はてなキーワード: OPとは
仲のいいリア友たちと、ツイッターでリア友限定鍵アカウントを使って、ソシャゲの話やらアニメの感想やらを仲間内でわいわい呟き、ふぁぼを飛ばしまくっている。
ダイナミックコードを見るきっかけは、鍵垢のリア友の「何このアニメ。ちょっとわからない。見てほしい」という呟きだった。
もともとダイナミックコードがやべぇアニメだということは知っていた。Why字路や車の天井から生えているシートベルトはあまりにも衝撃的だった。
ただ、それだけでは見ようという気にはならなかった。
一話はニコニコで見た。
私がダイナミックコード一話を見たのはちょうど村祭り難民が発生しまくってた頃で、コメントにやたらと流れてくる"村祭り"が何なのかわからなかった(気になる人は検索してください)。
最初で最後のツッコミ、偽フーガ、詫びヌード、ドラゴンボールみたいな靴、さっきまであったのに一瞬でなくなる木、アハ体験、そして案の定、追いピアノで笑い死んだ。
ライブシーンがとにかく酷くて(歌はめっちゃいい曲ばっかです)Live2Dみたいなモーションが曲の間に何回も何回も使いまわされる。本当に酷い。
セリフがやけに少なくて微妙に間が空いてなんだか怖かったし、ダイナミック構図(画面の半分以上が誰かの横顔で埋まる構図)や、場面が切り替わるときに必ず上にスライドし必ずエコーの効いたカメラのシャッター音がするという、言っちゃ悪いけど適当なつくりであった。
極めつけに、一話でキャラが15人弱ぐらい出たにも関わらず、キャラの名前が1/10ぐらいしかわからなかった。
一話はまだ笑えるシーンばっかりだったけど、個人的には本当に面白くない回もいくつかあった。
多分、今まで行ったどんな2.5舞台よりも、どんなライブよりも、どんな映画よりもロスがでかい。
すごく寂しい。
ニコニコでコメントを見ながら、毎週みんなで見てた感覚がとても心地よかった。
ダイナミックコードのOPの出だしに「僕のことすっかり忘れたのかい」という歌詞がある。
最終話のOPに、「忘れらんねえよ」「ずっと覚えてるから」「絶対忘れたくない」といったようなコメントが弾幕みたいになって流れてきた。
私もコメントネキ達と全く同じ気持ちだし、これからもきっとダイナミックコードのことが忘れられない。
こういうの書き慣れてないし多分伝わってないだろうけど、ダイナミックコードはみんなが一つになれるすごいアニメだった。
だから、私と同じ気持ちの人がきっといるはずだ、と思って書き込んでみた。
もしもこの日記をここまで読んでいただいているなら、ダイナミックコードを見たことがある人も無い人も、よかったら一話を見にニコニコを開いてほしい。
皆さま、お疲れ様です。
好きな食べ物はラーメンです。名古屋で美味しいラーメン屋あったら教えて下さい。
今期のアニメはあんまり追えてないんだけど、とりあえずcitrusとりゅうおうのおしごと!は観てる。あとサンリオ男子。
…ちょっと待って??
citrusの柚子っちめっちゃ可愛くないですか?てか性格いいし、純情ギャルだしめっちゃいい子じゃん?付き合いたい。
あと、りゅうおうのおしごと!なんだけど面白い。ロリ属性はないんだけど、すごく熱くない?3話めっちゃ燃えた。小学生の頃、ヒカルの碁見てたんだけどちょっとそれを思い出す。
2017春…エロマンガ先生(OP可愛いし、女の子みんな可愛い。俺妹より癖強くなくて見やすい。とかいいつつ、俺妹は桐乃派だった…。沙霧ちゃんかわいいよ)
2017夏…NEW GAME!(ねねっちとうみこさんのコンビ…率直に好き)
2017秋…うまるちゃん(海老名ちゃんかわいいね、UMRとシルフィンさんのデパートの話が好き)
あとアイドルマスターside M。
episode of jupiter で春香が出てきたとき、興奮して奇声あげた。
765では雪歩が好きな私ですが、秋山隼人くんとピエールが可愛いと思いました。
はあ〜、将棋全然分かんないけど、りゅうおうが凄いってことと、あいちゃんが強いってことは分かった!
とにかく仕事に疲れた社会人はりゅうおうのおしごと!を見てHPを回復して!
帰ったら小4の可愛い女の子がいる生活に思いを馳せて、明日も仕事頑張ろう!
終わり!閉廷!
ゲーム性は限りなく皆無であり図鑑を埋めることしか楽しみはない。
カロリー低めの蒟蒻ゼリー的なゲームに見えるが、実際は余計な経験値演出の多用により結構時間を食う。
閉じて完全に放置して跡でアーカイブだけ追うという遊び方の方が面白いのかも。
期待はしていなかったので期待はずれではないのだが、予想通りにクソゲーすぎて逆に何も面白くない。
ポストアポカリプス性を高めたOPの演出は狙いすぎておりあまり楽しめなかった。
スタッフのセリフ棒読みっぷりにふとコンパイル等が輝いていた頃のゲーム業界を思い出すも流石にあそこまで棒読みだともうちょっとマシな奴にやらせればいいのにと思ってしまう。
目新しいストーリーもないし、けもトークもこれといって面白い物は少ない。
システム面はお粗末ながらキャラのSDはそこそこ数が多いらしく見かけより力が入ってるのを感じる。
これがマイナーな作品ならば大量の公式作品提供に歓喜していた可能性はあるが、いかんせんけものフレンズぐらい人気があると優秀な二次創作が多すぎてそれだけでお腹いっぱいなので、公式が提供してくれているというだけでちびキャラが可愛いだけのクソゲーをありがたがるのは厳しいものがある。
総合評価は★になってしまったが、けものフレンズが本当に好きでけものフレンズなら何でもいい人なら★★★★★★★★ぐらいに感じるのかも知れない。
あくまでファンアイテムであり、いうなればキャラがプリントされたシールや缶バッジのようなそれに物凄く興味がある人間が公式にお布施するためのバイパスとしての役目が強いのではないだろうか。
自分は林間学校ぐらいしかやったことないので、キャンプはわざわざ手間を使ってるしかないという印象しかなかった。
白米なんて飯ごうなんてしなくてもパックのを買えばいいし、料理するのもガスコンロでいい。
カイロ、ガスコンロ当たり前、飯はカップヌードルでこと足りるし飽きたらめんどくさくない範囲でなんか作る。
考えてみれば確かに当たり前ではある。
「自然を感じる」ために「山を登る」必要のあるハイキングとは違い、「自然を感じる」ために「飯ごう炊くとかめんどくさいことをする」必要はない。
キャンプは目的のためにかかる苦労をひたすらに短縮することが出来るのだ。
2話でのLINEのやり取りもそうだが、ラジオやらカーナビやらレシピやらとにかく色々なものの代用としてスマホが使われている。
スマホのお陰で暇なときや、思い付きで行動しても大体なんとかなるのである。
彼女らにとって、キャンプは部屋で友達とダラダラするのと同じなのだから。
部室からキャンプ場に場所を移しても日常系は日常系のままである。
しかしキャンプ場で日常系の構図を成立させるためには多くの壁がある。
冬の野外なんて寒いし飯は用意しないといけないしテントはOPじゃなくても飛ぶ。
こうした障壁を取っ払ってくれるものが現代の技術であり、ゆるキャンはその活躍シーンを事細かに描いていく。
そしてゆるキャンの微笑ましい光景を見るたびに、それを支えてくれる技術に自分は素晴らしさを感じている。