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2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170429152608

それは「私は黒人友達から差別主義者じゃない」って話?

追記

あなたの知っている「好かれる」ハゲデブチビといった方々はキモくない?

その「キモくない」はハゲデブチビ馬鹿にされても怒らないことでは?

彼らの一部あるいは多くが自分の特徴を自虐的な笑いへと転化させることをどう思う?

2017-04-19

孤独のグルメドラマ何か違うよな

再現できてないとか面白くないとかではなくて

ある程度再現できてて面白いという実写化なんだけど

決定的に違うのが漫画ゴローちゃんキャラじゃない

 

漫画ゴローちゃんはアームロック決めるようなファイターだけど

ドラマゴローちゃんは弱きサラリーマンじゃん

静かなファイター孤独に飯食ってるのがギャップとして面白いのに

弱きサラリーマン孤独に飯食ってたら寂しいばっかりじゃん、面白いけど

本当は強いし確固たる信念持ってるオッサン心中で失敗したとか思いながら飯食ってるのが面白いんであって

保護しないといけなさそうなリーマンがごちながら飯食うのはコンテンツとしてもはや別物

スープカレー普通カレーくらい違う

それが孤独のグルメが他の飯漫画と明確に線引きできる要素だったと思うんだよ

生活基盤そのものが孤高であり、孤独ってのはまあ、自虐的ニュアンスで付けてるから

 

から違うんだよな

手放しに褒められない

まあ、昨今は底辺にすり寄って主人公スペックを落として共感やすいほうがいいって法則があるから

からアームロックしたり甲子園を服脱いで観たりするようなゴローちゃんから

情けない顔したゴローちゃんに挿げ替えて結果的に実況厨が大喜びする内容になったんだろうな

2017-04-12

また会社を休んでしまった

熱があるのは本当のことなので仕方ないと思いつつも、休むと月一の面談で詰められるので辛い。

今の会社、表向きはとても良い会社だが、ベンチャーから駆け上がった会社なのでいわゆる「部族」感がとても強い。(借金玉さんいつもブログ読んでます

思った事を口にしてはならない、年次が上の人に対しては何が何でも敬う、褒めない、偉い人が知らない知識を共有してはならない。このルール最初からず初っ端から目をつけられる事となったが目をつけられながらもなんとか頑張ってきた。しかしどうも風邪を引きやすい。

風邪を引きやすいというよりは「MPの減りが早い」という感じで消耗するなぁという体感

仕事内容に関しては問題ないと思っていたが、前述のルール下では指示待ちした方が安全であり、やりがいを失った。

褒めない文化個人的に一番やばいと思っているのだが、誰もやばいとすら思っていないようだ。トップけが自信満々で中間層は異様に自信がなく自虐的、新入りは無だ。

日本らしい企業といったらそうだけど、業種的には異色だと思う。

同じ部署に同期が一人いる。

自分はいつもその人と比べた相対評価で見られている。

何をしても、またあいつと比べられるのかと心が重くなる。

熱が下がらない。

また体調管理社会人の〜というありがたいお言葉をいただかなくてはならない。もしかしたら社会人不適合なのかもしれない。

頼るあてがないので働かないといけないんだけど、今後の人生が見えない。

2017-04-11

キナ臭さ漂うなか、沖縄を旅すべきか否か

来週から一週間ほど沖縄を旅する。これまで沖縄はおろか九州にさえ足を踏み入れたことのない私は、初めて頰に受ける南国の風はいかほど心地よいものかと期待に胸を高鳴らせていた。するとそこにシリア空爆の報あり。トランプのぶち上げたトマホークの爆風が私の旅程を揺さぶっている。

辺野古と高江を見学するつもりだったのだ。

一応断っておくと、私は左翼活動家ではない。機動隊員に土人と言わせたいわけでも、フェンスの前でシュプレヒコールをあげたいわけでもない。ただ見たかったのだ。コンクリートブロックで埋め立てられる海と、オスプレイのローター音が響く空の具合を。

しかし、米海軍艦隊がぬるっと半島沖に展開され、斬首作戦の実行される蓋然性が盛んにメディア憶測される本日4月11日果たして来週の旅程を変えるべきか。

調べてはいないが、きっと在沖の基地はい警戒レベルをかなりあげているだろう。当然だ。そんな時に呑気な観光客がウロウロしてたら、米兵自衛官に余計な労力をかけやしまいか反基地運動に真面目に取り組む方々にも迷惑をかけやしまいか

飛躍が過ぎると笑われるかもしれないが、仮に出発までに、更に何か不穏な兆候がみられたら、旅行自体を中止すべきか。だがそれは、いまこの時間ふつう日常を営む沖縄の人々に相当失礼な話ではないか

増田諸賢の論難を待つ。

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沖縄を旅する主要な目的は、先祖慰霊だ。沖縄戦で若くして死んだおじさんの最期の地を訪ねる。それと同時に親戚ともども本島をぐるりと巡る道すがら、普天間辺野古、高江を見にゆく予定だった。

72年前の殺し合いの風景を回顧しながら、次の殺し合いの風景想像する。露悪的にいうと、そうなる。もちろん次の殺し合いなんて未来永劫あってほしくないか想像するのだが。

自虐的にいうと、これは高みの見物でもある。卑しむべき基地観光プチブルポリティカルツーリズムだ。本土人間は気楽でいいよね、と言われても仕方あるまい。

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私は政治において、つまら日和見主義である。定見は、ない。今日のところは、自衛隊はこの国に必要から改憲して法文に組み入れるべきと思っているし、半島有事が想定される限り日米同盟ベター選択だと思っている。今日現在はそう考えるが、天気読みを趣味としているので、明日信条はわからない。けれど、米軍にいますぐ出て行ってくださいと言える勇気は今後もおそらく持てないであろう。

めんどくさいことに私は判官びいきの逆張リストでもあるので、心情は沖縄左派のそれに近い。いくら東アジア地政学的な最重要拠点はいえ、長年に渡ってヤマトから差別され不利益を被ってきた琉球の人たちが、21世紀にもなってなお戦火火種に怯えなければならない沖縄現在は、まったくもって理が尽くされていない。この本土のわが家の裏庭にこそヘリパッドを建てるべきでは、と。

おまえの立場はどっちなんだ。わが胸に問う。

まり私は、沖縄に行って、一発ガツンとやられたいのだ。基地をこの目で見て、深く懊悩し、激しく逡巡したいのだ。

さぶられたい。 …まあ、そんな甘っちょろい願望なんざ、早晩崩れ去るだろうが。

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なんか明け方に書いたせいか自己陶酔が鼻につく文になってしまった。ご勘弁を。

