はてなキーワード: Urlとは
store-jp.nintendo.com/software/
www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html
store-jp.nintendo.com/hardware-accessory/
store.playstation.com/ja-jp/pages/latest
pur.store.sony.jp/ps4/lineup/ps4_controller/
www.sony.jp/playstation/ps5/
見つからず。
www.xbox.com/ja-JP/microsoft-store
www.microsoft.com/ja-jp/store/collections/xboxconsoles/pc
www.microsoft.com/ja-jp/store/collections/xboxaccessories/pc
色々なぶくまで紹介される Python 等の資料について、一応初心者は脱している身として、私見を元に初心者に向けたおすすめ度を紹介していく。
URL: https://www.python.jp/train/index.html
Python 情報サイトの老舗である Python Japanの初心者向けコンテンツ。若干覚える量が多いので挫折が心配になる分量ではあるが、普通の初心者を意識した内容であり、初学者にもおすすめできる範囲の内容と考える。
勿論、有償の書籍のほうが充実したものも多いだろうが、無償の中では比較的初心者向け。
URL: https://paiza.jp/works/python3/primer
動画で学べるのとそこそこの範囲を網羅しているのと、環境はサービスが提供しているのでインストール周りを気にしなくていいのがメリットとなる。
逆にいうと説明が音声のみなので自分のペースで進めたい人には少しもどかしいかも知れない。
有料サービスに申し込むとエンジニアに質問ができるということなので詰まった時にいいのかも知れない
(とはいえ初心者の質問であれば、teratail 等で訊けばいいと思う。世話になった分のチップ的な課金ならアリかも知れない)
URL: https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/subtop/features/di/pybasic_index.html
他の言語をかじったことがある人が詳細を知りたい時には便利だが、初心者にはちょいちょい分かりづらいところがある。
特に第一回目はわからないところは無視してスルーしないと、難しそうな資料だと勘違いされそうなので、構成もう少し考えればいいのにと思う。
このレベルの情報が無料公開されているのは純粋に素晴らしいと思える。
URL: https://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/book_support/python/
「Python ゼロからはじめるプログラミング 」の著者が、著書の副読本的にまとめたPDF(スライド)が公開されたページ。網羅性も高く、図解もありそれなりにわかりやすい。
ただし、著書を教科書として授業する際に便利な資料として想定したものと思われ、詳細な解説は著書を参照という内容になっているため、初心者向けかと言われると少し悩んでしまう。
プログラムに関する知識がまったくない人であれば、先に紹介している ゼロからのPython入門講座、paiza ラーニング 、 @IT 等のコンテンツで基本を押さえて、その後で振り返りとしてスライドを参照するのが良いかと思う。
あるいは、著書を買うかどうか参考にするためのサマリーとして割り切って読み進めるのが良いかも知れない。
URL: https://www.stat.go.jp/teacher/comp-learn-04.html
VIA:b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tankazunori0914/status/1451365384238428161
これは Python というよりAI関連の話が中心となった資料で、7章におまけ程度にPythonの基礎も扱われている。
機械学習をやりたくて Pythonを始めようという方も一定数居るだろうから、Pythonをある程度押さえた上であれば有意義なコンテンツと思われる。
コメント時は軽く眺めた程度だが、後でちゃんと精読しようと思える程度にはまとまっている。
URL: https://utokyo-ipp.github.io/
既に元増田に書いた通りだが、東京大学の学生向けの資料であり、遊びがなく、万人向けとは言い難い人を選ぶ資料である。
よって、最初の講座としてこの資料を選ぶのは、学校の教科書・学業が大好きで、読むのが苦にならないという人だけが推奨で、それ以外の人は避けよう。
とはいえ、よくまとまっているいい資料なので、ステップアップの際に復習を兼ねて目を通す分には悪くない。
URL: https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/265459/1/Version2021_10_08_01.pdf
例の3000ブクマは2019年の資料だったが2021年の資料が掲載されているので、掲示はこちらを採用した。
イラスト等も交えて丁寧に解説しているが、本題の前にコンピュータ史のようなコンテンツがあったりするのがアカデミックな資料だけあるなという印象。
あと例えば以下のようなコードがある。(資料92ページより引用)
# x の平方根を求める
x = 2
#
rnew = x
#
diff = rnew - x / rnew
if (diff < 0):
while (diff > 1.0E-6):
r1 = rnew
if (diff < 0):
※コードのインデントがうまく働いてくれなかったので仕方がなく全角スペースで表現している。不等号も全角に変えている。コピペなどの際には注意されたし。増田記法よくわからん。Markdownで書かせて!
