない。
えがみとかいう、ちょっとお騒がせなユーザがいて、はてなで話題になっていたのは事実。
IDは忘れた。たぶん、meganeouとかmeganeohとかそんな感じ。
メガネ王、えがちゃん、非モテ、あたりが検索キーワード。2011年位らしい(知らん)
twitterで暴れ、なんとかタイムスとかいうネットメディアの編集長になった(と自称していた気がする、実態は知らない)
そこをクビになったあと、最終的に政治家になるとかなんとかで、その後は知らない。
再三、悪い意味で話題になっていたユーザだったと記憶している。
ネットメディアをクビになった経緯は、twitterが流行り、
「ダダ漏れ」「ノマド」とかいう概念が流行したのと何か関係があったように記憶している。
従来メディアの代わりに、ダダ漏れによって誰でもがメディアになる時代が到来するかも!
とネット界隈で盛り上がったが、メガネ王がやらかしたことを契機に、
ダダ漏れってやっぱダメだわ。従来メディアも必要だな、と旧メディアが見直されるきっかけになったとかなんとか。
ググれば大量にそれらしき形跡がはてな等に残っていると思う。
彼が増田のなりすましなどという何の特もしない行為をしていたかについては、私は知らない。
ただ、注目を集めるためにはどんな馬鹿げたことでもするような人であるようには見えた。
くだらない昔話でした。
恋愛とか婚活とかについてアドバイスやら必勝法やら語ってるサイトやら書籍を見ていると
「男(女)の心理」「男(女)の喜ぶ行動」「男(女)がするべきファッション」と、
男女の違いについて意識して、恋愛に臨むことがしきりに書かれている。
だがこれらは結局の所、「男(女)はこう思うものである」「こういう風に考える男(女)なんていない」
と言っているようなもので、世の数多いる存在を、こうである、と括って決めつける行為である。
つまりは「男らしさ」「女らしさ」という性役割の固定を前提にして語られているのである。
要するに「男はたくましくあるべき」「女は家庭的であるべき」みたいなセクシズム言説とそこまで距離は無いのである。
元々男女平等とかどうでもいい系の恋愛サイトはそこら辺カモフラージュせずダダ漏れだ。
じゃあ比較的穏健に男女平等に配慮した恋愛サイトは違うのか?と言うと、
「こうすれば上手く行く!」という段階となると、
結局の所、直接的な言葉は避けつつも、何重にもオブラートには包み込みつつも、
前述した「男らしさ」「女らしさ」に頼ったことしか言えてない。
いや、別に、いいんですけどね?そういう恋愛アドバイスは絶対してはいけないとか、
言論封殺したいわけではない。お前らは絶対悪だ!とか言う気はない。
かくいう私も人様に偉そうに言えるほど、男女平等貫けてるわけではないし。
言いたいなら好きに言えば良い。止める気なんて無い。
ただ、「男女平等」を是とするのであれば、この「恋愛アドバイスは性役割を肯定しやすい」
ということは最低限意識した方が良いのではないか?と思うわけである。
A. フェミニストの一部が女性用施設(女子トイレなど)からのトランスジェンダー女性の排除を主張してトランスジェンダー当事者や残りのフェミニストから猛反発受けてます。
A. トランスジェンダー排除の発想自体は欧米のフェミニズムに元々ある流れっぽいですし、日本語圏のウェブでも細々と論じられてはきたのですが、急に日本語圏のtwitterで流行したのは2018年下半期くらいからでしょうか。
お茶の水女子大学がトランスジェンダー女性の入学を認めたことが引き金になったっぽいですが、最初から議論の流れを追ってるわけではないので正確にはわかりません(調査不足ともいう)。
A. 女性は「女性の身体を持っている」ことで差別され性暴力の被害を受けてきたのだから、身体が男であるトランス女性は女性のための空間に入ってくるべきではない、という主張なようです(一人一派なので色んな主張が入り乱れていますが丁寧に腑分けする気力はない)。トランス女性の方が性暴力に遭う割合が高いという統計があって何度も提示されてるんですが聞く耳はなさげ。
A. 外野が見ている分には論理的にも倫理的にも反排除派の圧勝なんですが、排除派がとっくに論破された論点をゾンビのごとく引っ張り出してきて延々とエコーチェンバーの中で会話してるので一見なかなか決着がつかないように見えています。これ在日差別とか歴史修正主義とかで見たことあるやつだ。
