はてなキーワード: GREEとは
SIerで働いている人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。
話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に勉強会に参加したくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。
SIerで働いている人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。
言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。
国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。
最近ネットを見ていると、批判されている人はWeb系で働いている人。批判している人は、SIerで働いているバカ。そんな構図が多いような気がします。
批判といっても建設的なものならいいけれど(それは色々なモノの見方があることが分かっている人がすること)、誹謗中傷の類をしているのは確実にSIerで働いているバカ。「設計書が正しい、アジャイルが間違っている」そう思い込んでいるんでしょうね。
こんなことを書くとステマとか言われるけれど、ひがさんもござ先輩も開発を通して自分なりの理論を作り上げているのだからすごいと思います。でも、アジャイル開発をやればあれくらいのことは誰にでもできるのです。
SIerで働いている人が、ウォーターフォール信者、設計書信者になったり、休日出勤をする人になるのです。
Web系で働いている人は、ウォーターフォールや設計書の功罪を見て、いいところだけを自分の中に取り入れていけるでしょう。
つまり、信者と誹謗中傷している人は、Web系で働け。ただし、GREEで働くだけなら、それはGREEで働いているだけだ。みんなが働いているから働くのではなく、働きたい職場を読んで、自分なりの考えをまとめるクセを持ち、想像力を豊かにしていくことで、価値観の相違への理解もできるようになる。
逆説的ですが、自分の考えがある人は、価値観の相違への理解が深いです。
Web系で働け。
こんなことを書くと、Web系で働かない人はダメみたいな言い方をするのだからモノの見方が1つではないことが分かっていないとの批判を受けると思います。私もそう思います。ですが、Web系で働く以外にいい方法が見つかりません。なにかいい方法があれば、教えてください。
では今日はこの辺りで、ほな拝承。
ここ1,2年、工学系(特に電子とか情報とか)の就活生の希望先が変わってきてるのを感じる。
以前だとメーカーの開発部門や研究所っていうのが鉄板の一つだったんだが、
希望する学生がめっきり減って、かわりにWeb系が台頭してきた感がある。
以前から学年の優秀層を札束と無料ビュッフェで根こそぎ釣り上げていたGoogleは別として、
第一志望は弊社、と大体の学生は言ってくださるのは置いといて(社交儀礼ってやつだ)、
それ以外の志望先を聞く限り、Web系企業はメジャーな就職先って感じではなかった。
それがDeNA、Greeがなりふり構わず人材を集め始めるようになってきた
いままでその辺のWeb系企業って、よっぽど技術に自信があって、なおかつ
いわゆる「日本企業」に馴染めない、って自覚をもってる一部の学生に人気、って感じだったのが
最近だと、普通な感じの学生の口からもWeb系企業の名前が挙がるようになってる。
まあ昨今のニュース見てりゃそういう気分になるのもわかるけども。
変化があんまり急なのでびっくりしてる。
先日の「週6フリーターもWEBサービス作ってみました。」に触発されて、
IT系サラリーマン。別に仕事でWebとかプログラムとかはやってない。IT系企業に務めているというだけ。
でもそれだとこの先が無さそうなので自分でも何か作れないかと思ってるところに、1000を作ってみた〜を読んで奮起。
会社のエンジニアさんに「どんなの作るのが勉強になりますか」と相談したところ
「とりあえずそれ(1000Userアンテナ)と同じようなものを作ってみれば?」と投げやりに言われ、今に至る。
以前に「HTMLでWebサイトを作ろう!」みたいな本を読みながら、
何のプログラムも入っていないゲームの攻略サイトを作ったレベル。すぐ放置した模様。
上記の事を話したら、仕事で練習がてらに触らされる。四則演算ができる程度。
活かす場は無いが、情報収集は好きなのでそれをテーマにすることに。
カラダアンテナ
普段RSSを使っていて一番イライラする「違うタグなのに同じ記事をいくつも拾ってきやがる」を解消したいのが目的。
