はてなキーワード: ネトゲ廃人とは
本来はここに復帰しない予定でしたが荒れそうな話題が出たので出戻りしますね。
抱き枕販売権利争奪戦の時に瀬名泉推しのレオいず好きの発言で荒れた時に戻ろうかと思いましたが文がまとまらなくて戻りきれなかったよ。
でもさすがに抱き枕の時は人気投票じゃないしCPの投票でもないよ。
1回あんスタ公式のTwitterや枕選挙の時のタイトルを100回読み返したらいかがですかね。
元凶はみかが2位になった時にそこどいてと書いた瀬名推しのせいだけどそのあとに瀬名推しが暴れて他推しの人ドン引きしていましたよ?
瀬名が2位の時は全然暴れなかったし瀬名に入れてツイート多かったけど瀬名が3位になってから好きなキャラに入れてという瀬名推しのツイート増えたのはさすがにドン引きしましたよ。
そして健気にみかに入れていた人も瀬名推しが暴れたせいで抱き枕になりたくないと言っていた人いたよ本当に。かわいそうに。
今は人気用票終わって結果発表を待つところだけど最終日の11時59分の段階で1位みか、2位レオ、3位瀬名というのを見ているし
何人かスクショとっている人いるからこれで結果が変わっていたら驚くよ、まじで。
そして抱き枕は2枠と月スタやお知らせに記載していたから急に3枠にしましたというなよ。
レオとみかを同率1位にしても瀬名は3位であることは変わりないからな。
レオと瀬名で枕を発注した運営は今更焦っていると思うが自業自得だからね。
今回の件で懲りたら全員の枕を受注で販売するか枕投票開催するのやめてくれよ。
開催するにしてもコミケで先行販売するキャラ決めぐらいでいいからな?
11月1日にNHKの番組「ねほりんぱほりん」内の次回予告で瀬豚泉と朔豚零という形で出してその翌日に誕生祭のタグ使ってツイートするねほりんぱほりん製作陣に呆れました。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>【11/8(水)はネトゲ廃人】「あれ、私この画面知ってる…?」そう思われた方はぜひご覧ください。夜11時、Eテレに集合です。そして (´-`).。oO(おめでとうございます) #朔間零誕生祭2017 #瀬名泉誕生祭2017 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/stFTbYKPlX— NHK ねほりんぱほりん (@nhk_nehorin) 2017年11月2日
キャラの豚化された上、元キャラの誕生日のタグつけてツイートできる神経が本当にすごい。
いくらNHKでもやっていいこととやってはいけないことの差ぐらいわからないですかね。
公式の企業アカウントで誕生祭のタグ使いキャラがdisられたので本当に怒りしかないです。
他作品のユーザーさんは元作品に敬意がないねほりんぱほりんに怒ってもいいですが、
あんスタユーザーさんで本気で怒れるのはレオのガムツイートの件で当時大手同人者さんを批判した方とガム企画を持ち出したあんスタ運営に対して怒った方だけだと思いますよ?
(大手同人者さんの件はhttps://anond.hatelabo.jp/20171008234742を見ていただければ幸いです)
自分の推しじゃないキャラのdisはネタだと言ってガムネタを好意的に受け取った上、
当時そのことで大手同人者さんに対する批判意見言う人に対して批判意見言うのやめろと大声で言ったのに、
後日他の媒体で推しがdisられているのを見て怒るのは虫が良すぎですよ。
推しじゃないキャラdisをネタとして受け止めろと言うなら自分の推しがdisられてた時にネタとして受け止めたらどうですかね?
それができないなら推しじゃない時にキャラdisをネタとして受け止められなかった人に対してネタとして受け止めろというのはやめたほうがいいですよ。
あと今年の3月や、5月、8月に運営のやらかしたポカをその時のイベントのキャラになすりつけてツイートされた紅月P以外の方も今回の件で怒らないでくださいね?