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408002758

怒りという感情を感じた記憶がない。

怒りというのは相手の行動が自分の期待通りに行かなかったときに巻き起こる感情だと思うけど

それは相手にも何かしらの事情があったか

自分がそういった事情相手の悪意を見抜けなかった能力の低さによるもの

まぁ結局自分が悪いのではないか、次からはなんとかしよう、というところに落ち着く。

自虐的すぎるかもな。

2017-04-02

たつき監督作品ケムリクサ』を見る

基本的にこの監督テーマが閉じられた世界にあるような気はした。

閉じられた世界で認められない人種が認められるために戦う、という意味にも転化できる作。

けもフレにおける閉じられた世界での相互扶助方向性は逆ながら、やや病的な印象を受けた。

自分たちが受け入れられないなら戦うしか無いという監督叫び存在し、コピー文字通りの模倣ではないのかという意味だ。

この点は監督がそう思ったか否かというより潜在的ににじみ出てきたものだろうと思う。心理分析する人はどう見るのか。

そんな観点から見れば作中の虫は視聴者でもあるし、彼女たちは作り手でもある。閉じられた世界から喧騒を覗き見るハウルにも近い。

一方けもフレでは閉じられた世界に於けるオタクコミュニティの傷の癒やし、というテーマ視聴者とともに作り上げられた。

これも監督の当初からある意図だったかは定かではない。外と戦うのではなく外に前進を見出す意図を隠しながら一期を終えている。

もちろんかばんにとっては過去であり、サーバルにとっては未来であるという観点存在する。

葛藤もあるだろうし一本調子前進とは言い難い。しか基本的に閉じられたコミュニティへの投薬がもたらされると自分は見ている。

なぜならおそらく監督病気自覚的からだ。

ケムリクサ』は部分的にいえばエヴァ以降SF匂いで満ちている。

色々古臭かったり、3Dに寄せずにリミテッドアニメの動きを模倣するなど良くも悪くもオタクっぽい作りである

ガイナックス系譜を持つ監督がやる空中蹴りなども含まれている。つまり彼はオタク没入者であり監督でもある。

この事実もあって上記のオタクコミュに対する投薬がなされるとしてもそれほど違和感は感じない。

ある意味どちらの作品自虐的だ。

追記:

横のおすすめリストにあった『砲弾少女ザゼル』のほうが個人的には好みだった。

この手の『スカルガールズ』『ドフス』みたいな絵がとても好き。

2017-03-29

自己否定拗らせたメンヘラは最終的に彼氏をフるって話

要するにただの自分語り

高校一年とき、ある男と知り合った。

2つとなりのクラス学級委員長をやっている、見るからにまともではなさそうな男だった。

聞けば1年生になって少しして、すぐバスケ部をやめて少し噂になっていた男らしい。

そいつちょっとしたきっかけで夏に連絡先を交換して、1ヶ月くらいして告白されて付き合い始めた。

そいつにも私にもメンヘラの気があったのもあり、そりゃもう頭の悪そうなカップルになっていたと思う。

けれど私にとっては人生で一番幸福時間だった。

放課後に人目の少ない道を選んでは手を繋いで帰ったし、休日はだいたい彼の家に行って遊んだセックスしたりしていた。

行事ごとのたびに贈り物もしていたし、毎晩のように電話をしながら値落ちしていた。

もちろんメンヘラ同士であるのですぐぶつかり合った。私も彼も気持ちを伝えるのが壊滅的に下手くそだったし、自虐的物事を捉えるのが上手かった。

彼が自虐的に物を捉えて悲観するたびに私は彼に「あなたは素晴らしいひとだから自信を持ってくれ」と言い続けていた。

彼が私の言葉で元気を取り戻してくれるのが何よりも幸福だった。

彼は私の書いたひどい絵をLINEアイコンにしてくれた。

私の知らないところでも私のことばかり話していたそうだ。

私達が付き合い始めたあと、彼は学年全体でも20位くらいの成績だったのがメキメキと伸びはじめ、模試があるたび毎回のように1位を取るようになっていた。

2年生の前半までは私もそれなりだったので、彼と一緒に1位と2位を抑えることもしょっちゅうだった。

本当に楽しかったし、幸福だった。

彼は、彼の自虐癖に対して少しずつ改善兆しを見せていたし、友達がいなかった筈がいつの間にか友人達と良く話すようになっていた。

けれど私の自虐癖は治らなかった。

高校二年の後半に差し掛かるにつれて、彼と私の実力差は目に見えるようになっていた。

別にそれは全然構わなかったしむしろかなり嬉しかったのだけれど、彼は国立大を目指していた。

それも理系結構レベルの高い、いわゆる宮廷と呼ばれる大学だった。

私も最初の頃は彼と似たような大学を目指していたが、ある日ふっと私の学力じゃ努力しても行けないなと気づいてしまった。

私は行けない。そもそも学問にそこまで熱中できる人間じゃないし、おそらく地方ほとんどF欄みたいな国公立に行くことになるだろう。この学校で上位を取れていたのもこの学校が基本バカ高校からだ。

対して彼は本当に頭がいい男だ。このまま努力すれば絶対第一志望くらい余裕で行けるだろう。理学に対する情熱だってある、だってあんなに楽しそうに数学を教えてくれるんだから

じゃあ私はきっと彼の足を引っ張ることになるんだろう。そう思った。

そんな思考半年ぐらい突き落とされて、結局3年生の5月に、適当理由でっち上げて彼をフった。

その半年あいだ、彼と心中してやろう妊娠してやろうとこっそりゴムを捨ててセックスしようとしたり、自殺することで彼の足枷にならないように、かつ彼の心に大きな爪痕を残せるようにしてやろうとしたりもした。

でも結局無理で、いい大学にちゃんと行くべきである彼が合格できるようにするためには私を忘れてもらうしかないとフった。

その後卒業するまで、ちょこちょこ彼から連絡が来た。

でも秋の私の誕生日電話が来たときに、私はひどい態度でそれすらも拒絶した。

その結果、彼は無事に大学に受かったらしい。

噂で聞いた話ではあるが、まず間違いなく受かっていると思う。かくして私の気付きは正しかったらしい。

対して私は受験した大学に全て落ちた。

浪人もやめた。就活こそしているが、4月になれば正式ニートだ。

なんで落ちたかって、彼と別れて一年、ずっとべそべそ泣き続けていたからだ。好きあらば自己嫌悪に溺れて布団の中で一日を過ごした。起き上がることもできなかった。前だったら悲しくなったら彼に電話をかければたちまちに元気になれたのに、ねだればいくらでも撫でてもらえたのに、という具合で。

