はてなキーワード: 開放的とは
かみ田の単行本、悪魔みたいにキミは立ってたが非常によかったので勢いで筆をとった。何を書くか。適当に好きなエロ漫画挙げるか。同人含めるとキリがないから商業で。数はぁキリがいいから10でいいか。思いついたら書くから順位もベストもないよ。
あと性癖は雑食で使う比率も巨乳の方が多いけど釣るためにロリコンとしておこう。
増田でエロ漫画レビューってOKなの?って思ったが[エロ漫画感想]というカテゴリがあるからセーフっぽい。
女性上位ぎみに女児が男を誘惑する蠱惑系ロリです。可愛い系の顔に陰影がしっかりした体が好みなの。エッチも女の子主導だけどしっかり感じて楽しんでるのがいいですね。
ロリが好きな理由に(人妻やNTR系が好きなのと同じく)背徳的な要素が必ず含まれているという点がある。女児に手を出すのは真っ黒犯罪なワケでリアルなら女児は完全な被害者。男は加害者弁解は罪悪と知りたまえ。だけどエロ漫画ではそれが逆転できるんですよね。女児に手を出したというのは男が犯罪者になるという「弱み」であってそれを握った女児が普通は加害者である男の生殺与奪の権を握れるわけです。(この展開は未成年全体でJKでもあるからロリ要素ではないけど)
そういった中で女児からの「お誘い」の色気、受身ではない積極的な主体性。最高にファンタジーで最高にエロいですね。そこにちょっと陰の雰囲気をまとわせればなおよし。
方向性は砂漠に似てるっぽいけどこちらの方がだいぶ読みやすかった。
エロ漫画読者が一番喜ぶことはなにか。それは漫画を書いてくれることです。特に原稿不足に喘ぐ姿が見れるLOでは同人やパトロン系と共存しつつも取られているな感がありますね。
次に書くさらだの単行本も出ちゃったし、読んじゃったしで最近LOに好きな作家が減った・たくさん出ている号が減ったと感じていたときに出てきてくれた作家です。それから体感、コンスタントに作品を提供し続けていてくれて、個人的にここ数年LOをひっぱってきた人です。ありがたし。
作風は概ねエッチ好きな女の子が楽しむ女児メイン視点で明るめで開放的です。女の子はやわらかぷにぷに目で、ぽっこりおなかや大きめな胸の子も柔らかそうでヨシ!
全部好きすぎて単行本はどれでもいいけれどこれか初単行本の妹モノが好きです。
たまにインピオ書いてくれて助かる。
ロリ挙げるなら避けないかな。圧倒的リアル感の圧倒的ファンタジー作家。
とにかく気持ちいいことが大好きな女児というドエロいファンタジー存在を描きつつ、そこに男のエロに食いつく焦りであったり女児の無知さだったりで糖衣することですごい(ファンタジーだけど)リアル風さが出て興奮を煽られる。
逆に「売り」みたいなので事務的に処す子もそれはまたリアルで、またキスやフェラで感じるまでは行かないあくまで「穴ありき」さもエロい。
こんなに都合の良い存在が手に入るチャンスがあればいいのになあとつい思ってしまうのである。
純愛ものって苦手なんだけど、イチャラブに反してプレイが激しいのでギャップでエロい。女の子の発情してる感がつよつよのエロエロです。
作品は特に近作の「妹とノリでエッチした件」連作がずば抜けてクリティカルヒットしてるんですが、収録単行本は7/28発売で未読なのでこちらで。気になるなら「妹TRIP」の方をぜひ。
ロリもの、特に近親相姦ものの特色として、性に対して誤った倫理観を植えつけることができるというものがあります。所謂無知シチュにも通底する部分もありますね。それ自体が洗脳じみて背徳的なのですが、さらに一歩進んでそれがいけないことだと女児が成長とともに理解したうえで誤った行為を受け入れるというのはさらにさらに背徳的で、そういった近親相姦はもはや3乗4乗といったE=mc^2を軽々と超える破壊力を有します。それ以外にもいろんな方向性がありますが、インモラルな父娘ものでまとまった一冊です。
ロリの描き方にもいろいろあってあばら骨が浮くようなスレンダーなのからまだ肉が胸と尻に行かないもちもちとしたイカ腹幼児体形なのまでさまざま。それぞれによさがあります。
この作家はとくにかくプニプニな女児がいい!って時に。年齢はさらに下めで園児、園ジぇる寄り。+太眉属性です。プレイは激しくボテ腹までいくので尖り具合がすごい。刺さってしまったら返しがついているので覚悟しましょう。こんなの供給すくないぞ。
エロ漫画って男で抜いてるときと女で抜いてるときってありませんか?この作者は圧倒的に「感じてる女の子で抜いてるなぁ」と思う作風です。小さな体で限界いっぱい感じてる姿がエロすぎてヤバい。一貫してほぼ胸が膨らまない平坦な体でこれだけエッチにかけるのはもう脱帽です。
(王子様系と違って)男の子に間違われたり混じったりするボーイッシュが描けるのはロリの特権!そういった中性的な魅力もロリにはあるのです。そしてそんなロリがメスになる。いいですね。
SNSでもすこし前に流行った男水着チャレンジ。あれはいいものだ…。