貴方達もレオのガムの件やねほりんぱほりんの件の加害者と変わりありませんから。
運営が悪いのであってキャラは全く悪くないですしキャラをそんな笑えないネタに使って笑い者に晒しあげたツイート不快でしたから。
ゲームにせよ何にせよそればっかり夢中になってやり続けてはいけないといういわば高橋名人
1日1時間は少ないかもしれないけどそれだけになってしまう人(例えばネトゲ廃人)にならないようにというただの老人の啓蒙(説教)
今年でニート2年目になります、そろそろ仕事を見つけないといけません。
元々それなりの大学を出てそれなりの中小の特定派遣に就職しました。
しかし、ネットワークエンジニアとして入社したのに1ヶ月の研修後に派遣された現場は4次の立場で雑用(事務所掃除・納品のための梱包作業・電話対応)でPCには一切触れられない状況下で働き
会社の営業に変えて欲しいとお願いしたら、24時間年中無休のヘルプデスクに派遣され「ここがダメならお前はクビ」と捨て台詞を言われつつ嫌々1年契約で派遣されていました。
解決率・受電率は派遣先で2位と言う実績を残したのですがやりたくない事であったため再度、営業にお願いしたら「もう派遣する所はないから有給消化して転職して」と言われ辞める前に
会社の上司や先輩にも相談したのですが揃って「営業で仕事がまわっているウチで営業がそう言うなら仕方がない辞めるしかない」と言われてしまいそれから1か月後、自己都合で退職しました。
嫌々でもなんとか頑張って24時間年中無休のヘルプデスクでランダムシフトの業務をこなしていたのに退職時にもらった退職金が2000円でした。
これが地味にショックで働く気力が消えてしまい・・・無気力のままネトゲ廃人になって今に至ります。
貯金も残りわずかになり年齢も今年で30歳、働かないといけないんですけどね。
でも私のスキルだと世間的にホワイトと言われるような会社に入るのはまず無理だと思っています、離職期間も2年になりますし。
ネトウヨとかネトゲ廃人にありがちなコミュニケーションで、最も不愉快なのが
「相手の表明した不満に対し、理屈や手持ちの情報で反論し『お前は何もわかってない、だからお前の不満はくだらねー』という結論に持って行って黙らそうとする」
というやつである。
端的に言って、同じ血の通った人間がやっているとは思えないくらい、腹立たしくなるのだ。
そういう風に返されると、
「お前みたいに利口ぶった奴に愚痴った俺がバカだったよ、とっとと失せろカス」
と思う事しきりである。
つーかさ、不満がある相手には
のどっちかしかねーじゃん。
少なくとも、俺はこの2つのどっちかだったら大歓迎だわ。
一見、2の返答は無粋に見えるというか、最初のダメ回答との見分けがつきにくいかもしれないが、
「本来は気持ちの問題であって、それを慰撫するには当然感情ベースであるべきなんだけど、より前向きな方策を探るため、ロジックで突き詰めることを選んだ」
というのがハッキリ分かるので、実は全然違う。
それに照らし合わせたら、冒頭のやり口は場違いというか、場違いであることすら気付いていないので、救いようがないレベルでズレまくってんだよ。
何度かソシャゲ(あんなものやこんなもの)の誘惑に屈しそうになったこともあったが、何とか乗り切ることもできました。
今後これが誘惑してくると思いますが、それに屈さないよう頑張ります。
最近やってる某学園ギャンブルアニメと某スパいアニメのソシャゲは…うん、ノーコメントで。
なんで勉強するのか? 多くの子供たちの疑問であることと思います。 大人になったら勉強したこと役に立つの?はっきり言います 勉強なんて大人になって役に立ちません。 昔は勉強しとけば将来仕事に役にたつって思われてきましたが ネット上で高学歴ニートを見かけることができるようになったためちょっとずつイメージも変わりつつあると思います。 東大京大からのニートもネットには何人かいますから
自分の今や前の職場を見てみると 若いころぜんぜん勉強して来なかった人がいます。私は中学、高校勉強ばっかりです。どっちが仕事できるかって?
そう 勉強して来なかった方たちです。 周りの方がなぜ こいつ勉強できるのはずなのに仕事できないんだろうって疑問に思うことが多いのですが、理由は簡単 勉強で得た知識は仕事で必要ないから。私は中学、高校と人と話すことも 運動もろくにせず勉強ばっかり ネトゲ廃人ならぬ勉強廃人でした。別に楽しいこともなかったけど ただ追い詰められて勉強してきた。 そしてそれがやっぱり無駄だったと・・・ 大学中退してやりました。 大学入試までは勉強だけでいけます。
ただ就職となった時不思議なことが起こります。 大学名は重視されるが学力は重視されない。 学力テストはあってもネット上で行われるため頭いい人に教えてもらえればバカでも余裕です。そして勉強できても面接で落ちます。特に女なんて顔で落ちますよ 会社はかわいい女の子ほしいですから・・・
そして、仕事もないままいろんな会社の採用試験に行くわけですが 20歳という若さでもなかなか採用されない、35過ぎたらダメって言われてたが20でもダメみたいです。 そしてとある小さな会社の採用試験 なんと自分の得意な数学だけテストをやって 数ⅡBあたりの内容だったかな?これこの会社の人もわからないとか言ってたけど・・ 満点とっちゃった(数学は問題数すくなく満点になりやすい) そして面接どう答えていいのかよくわからず・・・→不採用でした\(^o^)/
そうこう言っても 県内の零細企業(金属加工系)とあれば自分が卒業した高校名で驚かれることも多いのです。県内公立の偏差値2位だからかこういう会社の採用試験では珍しいのかな 就職難でこういう人間いくらでも余ってるはずだが その日だけで面接に5人 一人ずつ順番に そして、それを期待した社長が私を採用しちゃいました。馬鹿じゃねーのその社長ww 他に使えそうな人いたと思うけどなあ
体力的にきつい仕事でしたが、やってれば慣れるだろうと思い 無理をしながら働いてました。 他に行く当てないからね 零細企業の正社員でも仕方ない。みんな定時で帰ってる会社でした。他行けばここから+残業かなみたいに思ってました。 なお当たり前だが勉強はここでも役に立たない
そして1か月弱でクビになりました。 社長さん私の何を期待したんでしょう 勉強できる人ってこういうとこでは珍しいんだろう、見たことない生き物だから期待しちゃうとこもあるんだろうか。
自分にも問題はあるだろう ただ直前に採用した人がクビになったがやめたんだろう だから次の求人が出て私が採用された そして次の求人が・・・
こんなことを何度か繰り返しました 今の会社でしぶしぶ・・・ 勉強って何の意味あるの? その答えはいまだ見つかりません。
微分積分二次関数 一応自分はできるのですが何に使うんだろうね? 世の中にはこれを使う仕事もあるのでしょうけど それができてもそういうとこで採用されないのです。
以前、『NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。』という
エントリを書いたのだが、続報があったので、また思うことを書いていく。
いや、しかしラッシュを持ってるだけでなく、製造もしていたとはね。
現在でも、○○とかメジャーな海外のリゾートでも合法的に手に入るらしいから、そこらで購入して持ち込んだか、
あるいは、そういうルートで持ち込まれたものを譲ってもらったのかと思っていたが。
実際、一時期、航空会社とか旅行会社の関係者が持ち込んだのばばれて逮捕って記事もあったしな。
製造してたとは、これまた一段、業が深い。
ラッシュが国内で手に入りにくくなり出したころ、実は、個人でも合成できるという話は、ネットにも結構出回っていた。
基本的には、三種類の物質が必要で、必ずしもそこいらで簡単に手に入るものでもないのだが、
○○○○液を使ったりすれば、あとはそれほど特殊な道具などはなくとも、それなりに製造できたものらしい。
当時は、製造や所持までは違法ではなかったから、案外あちらこちらに情報が出回っていた記憶がある。
今そういう情報を書き込むと、厚労省麻薬取締部にマークされるのだろうか?