その生活は未だに続いている。

私の判断絶対に正しかった、でもその代わり私は二度と彼に顔向けできない。

彼は今後の人生でまた恋人を作り、妻を貰い、子を育てることになるのだろう。

私には絶対に無理だ、どんな男に対しても遊びとしてしか付き合いを持てなくなった。

からもう私はこれから死ぬまで、彼のくれた贈り物や写真をたまに眺めては罪悪感と喪失感でべそべそ泣いて生きるのだと思う。

今も、彼のLINEアイコンが、なぜか私が書いたあのひどい絵に戻っているのに気がついて、ぐずぐずに泣いている。

あんなフりかたしかできなくてごめん。ごめんなさい。

お願いだから忘れて、希望をもたせるようなことしないで。ごめんなさい。

2017-03-21

飯をレンジで温めてたんだけど、その飯を何秒で温めるのが最適なのか考えないままに、いつも30秒刻みで、30秒・1分・1分半・2分…と適当にやっていたことに気づいた。

個別対応すること」の正しさと、「大ざっぱに対応すること」の労力の少なさって、やっぱり相反するんだろうか。

なんとなく科学者みたいな理路整然とした人は個別対応することの「正しさ」という細く遠い毛細血管のような道を好むような、そしてわれわれ庶民は大ざっぱという処世術正当化するのにエコ効率化という言葉を用いたりしてるんじゃないかな、と自問した。

とくに自虐的意味はないが、そもそもそういう価値観人間なのでそう見えてもしかたないかもしれんが。

2017-03-20

元増田だけど副流煙については

もともと外では喫煙所

家ではベランダしか吸わないので

あんまり変化はないかと思う

居酒屋なんかだと俺が吸わなくても他に吸う人いたら関係ないし

家の中や車でも吸ってる人だと家族への影響はだいぶかわるんじゃないかなあ

俺の場合そもそも禁煙によって摂取する副流煙の量が劇的に変わるという人がいなかった

まあ、もともと副流煙(喫煙)での病気リスクなんて遺伝喫煙意外の生活習慣が与える影響に比べればは誤差みたいなものだと考える人からよくわからん

匂いに関しては

妻が二ヶ月目にこちらから禁煙を伝えたら

「そういえば…」

ってレベル

会社ではもともと喫煙者が多く

俺の吸ってた銘柄臭いがつきにくいものだったということもあり

増田君って(タバコ臭いつけてるときあんまないけど)いつタバコ吸ってるの?」

非喫煙者から言われたレベルだったのでやはり気づかれない

からすると健康被害臭いがなくなったことよりも

出先でタバコによる定期的な数分間のタイムロスがなくなったのが嬉しいとのこと




ついでに禁煙効果?としてよく挙がる

非喫煙者以上にタバコが嫌いになる」というのもウソだと思う

ニコチンが抜けてる(禁断症状らしきもの経験してないので抜けてるのかどうかわからないけれど)今でも

クソコミュ障でも仲良くしてもらえるタバコという強力な「ツール」への欲求はあるし

例えば「喫煙席子供が近くにいるのに喫煙する喫煙者」なんかに対しては

以前は「オイオイ。同じ喫煙者としてまた白い目で見られるからやめてくれよ」と思っていたけれど

今では「まあ喫煙席なんだから自由だよね」と思うようになった

喫煙行為のものに対しても

禁煙して改めてタバコにも「六十利」くらいはあると感じているので

「どうせ世間の鼻つまみ者で、脳細胞死滅した中毒者ですよ」と自虐的感覚だったけど

今ではマナー守ってる限りは自由に吸えばいいよねと思うようになった

(俺は吸うつもりはないが)

タバコ臭いに敏感になるってのはホントだけど

(父がヘビースモーカーで幼少期から煙を吸い続けた人間からかもしれないが)せいぜい1.2倍程度

喫煙者喫煙所臭いが今までよりちょっと強く感じる程度で

今までまったく気にならなかったところからタバコ臭いを嗅ぎ付けるようにはならないし

タバコ臭いに極端に不快感を感じるようになったということもない



こんなこと言うと禁煙なんて意味ないと言ってるみたいだけど

俺は禁煙してよかったと思ってる

まず一番は妻が喜んでくれたこと

(関係いかもしれないけど)禁煙したら子供ができたこと

年間数万円の節約になること

そして

喫煙者非喫煙者わず禁煙して偉い!」と褒めてくれることだ

これに関しては不思議しょうがない

からすれば今までの人生この超ストレス社会で一度もタバコに頼らなかった人のほうがよっぽど偉いと思うんだが

ヤンキー捨て猫理論みたいなもんだろうか

anond:20170320000108


※なお我が家マンションですが

ちょっと特殊事情マンション

(詳しく言うと特定されるかもしれないので言えないけど)

我が家以外の入居者は誰もベランダの扉を開けたり洗濯物を干したりしない。そもそも我が家以外はほとんどの時間帯で無人

といったマンションです

自分たち洗濯物をベランダに干してるときタバコ我慢しておりました

ベランダ側の隣接建物は目測20メートルほど先までありませんし、20メートル先にあるのはとある会社事務所です

学生時代一人暮らししていた時は屋内で喫煙しておりました

なので、どうか、何卒、ベランダ喫煙していたことをお許しください

2017-03-18

ダテコーが不憫で仕方ないか擁護させて。

ダテコーの事をよく知らない人や見下したい人ばかり寄ってたかってると感じる。

 

ダテコーは、ネトゲでいう、「ちょっとLVも装備も足りてないけど変わった攻略法を試したいから付き合ってくれる人募集!」ってシャウトしてるPTリーダーみたいな人だと思う。ネットで叩いてる人は、その「ゆるい募集」を見ずに入ってきて、自分では絶対にPTを立てないけれど、入ったらリーダーの指揮とかメンバーの振る舞いの至らなさに悪態をつく、他人への要求が高すぎる人と被って見える。ダテコーがやっていることは、メジャーで洗練されたビジネスライクな効率PTとは違う性質のもの。仮にてさぐれ部活もの以上の大ヒットを当てたとしても、ひねくれ者のダテコーは大手制作会社のような作品は作らない気がする。自分の信じる「ゆるさ」や「面白さ」を表現するために、永遠にチープでマイナーもの、悪く言うとキャストスタッフ視聴者好意に甘えた、アットホーム感のある作風にこだわりそうだと私は感じる。そして、そういうスケールアップをあえてしない道は、茨の道だけれどもアリだと思っている。

 

