はてなキーワード: Anaとは
俺が乗った時には1000円だったよ。なかなか良かった。 似たようなのがANAにもあるけど、だいぶ高い。
そこは結局「ゴミ出しってどうなってるんだろ?」って調べて市の広報に従うっていう「マトモな人たち」の良心に賭けてるんだと思いますわ
「ゴミな。いっぱい出るよな。分かってる。でも焼却炉稼働してないからな。ゴミ置き場も確保出来てないし
って感じですかね(役所だから「普通に考えたら分かるよね?この惨状でさ。災害ゴミとか処理出来るわけないよね?」とは絶対言わない)
ウチとこの大地震の時は、巨大なゴミ置き場を確保するまでゴミ出しなんぞせんかったし収集も無かったと記憶しとるわ
ゴミカスみたいな市町村だと思うけど、「集めに来る予定も無いゴミ置き場にゴミ山盛り放置」なんて気の触れたことする住民は居なかったなあ
そんで、落ち着いた頃に通りかかった巨大ゴミ置き場の凄まじい災害ゴミに絶句したね
あれを集めて処理してくれてる人たちに大感謝だったわ
黄色い札貼られた家とか、ブルーシート引っ被った家とか、割れて盛り上がってる歩道とか、「なんか景色違う。ああ、ブロック塀崩れたのか」とか
そんな異様な世界で日常を失いそうになるけれども。そんな中で、当地は関東甲信越なのに大阪ガスの人がガス漏れとかの点検に回ってくれてるとか
県の反対側の端っこ(300km以上離れてる処)の消防の人が巡回してくれてるとか、自衛隊の炊き出しとか風呂とか巡視船のプール風呂とか「○○(地名)の湯」とか
とにかくめちゃくちゃ有り難くてほっこりしたわ。人の手助けに癒やされる
(速攻でパンを寄越してくれる山パンやおにぎりを寄越してくれるローソンとかも有り難かった
もちろん反対する理由もよく分かるんだけど、世界の航空会社を見るとむしろペットの機内持ち込みをOKにしているエアラインの方がメジャーな状況なんだよね。スターアライアンスを例に取ると、加盟26社中17社がペットの機内持ち込みを認めてる。スターアライアンスに加盟してるようなきちんとした航空会社でもこのような判断をしてるわけで、現在問題として挙げられている非常時の取り扱い、ペットアレルギー・鳴き声・におい問題への対応についてもある程度調整出来ることがあるんじゃないかなと思う。
ちなみに認めてないスタアラ9社のうち殆どはアジア系エアライン(アシアナがアジア系で唯一持ち込み可)なので、文化的な忌避感はあるのかもしれない。
あと日系エアラインのクソ真面目セーフティービデオを見る限り、日本人は飛行機の安全性を特に気にする気質があると思うので、たとえ事故にあうのが0.0009%の確率(これほんとね)だったとしても人間の命をとにかく優先しろやって話になるんだろうなとは思う。(ANAの歌舞伎やスターフライヤーの忍者が日系エアラインの表現の限界。興味があったらYouTubeでぜひニュージーランド航空やベトナム航空、エールフランスなんかのセーフティビデオを見てみてほしい。多分飛行機がどれだけ危険な乗り物なのかについての感覚が全然違うんだと思う。そして先進国でここまで安普請でセンスのないセーフティビデオを流してるのは日本だけなので恥だと思ったほうがいいと思ってます。)
https://x.com/85urt/status/1742172342137283023?s=46
「一文字も乱れず、
「JALのCAさんの保安力にマジで感動する。この状態からちゃんと380人全員生還とか日頃の訓練の賜物でしょ。俺はもうこれからは可能な限りJALに乗っていくことにした。すごすぎるJAL。」
が入っているツイート(ポスト)、338件もあるらしい…。ほとんどが19:30頃。
なんなんだこれ…。」
「ステマなのかな、これ…。
「JALのCAさんの保安力」がすごいのはそうだとして、ANAもたぶんすごいよ。他の航空会社だってそう。
JALが良いとか悪いとかではなく、今回の一件で「可能な限りJAL」という思考には通常ならないでしょ。
X(旧Twitter)ではバズってる投稿をコピペするインプ稼ぎのスパムが流行ってるのだが
これはあくまで一例であり、「日本のために働いてくれてる人本当にありがとう」みたいな投稿が無限にコピペされてるから
飛行機は2ヶ月ほど前の格安チケットなら10,000〜12,000円ぐらいで買える
一方で新幹線は13,000円ぐらい
まぁ実際には早くなったり遅くなったりする
これも空港へのアクセス問題や早めに空港に着いておかないとダメとかがあるけど
大きく違うのがコレ
飛行機は欠航リスクがあるけれど伊丹・羽田間はかなり頑張って飛ばしてくれる
加えて今回のように台風とかで欠航リスクが大きいときは他の便に振り替えが可能
これはJAL/ANAの変更不可格安チケットでも同様に対処してくれる
しかも対象期間内なら何度でも変更できるので台風の経路や欠航状況を見ながらスマホアプリで自由に便を変更できる
新幹線も同様なのだが、そもそも新幹線は直前に取ろうが2ヶ月前に取ろうが大して値段が変わらない
なのでとりあえず飛行機を抑えておいて、欠航するけど新幹線は動きそうというのが見えてきたら新幹線を取れば良い
新幹線も運休の可能性がある場合はキャンセルに手数料がかからない
なのでヤバくなってきたら両方取ってどちらかをキャンセルしても手数料はかからない