しかし、密造してまで使用していたとなると、こりゃかなり強い依存性があるわけで、
お前はラッシュに依存性がないタバコのほうが危険だみたいなことを書き飛ばしていたが全然そんなことはないじゃないか、
ドラッグ中毒の弁護なんかしやがってこのクソホモ野郎さっさとてめえのチンポ齧って死ね!
それは、ちょっと違うんじゃないかと思っている。
ラッシュに「依存症」があるとすれば、つまり「精神依存」であって、
アルコール依存とか、ニコチン依存のような禁断症状(医学的には離脱症状っていうのか?)が出てくるような
「肉体的な依存性」はないらしい、ということだ。
その辺詳しくはないが、「精神的な依存症」というのは「パチンコ依存症」とか「ネトゲ廃人」とかそういうのと同じだと思う。
パチンコやネットゲームに、禁断症状を引き起こすような毒性はないだろう。
もちろん、精神依存も問題なので、公共放送の職員、それもアナウンサーが、
「しかるべき」ってのがどの程度なのかはまた、別に考えるとして。
ただ、まあ「パチンコ依存症のNHKアナウンサー」というのはいかがなものかという気はするが、
それが重篤な犯罪なのかといわれると違う気もする。
パチンコの金欲しさに着服したとかなれば、それは犯罪だろうが、
個人的には、ラッシュがまた合法化されて欲しいか? と聞かれれば、まあ、されてほしい気持ちは、ないことはない。
でも、諸般の事情を考え合わせれば規制されるのも「お役所」の判断としては、けして不合理とは思わないし
わざわざ危険を冒してまで使おうとも思わない。
なんだろう、「レバ刺し、うまかったなあ。また食べられたらいいけど、まあしょうがねえかなあ」ってのと
自分自身、レバ刺しは結構好きだったし、一度も危険な目にあったことはなかったので、
ある程度自己責任で食べられるようにしてくれてもいいんじゃないかなあ、と思わなくもないが、
まあ、こうなってしまっては仕方ないかな、という感じだ。
一方で、「厚生省麻薬取締部」が乗り出してきて大騒ぎする案件なのかなあ?という感じは相変わらず拭えないし、
この件をいくら深堀しても「本当の危険なドラッグの撲滅」には、あまり関係ないだろうという印象もかわらないけれど。
そういえば、前回のブクマに
「危険ドラッグやマリファナなどの法的規制を批判している人の理屈は、
スピード違反や駐車違反の取り締まりを食らって文句を言っている人の理屈とほぼ一緒なんだよね。
恥ずかしくないのだろうか。」
というのがあったが、別に恥ずかしくはないだろう。
「ほぼ一緒」ではないものを勝手にほぼ一緒と判断して人を恥知らず呼ばわりする粗雑な頭な持ち主であることを
こんなに高らかに宣言して恥ずかしくはないだろうか? とは思うが。
本来、「駐車禁止」にする必要のないところを駐車禁止にして取り締まりをしてたり、
非合理な速度規制で取り締まりをしていたら、文句を言うのは当然だし、
駐車禁止も、ついついスピードが出てしまいそうな道でのスピード違反も、悪質な飲酒運転も一緒くたにして
「あいつは違反者だ!」って叩きまくったり、同じ刑罰を科していたら、そりゃバカの集団だろうと思うし。
マリファナが「必要のない駐車禁止」だと言い切るつもりはないが。
あと、ブクマでいえば、いわゆる「ゲートウェイ・ドラッグ理論」(弱いドラッグは「入り口」であって、
だんだんと強いドラッグへと進んでいくから、入り口を規制すべきです理論)にかなりの支持が集まっていて
一方で、「あれはウソ」と批判する意見もあったのが興味深かった。
ゲートウェイ理論が本当なのかウソなのか、断定的に言えるほどの知識はないが、
酒だってタバコだって、入り口でとどまっている人もいれば、重度な依存症になる人もいるし、
入り口を規制したって、いきなり「奥地」にアクセスしちゃう人はアクセスするだろうし、
入り口に注ぐリソースがあったら、まず、奥地を何とかしろってのもあるし。
そういえば思い出したのだが、ラッシュが規制され始めたころ、一部でまことしやかにささやかれていたのに
どういうことかというと、ある時期まではゲイとか、大人のおもちゃに造詣の深い人が
だんだん、脱法ドラッグやらシャブやらを使っている人たちが、あれもこれも一緒くたに使い始めてしまったため。
まあ、適当な推測だろうが。
人によってチェックしてる媒体が違う。
電話はでないけど、LINEは見てるやつとか、メールは見てるやつとか、
人それぞれ
たまにLINEみてるからスマホいじってるはずで、電話に気づくだろ?とか思い込んでいるやついるけど、
それで電話してきて相手が出なかったら
留守電・LINE・メールで後で電話くださいって書残す人いるけど
あれもナンセンス。
その一言書く手間あったら、何の用件でどれくらい緊急なのかを書いてよ。
すぐに掛け直す必要があるのか?そうではないのか判断できないじゃん。
電話くれを書き残す暇があったら、伝えたい情報の概要だけ書いて
詳しくは電話で伝えたいって書けばいいじゃん。
なんでそうしないの??