ダテコーはバウンスィという制作会社経営してるけど、アニメ業界の人はほぼいない。カネがなく(資本金350万だよ)、テレビ業界とコネがあり、メンバー構成作家演出家音響技術者くらいの10人少々。アマチュアレベルのMMDに手を加えた3Dモデルを動かす人形劇アニメにもかかわらず、大手アニメと肩をならべて放送枠をとっている零細ベンチャーみたいなもの。だから大手制作会社と同様の条件でやろうというのは無理ながらも、キャストを含め作風共感してくれるスタッフ好意と熱意に支えられて、もがいているチャレンジャーという立ち位置しかも彼はツイートしてるように、キャスト約束した給料は不払いせずきちんと払ってるし(あくま大手制作会社とくらべて安いから申し訳なく思ってるって事だろう)、自身会社設立以来1年間無報酬でやっていて、貯金もほぼないそうだ。局で作家をしていたころは一般サラリーマンの3倍ほど貰っていたらしいが、テレビ局構成作家は3000万稼いで一人前という世界から身を引いた方なので、ベンツを乗り回してみたいなネットの噂で僻んでも仕方がない。ともかく、稼いでいるのに金払いをケチる悪い人間、という風評は悪意的だと思う。

 

彼を追ってきた人なら分かると思うけれど、実際はクソ真面目で、言われてるような声優アドリブ芸や内輪ネタに頼りすぎた作風を良しとせず、脚本音響などスタッフ達がきちんと仕上げて編集する作品作りにこだわっている人。だからこそ、現場がそういうディレクションを軽視して「やっぱ声優さんすげーわ任せるわ」ってなるたびに怒って監督をやめている。職分を超えて、声優負担を増えさせる不健全な状況には敏感な人だ。実際BDのノーカット版などをみた人ならば、編集はじめクリエーターたちのすごさが伝わっていると思うし、最終回の作り方などには、彼の美学を感じさせられる。

 

あのツイッター発言についても、本意と違う悪意的な捉え方ばかりされていると思う。本意としては、自虐的ながらも、「ウチは普通のとこと違うし当然売れないもんだから普通ビジネス感覚でやってくる人とはお互い良くない、俺たちはファミリーが欲しかったんだけど残念だ」くらいのことだと思う。私は別に条件が合わなかった相手disる意図はないと感じたし、その条件が合わなかった人のことを指して「技量がない」と言っているようには思えなかった。このへんはネット西野さんが炎上してた時にも私は思ったんだけど、みんな悪意的に捉えすぎている。「ダセー」だとか「お金の奴隷」は西野さん自身に向けられた言葉だし、自分がお金にこだわって可能性を閉ざすやり方を一部改めたからといって、お金(対価)を大切にする普通の人たちを貶す意図は感じなかった。むしろ西野さんにも石舘さんにも、普通人達に対して理解を示す言葉があった。それすらも乗り越えて、それを用意周到な言い訳とみなし、煽られたように捉えてしまいカチンとくる自意識過剰な人が多すぎるように思う。自分の労働ぶりを自虐的に捉えている人がそれだけ多いのかもしれない。

 

ともかく叩いてる人らは彼を典型的アニメ業界監督だと思って、「こういう奴がいるか業界は…」と感じているようだけれど、ここまで語ってきた文脈を捉えてもらえれば、ピントがずれていることが分かると思う。業界の薄給問題でほんとに叩くべきなのは大手制作会社で、彼のようにテレビ業界とのコネとアイデアで飛び込んだベンチャー社長みたいな人を叩いてたら、余計に業界健全化しないと思う。カネはないけどツテとキャストスタッフ好意に上手に甘えつつ、アニメ業界に切り込んで新しいカタチを提案していく、そういう立ち振舞は資本力のある大手には許されないけど、ベンチャーとしては参入が許容されてしかるべきだ。そういう遊びを許容しないと、市場新しい風は生まれない。もちろん、労働法範囲内でだけど。そこは実際にはおそらく問題ないのに、彼が自虐的な言い方をしすぎるせいで、問題のある労働が行われていると勘違いさせている。新しい風と言ったけど、低予算のMMDアニメだとか、リアルタイム3D人形劇先鞭をつけたのはダテコーだし、実際人を選ぶけどファンはついてるわけだよ。キャストだって、弱小ゆえの至らなさやダサさをネタにして監督をイジる事は多々あれど、ツンデレというか作品監督も基本愛しているように思う。そういう文脈を捉えてない人や、一般企業で安くこき使われてる人たちの怒りが、ダテコーというアニメ業界を代弁できないイレギュラー存在に矛先を向けてしまった。本来アニメ業界大企業のおエライさん方に向けるべき正論を、辺境の霧の中にぶちこんで無駄にしている感じがする。ダテコーの言うことは、クリエイティブの、しか不安定ベンチャー分野で通用する、熱意の方向性に関する局所的な話なのに、クリエイティブ業に携わることも、ベンチャージョインする人脈や熱量とも無縁な性質の勤め人たちから、「一般常識」で殴られている感じが、見ていて本当につらい。

 

堀江貴文さんなどもそうだけれど、内面がクソ真面目すぎるせいで強い思想をもち、世間から見ると変わったことをやっていて、世の「普通」に一切媚びない人種の方々は、無頓着からすぐに炎上してしまう。何に無頓着かって、自身のやってきた文脈を一切とらえずに一般論に基づく感情で殴りかかってくる人たちに「誤解」されないための言葉選びや長ったらしい自己説明をまったくしない辺り。そういう異能たちが、出る杭だと叩かれてノーマライズされる方向に圧力が掛かるのは悲しいことだ。

 

