はてなキーワード: カメレオンとは
お前俺か?同じことを考えていた。
結論、
知能が高い場合、正確には、性行為=恥ずかしいという文化形成するだけの知能がある場合。
現代のヒトがそのような進化を遂げたとしたら、3になるだろうな。
ヒトの知能が低い頃、そのような様式に進化し、その後進化と共に知能が発達した場合、これは2だろうな。
そして文化や家族構成にもとてつもない変化をもたらしているだろう。
さながらレイプなのだが、オスが全力でメシを追いかけてブツをぶち込む。股間に性器があるからこうなる。
では顔に性器があるとしたら?
まずこれまで通り後ろから捕まえてというわけにはいかない。後ろ髪を引っ張るのとは訳が違うのでな。
どうしてでも顔と顔を突き合わせる必要がある訳だ。
この状況下では、以下のような進化が挙げられる。
1. 腕力がとても発達する。男性器固定で、どうにか女性器をこちらに向かせるよう、腕の力が爆発的に進化する。両手で相手の頭を押さえてキスするあの構図だ。
2. 男性器が伸縮自在になる。↑の進化は追いかけてレイプに近いが、こちらの進化は待ち伏せて急にレイプする感じだ。擬態して獲物を待ち、近づいた途端長い舌を伸ばして食べるカメレオンに近い。
(↑この時点で、現在の進化ベースで予想してしまっているため、とても情けなく、恥ずかしく思う、すまん)
以降は妄想が膨らみ過ぎて頭が疲れてきたので寝る
皮膚を模倣する以上は自己再生能力があるだろうから多少傷ついても問題は無い。ただ、そのためには故障箇所を探知する神経系が通っていないとダメで、さらに言えば自立的な判断力をもたせる必要もあるだろうから一定の知性を与え、かつエネルギーを供給しないといけない。さらにせっかくならいざというときに装甲になるような変化機能もつけたい。オプションでいいから。そして、それだけの知性を普段遊ばせておくのはもったいないから、変型機能も活用して皮膚の一部に映像を表示できるようにして常時ネットにつないでおきたいし、なんならカメレオンみたいな機能や透明化機能なども採用したい。夜道とかならうっすら明かりを供給もしてくれると助かるし、当然ナビ機能も。そうすると力のない人や障害のある人に不便なのでパワーアシストも必須だし、そうなるともういっそ自立して動いてくれれば便利なのでサイズも少し大きくなるけど強化外骨格(パワードスーツ)的な何かになってきて、道行く人がみんな見た目ロボットになる世界。「お隣また最新型に乗り換えたみたいよ?」「うわすげえ。金あんなー」「ねえウチもそろそろ……」みたいな。そうなると交通インフラから社会構造までまるっきり変わってくるし、もう何ならその外骨格が代わりに仕事とかすればよくて、あれ、そうなるともう中の人いらなくね? どうしてもというなら、もう脳だけでいいんじゃね?…………
井上雄彦 1作目「カメレオンジェイル」→2作目「スラムダンク」
富樫義弘 1作目「てんで性悪キューピッド」→2作目「幽遊白書」
つの丸 1作目「モンモンモン」→2作目「みどりのマキバオー」
葦原大輔 1作目「賢い犬リリエンタール」→2作目「ワールドトリガー」
藤本タツキ 1作目「ファイアパンチ」→2作目「チェンソーマン」
80年代とかはよく知らないけど、全体的に見て2作目がこけるってイメージはむしろあまりない
最近岸本先生の「サムライ8」がこけたのでそのイメージが強いだけじゃないだろうか
ただ、「何作目か」ではなく、「ヒット作の次の作品」がこけるのはよくある傾向だと思う
仕事嫌いで毎日朝仕事行きたくねーと思い、定時直前にはもう帰りてーと思いながら、食い扶持のためにしょうがなく仕事してた。
なんかしらんが昇格した。同期の中で最速。意味わからん、他の同期は何やってたんだよ。1月に辞令が出て、1月分の給与が先月入った。3万以上増えてた。わからん。
出世したって能力も大してなく、クソ人間で差別主義者で非モテで男尊女卑のカスってことは一切変化してない。育ちが悪いコンプレックスを解消することもなく、孤独が好きなくせに孤独から脱することを願ってるのか呪ってるのかわからない、地面を這いつくばって泥水すすりながらクソがカスやってるゴミ人間である自覚もなにも変わっていない。
わかったよ。クソカスゴミな俺も、必死こいて社会やってる私も、どっちも自分で結局魂は一つなんだよ。カメレオンのように姿形は変化しても、自分なんてそこにあるんだから探すまでもない。自分を殺さなくていい、どっちもワイや。育ちが悪いのもワイ、口が悪いのもワイ、俗に言う天才なのもワイ、なんやかんや仕事で結果出すのもワイ、週8で酒かっくらうのもワイ、歯すら磨かずに寝ることもあるのもワイ、昨日と同じ服着ててもワイ、誰も居ないところで激昂してフライパンを壁に叩きつけたのもワイや。全人類死ね!人類が居るから世界はクソになるんや!人類は諸悪の根源!ゴミ!カス!クソ!死ね!って毎秒思ってるのもワイや。殺す価値もないわクソが。はよくたばれ。
これはNiziUの話である。NiziUを知っている、なんなら詳しい人が読んでいる体で書いているので、そこはよろしく頼む。
