はてなキーワード: GREEとは
全員が全員とは言わないが、大企業にいる人の態度が必要以上に大きいことに対して違和感を感じる。
筆者はベンチャーにいるのだが、そこを通じて会う大企業の人で、違和感を感じる人に多々会う。
1.いばっている
2.上から目線で物事を言う
3.自分が正しいと信じ込んでいる
と言う人が多くて辟易する。
そういうことを言う人の特徴としては、
・相手を能力があるかないかで判断せず、立場の違いだけで判断する
・その人自身にそもそも能力が長けていない人が多い
である。
対等な関係を結んでいても同じである。
そもそも大企業の方が偉いことなど全くあるわけではなく、いいところは良いし、悪いところは悪い。
大企業だって、つい数年前までベンチャーだったFacebookやGreeなどには敬意を払ったりするのに、そのベンチャーの頃には敬意を払っていないところが良くないと思う。考えてみれば、ベンチャーの方が大企業よりも挑戦しているわけで、そこは敬意を払っても良いわけであるが、そういうことは全くない。
さらにひどいのは、自分の立場が偉いかと錯覚して、相手に対して失礼なことを行う人がいる点である。総じて考えれば、いずれその人は、人として伸び悩むだろうとは思うけれども,少なくともベンチャーの人たちの邪魔をしないと欲しいと思う。
もちろん、大企業は多くの人を養うだけの仕組みを持っており、それだけのブランドを持ち、ビジネスを回している点は尊敬すべき点だし、素晴らしい点だと思う。ただ、そこに単に所属しているだけで偉いと思っている人たちが、最近、あまりにも目につくので、どうにかしてもらいたいと感じている。
皆が思ってるよりも早く廃れると思う。なくなりはしないけど失速する、細々と続く。
あんなことがいつまでも面白がられるわけないじゃん、今は物珍しさでうけてるだけ。深みがないからすぐ飽きる。今のmixiみたいになるよ。
そういえば昨日、所用で久々にmixi開いてマイミク全員にメッセージ送ったら反応のないことないこと。もう誰もログインしてねえ。日記なんて書かれるわけもなく、新しいコンテンツはTwitter連動の書き込みのみ。たまにゲームで遊んでる人いるけど、大抵モバゲーで同じの出てるしな。
モバゲーやGREEも当然、5年後に今の勢いはなく、10年後はどこかに買われているだろう。買ってくれればまだマシか。自慢の技術力も、技術者逃げるだろうし。
「1% のガチャを 100 回引いても 36% の人は当たらない」
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North American video game crash of 1983 - Wikipedia, the free encyclopedia
と言った汎用コンピュータの大元の技術が全部日本製じゃないんだから
そこそこ面白かったりしたが、ソフトウェアはパッとしなかった。
長大な設計書、応答性がよろしくなかった。
ハードウェアのことはプログラムに関わる部分しかわからないが。
情報系の奴らの話を聞いていると工学・理学の人らが血反吐吐く思いで学問しているのがバカバカしくなってくるな。
話は変わるが、一言目はソーシャルというのを批判しているようだけれど
SI業界は設計だけしかしない実装能力もない指揮を取る会社はただ協力会社に投げるだけだし、
実際の実装する協力会社は強烈なコストカットと短納期要求でグズグズじゃないのか。
最後に
今回の措置は第一弾ということで、今後更に詳細な規則が設定されるとのことですし
コンプガチャの定義をどのように定めるかもよくわからないのであれですが
現在一般に認識されている形のコンプガチャを規制してもあまり意味無いですよ。
仮に「ガチャ経由で特定アイテムを揃えると特別なアイテムがプレゼントされる」という形式が禁止になるとした場合
1. ガチャでしか手に入らないアイテム数種を素材として合成を行うことで、特別なアイテムを手に入れることができる。
2. ガチャでしか手に入らない特定アイテムを使用しなければ倒せない敵を出す。その敵を倒すと特別なアイテムが入手できる。
3. 通常のアイテムを用いたプレイでは一定以上の強さになれないように調整する。ガチャらなければゲームを進行させられないので、特定アイテムも入手できない。
などなどいくらでも迂回策を考えることができます。
本気で規制しようと思ったらガチャ確率の基準策定しか手はないわけですが
パチンコ、パチスロの場合最終的に手に入るものがメダルか玉であり、それらの交換レートも管理下にあるため
機械割や最大獲得数を基準として大当たり確率を一意な基準で定めることができるところ