その人が一番チェックしているメディアにも連絡を取るべきだと思うんだよね。
管理上面倒だったらルール決めるとかさ。電話は緊急時以外はかけないと決めておくとかね。
ネトゲ廃人に連絡取るんだったら、ネトゲに行ってチャットした方が早く気づくでしょ?
なんで電話が最速だと思い込んでいるの?
今アイディアとか意見とかいろいろ募集してるみたいなので増田にちょっと書いてみる。
縦書きがどうのとかルビがどうのとかそんな瑣末なUIの差ぶっちゃけどうでもいい。
自分が一番この企画に求めることは「『小説家になろう』とかいう小説投稿サイトを潰す」ということだ。
非商業物に限定してもバトルラブコメギャグスポ根といろんなジャンルがあって、いろんな作品が評価されてて、
自分がWeb漫画という存在を知った際は本当にいろんな作品を読んだ。
勿論画力や作品全体のクオリティに差はあったけれど、普通の商用誌に載ってる作品と遜色ない
クオリティの作品が無料で読めるWeb漫画を読めば読むほど好きになっていった。
「Web漫画がこれだけ面白いのだからWeb小説はどれだけ面白いんだろう」自分は期待した。
どうやらWeb小説というのは『小説家になろう』という小説投稿サイトに投稿するのが最もスタンダードらしい。
おう、いきなりパンチの効いた作品があるな。
でもこういう作品も需要あるのかな。別の作品にも目を向けてみよう。
「ネトゲ廃人がRPGの世界に転生して美少女ハーレムをかんぬん~」
なんだこれは、よく見たらこんなのばっかじゃないか。
いやいや、おかしいだろ、なんで文学カテゴリがこんなエロ漫画みたいな作品で溢れてるんだ。
運営は何も言わないのか?
じゃあもっと安全にこのサイト経由で出版した作品というのを見てみよう。
なんだこれは、もはやこれは小説家になろうじゃなくて異世界転生小説家になろうじゃないか。
なんでこんなただでさえクラス内ヒエラルキー最下層のオタク向けと非難されやすいラノベの中の更に気持ち悪いところを凝縮したような作品ばかりなんだ。
いや、勿論食わず嫌いはよくないと思いその手のジャンルの作品を読んでみて面白い作品が存在するということは知ってるし、
ランキングの外を探せば異世界転生物以外の普通のミステリーとかもいっぱい存在することは知っている。
しかし、ランキングと出版されてる作品がこの手のジャンルに埋め尽くされてるということはそれ以外の作品が正当に評価される機会がどんどん奪われているということで、
Web漫画の場合は個人的感覚として、一定以上のクオリティの作品を投稿している作者は大体出版社に声をかけられて近いうちにプロになるか、自分がその作者の存在を知ったときにはもう既にプロになっている印象なのだが、
↓
↓
という流れになっているようで、Web小説家として注目されてプロになるには
一旦なろうで異世界転生小説を書くというクッションが必要になっているらしい。
これはもう狂気の沙汰じゃないか。
そしてその中で異世界一辺倒に歯止めがなくなってからはWeb小説という括り
自体がクラス内ヒエラルキー最下層の人間向けになってしまっているようだ。
KADOKAWAとはてなには是非この風潮をぶっ潰してほしい。
小説家になろうとかいうWebサービスを、「あーあの昔流行ってた異世界転生好きのキモヲタ共の隔離場所ねw」
くらいの扱いになるまで叩き潰してほしい。
面白い作品を投稿する作者がいたらジャンルを問わず正当に評価されて、出版という形でもご褒美を与えられて、
Web小説というジャンル自体を一部のキモヲタしか楽しめない腐ったコンテンツから
ハンゲーの某MMOで昔30万ぶっこんでカンスト寸前まで廃狩りしたことある。
あまりのPKの多さに嫌気がさして飽きてやめて社会人になってから8年経過。
当時のゲームはすでにサービス終了だったので8年ぶりに、別ゲームをやってみた。
当時ほどの面白さがまったくなかった。
2chスレで覗いてみるとRMTや廃人の巣窟と言われてるゲーム内容。
新規も減ってるとのこと。
変わんないなーって今更思う。
逆に、なんであの頃、あんなに必死に廃狩りしてたんだろうって思い返して欝になりかけた。
狩っても狩っても経験値のメータがコツコツたまってるのしか覚えてなかった。
どうしてあの頃、ご飯を食べながらも、飲み物片手に必死で狩場死守してたんだろうとか。
やっててなんの価値もないのを思い返した。
当時所属してたギルド内では相変わらず「あいつがPKに転じた。裏切り者!」だの「~~さんと狩場確保!」「PKむかつく」「~~おしえてくださいてつだってください」「だれか手伝って初心者です」「~~ちゃんが~~ちゃんばっか構ってる」だの女絡みの揉め事からささいなことまで会話についていけなかったのしか覚えてない。
中には親子で廃プレイしている人もいた。
父親が狩場確保して、息子が学校もいかずにレベル上げを二人で交代で一日中やっている。
