はてなキーワード: 80年代とは
vanillableep1618 ラ面カイダー ケボット刑事ロー ダカイキー01 ガジンマーZ ……いくらでもでてくるな(笑)
sps1uw サガセターン
nikunonamae “sun太郎” つまり「日輪の長子」が、”キラリーman” すなわち「輝く益荒男」の称号を冠しており、非常にまばゆい。
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
ashrae クターすださい☆
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
GEKIGANGAA モット・チャンチー
ken-skatan 太ラリーサン・キ太郎 伊武雅刀ファンホイホイなインターネッツはここですねwwwwwand
u4k ジョン・ベンソン、ジャイケル・マクソン、ヌワス「パパーーーーーっっ!!!!!」
mag-x こなさん みんばんわ>ジャンキー大山ショー https://www.youtube.com/watch?v=olnZywXLM_s
mr_yamada けつだいらまん
cozy3cs マラサキムンコ
nonameblog 「プロ猿ファーゴル」を世界で最初に思いついた人をリスペクト
oitomo ジャイケル・マクソン
nori__3 シマチョウ課耕作
entryno001 スプーナリズムって言うんだよね。海外にいた幼少期に「Billy has a whistle on his thumb (ビリーの親指には笛がある)」>「Whilly has a thistle on his bumb (ウィリーの尻にはトゲがある)」というのが絵本に載ってていたく気に入っていた
easy-breezy タッコミのブク
Dicer ドキがむねむねする
nekoashicable れき・たんたろう
PrivateIntMain サガシターン・セロ(1件/0.19秒)
teebeetee パッキング・パク
hiromi163 生まで朝テレビ!
fellfield 「けつだいらアウォード」を思い出した。「てっかほっかほい」とか大好きだった http://sledge-hammer-web.my.coocan.jp/ketsu-gaward.htm
kanan5100 80年代のフジテレビ「いきなりフライデーナイト」に、しりすえもんじコーナーというのがあってな。けつだいらまんが最高傑作。
kiyo_hiko 太鼓のタシヅン思い出した
d346prt こなさんみんばんは!
FlowerLounge Perfumeのラジオにラジオネームがヤカタナスタカって人がいたな
kingate パークマンサー。
aobyoutann どつカキコ……はも……
lostnamer 金年三組・B八先生
gendou ひろみやもとし
matsuedon "キラリマン・恋次郎"との一致はありません。検索結果 (引用符なし):氷川きよし 恋次郎旅姿 - YouTube
Lagenaria ぶてなハックマーク
ちなみにONE PIECEの初版が史上最多を記録したのは2010年代に入ってから。
80年代後半連載開始のジャンプ黄金期の連載陣が初版100万部を超えたのも90年代に入ってからだろう。
ざっくりで70年代1作品、80年代5作品、90年代7作品、00年代6作品、10年代3作品くらいと見るべき。
で、90年代半ば連載開始組は暗黒期でるろ剣くらいしかいないし、00年代後半から10年代前半はワンピ・ナルト・ブリーチの三本柱が盤石で新連載があまり出てこなかった時期。
つまりコミックスの売上どうこう以前にラインナップにムラがある。
オタクが差別されるようになったきっかけだが、やっぱりTVと週刊誌なのだよな。
「ここに10万人の宮崎勤がいます」というのはデマだったというのはご存じの通り。
でも「オタク」という像を「ネクラでキモくて社交性がない上に過激思想で、テロとかやっちゃいそう」というステレオタイプが発生し強化したのは実はテレビと週刊誌なんだよなあ。
「キモくて、モテそうにない、挙動不審で、ファッションセンスがなくて、言うことがやばくて、過激で、復讐とか常に考えてそうなオタク“男性”」という像。
その証拠に「TVや週刊誌が想定するのは必ず“オタク男性”」だよね。
この80年代~90年代にかけての報道がどうやって差別を強化したかというのは、非常に面白いのだが、なかなか資料が見当たらない。一番資料を持ってるテレビ局は、絶対に調査に協力してくれないだろうが。
オタク差別って、実際にはオタクじゃない人間のステレオタイプによって強化された。
源流をどことするのは難しいが、80年代後半の宮崎勤事件にフォーカスしてみたい。
このあたり、調べてみるといろいろ面白い。
まず、やり玉にあがるのが「宮崎勤」だが、彼は、最初は「アニメやホラー映画愛好家や大量のビデオテープ所持」としてテレビやワイドショーが紹介している。しかし、その後、ペドファイルからオタクという極めて雑な流れでオタクバッシングへとつながった。
このあたりの流れ、極めて重要なのだが、「ホラー映画のテレビ放送の自粛」なども起きており、オタクに対する規制と差別のみが強化された原因はほかにある。
まあぶっちゃけて言うと、「某自称オタクサブカル芸人」なんだよね。
この芸人というのは、宮崎勤後、かなりテレビに出まくった。言ってしまえば奇妙なキャラ付けでオタクを自称し、テレビでオタクってキモいでしょ? という偏見を持ってもらうことを仕事にしていた。