笑顔が光る可愛い女の子たちと、ちょっと多めなおしっこ要素もついてきてボーイッシュが好きならアリアリです。
ただサンバ衣装はかなり厳選されるなー。僕はちょっとないです。
近親相姦する兄妹の「日常」の一部を切り取ったような作品が非常に素晴らしい作家。
行きずりの女の子もいいけどやはり今までの関係性が伺える長い付き合いの女の子や妹といったものはバックグラウンドを感じさせてディティールが深まりますよね。
昔は作品ごとに女の子の顔?の好みの当たり外れが大きかったが、ここ2冊でぐっとまとまり個人的に安定したので印象深く思い出し。
でも一番印象深いのは過去作の「ドライアウト」で作風も珍しいながら子が親に言う「あんたの穴ってさ なんのためにあいてんの?」というセリフ。女児が犯られる作品で放つこのセリフが親子の関係性合わせすごく記憶に焼きつきました。
メイトレジェンドやリョナキングを読まない自分の限界はこれぐらいかなという作品。たぶんほとんどの人はムリなはず。さすがに女児の堕胎まで商業誌でやるのはめったにないでしょう。
子供の家庭内の陵辱というのは、ただの監禁と異なって子供単独で逃げ出すことが難しいという点があるでしょう。自立できない被保護者である子供はひどいことをされていると自覚していても家を飛び出すということが容易には出来ません。そういった中での睡眠姦もまた独特で、薬で眠ったままや一度きりではなく、逃れられない家の中での逃れられない日常の眠りを脅かされるわけで、眠ると何かされるとわかっているが眠らないわけにもいかず寝ても覚めても地獄という様相です…。
好きというとただでさえアレな人間性がさらに疑われますが、ロリレイプものとしてレベルたっけーな…(げんなり)という感想です。
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10じゃ全然きかんな!ただ好きな作品を挙げるというよりロリってこういうのがあるよねって方向性でいろいろ思い出してみた。それでも純愛や大ベテランや淡い感じなのは好みじゃないので偏りある。
それから竿役にキモデブおじさんがあんまりいない…好きだけどそういうのは同人が主戦場かな。
なんとなく作家+単行本の形にしたけど結局、エロ漫画って最新話が一番エロいことがほとんどなんだよね。EB110SSみたいないろいろ変えてる作家は別だけど、EB110SS含め全員常に研鑽してるからすごいよね。何人か過去作挙げたけどもし興味が出て気に入りそうなら挙げたやつじゃなくて最新巻から読もうね。そっちがおすすめ。
恥ずかしいです!
でも夫なので、お互い裸は何度も見せ合っていて、お風呂と性行為の時だけは良いかなと開放的な気持ちでいます。
でもやっぱり今でもまじまじと見られたりするのは苦手だし恥ずかしいですね!
企業内で自社へのSNS投稿をチェックしてる仕事してる。いわゆるエゴサーチ。
前日までのエゴサ結果をダイジェストして、レポートを部長級に出してる。
ここで「企業へツイッターでモノ申す」人へワンポイントアドバイスしとくと、「クレームツイートは月曜~木曜にするのが、効果的」ということ。
月曜のクレームツイートは、少なくとも自分の会社に関する限り、確実に火曜日のレポートに入る。火曜日のクレームツイートは確実に水曜日に入る。
が、週末は、エゴサ作業する自分も休み取ってるし、部長の側も休みだ。したがって、金曜土曜日曜のクレームツイートは、まとめて月曜のレポートに掲載することになる。
こうなると、月曜朝のレポートは「雑」になる。他の曜日と比較しても、精度は落ちて漏れも出てくる。何せ、月曜の10時までにレポート作らなきゃならないからね。
加えて、週末というのは、みなさん気分が開放的になるのか、というかツイートするヒマがあるのか、ツイート数そのものが、平日の倍近くに膨れ上がる。
結果として、月曜朝のエゴサ処理量は、火曜~金曜朝の処理量の5倍程度に膨れ上がる。
できるだけクレームツイートを拾おうとはしますが、限度がある。
繰返しアドバイス。企業にクレームツイートするなら月曜から木曜だ。金土日のクレームは、エゴサ担当がパンクしていて、企業に伝わらない可能性が高い
じいちゃんばあちゃんは真面目な信者。親はどちらも創価大学。自分も妹も創価中学、高校卒業で、(妹は大学も行ってる)側からみればスーパーエリート創価ファミリー。
が実際はどうかと言うと祖父母を除いた母、自分、妹は非常に冷めている。公明党にも票は入れないし、学会活動もしていなければ新聞も取っていない。じいちゃんが絡む家族の行事である新年に支部の会館で新年勤行会に行くだけ。
ずっとそうだったかというとそうではなく、自分が中学くらいまでは会合(地元の集まり)にも母親から口酸っぱくしていけと言われていたし、母親も公務員の仕事のかたわら聖教新聞の配達のボランティアをやらされていたし、めんどくさい同調圧力の中で生きていた。
ただ高校あたりから親の離婚が明示的になり、気まずさから母親が学会活動をしなくなってきた頃から家の中からの同調圧力の押し付けがなくなった。
