はてなキーワード: アイスティーとは
外では台風が猛威をふるっている。
がたがたとゆれるYKKのサッシは南国においても安寧をもたらす。
あれはこのバカンスに入る前の、クソ煩忙な日々のある夜のことだ。
私はクソ旧友とのクソディナーを取り付けて、クソ吉祥寺にクソ向かっていた。
クソ友は頭がチンポになってしまったようで、ローションまみれになっていた。
「ハハン。うまい話には」
「穴(罠)がある。でも、今回のはマジだぜ?」
「話は後。とりあえず、乾杯だ」
杯を交わす。羊の小便と爪の垢の味がするビール。
クソ友のおいしい話はこうだった。
「それで、お前さんは飲んだのかい。その薬とやらを」
酔いが回ってきた私は少しオネエ口調で訊いた。
「当然。なんなら試していくかい?」
すごい夜だった。
親しき仲にも前戯あり。長い詰みより短い必至。
チュンチュンワールドはまばゆい光をもってモーテルの一室を照らしていた。
彼は置手紙と薬を残してすでに去っていた。
「Love Will Tear Us Apart Again」
何食わぬ顔で出勤した。ゲートにIDを通して、キュートなガードマンにウインク。
怯えたハービヴォラスアニマルの目を私に向けてきた。
それだけではない。同僚、上司、部下までもが私に奇異の目。
なんて失礼なヤツら!
いったい私がなにしたっていうのよ!
少しアルコールが残っていた私はプリケツ歩きでトイレへ入った。
鏡をみるなり叫んだ。マンマ・ミア!
そいつはすでに意識を手に入れ、ぎょろぎょろと周りを見渡していた。
「よっ、世話なるぜ」
「はた迷惑なやつだなッ」
久々の再会に会話が弾む。同僚たちも小西の陽気さに安心したようで、
ほっと胸をなでおろした。もっとも私の胸には小西がいるので私は小西をなでおろした。
「それにッしてもッ、どうしたんだッ急にッ」
「ま、思うところがあってな」
「お前もしかして、感じてんのか?」
「否ッやめろッあッ」
いみじくも昇天。
恋人とはファイトになったが、今では彼らもオーラルセックスフレンズだ。
アイスティー。25メートル下からきこえるクラクションの音。人々のざわめき。
突然、小西がいった。
「おまえな、このままいくと、死ぬぞ」
「おれは持たざる世界から来たんだ。持たざるっていうのはなにもかもだ。体も。命も。乳首も。存在のない世界から来た。そこではなにも持てないかわりに、未来も過去も現在も、あらゆる事象を観察することができる。おまえな、進行性の心臓病にかかっているんだよ。あと二週間後のバカンスで乳首をホテルのボーイになめさせている最中、発作を起こして死ぬ」
私は小西が何を言っているのか理解できない。昨夜キヨハラ・ゲームをやりすぎたのだろうか。
目を伏せてそう言った。目を開けると私の体は宙に浮いていた。
「小西ッどういうことだッ」
「人は一生のうちにしゃぶった乳首のすべてを覚えていることはできない。ちょうどおまえにとっての今日が、忘れられた乳首のひとつになる」
「これは――ママ? ママの乳首か? お母さん! お母さん!」
知っているだろうか。
「ヒュー。どうにかうまくやったようだな。肝が冷えた」
「どういうことだ。小西はどこにいったんだ?」
「小西? だれだいソイツは」
「お前も同窓だろう」
「ああ、まったく。また間違えてんのか。小雪だろ。小西じゃない」
そうだ、小雪だった。なぜか私はずっと小雪を小西と呼んでしまうくせがあった。
パトカーで連行されたとき、窓の外に小雪の広告が張り出されているのを見た。
小雪はいつも何かを飲んでいる。きっとそうやって私の病も飲み込んだのだ。
私は口のなかに何かがあることに気づき、ポリスに出してもらう。
それは私の左乳首だった。真っ黒な。
回想にふけているうちに、台風は過ぎ去ろうとしている。
グラスを傾ける。
即座に吐く。乳首はとっくに腐っていた。
私はボーイに難癖をつけて、彼の右乳首をしゃぶる。
それはまだ未熟なピーチの味がした。
コメダ的な喫茶店のアルバイターです。今月になってから妙に態度が酷いお客様の確率が高い。
・店内でスマホから大音量で流れる「世界で1つだけの花」お客様の迷惑だからやめて下さい(社員の方が注意したら渋々辞めた模様)
・ウチは帰りに伝票持ってお会計…なのだが何故か先にお会計をしたがる。そしてしたらしたらで、後から追加注文。
お飲み物の分先に支払ってからケーキ頼まれるとケーキセットにし難いんですよ!でもセットにしないとケーキと飲み物単品扱いになって高くなって大抵苦情言われるから対処しないわけにはいかないし!