ソーシャルゲームではアイテムの価値が各ゲームのゲームバランスによって著しく異なるため、基準というものが定めにくい実情があります。
ここを厳密に設定する場合、ゲーム内における強さのようなものを平準化しなければならないですが現実的ではないですね。
無理やり基準を考えるとするならば
1. ガチャとは関係なく、普通にお金を払えば手に入るタイプの課金アイテムを設定する。(お金とゲーム内の強さのレートを明示する)
2. ガチャで手に入るアイテムと上記アイテムをパラメータベースで比較し、入手確率と強さが一定の比率に収まるよう、勧告を行う。
という形が考えられるでしょうか。スキルとか特殊効果付きのアイテムはどうすんだって感じですが。
まあ上記の様な形にしろ、また別の形にしろ、確率に関する一定の基準を定めることができたら規制を徹底するのはそこまで難しいことではないでしょうね。
第三者機関の監視用サーバを経由して通信を行うか、GREEやMbga側でAPIを用意するかなど何らかの形で確率が管理下にあるということを保証しさえすれば、SAP側での確率の明示とかは特に必要ないでしょう。
アプリスタイルとかの雑誌がガチャごとに独自調査という名目でリークされた確率を掲示したりするかもしれませんが、ユーザ側としてはそれほど意識しないはず。
http://anond.hatelabo.jp/20120313201103
Google が evil になったー!って騒いでる連中の中には、無知さゆえに自分の身を守れないからわけわかんないから Google あぶない!って言ってる人もまざっていてちょっとややこしい。自分のポリシーに合わない、Google が信用できないなら使わないもしくは制限して使えばいいだけだし。自分が何をやってるかわかってない人にも問題ある。
何をされてるか分かろうともしてない人が企業が邪悪なんです!とヒス起こしててもなんだかなーってなる。Google は自分が何をやってるのか分かってる人には便利を提供してるんだし。本当に evil かどうかは Google が巨大な力を手にしてから試される。それは今かもしれないし、これからわかることだ。現時点で「武器を持った時点で信用ならぬ!」って人がいるのもわからなくはないんだけど。でも Don’t be evil ってフレーズは今のためにあったんじゃないかなあ。Google はまだその武器を使って人類を侵略してはいないよね?
GREE はどうなんだろう。Google の問題とは関係が無いけど、evil さで取り上げられていたので取り上げてみる。俺は家庭用やネトゲで既に悪例は散々見てきたし、ソーシャルゲームをやっても金遣いをコントロールできる自信はあるし、そもそもソーシャルゲームにそれほど魅力を感じていないから、俺にとっては GREE は evil じゃない。でも今までゲームなんてやったことなくて免疫もなくてソーシャルゲームが知ってる唯一の面白いゲームな人には evil かもしれない。アボリジニには酒が劇薬だったように。もしくは、まともなクリテイター系の賃金も知らずに、馬鹿げた格安の料金でソーシャルゲーム製作の下請けをやらされてる人にとっても evil かもしれない。でもいつまでもユーザーも馬鹿じゃないし、アイテム課金のネトゲが辿ったようにソーシャルゲームも、ちゃんと楽しい経験にお金を払っているという満足度を得られるように進歩して、表記も紛らわしくなく、透明度が高くなるようになればいいね。既に一部のソーシャルゲームにはその傾向があるんじゃないかな。
まあ、ソーシャルゲームはたとえ暴利でも、ユーザーにそれがおかしいと気づくきっかけさえあればいつでもやめられるんだし、そもそもしなくていい自由があるんだし、回避できるんだよなー。やっぱ、馬鹿なユーザーを食い物にしてる企業が叩かれるのもわからんでもないが、馬鹿なユーザーがいつまでも馬鹿なのも同じくらい問題だ。
企業が利益をあげるのは当たり前だし、個人だってなにかをするに経費がかかればその分はどうにかしないと生活がままならないのも当たり前。本当に当たり前のことがわかってない嫌儲もいる。例えば、アマチュアが CD 出します!って言ったとたんにお金儲けかよ!って叩いたりする人。そういう嫌儲は自分に都合のよいことはすべてボランティア的に行われないといけないと思ってるし、見えないところにもお金が必要だってことに全く想像力を働かせないからどーしょもない。そういう嫌儲と、evil さを論じる人を一緒くたにするのは乱暴ではある。
みんながみんな一定のリテラシーと自制心を持つわけじゃないから、馬鹿を標的にした企業は evil といえるのかもしれない。