自分としては小さい頃から当たり前のものとして色々な活動に参加されられ続けたので「あ、いいの?」という感じだったが、
自分としてはずっと創価の環境の中にいるので、常に「ここはなにかおかしい」と思ったりすることはなかった。
基本的にみんな親切で面倒見もいいし、地域のコミュニティを円滑にする一つの結びつき程度にしか思ってなかった。
新聞配達の強要とか選挙の時に電話するとかはちょっと気持ち悪いなぁくらい。
けど活動をしなくなって、違和感が増えた。学生部(地域の学生の団体)に入っている高校の先輩がしつこく家を訪ねてきて、遠回しに活動に参加しろと言ってくるようになった。
学校では先輩後輩の仲なのに、めちゃめちゃ謙ってお願いしてくる。おそらく学生部の中で役職があったからやらざる終えなかったんだと思うが、信仰心によって関係性が変化するのが気持ち悪くて、絶対に参加しねぇぞという気持ちになった。なんとか言い訳して追い返したり、居留守を使ったりするようになった。
何回かやっているとしつこく訪問してくることもなくなったが、高校卒業して創価ではない大学に進学してしばらく経った頃、「最近どう?」と飲みに誘われた。部活の先輩でもあったので断るわけにもいかず、了承し、久々に再開すると意外と創価の話はせず、普通に先輩後輩の話をしていた。問題はその後で、お会計をする際に串カツ田中の店員さんに選挙のお願いをしていたのだ。
なんの関係もない飲食店の店員に選挙のお願いをするなんて正気の沙汰ではない。「ああもうダメだ」と思ってそれ以来一切の連絡を絶った。
こんな感じで自分は創価とどんどん距離を取るようになった。意思がないと伝われば向こうも無理に強要してこないので、創価の人間ではあるが、なんもしない人のポジションを獲得した。創価やめるやめないになると祖父母のああだこうだとか色々面倒だし、そもそもやめさせてくれるのかもわかんないので、これが一番楽。
こう言う感じで入ってるけどなんもしない人めちゃくちゃいっぱいいると思っている。2世3世なんて信仰心あるほうが珍しいし、家庭のことで切り離せないから仕方なくいる人ばかりだと思う。
だけど統一教会よろしく創価までカルト扱いしないでほしい。なんもしてないけどやめられない自分のような人間とっては迷惑甚だしい。
一番は結婚で、彼女と結婚しようと思っても、あっちの親御さんがただでさえ「宗教キモ!」みたいなタイプなので、これ以上変なレッテル貼られると本当に困る。
何か原因はあるんだけど、言語化できない理由でそう言われる、ってのは厳しいもんがあるな。
知人じゃなくて、全く関係ない第三者のカウンセリングを受けてみる、っていう手はあると思う。
変な団体とつながりのないまともな専門となると、金かかってしまう所が多いけど、対価取って責任持って原因を探ってくれるクリニックのような所に頼るほうが、結果的には無難じゃないかな。
自分が他人からどう見えていてどんな印象与えてるかってのは、本当に自分だけじゃわからないから、状況改善したいなら多少しぶとく、複数の相手に聞き回っても一緒に原因探ってくれる他人を見つけることをオススメする。
参考や慰めになるかわからんが、俺の場合は「笑い方がキモい」ってのを、大学時に女の子に言われた。全く自覚がなかったんでショックだった。
「直したいので率直に教えてくれ。俺の性格に触れての指摘でもいい。一切反論はしない」って約束で、当時の友人に感想を徹底的に聞いた。まな板の上の鯉の心境だった。
どうも声を抑えて笑うのが癖になっていて、息を吸う際に高い声が漏れ聞こえていたサマが、他人からは浮いて「キモく見えていた」らしい。
遠因として、それまでの人生で感情を前面に出すことを咎められるシーンが幾度かあった、なんだかんだ他人との会話の経験値が低く緊張していた、って心理があったと自己分析している。この領域はたとえ親友や夫婦関係であっても踏み込むのは無礼に入るゾーンだと思うから、他人の証言を手がかりに自分でたどり着くしかない。
それ気をつけて、笑うときは声を出して開放的に振る舞うようにしてみると、談笑時に変な目で見られることも(たぶん)なくなったし、女とも普通に会話して付き合えるようになった。
その友人にも、元指摘のあった女の子にも、もう十年以上会ってないけど、重要な気づきを与えてくれたと感謝している。
そんで、「なぜ」の部分を掘り下げた結果、もうこれは自分に責がない話で、治すことはできない、って結論になったら、自分に合わない奴は割り切って人間関係整理していくのがいいんじゃないかな。っていうか、30過ぎると自動的にそんな感じになっていくと思う。
何か役立てばいいけど、立たなければ読み捨ててほしい。健闘を祈る。
