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八代市長
治水の安全度を落とさずにということで申しましたので、その治水の安全度は、上中流で1/80、下流域で1/100を維持ずるということで理解してよろしゅうございますか。
河川部長の藤澤でございまず。まず、私ども今回の検討にぁたりましては、これまでのやり方にとらわれず、現実的にどういった対策が可能なのかどうか、
それを皆様にご提案いただきながら積み上げていくという格好で検討を進めさせて頂けれぱと思います。
それぞれそういったもののご提案頂いたものをどういう効果がぁり、あるいはどういう影響ありということを一つずつ認識を共有していくというところから詰めていきたいと思っています。
八代市長
今のはちょっとよく分かりませんが、治水の安全度は維持して頂くということでございますかということをお尊ねしています。
まず、治水の安全度、例ぇぱこれをぁりきという形を前提にスタ一トするわけではなくて、
現実的なもの、あるいは現状からどこまで安全度をどういうことをすれば上げていくことができるか、それを一つ一つ積み重ねていきたいと思っております。
http://www.qsr.mlit.go.jp/yatusiro/site_files/file/activity/kaisaijyokyo/090113.pdf
タイトル通りなんだけど、結婚相談所でお見合いをして結婚した。
話すと、専用のサイトで全国にいる直営、加盟している相談所の会員のプロフィールを見てお見合いしたい人に申し込みをして、相手も了承したらお見合い成立
仮交際になっても他人とお見合いも出来るし、仮交際の状態にもなれる。
私は内向的な性格と容姿に自信がなくて、学生時代から社会人になって30過ぎても女性との交際がないまま30も後半になって、結婚して家族を持ちたいと
結婚相談所に在籍している時にしなかったの?と
発覚した時は成婚退会(お金を払って強制的に退会)になるそうです。
二人共に不妊の要因があり、子どもが早く欲しいという希望があり、妻の希望で不妊治療を始めた。
聞いたりネットで見たりして、私達はどうなんだろうと考えていた。
入れるまでには至らなかったけど、妻の言う通り胸や下半身を触り、手で妻はいったらしい(リップサービス)。
話を聞くと産後に性欲が出てきた(増してきた)のと
レスの事も気になっていたらしい。
子供も大切だけどやっぱり妻の事が大切だし、好きなので、これから頑張ってみようと思う。
長文、乱文失礼しました。
誰だって最初は知識もないしみっともないところから始めてるもんだ。そして頭湧いてふわついてるやつは詐欺師のいい鴨というのも間違いない。
そういう状態からはじめて、すぐに確実に儲かるネタでやって、弱い儲からない段階をさっさと突破できるやつならいいだろう。
だけどそんなやつまずいない。ネタもない。何より失われた30年不景気続行中。そのくせアホが危ない道歩めば日本は復活だというアホどもと、弱いバカをはめ込んで飯の種にしたいやつがうごめく。
起業そのものは「それによってメリットを受け取れる第三者」にはメリットあるかって話がほとんど。特に役人系の話な。
そういうやつに引っかかって逃げれないやつが底辺というのなら、9割の人間は底辺。
9割の人間にとっては無意味なんもんだ。1割は金が無い人間は絶望的に弱いということを理解してすぐに確実に儲かるネタでやるやつ。1%はチートレベルの運があるやつ。
アドバイス有難うございます。Twitterは鍵垢になっており、気が向いたときに好き勝手につぶやく仕様にしてあります。ほとんど人との交流は生まれませんが、何を書いても炎上とは無縁の状態です。
ほとんど誰も見てくれないブログのアカウントもあります。アクセス分析機能もついていますが、めったに更新しないうえにたまに更新してもだらだらとつまらないことを書くだけなので、アクセス数はほぼゼロです。