キャンセルは迷惑と思うかも知れないが、EXICハンターは改札前で直前まで画面更新して空きを狙っているので大丈夫
また、そうでなくても新幹線の場合はEXICだと3ヶ月先まで変更猶予があるのでそれまでに出張で行けば良い
通路に人が溢れないし席を勝手に取られてたり指定席まで辿り着けないってこともない
もちろん引き返したり違う空港に降ろされたり違う空港で軟禁されたりはするけれど
新幹線は災害とかが無くても遅延すると1〜2時間は平気で車内に閉じ込められる
新大阪に向かっている新幹線が遅延してるときは問答無用で京都で降りて新快速に乗ることをオススメする
いいたいことはタイトルで尽きてるんだけど、
ネガティブな驚きを連発して、わざわざ不快な思いをさせまくるLCCのサービス設計、これやる必要あるのか? と思う
LCCのサイトから航空券を検索して、ANAとJALより大幅に安いなって思って、該当する便をクリックしたら、
いきなり3000円以上高くなっていて、
なんだこりゃ、選んだのとは違う便じゃないの? と思ったら、
最初に表示されていたのは預け入れ荷物がない場合の料金らしくて、ここからして詐欺臭い
荷物を預けないわけには行かないから、非常に不快な思いをして、高い方の荷物「オプション」つき料金を選んで、予約確定しようとしたら、さらに料金が高くなっていて、
今度は何だと思ったら、クレジットカードの決済料金が追加されているらしい
気がついたら、最初に表示されていた価格の1.5倍くらいになっていて、べつにそんなに安いと感じない
なんでこんなことが許されているんだろうと思って腹が立つが、
決済しないわけにはいかないから、もう切れそうになって決済ボタンを押すと、
どこから出てきたのかわからない他の会社の広告をチェックしろとかいうページが出てきて、スマートフォンだと3回タップしないと自分の予約確認ができない
出発の空港に行ったら行ったで、
登場受付は出発の90分前から30分前までしかやっていないから、空港内での行動が制限される
やっと乗って離陸したわと思ったら、
水一杯も出てこないで機内販売が始まって、
格安航空会社のよくわかんないオリジナルグッズとか、クレジットカードとか、
誰がそんなもの買うのかよくわからないものを売りつけるために、フライトアテンダントが連呼しながら通路を行ったり来たりして、うるさい
到着の空港に着いたら着いたで、
荷物がベルトコンベアに出されるのは、大手航空会社の客が荷物を回収し終わった後
この格安航空会社というやつは、最初から最後まで、客に対して、「お前は貧乏人だ」と思い知らせて屈辱を与えるためだけに存在しているようなところがあって、
使うたびにもう二度と利用したくないと思うんだが、
繁忙期に急に帰省しなきゃいけないときとか、他にほとんど選択肢がなかったりする
格安航空会社の航空券が極端に安いとか誰も期待していないので、
わざわざ最初に嘘の安い値段を見せて、客からヘイトを買うサービス設計になっている理由は何なのだろうか
ほんと謎
はじめに言っておくが、飛行機の座席なんてエロ漫画で緻密に描くべき範疇ではないし、本当にどうでもいいのだが、どうしても気になる作品があったので増田で吐き出させてほしい。
https://twitter.com/denmomo24/status/1674437426344001538
まず、表紙や作中で登場人物が着座している座席はレカロ製のBL3520である。極めて再現度が高い。なお、BL3520は比較的最近登場したBL3530と似ているが、タブレット端末固定用クリップの有無が異なる。
表紙のカラーページで青くで描かれていることから、ANAを念頭に置いたものだろうと思う。実際、ANAでは国際線から国内線に転用されたボーイング767-300ERにおいてこの座席が採用されている。以下のリンク先にいくつか分かりやすい写真があると思う。特徴は肘掛け上面に配置されているIFE(インフライト・エンタテイメント・システム)のリモコンである。
https://flyteam.jp/registration/JA609A/reviews/photos/seat
https://twitter.com/denmomo24/status/1674446768954830848
読み進めると窓から翼が見えるシーンがある。また、登場人物が座っているのは2人掛けの席である。冒頭で通路が2つあるシーンが描かれていることも加味すると、これは座席が2-3-2配列となるボーイング767だろう。座席と機体がちぐはぐな創作物が多い中、一貫性があるのは純粋に凄いと思う。
ただ、冒頭に登場している飛行機の外観はボーイング777に見える。前脚(ノーズギア)に710と書かれており、これがJA710Aだとすると、2人掛けの座席が翼の上で前後に連なっている部分は存在しない。あえて粗探しをするなら、ここだけになる。それほどにシートの表現が繊細で感動した。
ラバトリー(トイレ)やPBB(パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ)など、他の部分も緻密に描かれているようだが、あいにく増田はその分野に関する知識がない。この点については両者に詳しい諸兄の解説を待ちたい。