リクの話がしたい。NiziUのエネルギッシュなリスこと大江梨久さんの話だ。18歳の溌剌とした女の子で、関西弁で話し、飾らずによく笑いよく怒りよく泣く子だ。歌に定評があり、サバイバルオーディション番組では素人にも関わらず第二位でデビュー権を勝ち取った逸材でもある。
そんなポテンシャルの塊なので、当然リクの人気は高い。Nizi Projectから追いかけていた私としては、リクが当然センターで一番人気になると思っていた。いや、一番人気はビジュアルクイーンと目されるアヤカか、可愛いの天才ミイヒかもしれないが、いわゆる努力家で、ひたむきで、むき出しの、応援したくなるアイドルとしてはリクが一番で、そういう売り方になると思っていた。
オーディション番組の最終回で一人だけブルーの髪をしてセンターに立つリクを見た時、Make You Happy(以外メキハピ)のサビを歌うリクを見た時、私は自分の見立てが間違っていなかったと思った。しかしながら、同じメキハピの中で、やけに目立つ子がいるのにも気づいた。マユカだ。
マユカはリクの親友で、なにかと好成績だったリクとは異なりいつも脱落寸前、大人しくて主張の薄いタイプの子だと思っていた。最終回近くでようやく個性を出して、そこから巻き返してデビューにこぎつけた。
デビュー後も、マユカは大人しい、優等生路線だと思っていた私は、メキハピのPVの中で金髪に染めて垢抜けた、滑舌良くラップをする可愛い女の子を見た時に、ギョッとしてしまった。これまでの薄味のマユカとギャップがありすぎる。そして、マユカは垢抜けたビジュアルやラップのセンスの良さに加えて、ひたむきな性格(なにせマユカはダンスレッスン代を自分のバイト代で賄っていた)、ドラマティックな出自(マユカはオーディション補欠合格→一次審査の東京合宿で脱落寸前からの合格→最終審査まで成績が振るわなかった中でのデビュー)の効果もあってか、デビュー後に一気に人気を博した。それこそ、リクの人気を追い抜くくらいに。
リクはマユカが大好きで、マユカの成績が振るわないことを我ごとのように悲しんだり、合格した時も号泣したりしていた。一方のマユカもリクのことが好きで、二人は親友、リクマユコンビ🖤なんて呼ばれている。でもリクよ、マユカはお前がなるはずだったシンデレラガールの座にどっかり座り、大量のファンを獲得している。本来、素人から二位で合格したリクこそがシンデレラガールと呼ばれるべきだし、ひたむきで頑張り屋さんの応援したいアイドルは、リクのキャラクターであるはずだ。
マユカはカメレオンと呼ばれ、曲によって雰囲気が変わるのが持ち味と言われているが、マユカの人気はミステリアスさよりも好感度、親しみやすさ、懸命さに基づいている。「マユカは曲によって表情が一変するのに、素の状態だと素朴でかわいい、いい子なんです」とファンたちはマユカに酔いしれる。一方のリクはエネルギッシュなリスというキャッチフレーズの通り、愛嬌があり明るいムードメーカーのような位置付けであるが、しかしながらそのポジションは激戦区だ。セレブ美女ラッパーのリマも、トップダンサーでクールな美人のリオも、歌がうまいハーフ美人で末っ子のニナも、「明るくて愛嬌がある」と形容されている。しかもこの三人は、それぞれラップ、ダンス、歌と抜きん出るものがあり、ビジュアルがツンとした美人にも関わらず、「明るくて愛嬌がある」のだ。そんな中だと、リクだけは見たままズバリ「明るくて愛嬌がある」タイプである(リクはたいそう愛らしい顔立ちをしているが、美人というタイプではないのでギャップはない)。また、リクは歌が上手いというのもその通りだが、歌が上手いメンバーは前述のニナも、人気一位二位を争う可愛いの権化ミイヒ、オールマイティリーダーのマコもいる。バラエティに強い、という意見もあるが、NiziUは韓国に滞在する時間も長いので、日本のバラエティ番組に特化しているのがどの程度役に立つのか、現状は不明である。つまり、リクは本来、「シンデレラストーリーでここまでやってきた、一生懸命な女の子」のキャラを手放すべきではなかったのだ。
リクは毎日楽しげだ。顔中でニコニコ笑っている。最近は垢抜けて、お姉さんらしい雰囲気も出てきた。しかし、歌割も減り、段々と役割が薄れていくリクを見ていると、歯噛みしたい気持ちになる。マユカは新曲でラップのみならず、サビまで歌った。ここまできたら逆にリクがマユカの担当であるラップを代わりにやるしかないのだが、リクのラップはまだ披露されていない。リクは、アイドルらしいアイドルだ。余白があり、1年後には見違えるような進化を遂げるポテンシャルを秘めている。そういうリクが、9人の真ん中に立つ姿が見たいのに、マユカの人気を見ていると、なんとなく不安になる。リクよ、リクペンよ、「リクマユ🖤」とか言っている場合ではない。ここが踏ん張りどころだ。リクを推してくれ。シンデレラガールはリクだと自覚してくれ。なお、筆者はアヤカ推しだ。