・全体的に耳が遠い&声がでかくてうるさい
意思疎通が怪しくて怖かった。そして声が大きい&着メロのせいか周りのお客様が一斉に帰る事態に。
セットドリンクを拒否するおばちゃん×4(自分が直接接客した訳ではなく伝聞)
ウチは料理と飲み物を一緒に頼むと安くなるランチセットと、飲み物のおかわりが半額になるシステムがある。2つは重ねがけできるのだが…。
・店員が何度言っても「お代わり半額するにはランチセットではなく、飲み物と料理単品で頼んだ方が安くなるんでしょ!」と聞かなかったらしい。最終的に2人がかりで説明したらしいが結局納得しなかったらしく、ランチセットではなく単品で注文は打たれていた。
・勿論このままではランチセットよりも高くなってしまうのでこっそり社員さんがランチセットとして打ち直し、安い会計にしていた。
多分お会計時トラブル起こしてなかったのでなんとかなったようだ。
全体的に輩なおばちゃん×3
・おばちゃんに多いのだが注文を矢継ぎ早に言う。「あたしコーヒーで!」「私カレーとアイスティーで!」「やっぱりコーヒーは紅茶に変更で!」「私はカレーとアイスティーよ(二回め」「あらこんなのもあるのやっぱりこっちで!」
それでもなんとか「コーヒーホットとアイスティーとアイスコーヒーとカレーとオムライス1つずつですね!!」と2回か3回、指で個数を示して念入りに復唱してなんとか注文をとる。
・…が、念入りに確認したにも関わらず「オムライスもう1つって言ったでしょ!?」と注文忘れを指摘される。あんだけ確認したのだからそのときにちゃんと指摘して下さい。(大抵のお客様は間違ってると復唱段階で指摘してくれる。有難いです)そしてキッチンの方に平謝りして急いで取り掛かってもらう。
・…ここまでは他のお客様にもいたのだが、このおばちゃんお客様達はそれからがうるさかった。
1分おきくらいに「まだー?!」と喚く、両替を大量にさせる、ホットコーヒーを頼んだはずなのに何故か氷を持ってこさせて入れる…。
特に「まだー?!」は頻繁に大声で、言われるたびに謝る→お客様が笑うの繰り返し。コイツ、店員が謝るのを楽しんでやがるっ…!いやほんと間違えたのはこちらなんで申し訳ないんですけどね…。それにしても他のお客様もいるしも少し静かに…(注文をミスることは他の店員も含めてたまにあるのだが、ここまで喚く人は初めて)
因みにホットコーヒのおかわりも頼まれたのだが、その時も「まだー?!」と言われる始末…。
ハンドドリップで淹れているので2分はかかってしまうのだが…謝ると笑っていたのでやっぱりワザとですね分かります。早いのがお好きなら隣のドトールへどうぞ。
・そしてそのおばちゃんお客様達の声が大きいからかまた周りのお客様が続々帰るという…デジャヴ
今日1日でこれだけアレなお客様が来たので心が疲れた。先月まではそんなことなかったのだが…
今日以外にも今月は
・注文を取るのがほんの少し遅れただけで机を手でバンと叩いて苛立ちを訴えるお爺ちゃんお客様
・個別会計を要求するが自分たちが食べたものを悉く忘れお会計に非常に時間がかかったお爺ちゃんお婆ちゃん達
とかが来て心が略
輩なお客様は大抵中高年から老人の集団が多い。若い人や家族連れはとても優しい&注文を分かりやすく言ってくださる。
中高年のお客様にも良い方達はいっぱいいるが…。あとセットドリンクが鬼門くさい。気持ちは分からんでもない。
はてなーの人たちは高学歴だし紳士的な振る舞いをしてくださっているのでしょう。ありがとうやごちそうさまと言ってくださるだけで店員的にはすこぶる嬉しいですいつもありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20160119142815
登場人物ふたりが裸で抱き合ってやれ日焼けあとがどうだのアイスティーが何だの両者とも屋上に捨てられた野獣のようなテンションで慰め合って合体して朝チュンする短編動画