オタクのステレオタイプを強化し、妙なキャラクターづけで、「オタク評論家」としてメディアに露出しまくった。
それだけではなく、いまでいうところのストーカー行為なんかを紙面でやって裁判沙汰になったりしている。
「オタクの元祖」とかいう紹介をされると、烈火のごとくその当時のオタクが怒り出すこともある。
オタクはダサくて陰湿で気持ち悪い異常者、というコンセプトのタレントを、そのままメディアが時流に乗って重宝し、その結果、オタクの差別がより強化された。
なにより反感を感じるのは、そのオタクのキャラ付けが「演じられていること」だったろう。
オタク差別は、その芸人が「気持ち悪いオタク」を演じることによって一気に広がった。
しかし宮崎勤を語っても、「そのサブカル芸人が自分を売り出すためにオタクをコケにする演出を行い、テレビがそれを利用した」ことはなかなか振り返られない。
オタク差別などないという人は、この構図を今一度振り返ってほしい。
おそらく、他の差別に対しても得られる教訓があるだろう。
【弱者男性の生まれ方】
①少年マンガやアニメだけ見て「女性」を学ぶ
②ひたすら空から少女が降ってくるのを待ち続け、現実女性との関わり方を学ばず育つ
③女性と関わろうとするが当然拒絶され勝手にトラウマ
④心地よい少年マンガやアニメの女性にひたる
⑤以下繰り返し
①でどうにかしないとね。— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) 2019年11月22日
しかし弁護士なんてあのネットで一騒動なった例の事例以前は弁護士の威光だけでビビる人も多かったのにあの例の炎上事例以降、弁護士と言うものは知識や常識の偏った、金儲けにしか興味の無い人間と言う認識も世間でも生まれたと思う。
そしてこんな自身の意見に反論を言われるからこそ、彼等は必死でプロ責法改正とかしたいんだろうなと思っていたりするよ。
それとこの手の考え方をする人間の多くは多分バブル世代、或いはギリギリ氷河期世代前半だと思うよ。
特にテレビ世代も多く、ドラマを見ており、漫画アニメ自体存在を下に見ているし、マスメディアも80年代後半から10年代前半にかけて、あらゆる事件や法規制を煽って、漫画やアニメ、ゲーム等のバッシングを繰り広げていたからね。
しかし弁護士であり、実名まで晒しながら、良くもまぁ、こんな事を言って、自分からネットの玩具になりに行けるなと思ったりもする。
https://anond.hatelabo.jp/20191121142443 を読んでてふと気になった。ビーズは80年代~10年代と4つの連続する年代で作られこれからも作られ続けるわけだが、6連続7連続の年代でオリジナルアルバムを出した人っているのだろうか。50年代60年代から10年代まで新作を出している人。活躍し続けかつ長生きでないとできない。
思いついたのは吉田拓郎と井上陽水なのだが、この二人のデビューアルバムは70年代だから惜しいけど違う。もちろん来年以降に新作が出れば6連続となる。ベンチャーズはデビューが50年代だけど1stアルバムは60年代だから現時点で6連続。ただしメンバーの入れ替わりがある。7連続の年代で活躍するのは難しそうだがいるのだろうか。
1977年 | スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 | -- |
1980年 | スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 | 3年 |
1983年 | スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 | 3年 |
1999年 | スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス | 16年 |
2002年 | スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 | 3年 |
2005年 | スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 | 3年 |
2015年 | スター・ウォーズ/フォースの覚醒 | 10年 |
2017年 | スター・ウォーズ/最後のジェダイ | 2年 |
2019年 | スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け | 2年 |
1984年 | ターミネーター | -- |
1991年 | ターミネーター2 | 7年 |
2003年 | ターミネーター3 | 12年 |
2009年 | ターミネーター4 | 6年 |
2015年 | ターミネーター/ジェニシス | 6年 |
2019年 | ターミネーター/ニュー・フェイト | 4年 |
2001年 | ワイルド・スピード | -- |
2003年 | ワイルド・スピードX2 | 2年 |
2006年 | ワイルド・スピードX3 | 3年 |
2009年 | ワイルド・スピードMAX | 3年 |
2011年 | ワイルド・スピードMEGA MAX | 2年 |
2013年 | ワイルド・スピードEURO MISSION | 2年 |
2015年 | ワイルド・スピードSKY MISSION | 2年 |