それはさておき、私はダテコーのような新興の弱い買い手が、背伸びをせず等身大報酬しか出せないけども、その弱さを隠蔽せず、詐称せず、そして契約強要せずにいる姿勢はとても誠実だし、ホワイトだと思う。「ウチは小さいから相場ほど報酬あげられないけど本当にいいの?考え方に賛同してくれるとかじゃないとやってけないよ?」と正直に言った結果、断られ続ける。それは愚痴りたくもなるけど、むしろ倫理的には賞賛されるものだと思う。取引は双方の合意があって成立する。そのことを売り手(被雇用者)に常に自覚させ、選択権を与え、冷静に賢い判断をしてもらうことは重要なこと。売り手側が考えるまでもなく、お利口な買い条件しか提示しない、良い所しか見せない企業ばかりだと、判断能力が育たなくて恐ろしいし、画一的いびつ、非現実的だと思う。経済的に未熟な企業から成熟した企業まで、さまざまあっていい。経済的に未熟な企業はどうしても無い袖は振れない、これを理解せずに「相場を払えないなら経営するな」という人ばかりだと、誰もPTリーダーをやらなくなる、もとい起業しなくなる。もう少し、柔軟性があってもいいはずなんだ。「ボッタクリでも時と場合によっては買うぜ」って人が稀にいるのと同様、「多少安売りしてでもこの会社この人とならコラボレートしたい」という希少な人の存在を、「賃金」のポリコレ棒で生まれる前に消滅させてしまってはいけないと思う。最低賃金だとかダンピング防止みたいな例外はあるものの、基本的には、どんな値段をつけるのも自由であるべきで、そっちの基本部分の方を甘く見ている人が多いように感じる。ボッタクリにも理由があり、存在価値がある。だから絶対悪ではない。自分が買い手の場合にそういう考え方ができるのなら、自分が売り手(被雇用)側になったときに同じ考え方ができていいはずだ。自由状態でこそ市場は成長するし、人間としても取引に多くを学び、成長していくんだと思う。市場の失敗が起こるとしたら、大体は倫理にもとる行い、ズルをしている場合。産地を偽ってボッタクリ価格正当化している、とかね。そういう訳でもなければ、一方的にすべての企業に「十分な(平均並の)支払い」を求めるのは、経済理解に暗いがゆえに計画経済的な発想になっている人なのかなと思わせる。イラストレーターの買い叩きとかクラウドワークス的なのが批判される時、企業もっと払えと言う人がその無理筋ぶりに無自覚なのと同じで。

 

話を戻すと、彼を叩いている人たちは、経済的に未熟な企業を許さないんではなくて、ダテコー側が倫理的に未熟な企業だと思いこんで叩いているようだ。もちろん倫理的に未熟な企業ということなら、市場の失敗をもたらすから零細でも大企業でも許容されるものではない。ただ、その判断をするのはネット野次馬ではなく、労基署とか公的機関だけれどね。今回のダテコーの件の場合、ダテコーの側は経済的には未熟な企業だけども、倫理的には叩かれるほどの問題はないと思う。若い零細クリエティ企業としてはむしろ身分相応で卑屈すぎるくらいで。これがワタミのような余裕のある大企業で、そのくせ相手判断させる余裕も与えず洗脳に近いことをして雇用するのだったら大問題となって然りだけれど。

 

あと、叩いている人たちに感じた疑問がもう一つあって。そもそも、一企業が、従業員を養う責任を負うのが当たり前のように思われているけど、重すぎると思う。そういう考え方をしていると、日本の労働環境はいつまでたっても全体的にブラックなままだと思う。企業はおのおのの身の丈にあった、妥当な配分を労働者に与えればいい。それで足りない場合、国が負担する。それはナントカ手当だったり、ベーシックインカムだったりしてもいいけど。そういう考えが前提になってほしい。経営者だって人間だし、完璧ではないし不安定存在だ。会社が小さいうちは、自分の人生ですら支えられるか分からない。経営者若い事が多いし。だからもっと柔軟に、雇用区分だとか時間を変えてワークシェアを進め、流動性を高めて、一企業人生を預けるようなとんでもない常識を変えていかないといけないと思う。労働フォールトトレランス分散型に。

 

他人に求めすぎる悪態ネトゲプレイヤーがPTにありつけなくなる問題の解決策は、PTリーダーに対する期待値を下げること、あるいは気楽にPTを立てれる空気をつくることだ。そういう考え方が出来る人が少しでも増えて欲しいと思う。人生はしょせん、すべてがごっこ遊びで、全ての人がなんらかのロールを演じているにすぎない。お仕事も、特に日本人お仕事は、お仕事ごっこだ。そんなに崇高に考えて、他人に崇高さを求めてもどだい無理なんだ。もちろん、実際に崇高度が高くて「強い」企業の横暴には敏感になって良いけれど、相手の顔が見えないネットからこそ、相手ももしかしたら弱い人間なのかも、と想像することはとても大事なことだと思う。慈しみを。神のご加護を。

 

もし、これが増田から本人乙とか関係者乙と穿った見方をする人がいたとしたら不本意なので、一応自己紹介すると、私は中部地方に住む32歳職歴なしのニート(家事手伝い)です。

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218113824

流行語を使いたくて、わざわざ何かを吊し上げてウケを狙うのとか、その場ではウケるんだろうけど個人的には意地汚いなと感じる

多分そういうネガ流行語って、自虐的からウケるのであって、誰かを否定するためのものではないんだよね

流行るにつれて自虐ではなく、誰かを貶めるためにも使われてしまうのが悲しい

2017-01-24

自虐が行き過ぎると行動できなくなる。

気遣い卑下が過ぎると「この人が幸せになるためには目の前にいる私は今すぐ消滅してしまえばいい」という発想が生まれる。

しかし、死ぬのは嫌だと思う程度のエゴは持っているので、わざわざ死ぬことまではなかろうと考える。

他人幸せ自分エゴを両立できない矛盾に気付いてしまうとその矛盾に耐えられなくなりあらゆることを静観し始める。

あらゆる矛盾無視することでしか似非平等主義者たる自分を保てなくなる。

こうして自虐的他人の目を気にしたがりであったはず自分は、傲慢傍観者へと成り下がる。

私は傍観し続けることで、いつまでも過ちを犯し続ける。

2017-01-05

自虐快感になる前に

自虐的思考気持ち良さを感じる。努力しなくて済むし何よりずーっと自虐的思考で生きてきてるから

「今までと同じ思考回路を使う」事それ自体がもはや心地良い。

そうなる前に自虐的思考からは抜け出したほうが良い。

2016-12-21

とあるガチヲタクの話

私はガチヲタクである

現在の推しに対してだけでなく、多分ガチしかできないヲタクなのだとおもう。

これまで、自分の中の一番だった異性に対しては、その度にガチで恋をしてきた、つもりだ。

つい半年ほど前まで、私はあるジャニーズタレントガチヲタクだった。学生時代から9年ほど、ずっと彼と結婚したいと思ってたしどこかで出来るかもしれない、と思っていた。当然、お金を積んで良い席にも入ったし、ファンレターを書いたりしたけど、夜の仕事やそれに近いことをする勇気はなかったし、自分の出せる範囲ギリギリお金と体力を使ってヲタクをしていた。

多分、どんな手段を使ってでも彼に覚えてほしい、とか、繋がりたい、とか思っていなかったのは、いつかタレントになって彼と同じ立場で恋に落ちたい。と思っていたからだとおもう。

でも、例に漏れメンヘラの私はいつも病んでいて、最後のほうは彼のどこが好きなのか、彼をほんとに好きなのかわからいくらい、彼を憎いと思う感情が勝っていた。勝手に傷ついて、勝手に怒って勝手に嫌いになって、どれだけ理不尽で邪なファンであるかはわかっていた。だからこそファンとしていつも自信がなくて、「私なんかファンじゃないほうがいいよね。」とか病みツイートを1週間に一回は垂れ流していた。