キモすぎて泣いたんだ
生理的にウエッとなって、なぜだかツーッと涙が流れた
どうして暇つぶしツイッターでこんなものを目にしなきゃいけないの
分かってるよ、2chは自分でリンククリックとかするんだから自分の責任って言いたいんでしょ、わかってるよ、オレが悪い
18禁の画像はフィルターかかって表示されなかったりするけど、淫夢のこういうのはそれをかい潜って貼られてくる
ゾーニングとかその界隈で自浄の動きが強いのは知ってるけど実態は全然だよ、淫夢厨のみなさん
そして男同士が裸で抱き合ってるのは、男からしたら生理的に気持ち悪いことなんだ
淫夢という文化を同じオタクとして最大限尊重しても、その感覚は拭えない
謝るよ、でも仕方ない
そうやって男性向けのエロはいつも議論され槍玉に上がるけど淫夢のガチホモコンテンツはそんなことなくいつもその辺を漂っている
どっちが悪者とかそういうことじゃない
オレには気持ち悪かった
できれば淫夢コンテンツはなんjのような流動的な場所に放流しないでほしい
車でばあちゃんを病院に送迎えするため一日駆り出された俺。
ばあちゃんが病院で検査おわるまで時間あるんでスタバにおじいちゃんと行った。
席とっといて座っていてもらう代わりに注文しに行こうとした俺。
俺フラペでおじいちゃんどうする?って聞いたら
「レーコーでいいよ」
「・・・・?」
「レーコーやレーコー」
注文ミスにしとこうと思ってふつうにコーヒー頼んだらおじいちゃんは不満げだった。
「レーコーやいうたのに」
「レーコーはレーコーや」
「だからなんだよ」
このリピートで疲れて俺は病院から戻ってくるばあちゃんを待つのにここでずっといた。
ウィキペディアで待ってる間ググってみる。
レーコーってなんだよ
コーヒーの昔の言い方だろ?
れーこーー?
わからねえよ
アイスコーヒーかアイスティーのことか?レイコーヒー?レイティー?
隔たりがでかい
スポドリのくだり
15年ぐらい前の田舎の話ではあるけれど
↓
何らかの経緯で「スポドリ持ってきてる奴がいるよ」と顧問の耳に入ったと思われる
↓
顧問「おい全員水筒持って並べ!スポドリ持ってきてる奴ら前出ろコラ!お前らジュース代わりに飲んでるんやろ!!!正座や正座ァ!!」(事実確認なし)
↓
↓
顧問「お前らにスポドリなんか必要ない!!今後スポドリは禁止や禁止!!まったく、そんなことも言わなわからんのか!!大体先生らがお前らぐらいの頃はスポドリなんか(ry」
↓
俺「はーい(スポドリ禁止ってことはそれ以外ならよかったんか!ホナ今まで麦茶やったけど明日はアイスティーにしよ!!)」
↓
俺「濁らないように頑張ってアイスティー作るで」
↓
俺「できた!!渾身のアイスティーやで!」
↓
俺「あ、先生!今日は"ちゃんと"アイスティー作ってきました!!朝からがんばっt」
↓
顧問「昨日言うたばっかりやろうがお前はホンマに!」
顧問「一緒じゃ一緒!!!流せ流せ!!!ホラそこの流しに流せ!流すんじゃ!」
俺「そんな勿体ない!スポドリじゃないのに!!」
俺「ええー……」
顧問「ほら!!さっさと流せや!!」
顧問「ナ・ガ・セいうとるんじゃ!!」
俺「えーっと、立っていいんですか?いいんですね?折角上手にできたのに……グスン」
顧問「よーーーし」
↓
俺「……ちなみに僕今日何飲んでたらいいですかね?喉乾いたんですけど……」
顧問「お前!!!反省が足りんな!!!外10周走ってこい!!!!戻ってきたら正座や!!!」
あの時期の学校とは相性最悪だったなー……。
「○○してはいけない」と言われていないことは、
普通やらないようなことでも思いついたら躊躇なくやっちゃうノンブレーキな発達障害持ちが、
ルールや暗黙の了解がたくさんあるけど、「普通わかるよね?」って感じで、