増田もこの増田への賛同者も全く理解できてない。以前は「女性は貞淑たれ」という押し付けに対して、現状は「女性の性的記号性」の押し付けに対して、異議申し立てをしている。一貫して押し付けへの抵抗だよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721627908254447938/comment/tikani_nemuru_M
この増田も赤松も山田も「萌え絵に描かれるような女性たれ」なんて別に押し付けてないだろ
開放的な女性でも貞淑な女性でも、萌え絵でも萌え絵でなくても、女性の胸が大きくても大きくなくても、いずれの表現でも排除・規制すべきではないとしか主張してないんだよ
それを一方に限って「公共に相応しくない弁えろ!」として特定の女性像を押し付けようとしてるのは誰だ?
そう、お前ら規制論者だよな
茜さやさんを攻撃したのは誰だ?表自オタクか?赤松か?山田か?
違うよな、規制論者だよな
いい加減に自覚して、どうぞ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1541296486759419904
赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kakitama/status/1541388284227907584
田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 on Twitter:"20年前にも 「行き過ぎたジェンダーフリー」批判は統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出ていましたね。
そこから様々な政治的介入が起こった。 非常に”自民的な用語”。 女性差別撤廃条約の批准とその履行としての男女共同参画法がターゲッ…
田川は前方一致で反応して持ってきたうえに
それぞれの中身をよくチェックしていない
(悪意ではなく能力のせいだと思う)
ので代わって解説する。
まず赤松のは
「外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。
要するに表現の自由を脅かす敵として「外圧」「ジェンダー論」を挙げている。
こんにちのコンテンツ上の表現への攻撃・抑圧は大体フェミニズム系活動家が絡むためだろう。
絵の女の子の表現に対する「性犯罪を誘発する」「性差別を助長する」といった主張、
またそのエビデンスが無い代わりに学問的な権威付けで補強する動きのこと。
いわゆる反家父長制的な動きのこと。
わかるだろうか。
「ジェンダー」を掲げる人の立場と主張がそっくり入れ替わってんだよね。
20年前の保守
「行き過ぎた自由、自己決定を至上とするフシダラな性やその表現を許すことは
これ現在ではまるで同じこと左派表現規制派が言うようになってるんだよね。
現在、自分の意志で仕事する胸の大きいモデルやAV女優を攻撃・抑圧するのは
左派は根拠を聞かれて困るとクレーム攻撃とか国連御注進とか議論拒否に出る。
Janssen ああ、ようやく分かった。赤松健氏の言動だから可視化されたけど、これが自民党候補のテンプレなんだ。「(マイノリティへの)過剰な配慮で俺たちの自由が奪われている」という多数派を抑圧されている側にする魔法。 政治 自民党 ジェンダー
むしろ赤松のようなオタク野郎を敵視するフェミニストが兼務で盛んにやっていること。
sadamasato 行きすぎたジェンダー平等論とか、「行きすぎた性教育」というモットーで、支援学校の性教育を弾圧した自民党極右の方々を彷彿とさせる物言いですよね。本気で教育現場からジェンダー教育を排除する方向へ進みそう。
人気2位のこの人も田川と同じ間違いをしてて
赤松が敵とする「ジェンダー論」を20年前からのジェンフリ議論と誤解し
かつての性教育反対運動を赤松が主張してる(どこでよ??)と誤読している。
キモオタが守ろうとしてるのは絵の中に開放的な女性を描き掲示する権利であって、実在一般女性に性に開放的になれと要求はしてないし、逆に実在一般女性を性的に抑圧しよう(反ジェンダーフリー)なんて動きはなおしていない。
そこにあまり関心のない中高年はついてこれなかったり逆の意味で認識したりしているということ。
li1ipqb0ooi1n キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミックな定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了
yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。
haruyato 女性が何か男性の既得権益に文句を言うと全部「フェミ」とか「ジェンダー」のカギカッコにいれてしまってるだけじゃないかね。思考停止の結果じゃなかろうか。
この3人共通の異議は
「そもそも赤松は何故ジェンダーなんて言葉を持ち出したのだ!」だろう。
やっぱり赤松は表現と関係ない話をし始めてる保守オヤジなのか?
