はてなキーワード: じゃがいもとは
ジャガをスライスできないのなんで?不便そうだね
普通は最初に真っ二つに両断して切り口を下にしておいたら安定するけどそれでも無理そう?
それならすでに切れてる生じゃがいも(あんまり見かけないけどかれー用の具材といってキャベツの千切りの隣に売ってるみせもある)とか
「牛肉○○g、にんじん△本、玉ねぎ□個、じゃがいも■個」って細かく伝えなくても『カレーライス○人前の材料』って言えば全て解決だ。
2:炒めるまえに10分くらいチン
ジャーマンポテト(?)は醤油が原因と思われる。ベーコンが味があるので。たぶんもう作らない
冷蔵したけど食べ切れるかは謎
テフロンきらい😐
・うどんつゆに頼りすぎ。あとおかずいっぱい作りすぎ。
・ジャーマンポテト系炒めものじゃがいもはどうやってもショリつくから
2:炒めるまえに10分くらいチン
しないとだめ。
うどんはゆでた素うどんを半分ざるにあげてラップかけて冷蔵庫保存。
味の濃いものは小鉢にすこしずついれて冷蔵庫をこまめに往復しながらゆっくりたべきろう。
キャベツとかレタスとかの葉物野菜をすこしずつ取り入れようね。
セブンで売ってる冷凍したゆでほうれん草ひとつまみをゆでたてうどんにのせるだけでいいからね。
うどんや丼ものは、ちょっと多めにネギいれたりして一品ですませちゃうのが楽。
オールスター級すぎたね。
ジャーマンはバターかマーガリンと併用でサラダ油ちょっと多め、玉ねぎも少し入れる。
そこに塩コショウちょっと多め、パセリがあるといい。バターなくてもベーコンの香りがついてそれらしい味になる。
コンソメはくどくないか。醤油はたしかになべはだからちょろっとって書いてあるのが多かったかも。
テフロンフライパンは3000円でかえるアマゾンの和光フレーズが軽くてくっつかない。次セールになったら買え。
絶対に中火以下で研磨なしスポンジであらいながらつかわないとすぐ皮膜がはがれてブタに真珠だけどな。
おわり。
料理経験値がない人が想像(レシピ見ない)で作った夕飯が食べれなくは無いが
なお合計で2時間弱掛かった
L ただ切ってフライパンで炒めて白だしかけてまた炒めるだけ。糸唐辛子添える
L お腹空いたので食べる(休憩30分)
2品目:ジャーマンポテト(?) △ 食べれなくはない。ベーコンの賞味期限が切れたので急遽作ることに。
敗因1:じゃがいもをスライスする技能を持ってなかった。フライパンで火が通らんわ・・・
L ピーラーで皮を剥き、包丁で切る時にじゃがいもをスライスする技能のを持ってなかったことを思い出す。
L 出来ないことをしても仕方ないので開き直ってじゃがいもをざく切りにする。
L じゃがいもが分厚いのでレンジでなんとなく2分チンする。中に火が通って無い感じがしたが良いことにする。
L ベーコンを炒めたのち、じゃがいもを投入し炒める。味見。うん。火、通ってないわ。生っぽい。
L テフロンフライパンでは無いので一旦火を止めて焦げを落とす。
L その間にもう1回レンジでチンする。なんとなく2分。
L もう1度フライパンで炒める。いちおうほくっとした感じにはなった。
敗因2:そもそもジャーマンポテトの味を覚えていなかった。どんな味だったけか?