あまり丁寧に説明されない環境に不意に放り込まれると問題行動がめっちゃ顕著になるという事例。
高校生の頃、扁桃腺肥大で毎年10日ぐらい高熱出して寝込んでたので、いい加減切除することになって入院した時の話。
・手術の直後、出てきた食事が当然水みたいなお粥で、絶食開けの空腹感を満足させられず、
「喉は痛いけど腹は減ったぜ!」と売店で買った固形物を痛みに耐えながら病室でモリモリ喰う。
何日かお粥を食べた後売店で買ってきたおにぎりをモシャモシャ食べたりしていたが、たまたま発見されず、
おいしいパンを見つけて母親におしえたら「えっアンタそんなん食べてたん?食べたらアカンで」と言われて食べるのがマズかったことに気付く。
最終的に傷口から出血して入院が延びて、喉の奥を電気ゴテで焼かれた。
・消灯後も月明かりで読書を続けて怒られる。電気はちゃんと消してるのになぜだ!?とパニックになる。
・点滴をしながら病室でMD聞きながら踊り出す。
見つかって「点滴中と病室では踊らない!」と注意されたので、以降踊りたいときは点滴中以外にロビーや休憩室まで行って踊っていた。
・外出や移動を特に制限された記憶がなかったので、点滴したままフラフラと出かけて頻繁に行方不明になる。
外で昼寝したり、小説読んだり、病院や周辺を探検したり、ネカフェや近隣の親戚の家に行って遊んだりしてた。
・点滴が終わった後、血が逆流していくのが面白くて、ベンチに座って1時間ぐらいひたすら眺めていて、
探しに来た看護師さんに「面白いっすねえコレ、見てくださいよ!めっちゃ血ィ逆流するんスよ!」
「いやー赤いなー!こうやって腕を高くするとスピードがね!」と喜んで説明しようとして怒られる。
「各フロアの自販機の下には落としたけど回収するのを諦めた小銭が落ちているに違いない!経済の輪に戻してあげないと!」と謎の使命感に駆られて
針金ハンガー片手に自販機狩りを実施、4千円近い小銭をかき集めてナースステーションに持って行って引かれる。
数日入院するだけでこんなだもんなあ。
看護師さん、疲れただろうなあ……ただでさえあの時は他の患者さんも、咽頭がんガン無視して
「余命短いんじゃ、好きにするわい!」と外に勝手にカツ丼食いに行って、病院の晩飯拒否するようなガッツのあるジイ様とかだったしなあ……。
追記:
10年経ってようやく「あの時のアレはもしかしてこういうことだったのか……?」って感じの事もあれば、
当時から周囲の反応を見てから「あ、やらかしたかな?」ってわかったこともあるけど、
自分の中では理屈にあってることになってたりするから、自分でいくら考えても周囲が自分の期待と違う反応を見せる理由がなかなかわからなくて混乱しがち。
考え方が全然わからなくて、「この人たち宇宙人かな?」って思ったりしちゃうけど、一般にそう思われてるのは基本的にこっちサイドなんだよなあ。
当時でも自分に発達障害傾向があること自体は知識として知ってたのにこのザマだったので、
普段からなにかと衝突があって、年を重ねるごとにトラブル回避の為に行動が消極方向に偏っていったけど、それはそれでやっぱりうまくいかないことも多い。
今はとりあえず何か行動を起こす前に気付いた場合は自分の感覚を信用しないでよーく考えてから行動するようにしているけれど、今度は何かと遅い、トロいって言われるし、
それで行動内容が問題ないかというとそうでもなくて、わざとか?ってくらいツボを外したことをやらかしがちなヤツだとみられているんだろうと思う。
社会に出てるとそれだけで他の人たちに迷惑ばかりかけるのでどんどんやる気失くすし、俺の上位互換にあたる『替え』なんかそれこそ腐るほどいるはずだと思うので自信も持てない。
でも何かしらやってお金稼がないとご飯食べられないし、支援を受けるほど重度でもないことになってるし、