昨年、この呪縛を解く人に出会った。

出会ったというより、見つけてくれた、彼は。

一人のジャニタレに一途になるのはつらすぎて、兼ヲタをして気持ち分散するという術を得た私は、その頃別分野のステージに夢中になっていた。大好きなキャラクターがいて(これは現在進行形だが)このキャラクターに対しても、ガチ恋のような感情を抱き、この子に構ってほしい。気づいてほしい。という気持ちで毎週通っていたし、手作りのグッズも作っていた。

ある公演で、いつも通りそのキャラクター手作りグッズを抱きしめていた私を見つけてくれたのが彼だった。

わたしの好きなキャラクターと同じ括りで出演していた彼が、私を構ってくれたのは不思議なことではないとおもう。今までも、コンサート舞台で、一番好きな彼以外に構われることはあったけれど、だからといって、「一番好き」が覆るような、尻軽な女ではないことは自負している。

なぜあの時が、私が彼に向かうきっかけになったのか。今考えるとそれは、ヲタクである私を認めてくれた、と思ったからだとおもう。

彼は、ヲタク気持ち悪いとか、下に見るような人ではない。

真っ直ぐな気持ちを、そのまま受け止めてくれる。そういう人だ。

から、私を構ってくれたのかどうかはわからないけれど、私は、「この人は私が○○を好きな気持ちを認めてくれた。」と思ったのだろう。

その頃もジャニタレガチ恋していた私は、他の異性タレントに夢中になることすら浮気心だと思っていたので、負い目を感じながらも明らかに彼に夢中になっていた。

彼に気づいてもらえるように、構ってもらえるように、出来ることは全てした。結局は、ファンサ厨であり認知であるわけだが、本心で、認知されたいわけではなかった。

ただ、彼が私を見てくれたり、私に笑顔を向けてくれればそれが嬉しい。そういうものが欲しくて必死になった。

けれど、彼は私が彼のファンになった途端に私を見なくなった。

彼のファンがいるあたりを見なかったのか、私がいるから見なかったのかはわからない。

けれど、わたしの浮き足立っていた心はスンッと冷えたことを覚えている。

この人は自分ファンになったら干すんだ。

じゃあどうしたら見てくれるのか、構ってくれるのかを必死で考えた。さら必死になったりもしたり、彼の演じるキャラクターのグッズを手作りしたりもした。

彼は私の目を見てはくれなかったけれど、そのグッズへの視線を感じて、私がいることはわかってくれてるんだ、と思った。

そして、考えに考えた結果、彼は自分ファン自分必死になって、その作品を見ない事、感じない事に傷ついているんじゃないか、と思った。

彼は演じている間も、あからさまに辛そうな顔をしていた。他の人にわかる程度なのかはわからないけれど、ファンになったばかりの私が気付く位には傷ついていた。

からこそ、私はちゃんと作品を見よう、愛そう。それが、私を見つけてくれた彼に対する誠意だ。と信じて、他のファンと小競り合ったり、ピリピリした空気を出したりせずに、純粋にその公演を楽しむことにした。

確かに、彼のファンになったきっかけは構われたあの日。だけれど、彼のパフォーマンスに夢中になっていた。この時にはもう、だれよりも、彼のパフォーマンスを見ている時が幸せで、楽しかった。

そして、この公演の千秋楽

彼は私がファンになってから初めて、目を見て手を振りかえし、頷いてくれた。

それからは転げ落ちるように彼のファンになっていき、いつの間にかジャニタレへの長年の恋愛感情も消えていた。

その代わりに、彼へのガチ恋はどんどんと拗れていった。

今、なぜこのブログを書いているか

それはもちろん辛いかである

彼を見ているだけで楽しい幸せと思えた時間は、どうして長く続かなかったのだろう。

やっぱり私が邪なヲタクからだろうなあ。

彼が頷いてくれたあの日わたしの頑張りを認めてくれたと思った。私が出した答えが、正解だって、示してくれたと思った。

彼はそういう人なんだ。彼にとって正しくないことをすれば、それ相応の態度を示される。その代わり、正しいことをすれば、些細な、大きな、ご褒美をくれる。

彼に見つけてもらえてから一年が過ぎて、彼は私がいるとほとんど必ず見つけてくれるようになった。

どんな場所だとしても、私が頑張らなくても、正しいことをしている私は彼が見つけてくれるし、ご褒美をくれる。

私は特別だと思った。

彼のことを特別わかってるし、彼もそれを知ってるから優しくしてくれる。

だって他のファンの人たちは視界に入っていなくても、私がいれば二度見してくれる。

私がいるのといないのじゃ違うの?私かどうかをそんなに確認したいの?