これについては明確な答えがある。
赤松の敵たる表現規制派が「ジェンダー」という言葉を使っているからだ。
千葉県警本部、松戸警察署、松戸東警察署、千葉県、松戸市、松戸市教育委員会宛の公開質問状を提出。およびその回答について。 – 全国フェミニスト議員連盟
国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 | ハフポストNEWS
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7
はい。
代表的な表現規制派で地位と権力を持つフェミニスト議連がまさに
自らの規制アクションの根拠として「ジェンダー平等」を掲げているのだ。
フェミニスト議連が表現規制根拠を「ジェンダー平等」としているので
対抗する赤松は「行き過ぎたジェンダー平等にNO!」と言ってたのだ。
フェミニスト議連の「表現規制はジェンダー平等」という主張を丸呑みして
対抗言説として「行き過ぎたジェンダー平等にNO」という言い方をしてしまったのだ。
それこそなぜか突然男尊女卑論を唱えてるだとか、
プーチンが「これはウクライナ開放だ」という言葉遣いをしたからといって
対抗言説で「ウクライナ開放にNO!」と言ったら別の意味にとられるのと同じ。
世間に声を出してから「あ、伝わらないじゃん」「あ、別の意味にとられるじゃん」と変えるのはよくない。
「行き過ぎたジェンダー平等」は誤解が生じてまずいから…「行き過ぎたジェンダー論」!
というのも未だにわかりにくいし、フェミニスト議連の言葉を参照しすぎ。
プーチンに対しては
「こんな侵略のどこが解放だ」「こんな大虐殺のどこが限定的軍事作戦だ」と突っ込むべき。
「表現規制のなにがどうジェンダー平等に資するのだ」と突っ込むべき。
表現規制の議論に「ジェンダー」を持ち込んだのは表自戦士の赤松くんではなく表現規制派のフェミニスト議連であるのはわかったよね。
表現規制の議論にジェンダー云々の語を持ってくるのが不適切だとか不自然だとかいうなら
そのクレームは赤松ではなくフェミニスト議連に向かうことになるよね。
casm
「僕の考えた愚かなるジェンダー論」だなぁ。「あいつらは知能が低いから、こういう知能の低い主張をしてるはず」っていう組み立て。
キモオタと戦うリベラル聖戦士団を愚かな低能だと言わんばかり。表自かお前は。
AKIMOTO
『この場合の(赤松が戦う)「ジェンダー論」とは』 これはどこで定義されてるの? これが本当だとすると「ジェンダー論」=「表現規制論」という意味で使われてるの? 政治 表現規制 ジェンダー
使われてるんです。上で見た通りです。
li1ipqb0ooi1n
キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミックな定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了
フェミニスト議連様の「ジェンダー」用法がアカデミックな定義のないレッテル貼りだとぬかすか!
その通りだね。
yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。「ジェンダー論」と言われても、赤松健(と増田)が勝手に作り上げた謎概念とレッテル貼りでしかない
vtuberのへそが出てたらジェンダー平等への挑戦ってなんやねん。
それでなぜフェミニスト議連が「ジェンダー平等」言い出してたかだけど、
おそらく自分達の求める規制に法的根拠や科学的エビデンスが無いのを自覚してたため
li1ipqb0ooi1n くんが言ってる通り
アカデミックな定義に沿ってるとは到底思えない雑な言葉遣いだけど
でも社会思想って主にこういう使われ方してるし、学者からあんま反論もないよね。
vtuberの服に「性犯罪を誘発する」などと根拠ない非難をぶつけ抹殺することがどうジェンダー平等に資するのか、議論が分かれるところだし非難も多い。
でもフェミニスト議連様がそう言っているんだから素直に頭を垂れろよ。
繰り返しだが
赤松の言葉の取り扱いがガバついてるのは確か(政治家適性大丈夫?)。
だがそもそも「ジェンダー」という言葉の運用全般が歴史的にガバガバしており
この辺が定義の甘い謎概念だらけなのはむしろ左派に責任があるよね。
赤松くんが自分の相手として指す「ジェンダー〇〇」の表記揺れが激しいのは
左派や規制派による「ジェンダー〇〇」の運用方法がガバガバで恣意的だから。
Q.
A.
Q.
A.
Q.
結局「ジェンダー」ってなに?
A.
