80年代の懐メロを聴いていたら風見慎吾の「僕 笑っちゃいます」が流れてきた。すると頭の中にコニタンこと小西博之の顔が浮かんできた。小西博之は今どうしているかと思って検索したら健在であることがわかったが年齢が60歳だと知って驚く。それだけ若いと言うことは当時は何歳だったのか。
そのつながりで清水由貴子を思い出す。彼女が自殺したのは知っていたが自殺をしたのが49歳だったことに驚く。自分は知識欲が強いため高齢になっても退屈することはないが楽しみを見つけることができない人は中年になると生きることが辛くなるのだと思う。
ニュースで自殺の話題を見る度に人は何のために生きているのか考える。どうせ死ぬのになぜ生きるのか。
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