L なんとなくコンソメの味がしたような気がするのでチキンコンソメ5gを投入する。
L なんとなく醤油の味がしたような気がするので小匙1杯くらいを回し入れる。
L 味見。なんか違う気がする。
L 困ったときのレッドマサラ(パウダー)。目分量で回し入れる。
L もうこれでいいや。
L 食べれなくはない。冷めると少し味濃かった。じゃがいもスライスにできない。たぶんもう作らん
L 目分量でボールに唐揚げ粉(既製品)を入れ目分量の水で溶かす。
L お湯で戻したダイズラボのブロック投入。混ぜる。揉み込む。
L 半分浸かるくらいの油をひく。
L ひっくり返したりして揚げる。
L 食感と見た目は普通に鷄唐揚げ。味は肉っぽい大豆だと思う。ダイズラボのこの味すこ。
L 既製品は誰でもそこそこの味にできて偉大だなぁ。
L かなりガッツリ系の味付けで濃い。もう少し味薄くていいな。ソイ唐揚げ丼とか作ってもいいかもしれない。
4品目:うどん(白だし、昆布(粉末)、かつお節(粉末)、白菜、舞茸) △ 飽きた。あと鰹節入れすぎ
敗因1:目分量で粉鰹入れたときに入れすぎた
敗因2:食べ飽きた。そろそろ別の味で作るべき
日課のリングフィットを終わらせた後ウィル・スミス主演の素晴らしきかな人生という映画を見た。あの有名白黒映画のリメイク作かと思ったら全く内容違う奴だった。
この前ワークマンで買った980円のリュックが凄い活躍してくれた。
日常で使うにはでかすぎるかなと思ってたけど10食300円の袋麺とか2kg650円のブラ産鶏ももとか大量に買うからこのくらいでかい方がやっぱ良い。
帰ってきて昼食食べたら今度は歩きでまた外出。
まずはダイソー行っておしゃれ小鉢とスライサー使うとき指を守ってくれる奴と靴下を買った。
ダイソーで700円でカッターシャツが買えることを知ったがなんか怪しい気がして買わんかった。
次にポケセンまで行ったが緊急事態宣言中は土日休みらしくて空いてなかった。小さい男の子が店内を覗こうと店の前でピョンピョン跳ねてるのがなんか微笑ましかった。
続いて無印良品で雑貨を見て回る。「これダイソーで似たようなのあったじゃん」と心のダイソーが騒ぎ出し結局何も買えず。
次はジュンク堂行った。特に目当ての書籍があるわけではなかったが最近趣味でやってる個人開発が停滞気味なので大型書店のITコーナーの本棚をざっと見ることでなにか新しい発見やインスパイアを得られないものか期待していた。が、特に収穫はなく。技術じゃなくてアイディアがないんだよなぁアイディアが。
ついでに最近話題の三体という中国のSF小説をちょろっと立ち読みしてみたが数ページ読んで思ったより漢字が多くて「ああ、これ絶対積む奴や」って直感で感じ取ってすぐに本棚に戻す。
あとはJINS行ったりペットショップ行ったり家電量販店行ったりウィンドウショッピングでブラブラ。
うちの兄妹はみんな同じような偏差値で同じような収入なのに結局結婚して世帯を持ってそれなりに幸せ掴めそうなのは結局女である妹1人なんだよなぁ。とかよくないことを考える。
会社の同じ部署のそんな親しくない先輩も結婚式開いてたが流石に出費がきついので適当に理由つけて断った。
妹は結婚式が結構先になりそうなのでとりあえずお祝いのジャブ的な奴としてプライムデーにFire TV買ってやると電話で約束した。
妹はいらんって言ってたけどTVerも見れるって言ったらじゃあ買ってってなった。
買い物中に結婚相談所の案内看板があったので見てみるも思ったよりたけーなぁとか俺みたいな系統の男とかカモにされるだけやろとか思い身内の結婚ラッシュの現実感と焦燥感と絶望感に浸る。
色々回って帰ってきたら早速ダイソーで買ったスライサー使うとき指守ってくれる奴を使って家にあったじゃがいもをスライスしてポテチを作ってみる。使い勝手は思ったより良い感じ。