左派の頭悪くて無責任な人たちがグッチャグチャに運用してるジャーゴンだよ。
ブコメの左派の間ですら全然まとまってないのがよく読めばわかるよね。
「愛国的でないからこの表現は禁止!」とか言うやつと同じくらい頭悪いよね。
一部よくまとまってたトラバをそのまま使わせてもらいました。ありがとう。
おしまい。
・コロナになって、第三のビール率が上がった。第一のビール(スーパードライとか、ラガーとか、プレミアムモルツとか)を飲む機会が減ったという意味だ。
・で、たまに、第一ビールを飲むと、飲む量は変わらないのであるが、次の日の自身の調子が良いことに気がついた。
・私は、本当かどうかはおいておいて、「ストレス発散」「自分へのご褒美」だと思って大好きなビールを飲んでいる
・第一のビールのほうが「美味しい」から、アニバーサリーな日には「プレミアムモルツ(他)」を飲む
★本題だが、第一のビールを飲んだ翌日は、調子が良いことが多い
第三のビールの日の翌日は調子が悪くなる確率が高く、第三のビールで酔っ払っている時間に他者と揉め事になる確率も高い(ような気がする)
つまり、極めて表面的には、第一のビールと比較して、第三のビールは酔い方が悪い上に、翌日以降に悪い影響を与える確率が高いと思ってしまう。
あくまでも、酔っ払い個人の長年の経験に基づくテキストであり、自分の酔っ払い経験以外にエビデンスは無い。
この経験が、誰にでも起こりうる汎用的な内容だと仮定すれば、第三のビールは安いことと引き換えに、リスクを許容しているということになってしまう。
1年365日。体調も変化すれば、気分も変化する。ストレスが高いタイミングもあれば、意識が閉鎖的なタイミングも開放的なタイミングもある。
その不確実性に、第三のビールによる悪い酔い方のリスクを掛け算するということになってしまうのである。
「第三のビールさえ飲まなければ、酔いの質が悪い飲み物さえ飲まなければ、こんなことにならなかった」
こんな感じで、酔いの質が悪い飲み物は、人が不幸になってしまう確率を上げてしまっているのではないか?
第一のビールと第三のビールの違いについて、理解しているわけではない。
また、あくまでも自分の酔っ払い経験をテキストとしているだけであるが、
「酔い」の質
について、詳しい人がいたら教えて欲しい。
5ちゃんやFacebookの主な利用者が中高年層であることは有名だし、
新しいメディアプラットフォームも若者の参入から始まって徐々に高齢化して最後には高齢者に乗っ取られるという経緯を辿ることが知られている
この現象を一般的なメディア論では新しいメディアに開放的で頭が柔軟な若者が時代の最先端を切り開き
鈍感で偏屈なくせに若者と絡みたがるうざい年寄りが寄ってきて若者を追い出す現象として説明しているが
これは間違っている
体力や見た目の魅力といった能力に比べて知力を最大限に使いこなせる時期は遥かに遅い
10代や20代にピークがくる他の能力と違って、知力のピークは30代以降が一般的でかつかなり晩年まで能力が劣化しない
人類の歴史を見ても、現代に近づくにつれて知力偏重社会になってきているが、これは人類の平均寿命の伸びとも関連している
平均寿命が短くてさっさと死んでいた時代は早熟型のパワータイプがブイブイ言わせる時代だった
早死にする時代では知能タイプは潜在能力を発揮する前に死んでいたので肩身が狭かったのだ
インターネットも基本的には知能系の戦場なので、知能が発達していない若者はあんまり面白くない戦場である
なんの予備知識もなく鑑賞したがガッカリな内容だった。ただただ薄っぺらい。意味のない無駄カットが多すぎる。そして、やたらナレーションや説明が多い。NHK『ノーナレ』千本ノックしてほしい。
「狭いところに閉じ込められてカワイソウ」以上のメッセージをわたしは受け取れなかった。さらに、アフリカの精神障害者は野外に鎖で繋がれているだけなので開放的というエピソードは一体なんのために挿入されたのかも意味不明。
この映画にはたくさんの精神障害者の顔写真と名前が出てくるが、ご本人やご遺族の許可が取れているのだろうか? 遺族の上映許可なく「この人は精神障害者で私宅監置されていた」と映画にしたなら、これは大規模な公衆アウティングであり重大な人権侵害だ。
事実、一部の遺族から無許可および事実誤認について異議申し立てがあったそうだ。原監督は「公表したのは名前だけで苗字を含まないから特定不可能」だという。地方の部落では同姓も多いからお互い名前で呼び合うのが普通だ。都会の人には想像すらできないだろうけれど、そこには隣近所のプライバシーや匿名性のない濃密な社会が存在する。映像内で第三者の「帰りたくても帰れなかった」という表現(事実誤認)は、インタビュー形式であればその発言の責を逃れられるという意味でそのまま残したのか? (わたしは初見だが、このインタビュイーの発言を事実として受け取った)
こうした遺族の異議申し立てによって、文化庁の上映会が延期されたそうだが、かかる人権侵害の申し立てがあれば主催する上映会の一時差し止めが常道であろう。それを遺族からの「クレーム」問題と捉える姿勢は悪質。原監督が「国家権力による言論封殺」と述べた時にはズッコけた。
現代社会の精神障害者が置かれている立場や精神科医療問題、さらに法整備への問題提起とはならなかった。むしろ、歴史上の「沖縄カワイソウ」にフォーカスし、精神科入院病棟があった本土や台湾などを上位づけするのは、現代につながる精神科病棟の諸問題(例えば医療保護入院や社会的入院など)を正当化するに等しく大いに誤解を招く内容だった。
ゲーム仲間内のチャット(LINEのグループみたいなの)で普段はゲームの話や美味しいお店の話や、どうでもいい世間話をしているのだけど、
と書き込んだ。
コミケって、毎年大勢人が押し寄せる人気のあるアニメ好きのお祭りだと思っていた。
テレビのニュースでもガンダムのコスプレとか、鬼滅の刃のコスプレとかした人が映ってるよね?