世の中の邪魔にならないようにさっさと死にたいと思うのが正解なのかなー?と思うけど、残念なことにまだ死にたいとも思えてない。
それにしても「残念ながらまだ死にたくない」ってだいぶ不健全な感じがする。
この先もずっと、世の中に向かって「まだよくわかんないけど多分僕が悪かったんですねごめんなさい」って先制でやり続けながらコソコソっと生きていくしかないのかなあ……。
ブコメ読んでたら、部活である日突然「スポドリ禁止令」が出て、
翌日「スポドリがダメになったから今日は朝からこだわりのアイスティー入れて持ってきたゼ☆」ってウキウキして部活行って、
ちゃんとルール守ってるアピールのつもりで顧問にも「ちゃんとアイスティー入れてきたんすよ!」って言ったら、
ニコニコ動画で、これ系統の動画が上がってるのをチラチラ見ていたが、正直最初は邪魔っていうか、婦女子が盛ってるのかあ?って感じだった。ただウザかった。
がしかし、ツイッターで絡んでいた高校生がやたらそのネタを使っていて、どうやら野獣先輩というキャラのアイコンも使っていて、なんだこいつ?って思ってはいた。
ある時、そいつが、「そうだよ(迫真)」みたいなネタを使っていて、語尾に()を付けて言うのっておもしれえなって思って俺も真似して使っていた。
そしたら、その高校生が「元ネタ知らずに使う奴増えたよなあ」みたいな、古参ぶった物言いをしてきて、なんだこいつ工房の癖にと思って、ググってみたら、淫夢ネタなんだなこれ。
はまった。
面白すぎる。なんでこんなただのホモAVが面白いのかわからないが、突っ込み所が面白すぎる。
こ↑こ↓ 一つとっても、 監督の指示説、こっここ説、ここここ説 等等。
ひで に対する突っ込みもあるわあるわ。
びっくりした。一つの動画だけでもこんなに突っ込みどころってあるのか、考察するとこんなにあるのかってのがびっくりした。
あるいはそこらのつまらないビデオでも実は面白いとかあるのかもしれない。
まずいですよ!←なぜ他人事なのか
アイスティーしかなかったけど ←なぜ麦茶でなくアイスティーを常備しているのか?
みたいな、言われれば確かに!っていう突っ込みどころが深い。
ある種国語っつーか、文学の味わいっていうか。ピンチョンみてーな。
一番好きな淫夢キャラはAOK。(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22135895)
恰好よすぎる。
なんでこんな面白いんだろ。
朝6時になると1歳の娘が顔にダイブしてくる。そしてウゴウゴと暴れ始め髪の毛を踏まれ痛みで目が覚める。冷凍しておいた白いご飯と煮物を解凍し娘に与える。妻は二回目の洗濯を終わらせて掃除機を動かしている。口の中に入るよりもテーブルや床に散らばった飯粒を拾い、食器を水につけておく。500mlのペットボトルに水を汲み、ミントとスイートバジルのささやかな家庭菜園に水をやる。最近は娘がうれしそうに手伝ってくれる。ちょうど「えいごであそぼ」が始まった。テンションの高い外人、エリックとノリの良いこどもたちの映像をひととおり見たら抱っこヒモを装着して娘と保育園へ向かう。
保育園ではまずオムツを紙から布へ交換する。着替えを二回分バスケットに放り込み、プールの準備、エプロンとして使うタオルを二枚箱に入れる。そして保育園の先生に娘と交換日記を手渡して登園完了となる。ここまでで8時だ。
このあと俺はドトールへ行く。そしてモーニングセットのC、ダブルソースでアイスティーをsuicaで買うのだ。iPadで今日のタスクなどチェックし、タバコを3本ほど吸い終えたら店を出る。そのまま自宅へ戻って作業を開始する。1時間ほど終えたところで最近見つけたエロサイトAVstockをおもむろに開き、カーテンを閉める。一気にズボンとパンツを脱ぎ捨て、向かい側の椅子に足を放り出す。今日は「巨乳」+「ローション」で検索し6本目の動画で当りを引いた。内なる物を射出したところでまだ喘ぎ続けている動画内の女優に対して「このスケベ女が!」などと罵声を浴びせた上、右上の×ボタンを激しくクリックした。そして請求書を印刷し、押印の上封筒へ入れてノリを貼り、近くの郵便局まで歩いて投函した。