あの親子はどうなっただろうか、とか今でも覚えてる。
そして、lvの高い人は高位で何らかのヒエラルキーがあって尊敬され、初期メンの既得権益にいやな気分抱えてたり、初心者から始めて感じた違和感と排他的な空気にしんどかったのしか覚えてない。
結局、自分がPKされて困ってるって訴えてもギルドで誰も助けてくれず、狩場確保しろって言われるだけの空気に疲れて・・・
ギルド戦ばかり中心になっていた廃レベルの人たちに利用されて疲れてやめた
いま、別のMMOやってみたけど、そういうの思い出してむかむかして結局アンインスト。
あー、やっぱこの世界ksだった。
http://anond.hatelabo.jp/20140804000142
この奥さんが他人に思えなかった。
自分と重なるであろう部分が多く、自分をちょっと振り返ってみたくなったので、増田で長文を書くことにします。
本当に長文なので、そしてほとんどの人にとってはたいした中身もない文章なので、よほど暇じゃないなら読まないでください。まじで。
高校のころまではとにかく何もかも完璧でないと陰に陽に容赦なく責め立ててくる両親に抑圧されていて、友達もいなかったし、自分というものをまともに出したことがなかった。
大学に入って自由がきくようになり、部活動に熱中するようになった。
活動の内容そのものより、自分が組織に貢献できているという感覚がうれしかったのをよく覚えている。
部のために骨身を惜しまず動いた。
一方で、無責任で頭のネジのゆるみきった同期や先輩連中が許せなかった。
でも直接文句を言う度胸はなく、一人でストレスを抱え込んではときどきあさっての方向に爆発させていた。
周囲の自分に対する評価は「よく気がついて、頼んだことはきっちり完遂するし、フットワークも軽くて、まあとにかくまじめでできるやつなんだけど、怒らせると面倒だからとりあえず機嫌を取って上手に動かしておこう」といった感じだった。
いくつかの人間関係の軋轢を経験した結果、自分の中に周囲との円滑な調和を妨げる深刻な側面があることに気づいた。
周囲の人間は自分よりもっと情緒的なつながりを大切にしているし、いつでも何もかもに対して100パーセントで動いているわけでもなく力の入れどころをうまくコントロールしながら生きているし、自分みたいに極端な滅私奉公精神で動いているわけでもなく、みんな自分の将来を少しでもよくするために大学という巨大な器の中でそれぞれにもがいているのであり、部活に熱心でないからといってそいつが何事にもだらしなくいい加減な人間だというわけではない。
何より、自分だってよく考えてみると周囲にずいぶんと失礼な言動を多々やっているのだが、周囲は少なくとも、そんな自分を「こいつはこういう性格だから」と受け入れて、ひとつの個性として尊重してくれている。
周囲が自分の考えをわかってくれない、のではなかった。
周囲を受け容れていないのは自分のほうだった。
このことに、4年かかってやっと気づいた。
同期はみんないい人ばかりで、わたしはすぐに彼らのことが大好きになった。
大学時代に比べたら、だいぶ上手に人間関係が構築できるようになってきた。
としばらく思っていた。
しかし、入社して半年が過ぎるころから、わたしは同期の中で少しずつ浮き始めた。
ここの会社は毎年の恒例行事で地域のお祭りに新入社員が何か出し物をしないといけないのだが、その出し物の内容をみんなで決めるとき、わたしは暴走した。
わたしの、無難でかつ隙のない正論づくめの提案に、当初、誰も反論する人はいなかった。
入社式では新入社員代表であいさつをさせられたりして、上司からは同期のリーダーとして何事も率先して動くことを期待されていたのでその通りに動いたのだけど、実際は同期の中で発言力がある人間が他にいて、その人の案にみな本当は乗り気だったようだった。
わたしはそのことに、全く気付かなかった。
やがてみんなで日程を合わせて練習を始め、わたしは何の疑問も抱かずに場を仕切り続けた。
ある日、たまたま残業で遅くなることになった。連絡を入れ、1時間ほど遅れて練習場に行った。
その1時間で、出し物の内容がまるっきり変わっていた。
テーマも違う、使う道具も違う、とにかく根っこから変わっていた。
わたしは2ちゃんの顔文字みたいにポカーンとしばらく固まっていたが、そんなわたしを目にしながらも、誰も、何も言わず、淡々とその新しい内容の練習を続けていた。
それでやっと、自分ひとりが周囲の感情を置き去りにして暴走していたことを悟った。
同期のやり方は、正攻法ではないのかもしれない。だまし討ちに遭ったようでいささか傷ついたのは覚えている。
けれど問題はそんなことではない。
学生時代からの課題を、わたしはまったくクリアできていなかったのだと気づき、愕然とした。
周囲がこういう行動に出ざるを得ないほどに、わたしはコミュニケーションを成り立たせるのに難儀する人間だと見なされていたのだ。
