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2019-12-06

清水由貴子

80年代懐メロを聴いていたら風見慎吾の「僕 笑っちゃいます」が流れてきた。すると頭の中にコニタンこと小西博之の顔が浮かんできた。小西博之は今どうしているかと思って検索したら健在であることがわかったが年齢が60歳だと知って驚く。それだけ若いと言うことは当時は何歳だったのか。

そのつながりで清水由貴子を思い出す。彼女自殺したのは知っていたが自殺をしたのが49歳だったことに驚く。自分知識欲が強いため高齢になっても退屈することはないが楽しみを見つけることができない人は中年になると生きることが辛くなるのだと思う。

ニュース自殺話題を見る度に人は何のために生きているのか考える。どうせ死ぬのになぜ生きるのか。

2009-07-08

10年来の悩みが解消しました

京都神護寺というお寺があります。「じんごじ」と読むそうですね。

行ったことないんですけど。


それからビンゴゲームってありますよね。

あれで、列が揃ったときに「ビンゴ!」って叫びますよね。

これはやったことあります。


で、もう10年以上前になるんですけど、閃きましてね。


神護寺でのビンゴ大会だけは、「ビンゴ!」じゃなくて

ジンゴ!」って叫ぶことに決めたらいいんじゃないかって

閃きましてね。


閃いてうっとりしてたんですけど、それを誰に伝えればいいかで

早速躓きましてね。もういい大人でしたからね当時。

なかなか言えないわけですよ。

そうすると、悶々としたまま月日が流れましてね。

あれからもう10年以上が経ってしまったわけです。


そうしましたら、最近匿名ダイアリーを知りましてね。

「これは!」ということで今ここにいるわけです。

ですから近藤社長には本当に感謝しているんです。


香取慎吾さんが神護寺で開催されるビンゴ大会に参加された場合、

ジンゴ!」と言うべきか、「シンゴ!」と言うべきかは、

参加者同士の話し合いで解決できればなと思っています。

風見慎吾さんは「ジンゴ!」でお願いします。

これは今思いつきました。思いつきで済みません。

川崎副社長にも本当に謝りたいと思います。



それでは失礼します。

いつの日か神護寺でのビンゴ大会で皆さんとお会いできますことを願っております。

 
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