A. トランス排斥派ラディカル・フェミニスト(Trans-Exclusionary Radical Feminist)の略ですが、要するに男性特権とか色々な理屈をつけてトランス女性を排除しようとする一部のフェミニストのことです。
シノドスから記事を削除されてた在米フェミニストの方だけでなく、配偶者を亡くして語学留学中の方、ソラノート炎上ダダ漏れ配信事件の被害者の方、ダサピンクの方、森友学園問題で名を馳せたジャーナリスト氏の性暴力疑惑のステマに巻き込まれた方など、はてなでフェミニストと名乗っていたりフェミニズムに親和的な主張をされている方々の中でも声が大きい人たちが次々と議論に参入していてはてなー的にはオールスター感謝祭です。
さらにははてな出身ではないですが、かつてまなざしライオンとして勇名を馳せた方が熱心な排除派として活動されている辺りも見どころですね。別の大物排除派は猫アイコンだし、ネコ科への熱い風評被害では。
あと、ふだんあれだけ「男性には特権がある」と主張している人たちの一部が「シスジェンダーには特権がある」と言われた途端に発狂してそんな特権ないとか言い出してる光景は見ていて呆れ返ります面白いですね。
A. トランス排除派のやべー発言で打線組んだ(「」内は全て原文ママ)。
1中 「私は女性とはセックスで決まると思っているので、最初から前提が違いますね」
2右 「特にシスヘテ女という表現は、それ自体が、女性を他者化する女性憎悪である。」
4一 「トイレで怖い目にあわされたことない人は全員黙っててよって思う。一大事やねん。人権とかで譲れる話ちゃうよ」
6二 「フェミニズムは生身の人間の血の叫びではじまってんの。暖炉の前でやるナンプレみたいな机上の空論に付き合ってられるか。」
7遊 「T者だけ批判しても、生得的女性の同性愛者はどこまでも女性専用スペースに入ってこれるんだものな。」
8捕 「ヘテロ女性にどのような脅威をもたらすかという一例。」
9投 (性被害経験を語ったトランス女性について)「草むらに引き釣りこまれるだけに終わるのが男の特権だよネ~結局ゴリラ並みの腕力で対抗できるんじゃ~ん」
A. 以下の匿名ダイアリー記事はこの論争と関係したものですね。増田だけでなくはてなブログにも関連エントリが上げられています。
はい、よ~いスタート。フェミニストは基本誰にも相手にしてもらえない。なぜかといと要求をするだけだから。相手側に何のメリットも提示できないクレクレちゃんだから。
何のメリットも提示できないから正義を騙るしかない。しかしそれで話が通じるのは同じ正義を共有できるフェミニストだけだということもわからない。だから相手にしてもらえない。
相手にしてもらえないからみんながフェミニストになりましょうという話をするか私達の相手をしないとお前たちの大切なものを壊すというコミュニケーションしかできない。
こういう低能にありがちなコミュニケーションしかできない結果、フェミニストが相手にしてもらえるのはまともな企業と現実の女性に害を与える割合が少ないオタクだけ。フェミニストはオタクにしか相手にしてもらえないからオタクにだけつっかかる。そうやってオタクが相手にしてしまったせいで、なぜかオタクに対してだけはやたらと態度がでかくなってきた。コミュ障なので相手にしてもらえないくせに、相手してやると感謝するどころかつけあがってしまうタイプの女しかフェミニストをやってないまである。
このことを指摘されたフェミニストは、次に「他の問題はみんなが問題と認識してるから私は言う必要がないのだ」。これ。
そんなのいいわけになるわけがない。問題と思ってるだけで批判が弱いからレイプが何回も繰り返されるわけだろ? ちゃんと批判しろよ。一方で現実の被害者がいないのにオタクだけは執拗に攻撃する理由にはならないだよなぁ。そういう理屈が通じると思ってること自体、フェミニストは自分に都合のいい理屈しか言わないって印象を強化してるだけ。
結局フェミニストがオタクの落ち度を見つけてきて騒ぐのは、自分が目立ちたいだけって本音がダダ漏れ。醜いことこの上ない。女をレイプするようなやつらやモノとして扱うやつらは、事件にならない限り表立って行動はしない。そのかわり、目に見えないところで犯罪を犯してる。
