■戸棚にほとけーきがあたかい
あったかいお茶が飲みたくなってお茶を淹れるものの、口つけたら「あっち」ってなって、少し冷まそうと思ってちょっと放置する間にお茶の存在を丸々忘れてアイスティー出来上がり、ってな黄金パターンがある。我が家にある。そしてタロウはここにない。
氷一個ぽちゃんすれば回避できるけど、冷凍庫開けるとひゃっこいやん。ポットの設定温度を常時下げとくことも可能だけど、熱湯欲しい時もあるだん。熱湯コマーシャルとか。それで今回は、「お茶の存在を丸々忘れて」って部分に着目して、程好く冷めるまでお茶に関することを思い浮かべ思い描き思い倒して過ごす事にした。この日記はその残骸。
ぬっる。
ツイートシェア