2017年 | ワイルド・スピードICE BREAK | 2年 |
2019年 | ワイルド・スピード/スーパーコンボ | 2年 |
B'z | 1988年 | -- |
OFF THE LOCK | 1989年 | 1年 |
BREAK THROUGH | 1990年 | 1年 |
RISKY | 1990年 | 0年 |
IN THE LIFE | 1991年 | 1年 |
RUN | 1992年 | 1年 |
The 7th Blues | 1994年 | 2年 |
LOOSE | 1995年 | 1年 |
SURVIVE | 1997年 | 2年 |
Brotherhood | 1999年 | 2年 |
ELEVEN | 2000年 | 1年 |
GREEN | 2002年 | 2年 |
BIG MACHINE | 2003年 | 1年 |
THE CIRCLE | 2005年 | 2年 |
MONSTER | 2006年 | 1年 |
ACTION | 2007年 | 1年 |
MAGIC | 2009年 | 2年 |
C'mon | 2011年 | 2年 |
EPIC DAY | 2015年 | 4年 |
DINOSAUR | 2017年 | 2年 |
NEW LOVE | 2019年 | 2年 |
1999年 | FLAME VEIN | -- |
2000年 | THE LIVING DEAD | 1年 |
2002年 | jupiter | 2年 |
2004年 | ユグドラシル | 2年 |
2007年 | orbital period | 3年 |
2010年 | COSMONAUT | 3年 |
2014年 | RAY | 4年 |
2016年 | Butterflies | 2年 |
2019年 | aurora arc | 3年 |
2015年 | ラブとピースは君の中 | -- |
2016年 | MAN IN THE MIRROR | 1年 |
2017年 | レポート | 1年 |
2018年 | エスカパレード | 1年 |
2019年 | Traveler | 1年 |
別に遅くなってない。
中森明夫 という方が「おたく」の命名者、ということが今の正史らしいけど。
当時というか少しあとか、たしか『七人のおたく』とかいう映画があったような・・・ウッチャンナンチャンと江口洋介が主役?の。あの中では武田真治の役が劇中では最も揶揄されてたか?例の宮崎事件のあと、ヤンジャンだったかにモロに犯人の犯行を題材にした読み切りが掲載されてた。その頃にカメラ店でバイトしてたんだが、よく来る顧客の一人に犯人と同姓の方がいて、事件後に端でみても分かるくらい憔悴した容貌で、卑下と自虐と開き直りからくる暴力性みたいな雰囲気を醸しだされるのが接客するたび怖かった。中古品の売買もやってた店舗なので、犯人が使ってたと報道された機種を売り払う人の騒ぎで店頭に該当機種がなかなか売れずに棚から溢れたことも懐かしい。それから90年代中頃には「オタッキー」という呼び方を(自分は違うとおもってる)一般人からされてたような。
https://togetter.com/li/1432754
https://note.mu/mogura2001/n/ne524c58ea432
http://www.burikko.net/people/otaku.html
しかしこの中森明夫という方は当時なんでこんなに文中で悪意をブツけてるんだろうな。ちなみにたびたびテレビでコメンテーターで出演してるのを見掛けたが某アイドルのダジャレじゃん名前、としか印象がなかった。ご尊顔も七三分け?にメタルフレームに細い眼の文系の大人しそうで強い特徴のない容貌だったし。
そうだこれは80年代中頃だけど、ネクラorネアカ(←こっちは完全に死語になった)論争?もあったな!たしか当時のタモリがネクラを揶揄して、そんで新聞にネクラ側からの反対意見でタイトルが『ネアカは信用できない』で、どっちかというとネクラ側の自覚があった当時中高生の自分でも「必死だな・・・」と。んで、その頃の論調だと、アニメ絶賛放送中だったキン肉マンの主人公(たぶん神谷明さん演じるあのウザい調子の)がネアカで、いやいやそれは浅田彰という方の「スキゾとパラノ」か。(そういやオレそのカメラ店で浅田氏のパスポート用の証明写真を撮ったことあったわw)
https://togetter.com/li/1432754
「お宅の今夜の夕ご飯は何ですか?」みたいに昔は普通に使っていた
とはいっても、それは家庭を持っている大人同士で通常使うもので
それを現在オタクと呼ばれてるようなアニメ・漫画が趣味の人達が他者を「オタク」と呼びだした
それも仲間内だけでなく、同級生など同年代の相手にまで使用していた
現在オタクと呼ばれている人達がオタクで無い一般人をオタクと呼んでいた
一般の学生は他人からオタクと呼ばれることなどほとんど全くといってよいほどない
実際彼らはアニメ・漫画に深い知識があるもんだから、当時は多くの人が見てた漫画・アニメについて
一緒に会話することを拒絶していた。無知なやつらと話をする意味がないと排斥して仲間内だけで固まっていた
オタク(と現在呼ばれている人達)が排除されていたのではない。
オタク(と現在呼ばれている人達)がシールドを張って排除してたのだ
まあディープな会話をしたいのにライトな人達が割り込んでくるのがうざったいのは事実ではある
でも、彼らはどんどん孤立していった