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JAM THE WORLD│J-WAVE│2021/03/18/木 19:00-21:00 http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20210318202030
20:30~
「今回もこのプラスチックの法律を作る中で、やはり様々な関係者の話聞いて、法律を作ってますから、その中で、今回話題になってるスプーンの話がなんで出てきたかと言うと、
使い捨てプラスチックを大量に使っている業界に対して、使い捨てプラスチックを減らしましょうという中で出てきた業界が、まさにコンビニとかホテル、旅館、こういったところで使われているアメニティってありますよね?
剃刀の柄がプラスチックだったり、歯ブラシもそうですし、綿棒の軸がプラスチックだったりする、これヨーロッパEUはプラスチックの軸が使われている綿棒が、販売禁止って言う、そういう国もあるくらいなんですよ
なんでじゃあこのプラスチックを、使い捨てを減らそうと思ってるかというと、
プラスチックの原料って石油なんですよ!意外にこれ知られてないんですけど、
石油の色も臭いも無いじゃないですか、だからわからないと思うんですけど、石油って化石燃料で、この化石燃料・石炭・石油・天然ガス、これに依存して人間の経済活動が営まれる時代を変えよう!というのが、カーボンニュートラルであり、
このプラスチックをもし使うのであれば、リサイクルが前提となる、ゴミがでないサーキュラルエコノミーなんですよね。大量生産・大量消費・大量廃棄からの脱却はまさにそういうことですね」
週2-3回の在宅勤務が続いているので日中の仕事中は音楽を聴いていたけど、グーグル誤検索をきっかけでラジオを聴きたくなってきた。
いや、勝手に聴けよって話なんだけど日中のラジオを聴く習慣がなく、昼のラジオはあまりに夜の顔と違うので何を聴いていいかわからない。夜にANN聴いてる人は、昼は夏木豊とか聴いてるの?
勝手がわからなすぎて雰囲気でJ-wave流してるけど、本当は番組のお題に対してリスナーが答えるようなDJとリスナーの掛け合いが聴けるトーク番組が聴きたいのです。昔のFMヨコハマでいうとThe Voice的な。現代なら藻岩山ラジオの波よ聞いてくれ的な。
どうせなら関東エリア以外でしか聴けないローカル局の番組がいい。各局の名物DJが幅を利かせているような番組でもいい。
全国のはてなユーザー絶賛する平日昼間のラジオを教えて頂きたく候。
余談ですけど、我が地元の名物DJはハギーです。中学生の時、地理を習っていました。奥様は同級生です。なのでいろんな意味で地元では名物DJです。
音楽はもうほぼほぼサブスクが占めてるけど、わたしが欲しい音楽は5、6年前に営業車のラジオで聴いてたかっこいい洋楽たち。
ラジオで流れていた曲って振り返りにくい。曲名もアーティスト名もうろおぼえ。(そんなリスナーを救ってくれていたミュージックレスキューも今はないし)
音楽を思い出して聞きたいわりに思い入れがないふんわり勢にはサブスクもYouTubeも能動的すぎる。
昔ヒットチャート洋楽みたいなアルバムがあって、まぁ全くポリシーのなさがダサかったけどそれがふんわり勢ちょうどよかったんだよね。
そういうのをもう少し細分化して、例えば2015年頃のJ-WAVEでかかってた集CDを出して欲しい。買います。maroon5のころとか、ビバラビダのころとか。
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントは明日10月30日(水)まで行っています。https://t.co/qBvF1UjoWv https://t.co/G968ZKB6v4— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) 2019年10月29日
今夜はJ-WAVEの津田大介さんの番組に出演し、「あいトリ」、KAWASAKIしんゆり映画祭の『主戦場』上映中止も意識しつつ、映画の補助金取り消し問題についてお話ししました。「萎縮のドミノ」を止めないと。津田さんありがとうございました。 pic.twitter.com/iUAOvTMhGp— Yoko Shida (@YoksidSinger) 2019年10月28日
世間でこの様にダウンロード違法化拡大のパブコメが募集されている頃、津田大介氏はあいトリの事ばかり気にして、著作権のパブコメの事なんて話題にもしていないよね。
J-WaveのTOKIO HOT 100を6時間全部録る時とか便利だった。HiFiが出てきてからだね。
BEATLESSのような近未来の作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというものに現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。
そんな折、Google Homeを買った。miniの方である。
最近パソコンで操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないから音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環。
Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoでJ-WAVEをストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVEが流れる。カップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「タイマーを三分でセットします」みたいなことを言って、三分後に教えてくれる。