バイクはゼファー、車はGT-R、ペンケースにはファイアパターン、在学中は植え込みのそばでヤニ(タバコ)を吸って早弁を食う。卒業後に三角筋に入れ墨を入れて元ヤンだった印としてそれ系のモノトーン調ファッションの店に通う。嫁はレディースのメンバーで家には訳わかんねえ三角のペナントが飾ってある。息子の名前は綺羅夜(キラヤ)、喧嘩で迷惑かけると謝罪したあとでこっそり、お前よくやったぞ、と父(夫)が褒める。家族旅行はディズニーランドと千葉県で、夫が好きな映画は竹内力主演のもの、嫁の好きな映画はタイタニック。夫の愛読書は『特攻の拓』『カメレオン』。嫁の読書は『北斗晶の鬼嫁キッチン 食材根こそぎ!!使いっきりレシピ (ISBN:9784528014152)』。塗装の仕事について聞くと、仕事は楽しくねぇけど気合だよ。嫁と子供がいるからよ? 負けたら格好わるいっぺよ? となぜか半疑問形で返答。人生の全ては気合。口癖は、男だったら〇〇。
ので、まずはTCP/IPとか喋れるようにカメレオンだったかをインストールするところからがスタートだった時期があった気がする
それは当然、箱で買ってきて中のCD-ROMからインストールするわけで、インストールすればモデム経由でtelnetやmosaicが動作するようになる
そもそも、MicrosoftはWindows 95になってもインターネットに否定的で、独自のネットワークを推していたから(Microsoft Network?
まあ、OpenGLに対してDirectX作ったのは正解だったのかもしれないけど
最近のMicrosoftは180度方向が変わったかのように、
独自Edge放棄してChromium使った方がコスト安いし車輪の再発明なんてバカバカしいよねーw
なんだったらオープンソースコミュニティに金出すよGitHubに金出すよ、
Rustいいね採用してみるよRustでWindowsデスクトップアプリとりあえず書けるようにしてみたでー
みたいに急転換してしまったが、これはこれで楽しい気もするし、
プログラミングはセンスです。センスの無い人がプログラマになると、他のすべての人に迷惑がかかります。だから、センスの無い人は絶対にプログラマにならないで下さい。
プログラミングのセンスが無い人や、プログラミングをやったことの無い人は、知識を得たり経験を積んだりすれば、誰でも「良いプログラマ」になれると思っているようですが、無理です。
というのも、センスの無いプログラマの問題は、知識や経験の不足ではないからです。センスの無いプログラマの救いようの無い問題は「頭がおかしいこと」なのです。
題材は何でもいいのですが、具体的なコードを見た方がイメージがつきやすいと思いますので、とりあえず以下の問題を考えます。
住民のリストが与えられるので、背の低い順に男女ペアにしたリストを作って下さい。ただし、男女の数は同数であるとします。
const makePair = (persons) => { const males = persons.filter(person => person.sex === MALE) const females = persons.filter(person => person.sex === FEMALE) const compareHeight = (a, b) => a.height - b.height males.sort(compareHeight) females.sort(compareHeight) return males.map((male, idx) => [male, females[idx]]) // 男女の数は同数 }
この例はJavaScriptなので高階関数を使っていますが、仮にそういう機能が無かったとしても、
一方、センスの無いゴミプログラマは、以下のような名状しがたきコードを書いてきます。
function pair(psns) { var i = -1; var cnt = 0; var flg = psns[0] &amp;&amp; psns[0].sex; var j = -1; var tmp = null; for(i = 0; i < psns.length; i++) { //console.log('■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ BEGIN ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■') //console.log(psns, 'i=' + i, 'cnt=' + cnt, 'flg=' + flg); if(psns[i].sex == flg) { //console.log('cnt: ' + cnt + '->' + (cnt+1)); cnt++; } else { j = i - cnt + 1; //console.log('swap ' + i + '<-->' + j); tmp = psns[j]; psns[j] = psns[i]; psns[i] = tmp; i = j - 1; // <- 理由は分からないが、i = jだと上手くいかない(by XXXX)。 