他のファンとは違うんだ。私は大事にされてるし、特別なんだって思った。

毎日幸せだった。会える日も、会えない日も。

彼にとって特別存在なんだって思えて自信が持てた。

私が何をしても、彼の目の前にいけば彼は認めてくれる。

どこで傷ついたとしても、私がどれだけ人間としてクズだとしても、彼を好きなことは彼が認めてくれてるって思えた。

ヲタク現実逃避のためにヲタクをする、と思う。

もちろん人それぞれだけれど、現実逃避のためにヲタクをする人は沢山いる。

私は現実逃避のためにガチ恋するヲタクだ。

彼の優しさに舞い上がって、私は特別だと決めつけて、半分ネタだけど友達には彼の妻だと名乗っていた。

それくらい、思いっきり舞い上がっていたし、それだけの自信があった。

ある日、彼に恋人がいたら、と考える出来事があった。

恋人がいる、と言い切れるわけじゃないし、あらぬ疑いと言われたら何も言えない。

けれど、一度疑った気持ちは拭えない。

あれだけ信じていた彼が、突然わからなくなった。

今までなら、彼らしい。と流せていた言葉が、引っかかる。

どうしてファンを傷つけるようなことを言うんだろう。

にわかが、彼に目線をもらったとか、何かされたというツイートを見ても、優越感に浸りながら草を生やせたのに、今はもうよくわからない。

そこでやっと気づいた。

自分は、どこまでいっても、ただのファンなんだ。

彼が、ファン関係を持って身を滅ぼすような人じゃないことは最初から知ってる。

そういう、隙がないところも大好きだから

自分に都合の良い解釈をして、それで現実逃避して、すごいなーアホみたいだなーと、急に客観的ガチヲタクであることを自虐的に見られるようになった。

自信がないから、すぐ疑う。

彼にとって特別じゃないことも、彼がくれた優しさも、言葉も、全部、100%で信じていたのに。今はよくわからない。

彼の周りにいる女の人たちさえ一人一人疑ってしまう。

嫉妬して、疑って、こんな邪なヲタクはいらないだろう。

彼にとっての正しさを守っていたいい子の私は、本当にいい子なわけじゃない。

彼に楽しくお仕事してほしくて、彼に好かれたくて、いい子と思われたくて、いい子をしていた。

もし、いい子でいたところで彼に選ばれないのなら、なんの意味もない。

最初からわたしは邪で、嫉妬深くて、歪んでいる、ガチヲタクだ。

彼は私のこんな気持ちに気付いているのだろうか。

気付いていたら私をどう思うのだろう。

嫌われたくないなあ。出来るなら、いい子と思われたい。

でも、いい子だから優しくしてあげよう、って思われてるなら、死ぬほど辛いなあ。

結局わたしは汚いガチヲタク

ジャニタレガチ恋からやっと卒業できても、やっぱり、同じ運命なのかもしれない。

もし、これから辛い日が続くなら、このタイミングでやめてもいいとも思った。

けど、きっと、私がいなくなったら、彼は私を嫌いになると思う。

それまでのファンだったって思われそう。そういう人だから

いなくなったらわかるくらいの存在でいられることはとてもありがたいとおもう。けど、あまたのガチヲタクが語るように、認知は辛いってことを、認知ヲタになって身に沁みてわかった。簡単距離を置けないし、簡単に離れられない。

多分、わたしはこれからも彼のガチヲタクをする。

きっと、このままいい子でいられれば、彼はファンとして優しくしてくれるだろう。

わたしは彼を好きで居続けられるだろうか?

好きな人を嫌いになるのは、とても辛い。

もっと、綺麗な、素直なヲタクになれますように。

2016-12-10

いつからBLが好きな女は腐らずに沼にハマるようになったのか

腐女子という言葉自体は生き残ってるけれど、最近1つのジャンルカップリング等に夢中になることを、沼にはまると言う人がとても増えた。

自分自身ヤバイやつになってしまった(腐った)から、周りにヤバい環境があってそれに捕まってしまった(つまり自分自身はそんなヤバくない)、に表現ニュアンスが変わったのはいからだろう。

「私は残念な奴なのでw」と「ヤバいものにハマっちゃう残念な私w」は似てるようでちょっと違う。どことな後者の方が自己肯定感が高いような、自虐的な要素が減っている。

腐女子の「腐」はオタク女性仕分ける為の単なる記号になってしまったのだろうか。

2016-12-06

自分は真面目だという女性

自分は真面目だという女性が「真面目」を自己肯定に使う意味分からん。「あいつ真面目」なんて男性場合学校ホモソーシャルはいじめや万引きに参加しない「ノリが悪いやつ」、端的に言って「つまらないやつ」の烙印しかないのに。(だから男性場合自称する場合も「マジメ系クズ」と自虐的表現する。)

男性場合強迫性や未自立(依存性)の称号である「真面目」が女性において肯定的に使われるのは「女性場合は多少脅迫的、依存的であったほうがちゃんと労働しそう、貞操守る良妻賢母になりそう」みたいなジェンダーバイアスでも働いているのだろうか。

それとも男女関係なく元増田がマジメが原因でいじめられているのに学校に行かずにすんだせいでバイアス抜きの社会的去勢回避していただけなんだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20161203200232

2016-12-03

30代の友人たちが

貴重な週末を独身女同士で遊んだ趣味に使ったりしてるのを見てるのが辛い。SNS更新される度に「何やってんの?婚活しなくていいの?」ってどうしても思ってしまって苦しい。そんなこと直に説教できる立場でもないけど、会う度に「私の葬式は誰がしてくれるんだろう」「今年もクリスマスに1人は嫌」「あと少しで子供が産めなくなる」とか色々言ってるくせに、出会いに繋がる努力を何もしてないからもう彼女たちの本音がわからない。数年前までは街コンお見合いパーティーやネット婚活も頑張ってるようだったけど、最近はそれすらもしてないみたいだし。その時に選ばれなくても諦めずに最後まで頑張ればいいのにってモヤモヤする。決して外見も内面もブスじゃなくてむしろ私より化粧品や服に気を遣ってて可愛いし、ちゃんと自立もしてるしわがままなところもなく優しくていい子たちなのに、どうしてもっと踏ん張れないのかわからない。幸せになってほしいのに肝心の本人が途中でへこたれてしまっていて本当に歯痒い。いや人によって何が幸せなのかは1人1人違うし、もしかしたらもう覚悟を決めて1人の人生を歩み始めてるのかもしれないけど。彼女たちにとって私のこの怒りや呆れが余計なお世話以外の何者でもないこともわかってるつもりだけど、それでもやっぱり悔しい気持ちが残る。ほっとけよって感じだよね。

けど自虐的に「この歳でこれってやばいよね~(笑)」って言われてももうどう返していいのかわからない。本当にヤバイって思ってるなら独身女で群がるのやめなよって言いたいけど言えない。その群れてる他の独身女たちは性格ブス独身を拗らせて「結婚なんて~」って既婚者をバカにするような人たちだから友人たちも敬遠してたのに仲間入りしてしまいそうで怖い。

一緒に「結婚たらこうしたい」「子供産んだらこうしたい」って未来の家庭を語りながらお酒飲んでた頃が懐かしいよ。一緒にお互いの旦那のどうでもいいような愚痴を言い合ったり惚気たり子供同士遊ばせてるの見ながらお茶したい。お互いの結婚式にはこれ着ていこうって一緒に買ったドレス着物もあるよ。無駄にしたくないよ。

