はてなキーワード: 創価とは
近所に共産党市議が住んでたんだけど、飼い犬をちゃんとしつけず、散歩も連れて行かなかった為、犬が寂しさのあまり発狂して、寝ている時以外四六時中吠えまくってておかんが発狂した。
そして元々毒親気味だったおかんが発狂したことにより、家庭内で日常的に暴力が振る舞われるようになり、メンヘラ引きこもりであった私は身体中青あざだらけとなって、どうにか家から逃げてナマポを受給できないかと、共産党市議に電話相談したけど「世の中にはもっと苦しんでいる人がいるんだから、衣食住が保証されているなら我慢しなさい、男でしょ」と冷たくあしらわれた。
あの時は本当に、ほんっっっっっとうにきつかったなぁ…。
その後、創価に入信することを条件として、公明市議に役所に繋いで貰ってナマポ受給と家からの脱出がかなった訳で、結局、本当に苦しい時に助けてくれるのは創価公明で、ネットに溢れる共産称賛なんて全部嘘なんだなぁと思ったよ。
今でも別に創価の教えを受け入れてる訳ではないけど、ナマポから月1万円と、前月余ったお金ををお布施している。何か困った時の助けてくれるのは、結局、金と権力に汚いカルト宗教であって、清廉潔白な共産主義者ではないのよ…。
〖これは、県議のレベルでも自民党議員の意識の「倒錯」が疑いない事例のひとつでは。
なぜなら、島耕作は、現実の出来事として、佐賀県の副知事には就任していない。つまり県のプロモーション企画の設定にすぎない。それなのに県議は地方自治法の条項に基づき、議会の同意を経ない副知事の就任は無効であると訴えているのだから。
正にその通りとしか言いようがない
コメントでありました
自民党の誰も敗戦処理をしたくないから総裁降ろしも盛り上がらない、立憲は泉体制で弱体化して空気にもなれない、創価は池田大作が死んで選挙どころじゃねぇ、志井が表舞台から撤退で共産党員は動揺、れいわは放って置いても勝手に自滅する、国民は玉木があの程度の人数すら御せない無能ときた。与党も野党も身内の問題対処だけで手一杯で岸田に構う余裕がない。
ネットでは能登震災をスタートに、毎日くらい新しい炎上ネタがひっきりなしに現れては話題を専有し、政治の問題について発信しているのは一部の意識高い(笑)キチガイだけになっている。お陰で裏金作りや、税金チューチューと言った不祥事に対する追求は有耶無耶となり野党支持者からの追求は不発となり、逆に自民党支持者から批判を受けそうな誰にも相談せずに派閥を解消したことも流れていった。
能力としては、近年の政権で最高に最低の無能と言われた安倍を超える無能なのに、運に極振りしているおかげで致命傷を受けることがない。ある意味凄いよ。全方位に敵を作ってるのに、運だけで長期政権に近づいている。