そしてさらに救いようのないことに、それにわたし自身は気づいていなかったのだ。
ちなみにわたしがどうしたかというと、さすがに黙ってその練習に加わった。
「当初の予定とは違うね」とは、このときから今に至るまで、わたしも他の同期も、誰も言わなかった。
あたかも最初からそれをやる予定だったかのように、全員が振る舞った。
親身になって面倒を見てくれていた先輩たちが、わたしと少しずつ距離を置くようになった。
仕事を覚え始めて自立に向かい始めたということだと勝手に解釈していたが、これもそうではなかった。
上司がわたしのことを露骨に煙たがるようになり、保身のために仕方なく追従するようになっていたようだった。
周囲との調和が何より大切、そう理解していたはずなのに、周囲と自分との間に生じ始めた軋みをどうすることもできなかった。
わたしは2年持たずにその会社を辞めた。
「その会社と自分が合わなかっただけだ」と結論づけるのは簡単だ。
けれども、今思えばそこは決してブラックではなかったし、日本的な一体感を過剰に強いる雰囲気の会社でもなかった。
いろいろな不運が重なっただけなのかもしれない。
本当のところは、何が一番の原因なのかはわからない。
その上司が結構なろくでなしなのは事実で、下についた人間はもれなく会社を辞めていくので今はまったく別の部署の実権のないポジションに異動になったと聞いた。
けれど、上司に恵まれずとも、同期との行き違いがあったとしても、辞めることはなかったのではないか。
孤立無援ではなかったはずだ。味方になってくれる人もたくさんいたではないか。
そういう人たちとの関係を、わたしはやはり、大切にできていなかったのだと思う。
はてなーには、こういう情緒的なつながりを過度に重視するところが日本企業の問題点だと考える人もいるのだろうと思う。
しかし現実問題、わたしのように、海外に出ていけるほどのスキルも度胸もないクズには日本の会社しか勤め先がないのだから、適応するしか選択肢はないのだ。
と考える一方で、結局ここまでつらつらと書いてきたこれもすべて「努力がすべてを解決する」「努力しなかった自分が悪い」「もっと努力していればよかったはずだ」という努力至上主義と自己責任論に基づいた考え方で、やはりわたしはまだそこから抜け出すことができていないのかもしれない。
自分に対してそのように分不相応に高いハードルを課すことが、他者への理不尽な厳しさや冷たさにつながる。
当時の自分としては精いっぱい努力はしたつもりで、それでもこういう結果になったということはやはり、不運やタイミングの悪さも重なったということも要因に挙げてよいのかもしれない。わからないのだけれど。
新しい職場でも似たようなトラブルに遭遇した。ここでは悪質なセクハラを受け、加えて同棲していた彼氏がリストラされてネトゲ廃人になったりとか、外的な要因も重なってうつ病になった。半年何もせずにいた。
この、一社目の退職から二社目に就職、うつ病、という流れの中で、わたしは両親から何度も罵倒された。
と公衆の面前で怒鳴られたりした。
気持ちはわからなくはないが、社会人になり、家を離れてから我が家の異常さに気づき始めていた自分としては、ああ、この人達ならこんなこともそりゃ言うだろうなあ、と我ながら実に冷静に受け止めていた。
要するに彼らの中では、うつ病になったのも「努力不足」なのである。
自分の弱さと向き合う努力をしてこなかったという意味では確かに、やるべき努力を避けてきたと言える。
努力の方向が間違っていたのだ。
「どんなことでも努力で何とかなる」という思考停止状態に身をゆだね、客観的に自己とそのまわりの環境について観察し、思索することをしなかった。
しかし彼らの言う「努力」とはそういうことですらなく、単に「朝起きられないのは根性が足りない」とか「気合を入れればうつ病なんてどこかへ行く」とかそういうことだった。
朝起きられないのも、割れるような頭痛も、吐き気も、そしてあの思い出したくもない深い絶望感と不安感、全身の倦怠感、そういったものはすべて気合でどうにかせよ、とのお達しであった。
正常な判断力が下がっている中でも「これは大変だ」というのは理解し、実家に戻るようしつこく言われるのを頑なに拒み、投薬と認知療法でなんとか生活できる程度には戻った。
その後就いた仕事では、即戦力として早い段階で部下をつけられた。
この部下には本当に恵まれていたと思う。
また、うつ病から立ち直ったばかりなのもあり、自分でも同じ失敗を繰り返さないように、早まったことをしてしまわないように、よくよく考えながら慎重にことを進めたのもよかったのかもしれない。
わたしより年上の人もいたし、その人とは何度か本気でやりあったこともあったが、結果的に和解できた。
これは錯覚ではなく、本当にうちの担当の仕事はうまくいっていた。
そんで今、燃え尽きかけている。