私はアニメには詳しくないので、少しネットを調べてみたら少し引いた。というか正直に言うとドン引きした。
アニメの祭典と言うよりは、これは特殊性癖を扱ったエロマンガの祭典と言った方が正しいのではないか。
キモチワルイ
「年末はディズニー行ってきます」とか「USJ行ってきます」とかなら理解できるけど、
「コミケに行ってきます」と言うのは「特殊性癖なエロマンガをたくさん買いに行ってきます。シコシコシコ・・・」と言っている様なものではないのか?
私は君の性癖まで許容できないんですけど・・・ そんな性癖を告白されても困るよ・・・
そんな特殊性癖エロマンガを買いに行くと宣言されても、掛ける言葉が見つからないよ・・・
ジョサンーッス
今日はキリストの誕生日だー!という解釈は今ではドチャクソに否定されておりますが
実際のところ今日が冬至のお祭りの日だったからいろんなものにあやかってキリスト教のミサやってんだって感じだって適当に調べて解釈しました。
だから産婆さんが活躍するのは今日すぐではないんでしょうね、十月十日後とからしいです。二月頃に拵えたのならクリスマスに産まれるかもしれませんが。
とはいえ、宗教的に重要な人物の誕生日だと思わせながらお祭りに参加させることで冬の間に篭りがちな人々を開放的な気分にさせる、というものの効果ってやっぱり想像以上にあるんでしょうね。
コロナで籠らざるを得なかった人たちも明けてからは非常に開放的な気持ちになれたと仰ってるツイートを見かけたような幻覚だったような気もしますし、やっぱり篭りっぱなしが耐えられない生物っているんだなと思います。
つくづく人間という生き物はうまくいかないものなんだなぁと適当なこと書いて締めておきます。メリクリ。
ということで本日は【室内の換気よいか】でいきたいと思います。
室内の換気よいか!室内の換気ヨシ!
私も女だけど。
あと何でも「母と娘の関係に悩むアタシかわいそー!」つていう文章がもてはやされてるの、だいっきらい。
「性は男だけのものじゃない」つって「締りのいい女」「イきやすい体作り」とか言って、性体験を話したら同じ口で人をビッチよばわりすんだろ?
あとは「セックスのこと、開放的に話せるー!」っていうサブカルクソビッチか。
なんで「傷ついたあたしかわいそうー!」とか言うのと同じ口で「セックスを開放しようー!」とか言ってんの。それで妊活とか言って子作りしたら「母親との関係が…」って何。
子どもを怒鳴ることに怯えんなよ。可愛くないって思っていいんじゃねーの。
お前は同じクラスの人を「同じクラスだから」って理由で全員愛せたの?