「なるべくAPIとかjQueryのプラグインとかを使うようにしてみたら?」という神(社内エンジニアGさん)の発言により、無駄に色々使って見ることに。
参考サイト
・Google AJAX Feed APIの使い方メモ →ぐぐって最初に出てきたサイト。お世話になりました。
ただこれだと複数のRSSを読み込んだ時に、例によって例のごとく同じURLの記事が別のタグのRSSからいくつも出てくる。
これを解消するにはRSSをマージして重複するのを消せばいいらしい。
解説:複数のRSSをまとめて、更に色々抜いたり加工したりしてくれるサービス
参考サイト
なんというかやりたいことが8割がた解決してしまった。
GoogleとYahooが手を組むとこんなに凄いのかと関心。本当はもっと色々出来るらしい。
参考サイト
記事のfaviconも出せないかな?と思ったらそれもはてブのAPIと同じようなサービスがあるらしい。
参考サイト
ソーシャルリンクのボタンが欲しかったので、1000Users超えさんのところでも紹介されていたのをそのまま使う事に。
参考サイト
最近はただでこんな動画が見れるサービスもあるんですね・・・エンジニアさんはほんとすごいです。
公開するにあたって色々用意したもの達。
解説:サーバー。
レンサバ探してたら何故かサーバーエンジニアのSさんからここを進められた。
安かったし評判もぼちぼちなのでこだわりもなく決定。
Webサービスって言ったら独自ドメインだろ!ということで480円セールをやっていたので取ってみる。
参考サイト
せっかくなので広告もつけたくなったので調べてみた。
GoogleAdsenseって結構簡単に設置できるんですね。
参考サイト
・AdSenseアカデミー →Google先生の公式ガイド
解説:iPhoneアプリのリンクを貼れる。楽天がやってるんですね。
解説:書籍のアフィリエイトはAmazonさん。思ったより簡単でした。
https://affiliate.amazon.co.jp/
あと、スクロールしたらついてくるってのをやってみた。カッコいい。
参考サイト
解説:作ったWebサービスを投稿できるサイト。アンテナサイト多いですな・・・。
解説:Webサービスをつぶやいて宣伝してくれるWebサービス?ありがたいです。
http://inajob.no-ip.org:10080/tsukutter/
参考サイト
正直全然面白いWebサービスではないのはわかってるのですが、
それでも非エンジニアでもそれっぽいものができるんだなあというのと、APIって凄いと思いました(小学生並みの感想)
色々調べながら「あ、こういうWebサービスがあったらいいかも」というアイデアはいくつか浮かんだので、
こんどはそれを実現できるようにもっと勉強してみたいと思います。
サイト作ったよー! - はてコま! | はてブコメまとめ B!
このサイト作っていろいろ確認とかして「さーて公開」って思った矢先に自分の作ったサイトからこんな記事見つけて「うひゃー!」ってなりましたw
はてなブックマークのトップページって、正直なんか飽きちゃったし、スクロールせずに表示できるのが数エントリーだけで、やたらヘッダがでかかったり、広告がでかかったり、欲しい情報がほんのちょっとしか表示されないし、気のせいかエロいサイトのサムネイルが表示されなかったり、デザインもまじめくさいし、改善したらもっともっと使いやすくシャレオツになるし、アクセスも稼げるんじゃないのって思います。
私も自分のサイトを作ろうと思った経緯はこの方とほぼ同じです。。公式って少し見辛いって思っていました。
そんなときにはてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)|トップページを見つけて「あぁ自分で作るか」ってなりました。
週6フリーターさんがいろいろと使用したものを紹介してくれて、あまり技術のない自分でも作ることができました!
この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございます!
では、恒例化している感じがする、サイト作成にあたってのご報告です。
使い方はいたって簡単。タグを選ぶか検索すると最近のはてブ100以上の記事があがってきます。
最初、サイトを作るにあたって「フリーターさんのものと差別化したいなぁ」と思ったので、私は"はてブエントリーのコメント"を"見る"ものに仕上げようと思いました。
なんでコメントを見たいと思ったかという原因はこちらの記事です。
この記事を読んでる人にも感じた人がいると思うのですが、タイトルを読んで「?」となりませんか?