Python の初学者に平方根の計算という問題を与えてもなぁと。元々は現役の大学生に渡す資料なので普通に解けるでしょうけども。人を選ぶというのはこういうところを加味しての発言である。
URL: https://chokkan.github.io/python/index.html
chokkan.github.io/mlnote/index.html
Python 早見帳も必要なものを一通りまとめたコンテンツになっていて東大のコンテンツに近い。既に東大のコンテンツを試した人であれば新しく試す必要性は薄いと感じる。
機械学習のコンテンツはそれなりにボリュームがあるが、やはリファレンス的な使い方がおすすめで、別の資料で基礎を学んだ後に、知識の定着度を確認するために使うと良いだろうと思う。
URL: https://cauldron.sakura.ne.jp/thinkpython/thinkpython/ThinkPython2.pdf
Pythonそのものを掘り下げた書籍。オライリーの同書籍の日本語訳版である。
端的に述べれば中級者向け教材。簡単にPythonを修めた人が更に知識を深めるために利用すると良い。
解説画像などが一切なくてもコードを読めばわかるというレベルの人におすすめ。
オライリーと聞いて内容の想像がつくような人であればまず間違いないだろう。
他言語を学んだ人がPythonを新たに学ぶ際には申し分ないと思う。一方で初心者が最初に手をだすべきとは思えない。
URL: www.kunitomo-lab.sakura.ne.jp/2021-3-3Open(S).pdf
VIA: b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tankazunori0914/status/1451365384238428161
自分は公開されたという話があった時に読んだが速攻で挫折した。Python 初学者には必要のない資料と考えてOK。
分析をやっていきたいという人も取り敢えず P14 の練習問題を読んでみて、こういう資料で学んで行きたいと思えなかったら素直に積読しておけばいいと思うの。
ある程度分析問題をこなしたあとのステップアップに使用するのが良いかなと思える資料である。
※URLの登録数に制限があるので、一部は意図的にリンクを切っています
ひやかし程度にぶくましてるだけなら別にいいのだけども、本当に Python を習得したいのであれば、ある程度「初学者」のためのコンテンツをあたって挫折しないように学習するべきだと思っている。
Python 自体は習得しやすさとかライブラリの充実度とか結構バランスがいい言語だと思ってるので、沢山の人に普及するといいなという思いから、このようなコンテンツをまとめてみた。
誰かの役に立てばいいなぁ。
石崎仁一さんは、ハッカソンというコンテストで数々の賞を受賞している方です。NASAや内閣府のハッカソンでも受賞しています。
1つ2つではなく、多数のハッカソンで優勝しているということは、審査員になるような多くの人達に高く評価されているということです。
MENSA会員ということで人口上位2%の知能指数を有する方です。IQが高いことも関係しているのかもしれません。
https://www.slideshare.net/jinichii/mensa-151773996 ハッカソン受賞歴 石﨑仁一 (石崎仁一) MENSA会員
しかし石崎仁一さんをハッカソンマスターと呼び、ツイッターで悪口を書き続けている人達がいます。彼らはどんな人達なのかを深堀り調査をしてみました。
下のURLをクリックするとツイッターで悪口を書き続けている人達が出てきます。
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&src=typed_query
彼らの特徴は
・学歴が低い
・容姿に自信がない
・収入が少ない
いったい、ハッカソンマスターの悪口を書き続けている人達のモチベーションとはなんなのでしょうか?
しかし、周囲を嫉妬させて悪口を書かれることは、逆に彼が本物であるということを証明していることにもなっているようです。
「IQの差」も原因となっているのか?
ハッカソンマスターの悪口を書き続けている人達はどんな人達なのでしょうか?
このような現象をなんというのでしょうか?