ITって儲かってるし景気もいいとかいう話になってるけど

時々みかけるここ数日みたいなメンヘルや異性がらみの自虐的書き込みが増える流れを見ると

やっぱり近寄りたくないなあって思ってしま

2016-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20161128013944

つーかあの一点だけを取りざたするなら、2001年宇宙の旅AI問題排除しました、という話が出た時点で新味はないわ。

それが他罰的か自虐的かの違いであって、AI解釈が極まって問題排除する、というだけのこと。

別に2001年宇宙の旅に限らないけど。

それとタチコマの話を振ってる人がいたけど、あの付近の回には自己言及パラドクスによってAIがダウンする描写がある。

何がしか理由AIが自壊する、って作風がいくつもあるのにそんなもんに新味なんか出るわけ無いだろ。

十分古臭いわ。

2016-11-24

碧志摩メグ問題のその後

スラド

https://srad.jp/story/16/11/24/058231/

ここでもまるで一般人からバッシングを受けたかのような誤認が多いようですが、

そもそも炎上を焚きつけた側が少数であることの可能性についてなんら考慮がないことに驚きますね。

現役海女さんたちを含む反対署名についても、大部分の好意も拒絶もない海女さん達から

無理やり署名を集めたという話もあります

運営と現役海女代表との話し合いでは7割の方が好意的認識であり、

地元新聞による一般アンケートでも7割以上が公認問題無しという回答をしています

公認取り下げは、騒ぎを広げたくない運営側の申し出を市が受けたものですし、

タレこみの経緯の認識がそもそも間違ってます

いわゆるオタク層の方々はここにおられるような年齢層の高い人たちの方が自虐的というか

あえて低い位置に起きたがる傾向がありますが、

一般の人たちは関心があるかは別としても言うほど嫌悪してませんよ。

とても大事観点増田はノイジーなやつ多かったなあ。

個人的にあの手の絵柄は自分も好きじゃないけど、目の敵って表現がぴったりだった。

2016-11-08

ameba tvで2brokengirl見てるけど差別ってたのしいね

黒人に向かって「黒人ブラックって言っちゃいけないんだっけ、アフリカ系アメリカ人と呼ぶべきだよね」みたいなジョーク

底辺同士が自虐的差別下ネタジョークかましあいながら強く生きてる様がおもしろいと思ったけど貫洞消費かこれ

2016-10-25

リトルクリーチャー2

前々からなんとなくチビの上に足が短いような自覚はあったけど

短い短いと思って必要以上に自虐的になってもアレなので、客観的にどんなもんなのか測ってみた

足の長さは 股下比率 = 股下 / 身長 * 100 で割合を出して測るらしい

43~45%ぐらいが平均

48%とかあればモデル

身長:161cm

股下:64cm

39.7% !!!

これで胸を張って「かなり短足」と言える、うむうむ

スーツ屋で太ももに合わせるとどうしてもデカパンツになって毎回とんでもない量の裾上げを頼むことになるけど

ド短足なんだからそうなるのは当然だし恥ずかしくないぞ

せっかくだから測ってみたけど太ももは58cmあった

ちなみに足首は19cm、足は23.5cmだった

やっぱ標準体型からは大きく逸脱してるっぽいなあ……

2016-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20161011164406

自己愛が低いってどういうことだろ

自虐的ってこと?ナルシストじゃないってだけ?

自虐的すぎる人間はいっしょにいてすげーしんどそうだけど

2016-10-08

俺を攻略する方法

外見的特徴

性格的特徴



さあお前に俺を攻略できるか。

2016-10-04

余計に攻撃的すぎる?ツイッターの人

 こんなことをここに書く筆者も十分攻撃的だよ。それでも言わせてもらいたい。

 ちょっと攻撃性が強すぎる方が多くないか最近ツイッターに。

 自分は相当攻撃的だと自覚しているし穏やかな人にそれを指摘されたこともあるが、その自分からしても攻撃性が許容できない感じの言説が多すぎる。ラノベ系「ありがちネタ」が回ってきたのに対してスクショ晒しで煽るとか、なんかそういうことをフォロワーさんがされていた。

 で、こういう余計に攻撃的すぎる発言って「自虐攻撃を加える」のも多い。ラノベネタから自虐的ネタをつぶやいたフォロワーさんだけど、「どうせ自分馬鹿から~」に「そうだな馬鹿から直せるように努力しろ!!」といちいち文句つけるみたいなたぐいの煽られ方だった。正直たかだか自虐ネタ過剰反応して「そうだなお前は馬鹿だな!!」っていちいち攻撃をしにいくタイプ批判の仕方は、スクショ晒し煽り云々以外でも大量に不快になるタイプで行き過ぎた物が多いと思う。

 なんかFF外の、自虐もそうだけど自分の悪い点を整理して自戒を込めてるみたいなツイート攻撃しに行く無駄攻撃性の高い人みたいなのはかなり理不尽に感じる。もちろん、自虐から文句絶対言われるべきではないなどと言うつもりはないが、度を越した案件が流石に多すぎるようにも思える。

 スクショ晒し煽りに関しても、こちらは昨年とかだったか、だいぶ前の話で詳細はもうわからないぐらいの話ではあるものの、気に食わない発言を見つけた人の、関係ないツイートにまでいちいち文句を加えていくみたいな案件もあったらしくて、非常に怖い。ちょっと強い発言をしたか攻撃的とか、そういう次元を越してしまってると思う。

 まあその人も他人攻撃したくなるようなネタツイをしてしまってそれが回ったのはまあ失言なのかもしれないけど、政治家の答弁じゃあるまいし、失言ぐらいにそこまで攻撃的にならなくてもいいのに、と思った。晒し文句いうより前に穏やかな形でそれはこういう理由不快に思う人もいますよ、というとかだったらすみませんですむ話なんだろうけど、まあ煽りたい人は相手が謝って満足は絶対しないから無理なんだろうなあと。

 こちらは数日前の話だが、別のフォロワーさんに集団で叩かれてる話を聞いた。実際その方に向けられた攻撃は、傍観しているだけのものからしてもかなり頭が痛くなるものだった。こちらは詳細は覚えているものの書くことはできないが、事情を聞いて、流石に執念が深すぎるというか、なんというか・・と思った。その人もまた考えによっては失言をした。しかし「攻撃的」で、別の案件で過ぎたことを言って評判の悪かった人ですら、多少穏やかに指摘して、その人が訂正して終わりというぐらいのものだった。

 要するにその指摘をした「攻撃的」な方も筆者と同じように攻撃的ではあるけど上に書いた行き過ぎの方からすればへでもないような弱い攻撃なのだろう。

 それで終りと思ったら、やたらと攻撃的な言葉を投げかける人が出てきて、しかも属する界隈が、失言をした人を集団で叩くというのだ・・正直、予想外だった。当該攻撃者は、失言をした人と似たような考えを持っている人を見つけ、そちらへもしつこく攻撃をしたようである自分はその界隈のことを知らなかったが、その人からの連絡を受けてツイートを消さなかったのならばこちらも攻撃をされていた可能性が高いらしい。そしてその連絡の痕跡すら攻撃を呼ぶかもしれないというのだ。

 どの案件自分傍観者だし、何も言うことはできない。何か言おうとしたらそれが自分への攻撃を招くかもしれないんだと注意を受けたわけでもあるし。

 ただ自分関係がある人が、心無い言説で消耗していくのを見ていくことしかできなかった。一体どうすれば納得するのだろう?失言は良いことではない。でもそんなの、指摘して、向こうが指摘に対して訂正して謝罪すればすむことだし、違う案件ツイートスクショ晒し言いがかりじみた文句をわざわざつけに行くなんてことは必要なのか?

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