こないだ、業績が認められたのかなんかしらんが配属が変わり、見事にダメ人間ばかりの部署を仕切ることになった。
平均年齢はわたしより一回りほど上だけど、まず電話が取れない、来客の応対ができない、マニュアルに沿わずに自己流でやろうとして当たり前のように失敗して尻拭いをこちらに頼ろうとする、などなど、胃痛で病院に通うことが増えた。
比較的まともそうなのから少しずつ教育して、なんとか電話応対と来客応対が全員できるようにはなった。
わたしの力量と言うより、人材に恵まれていたのだ。
当然、同じように教育しても彼らには必要なことが入っていかない。
丁寧に10教えて、ようやく1入る、という感じで、その1を大切にしてくれるのならそれで十分なのだけどこれがまた抜ける。
また10教える。1入ったと思ったら次の日には抜けている。
この繰り返しだ。
もうなんか、わからない。
今まで他人にきつくあたって、たくさんの人間関係を壊してきた。
この人たちも、厳しく叱れば明日にはもう来ないかもしれない。
でも、この人たちは厳しく言われないとわからないのじゃないだろうか。
いや、一度だけ言ったことがある。
マニュアルに従わない人に対して
「それでうまくいくなら別にいいのだけど現にこれこれこうして失敗しているのだから改めてください」
という内容のことを言った。
彼女の返答は
「今まではこれでうまくいっていたんです」
だった。
その
「うまくいっている」
というのがあくまで社内的に一見すると波風立てずにすんでいるけれども対外的にはクレームの遠因になっていることで、つまりそれは実は
「うまくいっていない」
それで十分だと思う。
彼女も、今までのやり方を否定されていい気持ちはしないはずだ。
それでもまずは基本に忠実に動いてもらえるようになっただけでありがたいと思うし、そのほうがこちらも上司としてずっと安心できる。
わたしには、奥さんの気持ちがわかるような気がする。
こんなに頭も悪く仕事もできない(さらに言うなら、自分より年上の)人間が、のうのうと生活していることが、妬ましくて仕方ないのだ。
わたしの場合、年下なら、まだ許せる。
年上で自分よりできない人間、というのが、どうしたって、許せないのだ。
奥さんの部署の人たちがどんな人たちなのかは知らない。
うちよりはマシなのかもしれないし、もっとひどいのかもしれないし、それはわからないけど。
「目の前の人が自分に見せている姿でその人のすべてを判断すべきではない」と思う。
「仕事ができないからと言って、その人を全否定してはいけない」とも思う。
でも、あんなに痛い思いをしてきたのに、わたしはまだ、それらをやめることができない。
学生のころも、社会人になってからも、「役割」がどれだけ果たせているか。
それがわたしの自己評価だった。
「役割」を一心不乱に果たせている人はすごいと思うし、わたしもそのようになりたいと感じてきた。
そしてプライベートでも、わたしは「娘」「姉」「彼女」という「役割」に依存してきた。
自分が自分でいられているというアイデンティティ?自己同一感?とかいうやつが、内面に乏しい。
今付き合っている彼氏は愛すべきバカで、わたしは彼のバカなところを愛しつつも同時に強く軽蔑していることをもはや自分の中で無視できなくなってしまっている。
彼とは結婚の話が少しずつではあるが進んでいて、でも彼はバカゆえに職が不安定で収入が少ないということを自分で気に病んでいて、わたしは自分の食い扶持ぐらいは自分で稼げているから、いざとなったらなんとか助け合いながらやればいいじゃない、と話していたのだが、今日みたいに生理前で神経過敏になっていてしかもこんな身につまされるエントリを読んでしまったものだから、もう今の頭の中は「どうやって別れるべきか」ということばかりである。
叩かれるのはわかっている。こんな偏った価値観で他人を判断するなど何様だ、という話だ。わかっているのだ。その不毛さは誰よりわたし自身が一番よくわかっているのに、まだわたしはそこから逃れられないのだ。彼を軽蔑する自分が大嫌いだ。こんな人間と一緒になれば、彼はきっと不幸になる。そして、子どもが生まれたなら、まあ間違いなくわたしはわたしの両親がわたしにしたことと同じことをするだろうと思う。「あんな親にはならない」と決意するのは簡単だ。それで変われるなら、世の中の虐待のほとんどはなくなっているはずだ。わたしは彼や子どもに「役割」を強いるだろう。今だって、そうなりそうになるのを必死に抑えているのだから。彼に求めすぎてはいけない。適度な甘えは大切だと思うが、その加減もわたしにはわからない。あくまで事務的に淡々と接するか、べったり依存しまくるか、放っておくとわたしはどちらかになってしまう。
やはりこんな人間は異性と付き合うべきじゃないんだろうな、と書きながら改めて思った。
少なくとも子どもは産むべきではない。
今日帰ったら、彼に話そう。
なんとなく迷っていたことに決心がついた。