んーもうちょっとメタ的に考えると、馬鹿を馬鹿のままにしようと囲い込んで、一種の洗脳を行うモデルは evil かなぁ。俺の価値観だと、無知に気づかないやつ、自分で責任取れない奴が悪いだろって思っちゃうんだけど、本当に騙せる馬鹿なユーザーを騙そうってモデルも世の中にはあるからなー。何事も限度とバランスよな。
個人的には、選択の余地がない人が標的になるのは本当に evil だなーと思う。例えば最近だとグッドウィルみたいの。いわゆる貧困ビジネス?あれに比べたらソーシャルゲームの会社がどんだけあくどい商売しようがかわいいものだ。
言いたいことは大体理解出来るが、一点だけ。
ちなみに、かつてのライブドアはさ、「ホリエモン」はどっちかというと、夢想家であって、生粋のエンジニアの類なんだよ。だから、金儲けよりかは、なにやったら面白いかっていうことを考えている。それに対して、とりまきのほうが、その面白い夢がビジネスとして機能する、金儲けとして機能する理屈を装飾してやるわけ。
これは明確に違うと言いたい。
堀江自体はエンジニアとしては下の下の部類だし(こいつが主導したLD独自サービスって何かあったっけ?)、IT分野で特に一線を画するような知見を持ってるわけでもない。
ITバブルに乗っかってITに疎い年寄りがカモになる事にいち早く気付いて実行しただけ。そういう意味では「うまくいかなかったDeNA(もしくはGree)」、「失敗したソフトバンク(もしくは楽天)」みたいなもん。
LD社長クビになってからこないだ収監されるまでの約5年間にこいつが何やってたか、知ってる?いや俺も知らないんだけど。
それに実際ライブドアが発明した画期的なシステムとかサービスって、無いでしょ。トップページのコンテンツを列挙するけどさ。
何か「ライブドアを代表するサービス」ってある?アフィブログくらい?
このエントリの趣旨は「稼いでいる奴は儲けようとして実行に移している」ということだよね。
それはその通りだ。
「短絡的」
このエントリの趣旨は、「事業はカネだけではない」だよね。だから、論点が違っているだけであって、親エントリの批判にはなっていない。
ちなみに、結論としては正しい。しかしこのエントリの2行じゃあ、世間で言われている有り体のことばのコピペみたいで、なんか負け犬の遠吠えみたいな印象すらあるね。
また、たとえがよくない。震災とか言われても、それは説得力がない。災害対策のためにミクシィつくったのではない。たまたまの結果論でしかないよね。
けどともかく、世の中、カネだけがすべてではない。カネだけですべてが計れたら、公益法人もNPO法人も要らない。国家さえ要らない。自由主義の原点のレベルの話で、夜警国家っていうやつだ。
現実には、そういうものではない。多くの人間にとっては、カネよりも、生きること自体の方が大切なんでしょ。さらに人間の立場から言うと根本的には、カネなんかより人類が滅亡しないことの方が大切だよ。
だから正直に言って、そこまでしてカネ儲けすることなんか、目先のニンジン追いかける未満だと思っている。カネは食えないから、ニンジン未満だよ。
いまはカネのしくみが失敗しているから生きづらくて、不景気だだのなんだのといって、苦しい苦しいとあえいでいるんじゃないか。
いま、なにがなんでも稼いでやろうと思ったら、生活が苦しい奴からも、病んでいる奴からも、むしりとればいいんだよ。
私だって、悪魔に魂売ったみたいにしてなにがなんでもカネを稼ごうと思ったら、いくらでも稼げるよ(笑)。それこそマジで、「ブラック企業なめんな」ってそういうことだよ(笑)。
けどさ、私は、それはしたくないわけさ。
ちなみに、「ルールにさえ反していなければ」という理屈だったら、「焼肉酒家えびす」みたいになるんだよね。
あるいは、かつてのライブドアもそんな感じだったのさ。金儲けはゲームだったわけさ。書いていないルールがあったら困るよね。
ちなみに、かつてのライブドアはさ、「ホリエモン」はどっちかというと、夢想家であって、生粋のエンジニアの類なんだよ。だから、金儲けよりかは、なにやったら面白いかっていうことを考えている。それに対して、とりまきのほうが、その面白い夢がビジネスとして機能する、金儲けとして機能する理屈を装飾してやるわけ。
本来のビジネスっていうやつは、人間の生活のためにあるんだからさ、金儲けの理屈が後付けで来るはずなんだよ。たいがいは、誰かの生活に役立ったら、その誰かから対価を受け取っていい。そういうしくみだよね。
現実にはそのしくみが失敗しているからさ、対価が受け取れなかったりして潰れる企業があったりさ、たいしたこともしてないのにたかってむしり取るブラック企業があるわけさ。たとえば、サラ金とかだってそうだよね。最近は銀行までサラ金やっているけどさ(笑)。無縁社会だからサラ金から借りる奴は増えているのだろうけど、借りてもそれを元手に儲かんなきゃあ、利子は返せるのかい?