それでガタガタ言ってんな。
女のこういうみじめったらしい傷のなめ合い、コンプレックスにまみれたじこあい、だいっきらい。
「みんなが見てる前でオナニーしろよ」なら、恥ずかしくなくできる(別の恥ずかしさはあるが)。
自分の部屋でオナニーしてるのを外から見られるのも、まあ大丈夫。だって見るほうが悪いから。
だけと中2の私は、病院の待合の時に、雑居ビルのトイレの個室でオナニーして、
夏休みの暑い土曜日の昼下がり。母親と一緒に通院してたんだけど、
トイレでおしっこをして、そのビルは少し寂れてて、フロアも「しーん」としてて、
立って壁にもたれて、股を大胆に開き気味でオナニーをした。
まだイクことは知らなかったけど、あそこは濡れるし、気持ち良かった。
服をたくし上げて胸を出して、自分で揉んだり。
それでもっとエッチな気分になった。背徳感。中2でこんなことして自分だけ変態。
ふと不安で目を開けたら、誰かの頭が下に降りてくのが見えた。
今考えれば、オナニーしてるより覗いてるほうが大きな問題だし。
それを不意に覗かれてるのわかって恥ずかしいこの気持、なんなんだろう。
うんちしてるのなら「トイレはうんちするところじゃん!」って言い返せるのに。
他に恥ずかしかったのは、友達と温泉に旅行に行って、外でおしっこしたくなって、
「誰も居ないししちゃう?」ってなったとき、私は立ってしたんだけど、
恥ずかしくてすぐにしゃがみたかったけど、「シャワーしながら立ってしない?」と言い訳。
「私はお風呂でするとしてもしゃがんでるけどね」。それもどうかと思うが。
友達は拭かずにそのままパンツを履いた。じんわり湿ってるだろう。
私は最後の勢いが無くなったのが、降ろしたパンツとズボンに引っかかり、
太ももにも伝った。旅館に帰ってお風呂に入るのだし、と黙ってパンツを履いた。
恥ずかしい気持ちって、いったいどうゆうことなんだろう。ぼく、わからない。
ヘッドホンしてノリノリで歌を歌ってるときに、家に居ないはずの父親が居て、
「何歌っとるだ」と言われた時も、恥ずかしかったの思い出した。
思いつく場所全部書く
山の上にある公園
車でシュッと登れるのがイイ
大した高さじゃないが、出水平野がだだっ広いので、市内をかなりイイ感じに見渡せる
出水市に住んでるから知ってるんだが、クレインというのは英語で鶴のことです
暗い
本当にビックリするくらい暗い 雰囲気とかじゃなく、シンプルに物理的に暗い 光度が低い
金払って入ったあと、えっこれ実は休館してる?と思って振り返ってしまうくらい暗い
展示物はじっさいそこそこ頑張ってるし、なぜか無料で入れる屋上展望台もなかなかイイんだが、とにかく暗い なんでなんだ
あとその割に夜になると外観が七色に光っていてハラたつ
俺んちからは本来なら田舎特有のクソ暗い夜景が見えるはずなのだが、デケえクレインパークがビカビカ光っていて台無し
なんでそんな光り方しかできないんだ 内部を照らせよまず
内部が眩しいくらい明るいんなら夜に光ってても許せる
なんで内部はビックリするくらい薄暗いのに、毎晩毎晩サタデーナイトフィーバー的光り方をしているのか?
許せない
でも結構好きです
土産物屋はわりと頑張っている感があり、柿酢(柿酢って何?)漬けのいずみ鶏ってのは、なかなかウマいですね
米ノ津川かなり良くて、まあ特色はないフツーの川なんだが、しかし、川っていいですよね
なにガニか知らねえが、夏くらいにすげーカニがいる時期がある
カニ、赤いことがある
それがいい
景色も開放的でステキなんだが、チャリを排斥してるのがちょっと嫌
あと虫がすごい
蚊柱がエゲツない
鏖殺するべきですよ 蚊
毛虫がものすごい数蠢いている謎の道
おれはここをチャリで走り、人生における毛虫キルスコアをかなり上げてしまった
まえ一回だけ行ったが、コロッケとかささみチーズカツとか売っててかなりいい印象だった
すげー工業的な感じがするのに、田んぼと文字通り隣接していてすごい
食料品の質があきらかに低く、唐揚げなんかは食ってるとビョーキになりそうな味がするが、まあ俺はもともとビョーキみたいなものなのでOKです
こんなこと言ってるけど実際俺は週イチ以上の頻度でトライアルに通っていて、なんならしばらくトライアルに行かないと禁断症状が出る
夜中に行きたくなってもいける そんな懐の広さがトライアルのよさなのかも?
最近ラム肉を売ってるんだが、すげー売れ残ってて、ほぼいつも半額になってる 出水市民、もっとラム肉を食えよ
でも空見ながら走ってると田んぼに突っ込んでリアルに死ぬんだよな
この辺、ちょっと寒いくらいの格好でチャリに乗って行くと、田んぼ道なのでチャリがすげえ揺れて、身体は寒くて震えて、星はメチャクチャ綺麗に見え、かなりすごい体験ができる
生きている!って感じがすごいんだが、なぜそう思うのかは謎
実際かなり陰鬱な海だ
向こうに島が見えるのがよくない
海のくせに閉塞感がある
というか、ホントに海なのか?
海じゃないかもしれん
なんかよく分からんが、突然街並みが古風になる一角があり、聞くに武家屋敷群らしい
すげー雰囲気あるんだが、雰囲気以外に何があるのかがわからん なんなんだあの場所
ときどき家の前を熱唱しながら通っていく高校生がいて、かなりイイ
俺んち4階なんだけど、窓の隣通ってる?ってくらいの密接感があるデカさの歌が聞こえる
アイツは大物になると思う