はてなキーワード: TVとは
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33823218
と、このギャグ動画を見て、コメントで「面白くない」と言い切ってしまう女(だと思う、それ系のいじりネタ)ってほんっとどうすればいいの?って悩む。
いや、女性が主張できるような社会になる。いやなったのはいいと思うよ。
だけど、主張が出来るようになったのと、主張していいのとはまた違う、それこそ言っちゃっていい事は相手も考えてほしい。
自分はADHD持ちなので、相手の事を考えながら言葉を選びながら話をする。なんてことは出来ない。
(そもそも出来ること自体、認知科学としても離れ業なので、出来る人間が限られるのだが…10代ほどそんな人間を求める)
だから、話す言葉をまず限定してしまうのだけど、それをすると大体の人と話が出来ないぐらい単語が限定されてしまう。
つい、とかうっかり、とかも近代許されなくなってきてるんだなあ。とこの動画見て感じるようにもなってる。
で、ここから本題。だので、個人単位で言っていい事悪い事を聞くのだが、だいたい
「聞かなくても解るでしょ一般常識無さすぎ」
かっこの中を言いたいがグッと堪えて、それじゃこれとこれとこれだからこう。と極力単語のみで感情を交えないようにすると
「喋ってて楽しくない。話ししたくない」
と逆切れされ(いやお前が言わないから極力揉めない様に抑えてるんだからねってか上から目線になってませんか!?!?9
と切れそうになるのを何とか抑えて調節出来ないけど何とか頑張って感情を入れ始めると、いきなり
と対話終了。(実話)
(お前もうくらあああああああああああああああああああああ)
という事が何回かあって(毎回全敗)それから女性とは話をしたく無くなったんだが。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011614251000.html
http://tablo.jp/serialization/yoshida/news003760.html
吉田豪氏のウェブ連載は好んで読んでいたが、今回の記事はいくつか気になったところがあるため、指摘しておきたい。
『いまでこそ加藤浩次は『スッキリ!』の真面目そうな司会者だけど、もともとは狂犬と呼ばれていたような人で、あの企画は彼の狂犬ぶりを復活させるのがテーマだから、事前にWikipediaぐらいはチェックしておくべきだったんじゃないかと
これは事務所無所属で、たまにテレビに呼ばれる素人枠という意味では彼女と近い立場の人間としての意見ですけど、ボクもテレビはほとんど見ないから知らない番組に呼ばれたときはWikipediaぐらいは調べるし、知らない共演者も調べるんですよ。今回の件は、そうすれば防げた事故だったと思うんですよね。
実際、番組のWikipediaにはこう書かれています。「加藤が収録前からアルコール類を飲んでおり、放送中もアルコール類を飲みながら番組に参加する。加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨の企画」と。
だから、ボクは「狂犬キャラを求められた加藤浩次は期待に応える仕事をして、『スッキリ!』の司会者だと思って安心して出演したゲストは傷ついたという、不幸な事故なんだと思ってます」とつぶやいたわけです。そう、これはお互いにとって不幸な事故だったんですよ。』
(AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪)
まず、吉田氏が引用した部分「加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨の企画」(Wikipedia)は
スペシャルの放送日は2018年6月21日。つまりこれは放送後に編集された文。
A氏は放送以前にKAKERU TVのWikipediaを見てもこのことは知り得なかった。
『女性蔑視の傾向があり、過去にオアシズに対して高圧的な態度で恫喝していたという。光浦は当時を振り返って「殺してやりたいと思っていた」と語っている。また、新人時代の小倉優子を泣かしたり、『本能のハイキック』でアシスタントをしていたモデルの田中美保に罵倒し、番組降板まで追い込んでいる。』(Wikipedia)
の記述の方が警戒に値すると思う。
(田中美保とは2013年放送のめちゃイケで対面し土下座謝罪をして一応「和解」しているが。)
次に
『ただし、このイケメン評論家と加藤浩次の罵り合いはこの番組ではお馴染みのもので、2人は当たり前のように取っ組み合いになったりのバトルも繰り広げたりしていて、要はプロレスだったわけですよ。「主に加藤氏、竹山氏の罵声もヒートアップしていきました。立ち上がって大声をあげ、平手で机を叩いて大きな音を立てました(卓上のジョッキがガシャンッと音をたてるほど)」というのも、つまりはそういうことだったんです。』
(AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪)
とあるが、これに関してはA氏の記述が正しく、#52(問題の回)で罵り合いをしてから後の回に何度か呼ばれ、似たようなやりとりをしている。
つまり#52の時点では加藤はイケメン評論家C氏とは初対面であり、決して約束された『プロレス』ではなく、C氏が即興で乗っかってくれただけだった。(台本がないのであれば)
そして、最後のギルガメッシュナイトの例えは暗にA氏の主張は見当はずれだと誘導しているように感じる。
マクロスF劇場版も見て欲しいけど、OVAのダイナマイト7も見て欲しいなぁ、バサラの良さが凝縮されてると思う。
あとΔのことを少し説明すると、Fは初代の正当後継な作風なんだけど、Δはプラスの要素と7の要素をミックスするイメージで作ったと河森監督は言ってる。
FはTV放映時から凄い人気だったから最終回のED後に「劇場版制作決定!!」ってすぐに発表されたのに
対してΔはTV終了後にしばらく続報がなかったんだよね…。
そんな中開催されたワルキューレ(Δの歌姫ユニット)の2nd liveで偉い人たちが心を動かされて劇場版制作が決定したという経緯があるので、声優さんにあまり興味がなくてもワルキューレのライブ映像も是非見て欲しい。
元増田です。
> というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでお
修正したら文字数上限に達したので、最後が切れたよ!よかったね!?というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでおすすめ。
b:id:KariumNitrate 『マクロスII以外全部見た』 なんで?(ピキピキ)▼怒り狂ってもしょうがないので、簡単に紹介すると、シリーズ他作品と比べて悪く言えば地味、良く言えばしっとりとした感じだけど、異文化コミュニケーsy(文字数
b:id:sato0427 おいⅡみろよおい。フロンティアそんなに良いのか。見てみるか。
b:id:neogratche いいからさっさとIIも見るんだよオラァン!! 二億年前のように静かにすっぞコラァ!!