先日、クリプトン・フューチャー・メディアのひとがTwitterで電通に対して嘆いていたけれど、クリプトンって結局は、なにがなんでも稼ごうとは思っていなくて、音楽づくりの支援をすること自体が本望なんだろうね。自分とこで出した道具で、音楽がつくられて、それで感動したら、それが本望なんだろうね。初音ミクをダシにして稼ぎまくってやろうとは、あんまし思っていないんだろうね。
「初音ミク開発者がTwitterで電通に激怒 - NAVER まとめ」
けれど、「カネを稼ごうと思うのが当たり前」「ビッグになりたいと思うのが当たり前」って思っている人間からすれば、そういう想いをもっている人間のことはわからないわな。
結局いきつくべきジンテーゼはやっぱり、世の中カネではない、って結論にはなると思う。その結論に行き着いていないから、みんなカネのしくみにとらわれてばかりで、いまの日本人は生きづらくなっているんだよね。
ところで、だいたい、固定観念にとらわれずに、生活に役に立つことを見つけ出してビジネスにすりゃあいいんだよ。
「vs元ライブドア取締役・熊谷史人氏(4) もし、フジテレビの買収が成功していたら|藤沢数希の金融対談日記|ダイヤモンド・オンライン」
↑この記事みて思ったんだけど、やっぱり、固定観念にとらわれていて発想が柔軟でなかったら、儲けられない奴になるか、しくみを利用して儲ける奴どまりなんだと思う。
すんげー発想をする俗に言う「天才」みたいな人間がいて、そこに、その発想を収益化するための裏付けをする人間がいて、はじめて画期的かつまともなビジネスとして回るのだと思う。
ちなみにふと思ったが、M&Aのデューデリも、買収者の買収するという結論が先にありきで、コンサルが後付けでペーパーを書いていることも多い。それと似ているかもしれないな、となんとなく思った。
GREE,DeNAは国内のソーシャルゲーム事業が立ち行かなくなったら致命的だから危機感がある。
海外市場の開発や新しい収益源の発見に躍起になっているみたいだけれどお金かかるしね。
必至がかかった状態でお上の顔色を伺いながら逃げ道を探している状態。当然殺伐としてくる。
mixiは売上が伸び悩んでいるとはいえ、近々に突然死するシナリオが思い浮かばない。
そこまで必死になる理由もないし、助兵衛心を出して火傷する気も実はないんじゃないかと。
僕の記憶違いでなければ、はてなダイアリーは Perl で書かれた。
Ruby で書かれた tDiary に似ているので時々誤解されるけど、単にモデルにしただけのはず。
伊藤直也さんの当時のブログを見ても Perl の話題が非常に多いし、Perl Mongers などのコミュニティにも参加してる。今もかかわってるみたいだけど。
伊藤直也ははてなに入る前から、すごい人っぽいなーというオーラ出してて、個人的にすごく注目してたんだけど、まさかはてなの CTO になるとは当時想像できなかった。(なんとなく、はてなじゃなくて海外の企業に行くのかなって思ってた)あのころ、モダン Perl で書かれたプロジェクトとして知名度の高かったのが Movable Type で、そういうものに触れてると自然と耳に入ってきたのが伊藤直也や宮川達彦って名前だった。