両者を組み合わせれば追われるように折り紙を折る必要はないのですが、誰も見てくれないのを分かっていて作るのも悲しいものがあります。結局自己顕示欲や承認欲求を捨てられないのです。
問題のSNSはかの有名なInstagramです。「インスタ蝿」などと揶揄されるだけあって、その中毒性には恐ろしいものがあります。無理に高級ブランド品を買ったり高級レストランに行って経済力を見せびらかすような写真をアップするようなスタイルではなく、テーマを折り紙にしたのは我ながら正解だったと思います。
限られた人にしか見せないようにした方が無駄に疲労しなくて済むと思いますが、現状では「見てほしい」「イイネ!が欲しい」という欲求に勝てません。私はもうすぐ50歳になるオバさんなので、あまりハイペースで折り紙を折ると目が疲れたり肩や腕に疲労が来ます。たぶん完全には止められないと思いますが、なるべく身体に負担の来ないペースでやりたいものです。
優しいお言葉を有難うございます(^^) ここでこんなに優しい共感のコメントをいただけるとは思っていませんでした。「自分の作品を見てほしい」「イイネ!」が欲しいという欲求と、「こんなもので承認欲求を満たそうとしてはいけない」という気持ちの闘いなんですよね。
以前は放置しがちのアカウントだったのですが、折り紙の写真をアップして「#折り紙」とか「#origami」とかタグ付けしておくと、見ず知らずの折り紙好きな人(海外の人を含む)が見てくれて、「イイネ!」をくれた人の投稿を見に行くと、自分では折らないタイプの素敵な作品がアップされていて、足抜けできない状態です。自分の制作ペースを落として人さまの作品を楽しむのを中心にした方が精神衛生に良いと思いますが、上手い人の作品を見ると「私も何か作ってアップしたい」ってなってしまうのです。基本的には飽きっぽいタイプなので、自分が飽きるのを待つのが一番早いかもです。
集団感染した場合100万人に5人 毎週死亡するが・1億人いる日本だと
毎週何人かわからないといわれるとまぁ、もう集団感染はしないと思うし
人がいない場所でマスクを外してはいけないとは思わないんだが、
まぁ、体が強くて屈強なアスリートが 大会を控えているのに競技場に集まらない理屈がわからないといわれると難しいなと思った
集団感染していない状態でどうやって集団免疫とかいうのかわからない。これは まぁでも おれは体が弱いからひとあしさきに楽になりたい。
子宮頸がんワクチンの話はしたばかり 難しいな 自信のある人は まぁ 自身がない自分が悪いんだろうが 速く楽になりたいが
客室清掃係責任者経験者として反論します。雑な人でも忘れ物をしない人はしないですし、そうでない人でもする人はします。ですから、私は清掃員に対し、如何なる場合でも注意を怠るな、と指導しておりました。先入観がクレームを呼ぶのです。
まず何より思うのは、ギリギリまで身支度をしない。多分ギリギリに大慌てで飛び出してる。
部屋のモノの散乱具合からその慌てっぷりが感じられる。
確かに、このようなお客様は、忘れ物をされる確率は高くなりますが、しかしこうした人は一方であまり忘れ物を気にしないという面がございます。ホテルのフロントの人に聞いたことがありまして、急いでお出かけになられたあるお客様が、清掃に入ってみると、靴下や洗面道具、イヤフォン、何か資料の入った紙袋など、結構多めの忘れ物をされたのです。出ていかれたばっかりでしたので、まだ間に合うと判断しすぐにフロントに連絡しました。すると、フロントの係がそのお客様にお声掛けをしたところ「知ってるよ!捨てていったんだよ!こっちは急いでいるんだ!」と相当の剣幕で叱られたのだそうです。
で、これは結構当たっていて、こうしたお客様の大半の忘れ物は、保管していても連絡してこられることは確率的には低いのです。忘れ物保管作業も代行しておりましたので「ったく、きちっとゴミ箱へ放せよな」といつもぶちぶち言いながら忘れ物記録保管作業をしておりました。
2つめ、ゴミをゴミ箱に捨てない。飲みかけのペットボトルや紙コップがいくつもデスクの上やキャビネットの上に並んでたり