cnt = 0; flg = flg == MALE ? FEMALE : MALE; while(j > 1) { if(psns[j].height < psns[j-2].height) { //console.log('swap ' + j + '<-->' + (j-2)); tmp = psns[j-2]; psns[j-2] = psns[j]; psns[j] = tmp; } j -= 2; } } //console.log(psns, 'i=' + i, 'cnt=' + cnt, 'flg=' + flg); //console.log('■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ END ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■') //console.log('') } for(i = 0; i < psns.length; i++) { //console.log('■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ BEGIN ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■') j = Math.floor(i / 2); //console.log(psns, 'i=' + i, 'j=' + j); tmp = psns[i]; if(!(i % 2)) { psns[j] = [null, null]; } if(tmp.sex == MALE) { psns[j][0] = tmp; psns[j][1] = psns[i+1]; } else { psns[j][0] = psns[i+1]; psns[j][1] = tmp; } i++; //console.log(psns, 'i=' + i, 'j=' + j); //console.log('■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ END ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■') } psns.splice(psns.length / 2, psns.length); }
こんなコードのメンテナンスは御免被りたいです。一見して配列の要素を入れ替えていることが分かるだけで、実装を全て読まなければ(いや読んでも)処理の意図が全く分かりません。また、たとえば「i = j - 1」が間違って「i = j」などと書かれていてバグを起こしたとしても、原因を突き止めるのは困難を極めます。
さて、このコードは具体的に何がいけないのでしょうか。長すぎることがいけないのしょうか。変数名が分かりにくいのがいけないのでしょうか。引数を破壊的に変更しているのがいけないのでしょうか。不要なコメントが残っているのがいけないのでしょうか。よく見ると、ソート処理で車輪の再発明をしていたり、「j」や「tmp」などが場所によって意味が違うカメレオン変数になっていたりしますが、それがいけないのでしょうか。どれも正しいですが、それらを逐一直したところで、本質的な解決にはならないでしょう。
後者のコードはもはや「ここを直したら良くなる」とかいうレベルを超えています。たしかに、問題を具体的に挙げることはできます。このコードの致命的な問題が、凝集度の低さと、単一責任の原則(SRP)違反にあるのは間違いありません。しかし、後者のコードを書いてくる人に、
「住民リストを男女に分ける処理や、リストをソートをする処理、2つのリストをまとめる処理は、この問題とは独立して意味のある操作だから、別の関数として抽出しましょう。その方がコードの見通しがよくなるし、一部の処理を修正したときの影響も小さくなるし、単体テストも書きやすくなります」
なんて言ったって聞く耳を持たないでしょう。
そもそも、こういうコードを書く人は、この処理自体を「pair」なんて関数に抽出すらしません。まだこの問題では入出力のフォーマットが明確に定義されているので、他人が1から書き直せますが、実際のプロダクトでは、無数の副作用を起こす数千行のコードの迷路を彼の脳内フォーマットのデータが通るわけです。もちろん、テストコードなんてありません。
つまり、指摘をしても絶対に直らないのです。いくら言語の優れた機能やベストプラクティスを紹介しても、馬の耳に念仏。それらの利点を理解できるだけの脳みそが足りていないのです。
どうして、同じ処理を実装するのに、ここまでの違いが生じるのでしょうか。
これは、プログラミングの技術の問題ではありません。既に述べた通り、ふつうの人なら、特定の機能の有無とか知識の程度にかかわらず、ふつうのコードを書くのです。なぜなら、ふつうの人にはそちらの方が楽だからです。つまり、前者のコードは別に何か卓越した技術を身につけた結果書けるようになるものではなく、まともな感覚さえ持っていれば、プログラミング初心者にとっても前者のコードの方が書きやすいのです。
つまり、後者のようなコードを書いてくる奴というのは、現実世界の捉え方が常人とは著しくずれているのです。要するに、「頭がおかしい」のです。この病気はもう直りません。だから、センスの無い人は絶対にプログラマにはならないで下さい。