記事を読み進めていくと更に「NSLog」が問題なのか??と混乱しませんか?
最初のタイトルの印象が強すぎて、はてブのコメントを読んでやっと正確に判断できました。
なので、コメントをもうちょい読みたいなーと思い、こういったサイトにしました。
それと、フリーターさんのとこに書いてあるものを参考にさせてもらってます。
本当にありがとうございます。
Webサービスを作ったことがなかったのですが、HTMLやCSSは知っていましたので、ほとんどVimでコーディングし、ブラウザで確認するという普通の作業をしていました。
phpは勉強したことがなかったので、わからないことがあれば都度ネットで検索していました。
JavaScriptでFeedを取得したり、PHPを使ってAPIからJSONを取得など、ファイルがまとまっていない感があります。
実は、bootstrapで作ったナビゲーションバーのドロップボタンがスマフォだと押せないんですよね。。
こういう問題があるときにフレームワークを使ったのを後悔しますよね。
実に手軽に使えるbootstrapですが、なんとなく使うのはオススメしません。
ネット上には他にグリッドシステムだけや、違う素材を配布しているサイトがあるので、俺俺フレームワークを作ることをオススメです。(でも、まとまっているという観点でbootstrapは使いたいですよね。)
サーバーはさくらインターネットのホスティングサーバーを使用しています。
初めて、こういったサービスを作ったのですが、小さい微調整に非常に時間がかかりますね。
見難い、見易いを考えながらコードを変更して、ブラウザで確認して・・・を繰り返すのは時間がもったいないですね。どなたかいいノウハウをお持ちではないでしょうか?
みなさんも、こう立て続けにはてな関連のサービスが立ち上がると自分でも何か作りたくなりますよね。
思ったら作って便利な世の中にしましょう!えいえいおー!
元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編]│CAREER HACK
僕個人としては、もしもう一度インターネットのメディアを作るのであれば、Facebook的なものとは真逆にあるやっぱり半匿名的なところにフォーカスしていくだろうと思いますね。完全な匿名までいくとちょっと行き過ぎな気がするので、半匿名くらいのスタンスで。リアルグラフに基づいたサービスでは起こり得ない、もっと“インターネットっぽい話”ができるメディアのほうが個人的には面白いんじゃないかと思っています。
(おわり)
このid:naoyaさんのインタビューにある「半匿名」についての考案。アイデア。
半匿名とは匿名だけど「実はあのユーザー、私なんです」と後からリアルで打ち明けられるようなシステムだろう。
ユーザー名は無くていい。なまじ名前を登録できると他のサイトのアカウントと結び付けるのが慣例になってしまう。それは匿名ではない。
でもその人が書いたことやアクティビティは一覧できたり、あるいは名も知らぬユーザーにマークをつけておくと、ふと見つけた投稿にそのマークが付いてたりする。
そこで自分なりの呼び方を登録できるのもいい。相手は「自分がなんて呼ばれているのか」分かる。
だから名前があるのはそれなりに認められた有名人。「有名人」の言葉通り名の有る人。
技術上制限できないので、自分で名乗ってしまうこともできるがそれも半匿名の一面。コテハンやP名と似ている。
与えられた名前を名乗るか名乗らないか、またどんな名前を名乗るかという選択は本人次第。なんら強制されない。
…ように仕向けるシステムでした。
(おわり)
元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編]
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/34