これも1と同様ですね。ただ、これはある程度は仰るとおりで、清掃員にとっては厄介な話でもあります。ゴミなのか忘れ物なのか分類が難しいことが多々あり、ゴミだと思って捨てたものが忘れ物だったとして連絡が入り、ゴミ庫から再度ゴミ袋を取り出して(こういう事があるのでホテルではゴミ袋には部屋番号等を記載して二日間程度は保管します)、必死で探す羽目になることも結構あります。当たり前の話だとは思いますが、ホテル客室は宿泊期間中はお客様のプライベートルームではございますので、破壊等の行為に及ばない限りはご自由にご使用頂いて結構ですが、普段使われているであろうご自身のお部屋ではないので、慣れてはいないために、どこに何があるのかという認識は難しい事も結構あると思います。しっかりした整理を心がけることは忘れ物をしないことにも繋がりますので、ご留意のほどお願いしたいところではございます。清掃員はプロではございますが何分にも時間に追われております故、努力はいたしますが、忘れ物の区別を完全にはつけられないので、ご協力いただきたいところです。大変なんです、忘れ物をゴミの中から探したり、最悪リネン類に巻き込まれていたりしたら、探す方は死ぬ思いをするのです。
3つめ、モノの定位置を決めてない。脱いだ靴下を布団の中や足元に放ってたり、何となく窓際に置いたライターを
そのまま置いていく。
これには反論させていただきますが、これも1番めに述べたのと同じで、このようなお客様は、滅多なことで忘れ物を連絡されることはありません。割とどうでもいいから、放っていかれるのではないかと思います。もちろん、そうでないお客様もいらっしゃいますが、お客様の真理としては、例えばライターであればそれがいわゆる百円ライターであれば、そんなのどうでもいいわけです。靴下などは特にそうで、靴下を後になって連絡してこられるお客様など全くいません。靴下に関する限りこれは100%断言していいレベルです。ですから、靴下なんか捨ててほしいんですよ、清掃員の皆さんは。でもね、言えないんです。何が忘れ物で何がゴミかは原則としてお客様が決めるものですからね。しかし、てめぇら常識で考えろ! と忘れ物処理させられる責任者はいっつもくっさい靴下を忘れ物に分類処理していたわけですよ。酷い日には忘れ物の殆どが靴下なんてこともザラにあります。しょうがないんですけどね、真面目に働いてくれる人ばかりなので、文句は口が避けてしか言えません。
4つめ、ビジネスホテルにわざわざ据え置きゲーム機持ってくる人。なぜかというと、そういう客は長期連泊で、しかも若い。
ホテルの地域性等によるのだと思いますが、私の務めたホテルでは据え置きゲーム機はそんなにございませんでした。今どきはスマホやPadで十分ゲームできますし、ノートパソコンでもいいわけですので。で、少ないですけど経験上からいいますと、こうしたお客様はほんとに大量のゴミあるいは忘れ物を部屋に放置されたままでチェックアウトされます。あまりに酷いので、普通なら一人で清掃するものを三人がかりでゴミ/忘れ物分類をした経験さえございます。普段ならダンボールに一箱二箱で一日分の全室の忘れ物を保管できるのに、たった一部屋で四箱もの段ボール箱を必要としましたが、これもまた結果的に連絡はございませんでした。たぶんね、いわゆる確信犯だと思うんですよね。以前の爆買時代には中国系の方が同様のことをされることもしばしばありましたが、まず連絡などありません。
靴下がダントツで充電器がその次、はこれはどこのホテルでも同じですね。充電器なんざどこででも買えますから個人的にはお忘れになられてもそんなに気にしなくてもいいのではないかと思いますけどね。でもご利用予定のある方への注意点としては、退室時にコンセントチェックを忘れるな、ですかね。これが結構多いんですよね。コンセントって、例えばカーテンの裏側になってしまったり、ベッドサイドのキャビネットなどの見えづらい位置にあったりして、どこにあるのか探すのに困ったお客様も結構いらっしゃると思います。言わば盲点なのでして、何はなくともコンセントだきゃぁ確認を怠るな、とでも覚えておいて頂いて損はないかと思います。バスルームを退室時直前にチェックするのも含めて、ね。
