はてなキーワード: 鈴木とは
眠れなかったらしく深夜から現在までかじりついて原田ひとみがレスバ中
@vhitomin
昔、スタジオ内で特に夏は汗のにおいがきつかった男性マネさんに、これは言った方がいいと思ってやんわり指摘したら感謝された。言い難いからみんな言えないし、ご本人も「ありがとうございます!自分では気付けなかった」と言っててめちゃ改善されたん。Xランドでは逆ギレする人いるのか....意味不明🧐
https://twitter.com/vhitomin/status/1822774147401019786
アナウンサー発言←これをまず知らなかったのに…?「においを指摘されると逆ギレする男性がいる」というXでの一般の方のポストを元に書いた事ですよ
その後、そのアナウンサーさん(?)が、どんな事を書き炎上していたかを皆さんから知り、内容を見てそれは良く無いねとも言ってます。時系列みて…
https://twitter.com/vhitomin/status/1822819219043721330
Xに齧り付いて無い人は、トレンドとかも見てない事が多いという事って、お分かり頂けないですか…
https://twitter.com/vhitomin/status/1822835447162339417
私はどうしても言わなければならない時にしか言わないし、きつい言い方もした事がないので、逆ギレもされた事ないですよ。発端となった投稿は、どこが問題なんです?そういう人もいるのかぁとしか書いておりませんが。
https://twitter.com/vhitomin/status/1822896289119637596
原田ひとみは下野紘の結婚報道の時に3時間以上、下野を糾弾する配信をやっていたのがヤバかった
配信がうpされたら権利者削除して証拠隠滅した上で「下野を叩いてなんかいないデマダー」と騒いでいたが
下野はかなり若い頃に結婚して子供もできたが、アイドル売りなので非公表だった
原田と下野は二人でラジオMCをやっており一部のカプ厨に付き合ってると噂され、原田は下野が結婚を隠すせいで騒がれて迷惑したという話を延々ループで語っていた
一方で鈴木達央と噂されたのは嬉しがって鈴木がいかにいい人なのかも語った
要すると、鈴木は飲み会によく顔を出すし細かなファッションの変化を可愛いなどと誉めてくれるが
下野はそういう誉め言葉を向けてくれない上に育児など家のことで忙しいから飲み会にあまり出ず陽キャ交流をしないから嫌われているようだった
オレオレFCはアウェイで京都サンガFCに2―0と快勝し、2試合ぶりの白星を挙げた。開始23分、相手の反則で得たPKを鈴木潤主将が決めて先制すると、後半24分には弟のMF鈴木亮が追加点。守備陣も京都攻撃陣をシャットアウトし、4試合連続無失点でリーグ戦4試合負け無しとなった。
早々と流れを握った。前半23分、MF鈴木潤がPA内で相手GKに倒され、PKを獲得。これを自ら右隅に蹴り込み先制弾。後半は京都攻撃陣に押し込まれる展開だったが、同24分には弟のMF鈴木亮がMF岩田からのボールを受け、左足で今季3ゴールをねじ込んだ。ここ4試合はベンチスタートだった背番号14は「追加点が試合を決めると思っていたので、決めれて嬉しい」と笑みを浮かべた。
守ってもGK松尾、DF大村を中心に、ここ6試合で10得点の京都攻撃陣をシャットアウト。4試合連続無失点でリーグ戦4試合負け無しと好調をキープ。野河田彰信監督も「粘り強く耐えたのが勝因」と評価した。次は14日にホームで川崎フロンターレ戦を迎える。取り戻した自信を胸にひた走る。
なんか平本蓮に負けて朝倉未来弱い説が出てるけど、昔の朝倉未来は本当に強かった。
喧嘩から培ったのかは知らんが天性の強さがあった。打撃の当て感や相手の打撃からのカウンター等、凡人格闘家では絶対身につかない強さがあった。いわば格闘技の天才だったんだよ。
お前らの周りにもいたろ?テスト前ブラフじゃなくて本当に対して勉強してないのにいい点取る奴。
俗に言う地頭がいいってやつだ。簡単に言うとそれの格闘技版が朝倉未来だった。
試合前ちょろっと練習やり込めばそこらの格闘家には勝ててたんだよね、天性の強さで。
まぁそれだけ過去の格闘技界のレベルが低かったって事なんだけど。
それが近年井上尚弥をはじめ、平本蓮、鈴木千裕、堀口恭司等、元々格闘家のセンスがあって尚且つ練習もキチンとやる選手が増えてきた。
だから元々センスに全振りしてきた朝倉未来が勝てなくなってきたんだよね。
そりゃブレイキングダウン等でプロデューサーやりながら練習しても今の選手達にはどうやっても勝てないんだよ。
RIZIN前の会見のフェイスオフで朝倉未来の負けを確信した奴も多いだろ。なんだよあの舐めたステップは。