風貌はいかにも"カフェで働く私ってステキ"って思ってる感じ。
しばらく沈黙が続き、ガッテンがいったような顔になった彼女は今度は
「ああ、コーヒー以外のものでしたらこちらに、、アイスティーなどもございます」
とか抜かしやがった。仕方が無いので、私は「デカフェのことです」と店員に告げた。
この言葉はなんかカッコつけてる感じだし、むず痒くなるので極力使いたくなかったが、仕方ない。
するとその女子店員、さらに困惑顔になり、「は?でかふぇ?」と慌てふためき出した。
結局店長さんらしき人が来て、この店にはカフェイン抜きのコーヒーを置いていないことが判明したが、
カフェを標榜するなら世の中にはデカフェというものがあること、
そしてアイスティーにもカフェインが入ってるということを知っている店員さんを雇ってほしいものだ。
それで合ってる
日々の移動の肉体疲労の蓄積が食生活に及び、貧困の悪循環を招いている事を嘆いている
今日は休みだったから家事片付けて仕事の準備したら21時過ぎた
きゅうりを輪切り、塩麹オリーブオイルで浅漬け。無料のパンの耳に玉ねぎを薄くスライスして半額のピザソースと半額のチーズふりかけでピザパントースト
チーズふりかけについてた海苔を納豆にかけ、ナス+大根をおろしたものを炒め、ギフトを買うと半年間一ヶ月に2種類ずつ送られてくる無料の紅茶でアイスティー
が今日の夕食
休みの日ならこれ位はできるけど、問題は仕事の日の食生活 休みの日に保存食まで作る気力は無いし、冷凍食品やレトルトは味気無い
あるところに赤ずきんちゃんがいました。
赤ずきんちゃんはいつも赤いずきんをかぶっていました。
親友のエリーと一緒に町へお買い物に行く時も、もちろん赤いずきんでした。
赤ずきんちゃんはエリーと遊ぶ時間をかけがえのないものだと感じていました。
「でしょ!? ママがつけてくれたんだ。」
「ちょっと喉が渇いたね。あそこのカフェで休憩しましょ。」
「そうね。」
エリーはアイスティーを頼みましたが、赤ずきんちゃんはメニューとにらめっこをしながらなかなか決められません。
「私さぁ、ケーキ頼んでもいいかなー。」
「いいよ。私のことは気にしないで。」
運ばれてきたチーズケーキに目を輝かせながら、赤ずきんちゃんはフォークでケーキの端っこを切ってそっと口へ運びます。口の中にじわっと甘さが広がりました。
「あまーい! おいしー!」
エリーは、おいしそうにケーキを食べる赤ずきんちゃんの様子をじっと見ながら、小さなためいきをつきました。
「どうしたの? エリー。本当にエリーは食べなくてよかったの?」
「うん。ちょっと今ダイエットしてるから。」
赤ずきんちゃんはエリーから思わぬ言葉が飛び出して驚きました。
「全然わかんないよー。」
「んー……。でも、この間彼もね。私の脇腹つまんで、ちょっと肉ついてきたねって言ったのよ。」
「何それ。あの彼氏、全然そんな風に見えないけど、結構ひどいんだね。」
「天然なのよ。」
「結婚、考え直しちゃう?」
エリーの左手の薬指に光る婚約指輪を眺めて赤ずきんちゃんは言いました。
「まさか! 彼、ああ見えてもいざって言うときは頼りになるんだから。」
「うらやましいことですなー。」
とてもおいしいチーズケーキだったので、赤ずきんちゃんはおかあさんにも食べてもらおうと、お土産に買って帰ることにしました。
「あー。私もはやく素敵な王子様にベッドの上でキスされたいなー。」
何度もエリーに聞かされた彼との馴れ初めを思い出して、ついつい、はしたない願望を口に出してしまう赤ずきんちゃんなのでした。