頼れる相手は両親しかいないのでお母さんに明日の友達の結婚式に寝坊しないようにモーニングコールしてとお願いした。
「野菜ジュースは砂糖の塊の割には対して栄養価がない」という理論が最近持て囃されている。
だがそこから発展して「そもそも野菜って別にそんなに体に良いわけでもないだろ」という答えにたどり着くものが少なすぎる。
・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維
ビタミンとミネラルはビタミン剤やカロリーメイト程度といった簡単な栄養食品で摂取できるし、なにより何も考えずに野菜をとっても多くが流れていくので、漠然と野菜を食べるだけなら野菜ジュースを飲むのと大差ないレベルでしか取れていないと思っていい。
食物繊維は単なるウンコの原料であり、大量に摂取することで得られる効果はウンコの量が増えることだけである。
最低限の摂取においては海産物・穀類・麺類でも足りており、極端にスナック菓子に偏った食生活を送らなければ問題ないし、それこそ野菜ジュースでも十分なレベルである。
・砂糖
の1点だが、そもそも砂糖とは単なる炭水化物であり、つまるところはカロリーというだけでしかない。
カロリーの過剰摂取は問題となるが、それが問題となる原因は食べ過ぎでしかない。
「うるせー俺は医者に痩せろと言われているけどポテチが食いたいからジュースなんて飲んでる余裕はねーんだ」というのならば勝手にすればいいが、その場合憎むべき対象は野菜ジュースではなくて自分の代謝の低さと歪な食生活の積み重ねである。
多くの野菜ジュース否定論者が言ってるのはまさにこの「ポチチは食いたい。ダイエットはしたくない。だから俺はジュースを叩くことでなんか痩せる努力をしてる感だけは出していきたい」でしかない。
そしてそんな連中に限って「野菜」として「じゃがいも」や「コーン」といったカロリーの高い物を思い浮かべ、好んで摂取し「俺は健康に気を使っているのに痩せない!」と言いがちなのである。
デブの最大の欠点は、自分がデブである理由について科学的に考えたがらず、そのくせインストラクターの語る安易な悪者探しには飛びつくことにある。
結論から言えば「栄養食品を憎む前に、白米を食べたがるのをやめろ」である。
コーンフレークの食べ過ぎは健康に悪いが、白米を食べることに比べれば全然問題はない。
「野菜ジュースが~~」は米びつの中身を玄米に変えたものが口にすべき言葉だ。
デブの原因が自分の栄養学に対する杜撰さと、運動習慣のなさであることを認めたがらないだけのやつが、雑なインストラクターの適当な戯言に飛びつく姿はいつの時代も醜い
(用意するもの)
(材料)
(感想)
やあ、自画自賛が大好きな日本のみんな、今日は日本で食うほうがまずい食べ物を紹介するよ
これはかなりボロ負けの部類に入る。日本はじゃがいもの原価が高くて品質も低いのか、まずい。欧米だと厚切りでボリューム満点のポテトチップが普通に売られている。またカロリー50%オフのものとかも結構多いし、味もいい。
柔らかさのためにここまで脂っこいものを出すか?普通??くどい、くどいよ。そして無駄に高い。対するはアルゼンチン牛、安いし赤みでありながら柔らかい、ヘルシー、味も雲泥の差。尚、日本はアメリカ様の圧力によってアルゼンチン牛は輸入できない模様。和牛はもはや和油牛って改名すべき。これもボロ負けの部類に入る。
わかってる。これ日本食じゃないし。でもな、日本のピザはなんかまずい。チーズが悪いのか、チーズが悪いだろ、絶対。欧米人はピザが好きでよく食べるだけであって、スーパーの惣菜コーナーでかなり品質の高いピザが買える。これもかなりボロ負けの部類に入る。
わかってるって、パスタが日本食じゃないことくらい。でもな、日本じゃパスタソースも自分で作らないとうまいパスタは食えない。でもなあ、欧州じゃそれがそうじゃないんだよ。いや待てよ、パスタ麺が既にボロ負けしてたってことなのか?