ちょっとした臨時収入があったので、バイナリーオプションをやってみた。
最近、国内はクソ仕様になったとかで、海外勧めるブログばっかりだったけど、どこがあぶないのかしろーとにはわからないから、おとなしく国内の最大手にした。
先週3日、デモ口座を3日やってみた。デモ口座では結構勝った。しかしこれには理由があったのだとあとで気づく。
無くなってもいい金が20万くらいあったので、一日一万までと決めて、月曜日から本番をやり始めた。
月 火 水 木、全部ボロ負けで3万はなくなった。
うは。
正直もうちょっとましだと思ってた。国内の業者が公開してる資料だと99%くらい払い戻してるし、三割くらいの人が勝ってるらしいのに。でもよく考えたら、99%も戻してるのに、3割の人しか勝ってないってことは一部の上位層が大勝ちしてるんだ。ゲームとおなじだ。全くの運ゲーという人もいるけど、そうじゃない。きっと負けてばっかりの人と、勝ってばっかりの人がいて、絶対に完全な運ゲーではないはずなんだ。と(昔ネトゲ廃人だった)俺は思った。
でも毎日ノートつけた。どういう時にまずかったのか、どういうときに後悔したのかとか。対戦格闘やFPSやってたとき、どうして負けたのかってノートつけてたら友人にキモいっていわれたけどあれで俺はずいぶん強くなったんだ。
まず、デモの時に勝ちまくった理由は2日目にわかった。あれは飛行機が落ちた日で、ユーロがだだ下がりで、とにかくユーロが下がるってことだけ考えてれば勝てた日だった。そんなことも気づかず、たまたま強いトレンドがあったからそれに乗っかっていただけだった。
3日目の終盤にしてやっと、指標の大事さがわかった。
だいたい、バイナリーオプションって(GMOだと)締め切りが~時ジャストにある。これがすげー罠なんだよ。ジャストって指標がありがちだから、すべりこみでギュイーーンと値が動く事おおい。俺は馬鹿だからこれをうわー運わるかった。って思ってたんだけどギュイーンってなったの見なおしたら殆ど指標だった。くそ。全部わかることだったんだ。(そういう意味では、ジャストじゃない業者の方がいいのかもしれない)
だから、指標がよほどないとき以外は、絶対に締め切りまで待たないことにした。締め切りまでまったら、払い戻し倍くらいになるとしてもだ。売り抜けてしまったほうがいい。~だったら、もっと増えたかもーとは絶対に考えないことにした。ノートにはそういう失敗メモが大量だったから。
4日目、昨日の終わり、バイナリーオプションってそもそも開始時間と締め切り時間の意味ってあんまなくね?って気づいた。
それに、最終的に合っている必要がないわけだから、合っている状態にさえならなくていい。差額さえでればいい。
全然合ってない安い所で買って、目標に到達せず、たいして上がってない所で即売ってもいい。長時間握ってる必要が全くない。ちょっとでも利がでたらすぐ売るというようにした。3時間の中で、タイミングだと思ったら細かく何回も買って売る。もしかしたら~は絶対禁止で、流れ変わったと思ったらすぐに売ってしまう。そのあとやっぱり上がったじゃんー持ってればよかったーとか、安くなったんだから戻ると思って買い足そうとは考えず、あそこですぐ切った俺かっこいい~って考えるようにした。そういう気持ちのコントロールはゲームでずいぶん鍛えられてた気がする。
そうすると、例えばGMOのバイナリーの3時間というのは全然悪条件じゃないんだと気づいた。ぶっちゃけ開始時間、締め切り時間は飾りだから。
今日5日目、初めて一日分の収支がプラスになった。すごく安定感あったし。やった!うれしい。確実に上達してるぞ俺。3万は高い勉強代だったけど。
ここまでに書いたことって、ネトゲだったら初心者講座にあるようなことだろうに、バイナリーオプション攻略とかで調べてもなんとかってツールいれろとか確率がどうとか、そんなんばっかり。俺の考え方がおかしいのかな。
まあとりあえずこの線でいってみる。
オムツというものは、子供か老人が履くもので、大人になればオムツを履くべきではないというのが、ひとつの社会常識になっている。
(障害や病気によってオムツを履かざるを得ない人や、ネトゲ廃人でトイレに行く時間が惜しい人、オムツプレイが大好きな人もいるだろうが)
しかし改めて考えてみると、オムツを履くべきでない理由というのが、実に根拠薄弱であることに気付く。
オムツを履けばどこでも用を足せる。
そう考えると、実は社会を変革しうる革新的なガジェットであるような気さえしてくる。
もちろんデメリットはある。
公衆トイレは無料で使えるのに対して、オムツを買うのにはお金がかかる。
大人用であれば1枚あたり数十円といったところか。
あるいは、全人類がオムツを履くようになれば、技術開発が進み価格は低下するだろう。
合理的に考えるならば、やはりオムツを履いたほうがいいという結論になるはずだ。
俺も履いていない。
実に不思議だ。