仰るとおり、荷物の多少に関わりはございません。ほとんど身一つで宿泊されたお客様が、ネクタイ忘れていく、だなんて普通にあります。油断大敵ですので、お気をつけ下さい。
ともかく、一分、いや十秒で結構です。お部屋をチェックアウトされる際には、荷物をまとめたら一旦サクッと部屋をチェックする、あるいは最低でもドア手前で一旦振り返る、これが寛容かと存じます。ゴミに分類されても二日間、リネンに巻き込んでもリネン屋で判明、忘れ物なら三ヶ月は保管されますので、忘れ物をされたと思ったらご連絡いただければ可能な範囲でご対応させていただきますので、何卒ご協力のほどお願い申し上げます。
特に、シーツ類への巻き込みと言うか、ベッド上に忘れていくのだけはやめてほしいです。シーツ剥がして清掃員が気付かずに巻き込んでしまうと、後で探すのメッチャクチャ大変なので。あと、細かい話ですけど、ホテルと同じ色や柄の私物パジャマだけはやめてくださいね。リネン洗濯に出さないといけないので、区別つかないと回収されちゃいます。
ものにもよるが、子宮頸がんワクチンの実数はあとで調べてくるとして 子宮頸がんワクチンの事故率が10万人に5人ぐらいだとするとコロナは10万人に0.5人
もしコロナの事故率を子宮頸がんワクチンと同じとして10万人に5人として
10万人に0.5人のコロナ生 より ワクチンのほうがいいいいというご意見は伺いました。
https://anond.hatelabo.jp/20200628132158
直近で子宮頸がんワクチンの報道は出ているから それと比較しながrあ数字を見ていくと おれみたいな 免疫学をしらないやつでも 理解しやすいかもしれない
若い子見てても
1
万個
はほしいよな。
1
万個
は いるだろ?
そうすると 32Bitっていってほしいといわれると まぁ 次世代機は 32Bitでどうでしょうか?
8Bit機なのに 16Bitでも贅沢だとは思います。でも 次世代のこともあるので32Bitください(かなり大きなこと言った おっさん) 少年 大志を抱けと言っても 身の丈は重要
いま8Bit
僕たち UnifierLinuxとかにも興味があって いろんな兼ね合いで
8Bit
そうだなっておもうけど
8Bitあれば十分 おれもそう思う。8Bitあれば 足りる。
でも次世代機っていうのもああるので
かなり 無茶な要求
万個つかうか?っていわれると8Bitあれば十分だと思うけど
万個はつかわないとおもうんだけど
はじめてのコミケで本が売れた。
生きててよかったと思った。(※ここからは本人特定されないために嘘も混ぜるがそこは許してほしい)
ずっとダメ人間だった。顔は不細工。もう女子とは学校を卒業してからほぼ話してない。
リーマンショックのせいで、ブラック企業に偽装請負で働いてた。
それでメンヘラになった。
それで4年間ひきこもりをやった。
自分は何も残さず、家族に寄生したまま死ぬんだろうと思ってた。
怖かった。
家族が死んだあとどうするんだろう。自分も後を追って死ぬかとか考えてた。
自分にも夢があった。
西尾維新とか奈須きのこみたいな作家になりたいとかずっと思ってた。
でも新人賞への小説を一作も書かずどうせ無理だろうと思ってだらだら過ごして、アニメを見たりラノベを読んだりして青春は終わった。
そんななか創作クラスタをずっと、「うらやましい。でも失敗しろ。お前らなんかどうせプロになれず終わるんだ」と呪詛と羨望を混じった眼で見続けてた。
twitterで「こんなに絵がうまくなりました」っていうツイートが流れてきた。描き始めの絵と現在の絵の差をみんなで楽しむって企画。名前は伏せるが、大嫌いな絵師の絵が流れてきた。いけ好かないリア充野郎だと思ってた。
悔しかった。
最初の絵はノートに鉛筆で描かれた落書きだったのに、現在の絵はラノベの表紙に使われてもおかしくないクオリティだった。