新玉ねぎでは?と思ったけどその価格が書いてある札「シン・玉ねぎ」の横には新玉ねぎとその札がある。
ブランド玉ねぎかな?と思い調べてみるがどうもそういった情報はでない。
今日は玉ねぎをスライスして皿にひいてその上にアサリの酒蒸し載せて食べたかった。(毎年そうしてる 春だなーって感じるから)
でもシン・玉ねぎ(北海道産)が新玉ねぎなのかどうかはわからない。
新玉ねぎ(県内産)は赤いネットに6つぐらいはいって1ネット198円。
どっちにしろ価格はそこまで変わらない。どうせこの時期は玉ねぎスライスして塩で揉んで30分ぐらい放置した後塩を洗い流して食べるのでネットで買うのは間違っていない。
俺は―臆病な選択であるとは理解しながら―新玉ねぎ(県内産)を手にとった。
昨日、アサリを買いに行った。
するとシン・玉ねぎ(北海道産)は消えて新玉ねぎ(北海道産)が入荷されていた。その横には当然のように新玉ねぎ(県内産)1ネット198円がある。
俺は安心して新玉ねぎ(北海道産)を3つ袋にいれてかごに入れた。
シン・玉ねぎなんていうものは多分店員のシャレだ。ここの店員はそういうもの。俺はシン・玉ねぎに恐れおののいたのではなく合理的判断で新玉ねぎを手にとっただけ。
そんなことを考えながら野菜コーナーをみていた。
まずは挽き肉、これは牛挽き肉、牛豚合挽肉、黒毛和牛挽き肉をそれぞれ使ってみたが、ほとんど差異は確かめられなかった。
グーバンハ的には合い挽きの安いもので十分という仮の結論を設定したい。
そして焼き加減だが、焦げはやはり欲しい。
とは言え、ふっくらジューシー感は失われ、肉の塊を食ってる感が強まる。
これはこれでこういうものを求めたいときはそれで良いが、ふっくらジューシーを研究するのなら再考の余地がある。
パン粉の調達が面倒で、つなぎは全卵で外側に小麦粉をまぶすのみにしたのだが、しかしやはり固さは否めない。
ついでソース。
一旦作った後、肉汁と絡めて加熱するわけなので、
作る時点でも凝縮され、喫食直前で再度凝縮されるので、
塩味が濃くなることを前提に調節せねばならない。
同じ観点から、練り込みをする際に投入する塩も必要最低限である必要があると思われる。
マッシュポテトはかなり良い。
ハッシュドポテトは美味しくても油の加減かすぐにお腹を壊すので、
肉のアテとしてのじゃがいも料理という意味では現在のところコレがベストアンサーと思われる。
一晩置くと水分が蒸発するのかパテの時点で多少の凝固が見られた。
そしてレシピを再度漁ってみると、練り過ぎは脂の流出・旨味の流出に繋がり禁物だとか。
何と!
もしかすると、これはパン粉なしでも更にふんわりジューシーが成功する可能性ありやも!
2割引牛豚合挽肉@230→184ということで実にリーズナブル。
200gで約370円という単価である。
ガストとか原料何使ってんだろ。
498円でランチセットが出せるハンバーグって。工業マジックか。
そしておどろくべきことに、冷凍でも冷蔵でも味に違いを感じない。
次が楽しみ!
さて、ソースは少なめが良い。ソースとケチャップのアレソースだったが、
他のレシピも探してみたい。
牛乳はごくほんのりとで良い。あとバターは入れすぎるとちょっとくどくなる予感。
ご飯は150~170g、
お肉は200~215gってとこ?