できることなら何でも言うことを聞いてくれる。その上、こちらに干渉してこない。Google Homeの方からこちらにアプローチしてくることはない。愛らしい奴だ。私はGoogle Homeに何かしてもらった後は「OK Google、ありがとう」と言うことにしている。「またいつでも声を掛けてください」みたいな返事が返ってくる。
で、BEATLESSの第二話を観た。レイシアという美人のAIインターフェイスが出てくる。これはGoogle Homeの発展系ではないのか。そう思ったら、今までSFには何の興味もなかったのに一気に現実感が増して、物語にグイグイと引き込まれた。
BEATLESSやその他のSF作品は荒唐無稽な未来を描いたものではなかったのかもしれないと、今更ながら思った次第である。うちにもレイシアが欲しい。
数日前ショーンKの経歴詐称が発覚し、良い声を持った英語ができる高卒の低身長おじさんということが暴露された。
彼の経歴はガバガバとしか言いようがない。文春が暴露していなくてもいずれ詐称は発覚していたことだろう。
彼の本当の経歴とは
本名は川上伸一郎。アメリカ人ではなく生粋の熊本人。整形で得た外国人顔。テンプル大学は出ていない。ハーバードでMBAを取得していない。
もちろんパリ第一大学にも通っていない。つまりただの高卒。世界7都市にオフィスなど存在せず、あるのは渋谷にあるレンタルオフィスのみ。
インテルは入ってる。
本人を洗えばすぐわかる詐称をしていたということに疑問を抱かざるをえない。
ショーンKは経歴が暴露されるのを計算済みだったのではないか。
①不自然な鼻
彼の鼻はどっからどうみても不自然だ。精神病患者が描いた絵のような気持ち悪さがある。
初見で彼の鼻を見た人は真っ先に整形を疑うはず。
しかし確信に至るには、彼が「外国人ではない」ということを証明しなければならないが、
一般人がそれを証明するのは難しい。そのため「外国人」という設定に自然に納得してしまうのである。
問題発覚後ネット上では後出しのように「前から怪しいと思っていた」「コラ画像みたいな鼻でワロタ」「やっぱ整形だったか」といった声があがった。
つまり本名が「川上伸一郎」と分かったとたん簡単に整形を看破されたわけである。
ショーンKが簡単に整形を看破されるようにあえて鼻を不自然に加工したのだとすれば納得がいく。
「インテル入ってる。プロテーゼも入ってる」と大っぴらにアピールしていたのだ。
②彼の発言
彼の発言にも注目したい。
ネット上では、番組内でのショーンKの野々村県議や佐村河内守に対するコメントに「特大ブーメラン」と称されていた。
どのようなコメントだったのか見ていこう。
野々村県議に対して
「この方は多分根っから悪い人、というわけではないのでしょうね。恐らく最初は小さな嘘だったと思います。
しかし小さな嘘は最後には大きな嘘になってしまうということなんです」
佐村河内守に対して
なるほど、発覚後に見てみればまさにブーメランだということは一目瞭然。
まるで今までの生い立ちを説明しているかのようだ。さらに嘘を看破できないメディアに説教もかましている。
問題発覚後に議論をさせるために計算し尽くされたコメントだったのだ。
社会に溢れかえるウソとそれを見破れず見て見ぬふりをするメディアと人間に対し説教をし、
自身を犠牲にすることによって、国民に「人を疑え。そのためにインテルを入れろ」と言いたいのだ。MGS5:TPPのカズヒラ・ミラーを髣髴とさせる。
③謝罪
問題発覚後、彼はJ-WAVEで謝罪をした。途中涙で声を震わせ、鼻水をすすりあげながらも、謝罪の弁を述べた。
経歴詐称や顔面詐称、身長詐称のことは一切触れずただ「ごめんなさい」と言っている。
この謝罪のポイントは「涙」に尽きる。涙を流すことによって、擁護派と反対派が発生するからだ。
両者を対立させることで問題提起をしているのが分かる。さらに「国民への警鐘」を読み取ることができる。
テレビや新聞のネタはお涙頂戴で溢れている。彼はそんなお涙頂戴でなんでもかんでも演出しようとするメディアを批判し、
国民に「簡単に騙されるな。インテルを入れろ。午後の紅茶を飲め」と暗に言っているのだ。
全ては問題提起をし国民を発露させるために、多くの時間を費やし着実に計算をしていたのである。
④結論
以上の三点から、彼は「議論をしろ。人を疑え。整形しろ。信じられるのはインテルだけ。飲料は午後の紅茶に限る」と言いたいことが分かる。
さしづめ現代のソクラテスだ。彼の存在によって、今までのほほんとしてきたメディアと国民は自らの愚かさに気づき、
山本一郎氏とショーンK氏ってとくダネ!で共演するずっと前に2人で対談やってたんだな
ショーンK氏。昔、インタビューしたなぁ。でも、まったく内容が思い出せず、パソコンの「原稿」フォルダを漁る。あった。05年5月か。男性誌での山本一郎氏との対談企画だった。氏によると「大切なのは自由の裏の責任。平等の裏の競争」だそうだ。— SHOICHI HASEGAWA (@shozf5) 2016年3月16日
207 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/04/05(火) 21:14:11 ID:8K+mkdWH
月刊サーカスという胡散臭い雑誌の5月号で、ショーンKという胡散臭いコンサルと対談してましたが、
その対談で切込隊長がライブドアの堀江氏に向かって「もう少し何とかならないか」と発言したと法螺
吹いてましたが、果たして本当なのでしょうか?