自分が作ったサービスのはてなブックマーク上で、ネガティブなコメントがたくさん発言されるようになって、ブログの運営者から名指しで批判されたこともあります。「はてブのせいで…」という言い方で非難されることもありました。それをみて「何だか悪いもの作っちゃったのかな…」と責任を感じたようなときも正直ありました。
最近の村事情は知らないので3年ぐらい前の知識で書くけどさ、otsuneとかkanoseとかekkenとかHolygrailとかono_matopeとかululunとか。
相手の感情を顧みないでチクチクと自分の言いたい事を言いまくるこの辺のユーザーをnaoyaはどう思ってるのか。ぶっちゃけてよnaoyaさん。
この辺のユーザーの発言によってはてブの空気が相当歪んでしまったっていう実感があるんだけど、もうサービスには関わっていないのだからぶっちゃけて語って欲しい。
ぶっちゃけたら楽になれるよnaoyaさん。
最近いくつかPC向けネトゲいじってみたけどあれはダメだろ。ソシャゲに駆逐される運命にあると思う。
まずはじめるまでが面倒。アカウント作成→クライアントダウンロード→インストールで1時間以上かかる場合もある。
そして操作が面倒。ゲームごとに操作系が違うから慣れるまで時間がかかる。面倒くさいので10分程度いじって即ヤメしたゲームがいくつも。
それらを乗り越えたところで結局すぐに飽きがくるから徒労感が凄い。
お前らが廃人どうのとか騒ぐからどれほどのものかと思ったけど全然糞だったわ。ソシャゲのほうがよっぽどましですね。
ソシャゲ(特に携帯の)は凄い。GREEやらMBGAのアカウント持ってれば、新しいタイトルはワンクリックで利用可能になる。
操作は基本1ボタン。画面構成とかもわりと一般化されてるからユーザの負担が異常に少ない。
気軽にいくつも試せるからユーザがそれぞれ自分にあったタイトルに行き当たる可能性が高い。
しかも開発コストがコンシューマに比べて低い。収益的に微妙だったらすぐ引っ込めればいいわけだけど、その判断に迷いが生じないくらいの安さ。
最近、自分にだけ都合のいいバカなベンチャー経営者の話を良く聞きます。
GREEで年収1,500万円の新入社員募集が話題になりましたが、このケースは入社前にアプリ開発等の実績があり、自分で行う作業の差配ができる特殊な場合です。
一方、自分にだけ都合のいいバカなベンチャー経営者は、自分で仕事を取ってくるわけでもない、基本的に与えられた作業を行うだけの人間にも「裁量労働」という話をします。
さらに、「朝○時に来い」「もう帰るのか」「休日はセミナーなので全員出社」とか平気で言っちゃいます。
深夜10時以降翌日の朝5時までと法定休日の労働は割増賃金を支払う必要があるので、本来は残業代を別に払わないといけないんですが、無知なので言えちゃうんです。
これって「裁量労働」で効率を上げるのではなく、ただ単に残業代をケチりたいだけですし、たいがい契約書を結んでいないので労基法違反なんですけどね。
アルバイトだと時給で働くため労働時間を長くなると多くの賃金を払う必要があります。
そこで、自分にだけ都合のいいバカなベンチャー経営者は、「業務委託契約」で1日あたりの支払い賃金を固定にして長時間を労働をさせようとします。
この場合も、本来は契約した会社の指揮命令を受けませんし、管理監督もされる必要がありません。
また、作業が終わったら何時に帰ってもいいはずですが、なぜか契約書に労働時間が書いてあったりします。
それなのに、仕事に失敗したり納期に遅れた場合の損害賠償だけが明記されていることが多いんですね。
私も10年近く社員を使って経営者をやっていましたが、こんな話はIT系でも最近になって聞くようになりました。
不況のせいかとも思いましたが、経営者の質が下がっているんでしょうね。
「会社を運営することは、社会に貢献することだ」という意識で会社経営をしておらず、「自分だけ良ければいい」という考えなんだと思います。
一事が万事ですので、対クライアントにもそういった姿勢が見えて、自ずとそういった企業は淘汰されると思いますが、社員を雇用する、アルバイトを雇用する、という社会的意義に思いを至らせる経営者が、もう少し増えることを期待したいですね。