フェミニストが自分の目に見えなければいいっていって、目に見えるところでしょうもないことでオタク叩くしてる間に目に見えないところならいいんだろっていって犯罪をおかしそうなやつらは現実の女性を傷つけてる。それでもフェミニスト共は実際に事件を起こした人間については監視しない。そのくせ現実の女性を傷つけたりしてないオタクを犯罪者呼ばわりしていちいち監視してはちょっとでも落ち度を見つけたら大騒ぎする。
犯罪を起こした人間を直接批判しない理由はさっきの言い訳になってない言い訳でもいいとしてもそういう事件があったんだから、犯罪を起こしたやつの背景にあるミスコンとかをもっと監視すべきなのになぜそれをやらないか。
フェミニストは臆病で、結局オタクをなめてるからだ。オタク以外には強気に出られない。それ以外の男の前ではおどおどしてる。本当はそういうやつらに劣等感を植え付けられているのに、その恨みを自分より弱そうなオタクをいじめることで晴らしているだけ。最低の屑ども。それがフェミニスト。
ネットでフェミニストやってるようなやつらは恋愛工学をやってる人間やミスコンやってるようなやつらが怖いからいろいろ言い訳を付けて近寄らない。たまに頑張って批判してるやつはちらほらいるが、無視されたらそこですごすごと矛を収めてしまうクソ雑魚。オタクだったら自分の話が無視されたらキレるくせに。結局オタクだけをなめている。相手にしてやるとどこまでもつけあがるゴミみたいなフェミニスト多すぎ。
それならそれで私はチキンだからオタクしか相手にできませんと正直に言えばいいのに言い訳に「見えないからいい」「ゾーニングされてるからいい」って自分に言い聞かせてその反動で、ゾーニングにやっきになる。だからやたらとゾーニングをとか言ってるフェミニストは嘘つきで自分をごまかしてる。いつも言うことが支離滅裂だし頭がが悪い。
私は34歳のメンヘラ女です。
今つきあっている彼氏がいるんだけど、浮気ぐせがひどくて別れたいと思ってる。でも同棲中でなかなか出て行ってくれず別れ話はペンディングになっている。
そんな状況でこの件を相談というか聞いてもらっていた男友達がいる。彼は某旧帝大の修士課程にいるので以後院生と呼ぶ。属性はキモオタ。三次元に興味がないようなものすごいキモオタ。
院生とは、彼がまだ学部生だった時から共通の趣味である観劇にいくような関係で、とにかく話があう。寝る直前まで話していて、目が覚めて即会話ができるぐらい。ただお互いにステディがいたので時々会って話をしたり観劇したりするだけだった。それでも双方のステディに悪いからとここ数年はほとんど会ってなかった。会うたびに「好きにならないように努力してる」とか言ってたし。
毎回ホンネしか言わないような院生にカノジョが愛想つかして別れてから再会し、また定期的に交流するようになってから、彼氏の浮気が発覚。もういい加減に別れようとするも、前に書いたような有様で、私のメンタルヘルスは加速度的に悪化し、希死念慮がダダ漏れになってきた。
そしたら院生が今度体調を崩し激やせしたりバイトに遅刻したりするようになった。バイトの遅刻なんて生まれてからしたことがないそうで、そのほかにも細かいミスをいっぱいするようになったらしい。電車や駅を乗り間違えたり降り間違えたり。
理由を尋ねると「心労からだ」という。なんの心労かというと「君のことが心配で」。私は院生がなんでそんな状態になっているのか全く理解できなかったし、今もわからないでいる。実利と合理性でしか動かない理系人間だと思ってたし、私が彼氏と別れて自分をターゲットにされたら面倒だと思っているに違いないと考えてたし。
そこで人生相談なんですが、これって院生が私に愛情があるということでいいんですかね?ちょっとだれか教えてください。
追記:
院生に思い切って「私のことが好きなの?」とLINEしてみた。返事は「自分でもわからない。女性に対してセックスしたいという気持ちがないので、明確な基準がなく、自分でも自信がない」とのこと。あなたがわからないなら私もわからないよ。どうなんですかねこれ。キモオタってみんなこんな感じなの?同じような人、経験がある人、誰かいない?教えてほしい。