はてなキーワード: カワイとは
になる風潮やめてよ。ほんとうに。
卑怯者扱いされるのが嫌だから死んで逃げるとかまさしく卑怯者やなー。
「卑怯者でも生きてていい」と教えるのは家庭でもできるやろ。
死人が出る前に「行きすぎた指導だ」と学校に問い詰めることはできたやろ。本当に「行きすぎた指導」ならさ。
自分の子が死ぬまで学校の指導を無邪気に信じきっていた愚かな保護者を死によってアクティヴィストに変えたテロリスト。
それまで名前も知らないでいた、知ってても告発しないでいた高校でテロ行為が起こった途端、正義の顔して高校叩きに夢中になるブクマカ。
人が死んだ途端動揺しすぎだろ!!!
自殺ってつえーな!
自殺って素敵だわ。
甘美な誘惑ですね。
自殺するほど辛いなんて可哀想!って、死のうとしたことない人は思うんだろうな。自殺するより生きる方が辛いんだわ。ピンと来ないか?一回首つってみなよ全然痛くないし苦しくないしつらくないから笑
生きるより断然楽!
でもそれって弱さで愚かさだよ。
死にたいと思ったことがない人間はその強さと賢さに誇りを持って、自殺者に同情すんな。
愚かで醜い卑怯者だよ。
「これをすると悲しむ人がいる」「良かれ悪かれ影響を受ける人がいる」とわかってやるのだ。
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2024/02/19/120000
デマを言ってたけど、いきなりデマだって言ったらカワイそうだから
この人自身には全然人望がないらしくほとんどいいねもRTもついてなくて笑った。
この人のアカウント見てみるとまず同人作家らしいのだが、全く売れてない。
明らかに時代遅れの絵なので仕方がないがまぁ無惨な数字である。
最近はひたすらTwitterで発言することにハマっているようだ。
毎日ネットのトレンドに便乗してすでにバズってるツイートをちょっとだけ内容を変えて数撃ちゃ当たる方式でつぶやき続けてる。
「七◯葵」といい「避◯所」といい、売れなくなったのに絵を描くしか特技のないクリエイターさんの老後は結構問題ありそう。
他にも「この人は◯◯とつるんでるんだな」とかいろいろ気になる点があったが
とにかく私の知り合いがこの人RTしてなければそれでいい。
吊り革がどうとか、頭ぶつけるとか、色々と高身長ゆえのストレスをよく愚痴る身長183cmの友達に
「お前って実際のところ低身長の男ってどう思うの?頭ぶつけなくて済むし、服は手に入れやすくて便利でいいなーとか思うの?」
「もうね、カ・ワ・イ・ソ・ウ(笑)
俺からしたらたった1cmでも自分より背低い奴と遭遇したらドチビに見えちゃうけど、さすがに男で162です3ですみたいな奴平気でおるけどあれ悪いけど終わりやぞ(笑)
女と変わらないような身長のやつ電車乗ってるとそこそこおるやろ?見る度にうわーカワイソウ…こいつほんまカワイソウ…ってどうしても思ってまうもんな。
ほんでそういう奴に限って普通の顔してトレンチ着たりすんねんな(笑)
CG屋でありMV監督などをメインに行っていた曽利文彦が監督を、宮藤官九郎が脚本を務めた。
監督、脚本の外連味溢れる演出、窪塚、中村獅童らの怪演が松本大洋の大仰な作風の再現に一役買っている。
5巻分を2時間の映画に収めるために設定や展開に一部変更があるが、漫画の実写化の成功例に挙げられることが多い。
「ハゲタカ」などの大友啓史が監督、香港でドニー・イェンの盟友として鳴らした谷垣健治がアクション監督を務める。
脚本部、コスプレ感、牙突に難を抱えながらも、香港映画さながらのアクションシーンが高く評価された。
GANTZやアイアムアヒーローの佐藤信介が監督、1年にわたる脚本会議には原作者も参加した。
映像にこだわり中国でのロケを敢行したり、アクション、合戦シーンのこだわり、顔が似ているだけじゃない配役など
前述のるろうに剣心同様、ちゃんとかけるべきところに金かけて映画撮れば行けるんやぞという気概を見せつけた。
藤原竜也、松山ケンイチの怪演が話題を呼び前編28億、後編52億という異例のヒットを飛ばした。
制作は突貫に次ぐ突貫で「前編制作時には後編の脚本案すらゼロ」「クランクイン直前に松山ケンイチが決まる」「前編の編集をしながら後編の脚本を書く」など非常に難しい状態で作成されていたが概ね好評。
福田組特有のコスプレ感、メタネタ、くどいギャグ、大げさな演出などが銀魂の作風と大いにマッチしており大ヒットを飛ばした。
後にのだめカンタービレなどの監督を務めるドラマ監督の武内英樹が監督。
ヨーロッパを舞台にしながらも顔の濃い日本人役者を「ローマ人」役として大胆に起用するギャグ的な要素と
ローマでのロケや、海外のスペクタクルドラマ「ROMA」のセットで撮影を行うなど本格派な映像がマッチし好評を博した。
すげー売れたし映画化もした
すげー売れたし映画化もした
花より男子の枠は元々のだめカンタービレのドラマ化の予定だったが
テレビ局がジャニタレゴリ押ししたため、原作者がドラマ化を拒否。
困ったTBSが、せや花より男子の版権あるやん!と急きょ座組を組みなおし2か月で撮影した。
個人的選外
映画としての出来はいいと思うんだけど原作が好きすぎて実写化としてはあんま認めてない
でもすげーヒットしたしパヒュームがすげーよかったので成功例にしてもいい。
邦画特有の登場人物がすげー馬鹿になる現象が発揮されすぎてて個人的には微妙
1は別に悪くもなければよくもない普通の映画だけど2が酷すぎたので。
いや、うん
個人的に好き