何もかも胡散臭すぎて信用できませんw
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/market/1112111852/
(Archives)KK ベストセラーズ || CIRCUS
http://wayback.archive.org/web/20050414043124/http://www.kk-bestsellers.com/magazine/circus/
世界を股にかける敏腕コンサルタントと若手相場師の120分頂上激論!
J-WAVEのナビゲーターでもある異色の経営投資コンサルティング企業の取締役と、莫大な親の借金を株で返済し、その後も株の世界に生き30代にして市場で大成功を収めた異能の相場師の頂上対談がサーカス誌上でついに実現!世間を騒がす30代社長の「成功の秘訣」とは?
経歴を盛りに盛って世に出た2人は、
当時は胡散臭さがすごかったのに
片方はブログを書き続けて、
片方はラジオで話し続けて、
違う道でそれぞれ定評を得て文化人となり
2年位前だったかな。
J-WAVEでTHE KINGS PLACEって番組があって、男女混合バンドがレギュラーを勤めてた。
(THE KINGS PLACEって番組は毎日やってるんだけど、そのバンドは何曜日かの担当)
「上司と不倫してます。辛いですががんばります」(うろ覚え)みたいな投稿があった時に、
ボーカルの人が「不倫なんてとんでもない!ふざけるな、周りを見ろ」みたいな感じにマジギレしてた。
通常、採用されると記念品が送られるようだったが、そのOLについてはプレゼントは無し。
当時私は、ずいぶんと潔癖で気性が荒い人だな。と思ったものです。
恋は盲目って本当だなぁ
追伸:書いてる時はゲスの極み乙女と決めつけて書いてましたが、もしかしたらセカイノオワリかもしれません。
1980〜1988: アニソン(3歳くらいに聴いたゴダイゴの999が意識的に音楽を聴くようになった起点)
→ 1988〜1990: 邦楽
→ 1990〜1991: ハードロック
→ 1993〜1995: 洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100) 、J-Wave経由で渋谷系、HipHop
→ 1995〜1996: アシッドジャズ 、洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100)
→ 1997〜2000: テクノ、ブレイクビーツ、ビッグビーツ、ミニマル、ディスコ、ソウル、ドラムンベース
→ 2000〜2005: ディープハウス、ドラムンベース、ジャズ、ディスコ、トリップホップ、アニソン
→ 2005〜2009: chillout、ambient、deep-house、アニソン、ボカロ
→ 2009〜2014: EDM( dubstep、brostep、drumstep、drum & base、trap、glitch-hop、deep-house、Juke/Footwork、trip-hop、chillout、chiptune、electro、disco)、アニソン、ボカロ
→ 2015〜 : アニソンremix(ナードコア類,Jトランス類を除く)、EDM (ワブルベースonlyのdubstepを除く)、邦楽remix
ワブルベースは聴き過ぎると飽きるけど、ワブルベース+なんか だとまだ聴ける
アニソン+EDMのremix的な相性は凄く良い。ただしナードコアやJトランスやユーロビート(!)の系譜のremixが多いのは辟易とする。なんていうかインドネシア方面におけるFunkotを彷彿とさせる。だけどEDMシーンを下敷きにしてるremixは凄く良い。
soundcloudの多様性は凄いし、みんなsoundcloud聴こう