その日から、一か月ぐらいずっと、悶々と考え続けてた。あいつはプロになるんだろうか、漫画家になるんだろうか、失敗したらいいのに、炎上して消えればいいのに、そんなことばかり考えてた。
そして、俺は、自分も絵を描くことにした。なんでそう思ったのかわからない。ネットに乗ってる、サルでも描ける萌えキャラの描き方講座を読み、コピー用紙に萌えキャラを鉛筆で描き始めた。
あれはきっと逃避だったんだと思う。自分の将来と向き合うのが怖かった。だから美少女に救いを求めたんだと思う。我ながら馬鹿だと思う。
最初の一か月はつらかった。どんなに描いても人間の顔にならない。美少女を描こうとしてるのに不細工どころか人類の顔になってくれない。何とか人間に見えるようになるのに1か月かかった。
ネットの情報を見ていると、萌え絵を描くにはどうやらパソコンとペンタブが必要だということがわかってきた。お絵かき用のPCとを調べてみたら、7万円はかかるということが分かった。
気が付いたら、アルバイト雑誌を入手し、アルバイトを探していた。
アルバイトを探している、と言ったら年老いた両親が驚いていた。
医者も驚いていた。
家の近くのコンビニバイトを探していたが、引きこもりオーラのせいで全部面接で落ちた。
唯一受かったのが、コンビニに調理パンを卸している食品工場のバイトだった。
一日7時間。深夜勤、時給1000円で7000円を一日で稼げた。
ずっと立ちっぱなしだったが、1か月でPCとペンタブとペイントソフトが買えた。
そうして気が付いたら社会復帰していた。
毎日昼の15:00に起きたら絵を描いて、夜の21:00に出勤し、終わったら寝る。そういうダメ人間の生活を2年ぐらいやった。
絵は下手くそだったが、お絵かきアカウントを作り、ネットにアップするようになった。
このころから、新しい友人がネットででき始めた。中にはフォロワーが1万人超えのような上級絵師さんも相互フォローになった。
アップした絵が初めて10RTぐらいされるようになったのもこのころ。
そうしたら、会社から「正社員として働かないか」と言われた。本心は嫌だった。創作に使える時間が減るから嫌だったのだが、会社は先に親のほうに話を通してしまった。こうなるともう正社員として働くしかなくなってしまった。ひきこもりとして実家に寄生しているのに「絵を描く時間が減るから嫌なの」とか言えるわけがない。いやいやながら、正社員になって働くことになった。絵を描く時間が一気に減った。一日一時間ぐらいしか描けなくなった。そんな日が2年続いた。
気が付いたら、預金残高が300万ぐらいたまってた。家に住んで近くの会社で絵ばっかり描いているし、生活費を払っても自動車も買わないのだから、それぐらい溜まる。
それからさらに数年。そして俺はコミケに出た。本当はずっと出たかったのだ。創作クラスタが11月と6月になると「東ア‐12」とか名前の横につけるのがずっと格好いいと思っていた。でも、1部も売れなかったらどうしようとも思っていた。ネットで一部も売れなくて重い在庫を持って帰るとか、そういう話を読んで怖いと思っていた。でも、預金残高を見て、売れなくても大丈夫だと考えなおした。
で、申し込んだら最初は落ちた。
二回目で初めて通った。
そこから「初めてのコミケのサークル活動」みたいな記事を読んで必要な物を一式買った。
ポスタースタンド、防炎加工の敷き布(いわゆるあのぬの)、カラーのポスター、小銭入れ。そういう物を買うたびに、不安が募っていった。
それで初めてのコミケ。
最初の一時間は全く売れなかったから、「ああ、やっぱり。不安的中しちゃったよー。もう止めとけばよかったよー」とそのまま帰って寝ようと思った。
社会と初めてつながったような気がした。
買ってくれた人に「ありがとうございます」と心から言えた。
数十部売れた。
生きててよかったと思った。
自分はコミケとか創作とか、そういうのがなければ、ずっとひきこもりだったのだと思う。
あそこがあるから生きていられる人はきっとたくさんいると思う。