これは何らかの対策が功を奏したとは言い切れないという専門家の話を聞いたことが有ると思う。
ウイルスの特性で、新規感染者数が急激に増えたり減ったりするという事らしい。
ただ、その確証も無いという。
アメリカ、イギリス、ロシアではまだまだ新規感染者数が1日に数万人単位であると発表されている。
(ここで各国の状況を知ることができる。
(中国は情報を出さない、と言うよりは感染状況をひたすら隠しているようにも思われる。)
日本がこの影響を受けるようなことが有れば、すぐさま元の状態に戻ることは明らかだ。
先日友達から連絡が入った。再三延期を繰り返していた飲み会を、
日本人であろうが外国人であろうが、保菌者の可能性は否定できない。
手洗い、うがいも多いかもしれない。
家に上がる時靴を脱ぐ習慣があるのは日本だけではないらしいが、
1国全体として、靴を脱ぐ習慣が有るのは日本かもしれない。
皆、今一度見つめ直してくれ。
収束なんてあり得ない、共存して行くしかないと言われ続けていただろ。
ここで一気に気を緩めてどうするんだ。
会社での歓迎会=飲み会も、歓迎される側の一人の発言によって中止となった。
でも2年越しの友達との飲み会は、参加せざるを得ないだろうな。
俺は弱いなぁ。
URLのサイトを見れば、「日次統計」「新たに報告された感染者」 と 「新たに報告された死者」が同時に表示されている。
それを見ずしてレベルの低い罵り合いは止めてもらいたい。
…………。
ところでVPASSのログインページってどれが真正なのかわかんないよね
https://www.debit.vpass.ne.jp/に行って「お客様が指定されたページは存在しません。再度正しいURLを指定してください。」って表示されたときは吹き飛べって思ったわ
ともあれ、デビットカード利用履歴メールのURLからVPASSのサイトに行ったらログインフォームがあったよありがとうね(VISAのサイトには導線すらないんだ…なんでだ…)
パーソナルメッセージは変なこと書いておけばいいんだよね
公式サイトにはまだ上がってないようなので配信されたメールから引用
いつもはま寿司をご利用いただきありがとうございます。
はまナビからお送りされるメールのドメインが「@hamazushi.com」から「@hama-sushi.co.jp」となります。
つきましては、ドメインによるメール受信設定をされているお客様は、ご登録内容を変更いただきますようお願いいたします。
なお、10月18日(月)までは旧メールアドレス宛のメールもお受けできますが、
また、はまナビサイト、はま寿司Web注文サイトのURLも以下の通り変更することとなりましたのでご案内申し上げます。
【はまナビ】
変更後:https://my.hama-sushi.co.jp
【Web注文】
変更後:https://to.hama-sushi.co.jp
「ブックマーク」「お気に入り」等に登録されているお客様は、誠に恐れ入りますが新しいURLで登録し直していただけますようお願いいたします。
これに伴いまして下記日程でシステムメンテナンスのため、はまナビサイト・Web注文サイトの閲覧を停止させていただきます。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますことお詫び申し上げます。
予定日時
2021年10月18日(月)23:30~翌19日(火)05:00
皆様にはお手数をお掛けし大変恐縮ではございますが、
引き続きのご愛顧、何卒宜しくお願い申し上げます。
メール中に記載されてる はまナビ、Web注文はまだ新URLにアクセスできないけど、サイト自体は既に https://www.hamazushi.com/ から https://www.hama-sushi.co.jp/ にリダイレクトされるようになってる
リンク先読まない意味が分からない。正規の5chのURLとトップレベルドメイン含め左側に関して一文字も相違ないのに何を心配してるの?DNSキャッシュポイズニングの心配もないよ。
期日、サブタスク、リストによる公私の予定分け、勉強の進み具合、返信待ちのES、全て他URLやメールに紐づけてこれだけで管理できる!!!!!!!!!!!!!!!