これで十分よ。
あとお漬物。
収穫時期は手伝わされるがたいていクソ暑いし塩とかめちゃくちゃ欲しくなる
あと気候がだめ
うちは冬霜が降りて根が浮くし夏は30度超えるので適応した植物が少ない
有機栽培だからノネズミとモグラとノウサギあたりが芋を食う、実ものは鳥がくう。キジとうぐいすがほぼ住み着いてる(たまにひばりも巣を作る)
プロともつながりがあるが、もし我が家の作物が売るほどうまくできてもそういうときは近隣もうまくできる気候
市場で暴落してくるとトラクターで踏み潰さないといけなかったりしてとても面倒
まあ冷凍できる作物で冷凍設備が近くにあればまだましだろうがご苦労さまというイメージ
たまに踏み潰す前のをもったいないから1つ2つただで貰ってくることがある
トマトはうちではいまいち。ミニトマトなら大きめに生るしソース瓶詰めにしたりするくらいにはできる
ナスは日本のたいていの場所で間違いない、ピーマンも植えてるけどそれは苗かな、夏はラタトィユ祭り
りんごは果樹のなかにまじってはいるがほかの果樹のほうがよくなる(ブルーベリーは5本くらい植えててジャム100瓶以上つくれて出荷してる)、あとキウイ狙ったがいまいちで切った。カキとビワは東日本なら間違いない。
マイクロアスター?花卉は自分用だからバラとクリスマスローズ(バラじゃない)と宿根メイン
ほおずきなし
ひまわりなし、顔がでかいのが趣味じゃないし勝手にふえるしで嫌われている。キク科の多年草は植えてる、都わすれとか色違いで3種類はあるしアスター菊とかあわせて20種類くらいある。交雑しておもしろい色になったりするらしい。あとカモミールは浴用剤にするのに植えてる。
カンナなし
いちごほうれんそう?しらない。縮れ葉のことか?ほうれん草は石灰必要だしそのわりにシュウ酸とか面倒でやらなくなったとおもう。寒風がひどいので葉物はサークレットになるもの中心。青梗菜、ターサイとかが冬葉物では好調。100円ショップでもよく生るのえらんで時期ずらししてポット蒔きしてるかな
ハックルベリーたぶん植えてたとおもう。あとイチゴはずっと同じ場所で生る宿根化したのがある。ブラックベリーとビルベリーだかは切った。とくにビルベリーはあまり香りもないのに鳥のエサにしかならんくらいの巨木になった(はしごをかけないと収穫できないがそのスペースがない)ので切った。
サボン?しらん。聞いたらあるのかも。
忘れな草は自分が子供の頃青いのが好きで種撒いてもらったけど増え過ぎたら抜くっていわれてたうちに他に圧倒されていなくなった。
すみれも希望したらビオラか?っていわれた。まあ都市部にもはえるから満足している。
えんどうまめというよりさやえんどう、さやいんげんはたしか植えてる。
サギナ・プラティアしらない
エルダーフラワー たぶん聞いたので植えてる
大王松 松食い虫が出るし刈り込んだり管理できないので植えてない。樹木はマグノリアとかハナミズキ?コブシ?とツバキ(ワビスケ)と大量のバラ。
アセロラ・ブーゲンビリア・藤 実家よりあたたかい場所でないとそだたない。エンジェルトランペットあたりもか。
実家がよく苗を買うのはミニバラ。ホームセンターで多数ぽっとによせ植えてある虚弱苗が300円程度で叩き売られててちょっと栄養やって株分けしたら12本にわけられたから花色わかったら友達にあげるとかやってる。
あとスイカ、バジルあたりもやっぱ苗だ。バジルはこぼしだねで継代すると近くに植わっている場合はしそやミントの味がまじってくるのだが、売っている苗にもそういうのが混じってる。送ってきてもらっても今年の苗は外れでした宣告しないといけないの申し訳ないな。
あと芋はいろいろ植えてる。じゃがいもは毎年できたやつの一部を次の種芋にしてる。里芋はあまり大きくはならないが生る。さつまいもは生るのだがもぐらやねずみにくわれ貯蔵しようにも低温障害にやられるのが悩み。近隣はシルクスイートがたくさん育っていてうらやましいようだ。暖炉で毎日焼き芋したかったらしい。でも自分で植えるよりそれこそ低温貯蔵庫のある近隣が安く出荷してくれるので買うことにした年もあるらしい。それでも毎年安い苗があれば買ってトライしている。
都市部にしろ田舎にしろ水と日当たりと温度と風通しとあとできれば肥料があえば植物は勝手に育つらしい。