b:id:sekiryo IIは別に見ないで良いんじゃないか…?(ガソリンぶちまけ) 初代の当時の風俗を取り入れたら完成時には既に古くなってて見てるだけで寒いところとか7のブースター出てくるまで臥薪嘗胆みたいな所とか苦行がキツそう
b:id:nost0nost バリバリバリッてるⅡを見ないとか毒入りのキスでしびれさせるぞ/天使の絵の具は映像も曲も最高にいいよね 初代マクロスの時系列で一番最後の映像だし見てないなら見といて
b:id:takeishi IIも見てあげてw/デルタ行方不明
やっぱり II も見たほうがいいのか。時間と暇がある時に見ます。
b:id:yuzumikan15 マクロスFは劇場版では三角関係に決着がつくのでどうぞ!
まじで!でも自分が応援しているほうが失恋してしまうんじゃないかって考えたら、現実を確定させないほうがいいや、友達のままならフラれることもないから、って片思いの乙女回路が発動して見るのが怖い。でも皆さんそこまで言ってくれているので、見てみようかと思う。よしんばシェリルがフラれたとしても、劇場版は劇場版、TV 版とは違うもの(理論武装)。
ちなみに「愛・覚えていますか」は大昔に途中から見たことがあります。テレビをつけたら、奇襲してきた敵の銃撃がなんか賑やかな会話をしていたバルキリーに被弾して墜ちるシーンでした。多分あれ柿崎機だったんだろうな。
(追追記)
Δもそのうち見てみようと思います。少なくとも一連のシリーズを見たことで完全にマクロスのファンになったので、将来的に見ます。
本当に楽しんでて羨ましい
ただ、Δはどうだろう。ワルキューレにハマれば劇場版最高、TV版も前半は良い。なんて信者感想出せるが、逆にハマらなければ劇場版も含めてシリーズ一の駄作だし。ワルキューレのライブシリアルなければ円盤もまともに売れないし
他の劇場版もどうだろ。愛おぼは、TV版で楽しめているこの人にとっては蛇足になりそうだけど、作品として出来が良いからオススメできるし、プラスは全てにおいてOVAより上。Fは正直、ファンに媚びた手直し版としか思えない。7の劇場版とか無い。
マクロス2は好み有るけど、あの時代に作る初代の続編としてはよく出来ているけど、結局対象が変わっただけで愛おぼの焼き直しなのが残念
ニコニコ生放送とかMADとか見てる。先週のバーチャルカラオケはカラオケ感あって良かった。
GREEが最近出したやつ。ねこます氏がいま出てるのはここだけになってしまった。
輝夜月とかミソシタを見るのに使ってる。
実況王2を見るのに入れた。
VTuberカテゴリが出てきたとき入れたけど、あんまり見てない。
東京MXの番組が見られる。葵ちゃんがソーシャルジンに出たとき入れた。いまはVIRTUAL BUZZ TALK!を見るのに使ってる。
テレビ番組、BSのやつも見られる。キズナアイのばん組が見られる。
杉田智和のアニゲラディドゥーンにシロちゃんとかねこます氏が出たときに使った。
委員長の出演待ち。
面白そうだと思ったものを基本雑にこだわりたい所だけ執念込めて作り上げたものが見たかったんだ!
最大公約数なんて求めるな!
最小公倍数を極めて行け!
愛想笑いを浮かべるな!
そんなのを浮かべているのは三次元だけで十分だ!