今までの苦労はなんだったんだろう。
高性能な手帖を買っても持ち歩くのを忘れ、googleのブクマはごちゃごちゃになり、重要メールを探し出すのに一苦労、タスク締め切りまでの概算ができずに結局徹夜で作業。
素晴らしい、ClickUp。間違いなく今年のMVPだ。
もっと早くClickUpに出会いたかったと後悔していますが、仕事バリバリエリートから見ればまだ井の中の蛙で、もっと効率よいサービスが山ほど世の中にはあるんだろうな。
【追記】
個人的にはもう人生の革命といってもよく、マジで大学1年のガイダンスでこういうのこそ教えといてくれよ~!と思っているレベルなんだけど
会社の最寄駅近くにある百均がダイソーだったかCan doだったかセリアだったか知りたくて、多分Can doだったよなと思って「駅名 Can do」で調べた。
その時に見つけた。最寄駅近くの商店がたくさん掲載されてるウェブサイト。
個人の趣味でやってる様子ではない。タイトルに「ガイド」と付いてるし、あと何となくの雰囲気でそう思った。
最初は「便利だなー」程度にしか思わなかった。ただ色々見ている内に何となく違和感も覚えた。
公共(市とか)が運営しているサイトのような雰囲気だけど、市公式のサイトではない。
運営元どこなんだろう? サイト案内的なページが見当たらない。
その広告の内容もまた簡素。『地元で本を買おう!』ってのと、店の紹介文、『詳細はこちら』、それだけ。
詳細を押したら、最寄駅近くの本屋のe-honページに飛んだ。そこの本屋は自分の認識だと「いわゆる町の本屋」ってやつだった。
違和感が広がる。
結論から言うと、どうやらこのサイトは上記の本屋が運営しているようだった。
広告出稿を募集するページを見つけたのだ。その中の一文。『市内の書店が、市内の振興・発展を願って企画した内容ですので、安心してご利用下さい。』
そのサイトについて詳細が分かるページは他に見つからなかった。
少し不安になった。このサイト、結構な力作っぽいけど、訪問者いるのかな?と。
町の本屋がやっているというのも不安に拍車をかけた。本屋が厳しいのは私も知っている。というか大学時代バイトしてた本屋、私が在学中に潰れたし。
もしかしてこれ、本屋の店長がお客の新規開拓を求めて作ったものの、あまり機能していないサイトなのでは……?
そう思ったらもうダメだった。
その手の話、聞くだけでしんどい。というか街中で、閉店したお店の跡地見るだけでしんどくなるタイプ。この店の店長さんは大丈夫かな、家族はどうかな、と勝手に想像して勝手に辛くなる。そんなの、想像されて勝手に同情された方だって絶対に嫌だろうけど……。
自分以外にこのサイトについて言及してる人を見たくて、ツイッターで検索かけまくった。
サイト名、サイト内容、URL、思いつく限りは試したけど成果ゼロ。
当たり前のようにはてブも0件、Facebook検索とかも試してみたけどまあ何も無い。
もうこうなったらあの本屋について呟いてる人でもいいから見たい、ってなって、市名と本屋の名前で検索かけたら一件しかヒットしなかった。しかも2013年のツイート。
自分も元はあの町に住んでたから分かる。あの本屋、みんな存在は知ってるけど、名前覚えてないんだよな……(と言うか、私も知らなかったから上記のウェブサイトで調べた)
と言うか、あの本屋、今どうなってるの?
本屋のツイッターアカウントとかないのか!? 探したらあった。フォロー0フォロワー1。ツイートも1。コロナ禍真っ只中の頃にツイッター登録したようだ。
あうう、あうううう……。
誰かにあのサイトの存在を伝えないと今日、気持ちよく眠れそうにない。増田、受け止めてくれるか、この思いを……
通報するうえで下記サイトは必ずチェックすると良いと思います。
■ネット誹謗中傷弁護士相談Cafe ネット上の殺害予告、どこから逮捕されるの?|犯罪になる基準とは
https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-19225.html
Twitterからの殺害予告であれば、対象のツイートのスクショとURLは保存しておきましょう。
パソコンをお持ちであれば、対象のツイートをCtrl + Sでページを保存すると良いです。
※ ちなみに「死ね」は殺害予告ではなく誹謗中傷にあたる、とのことです。
通報してわかったことは、「殺す」だけではちょっと(いつどこで対象を殺すかわからないから)無理っぽいけど、要人に関するものはサクっと通る。
いきなり110するのは自信ない、という人はインターネットホットラインセンターに送りましょう。
なぜならmeetなりzoomなりのURLを共有して、必要なことだけ喋ったら終わるから。
10月に入って全社的にリモートワークが禁止になり、以前と変わらぬ体制に戻ったんだが、
まず物理的に集まるのに時間がかかるし、部屋の関係で参加できない人も増える。
「大人数が集まったからには何か話さないと」という空気があって5分で済む話題を30分かけてやる。それも本来チャットで済むような内容だ。
また、リモートだと必然的に「1人ずつしゃべる」が行われていたが、
物理になったことで声のでかいだけのオッサンが話に割り込んでくるのもやめてほしい。
アンケートで社員の8割がリモート賛成だったけど、上層部の一部のおっさんのせいでリモート禁止なの本当に許せん。
それなりの規模のIT企業のうちでもこれだから、そうじゃない会社とかもっと辛いだろうな。
さっさと国はなんとかしてください。