なんか平本蓮に負けて朝倉未来弱い説が出てるけど、昔の朝倉未来は本当に強かった。
喧嘩から培ったのかは知らんが天性の強さがあった。打撃の当て感や相手の打撃からのカウンター等、凡人格闘家では絶対身につかない強さがあった。いわば格闘技の天才だったんだよ。
お前らの周りにもいたろ?テスト前ブラフじゃなくて本当に対して勉強してないのにいい点取る奴。
俗に言う地頭がいいってやつだ。簡単に言うとそれの格闘技版が朝倉未来だった。
試合前ちょろっと練習やり込めばそこらの格闘家には勝ててたんだよね、天性の強さで。
まぁそれだけ過去の格闘技界のレベルが低かったって事なんだけど。
それが近年井上尚弥をはじめ、平本蓮、鈴木千裕、堀口恭司等、元々格闘家のセンスがあって尚且つ練習もキチンとやる選手が増えてきた。
だから元々センスに全振りしてきた朝倉未来が勝てなくなってきたんだよね。
そりゃブレイキングダウン等でプロデューサーやりながら練習しても今の選手達にはどうやっても勝てないんだよ。
RIZIN前の会見のフェイスオフで朝倉未来の負けを確信した奴も多いだろ。なんだよあの舐めたステップは。
なんか平本蓮に負けて朝倉未来弱い説が出てるけど、昔の朝倉未来は本当に強かった。
喧嘩から培ったのかは知らんが天性の強さがあった。打撃の当て感や相手の打撃からのカウンター等、凡人格闘家では絶対身につかない強さがあった。いわば格闘技の天才だったんだよ。
お前らの周りにもいたろ?テスト前ブラフじゃなくて本当に対して勉強してないのにいい点取る奴。
俗に言う地頭がいいってやつだ。簡単に言うとそれの格闘技版が朝倉未来だった。
試合前ちょろっと練習やり込めばそこらの格闘家には勝ててたんだよね、天性の強さで。
まぁそれだけ過去の格闘技界のレベルが低かったって事なんだけど。
それが近年井上尚弥をはじめ、平本蓮、鈴木千裕、堀口恭司等、元々格闘家のセンスがあって尚且つ練習もキチンとやる選手が増えてきた。
だから元々センスに全振りしてきた朝倉未来が勝てなくなってきたんだよね。
そりゃブレイキングダウン等でプロデューサーやりながら練習しても今の選手達にはどうやっても勝てないんだよ。
RIZIN前の会見のフェイスオフで朝倉未来の負けを確信した奴も多いだろ。なんだよあの舐めたステップは。
この考え方に割と賛同するよ。
弱者男性が「男らしく」なきゃダメなのって多様性に逆行してると思う。主観的な性別を勝手に自認すればいい、で済むならば、 LGBTs のみんなはクローゼットに引きこもって出てこないよね。いま社会問題として取り上げられて求められているのは「みんなが多様性を認めること」だ。アイデンティティを社会的に承認する時代の中で、どうして弱者男性だけは平成から変わらず「男らしく」なくちゃ認めないぞ、という冷たさで切り捨てられるんだろう。
これを読んでる人たちの中にも「鈴木くんのこと、男とは思えない」のように断じられた過去がある人がいると思う。弱者男性が弱者男性のまま、ありのままで、男らしくない男として受け入れられる権利がほしい。こんなこと言うと、またぞろ「なるほど彼氏にしてほしいってことかー」と逆張りしてくる人も現れると思う。本当は理解してるハズなのに、あえて聞こえないフリをして弱者を虐げようとする邪悪な人たちが性別関係なく存在するのは知ってる。
女性に選ぶ権利があるのは言うまでもない。だからあえて言わないのって変かな。
2人を平等に男として扱ってほしい。頼みはただ、それだけ。「男らしく」なくっても迫害されず「男らしさ」を求めてないと不自然かのような扱いになるのを止めてほしい。男性だと認めてくれて、そして、その上で、ニュートラルな価値観で自由に選んでほしい。男らしくないままで普通に生きたい。ただそれだけなのに。
14本ですね。
順位 | 曲 | アーティスト | ジャンル |
1 | SUPERNATURAL | NEWJEANS | K-POP |
2 | DARUMA | DARUMAS | |
3 | 本日のおすすめ | 離婚伝説 | |
4 | FEELSLIKEIMFALLINGINLOVE | COLDPLAY | |
5 | BURNING | 羊文学 | |
6 | EARTH, WIND AND FIRE(JAPANESE VER.) | BOYNEXTDOOR | K-POP |
7 | SMALL GIRL | LEE YOUNG JI FEAT. D.O. | K-POP |
8 | EVERY HOUR | SALA | K-POP |
9 | EVER SEEN | BEABADOOBEE | K-POP |
10 | HUSH HUSH | BE:FIRST × ATEEZ | K-POP |
11 | HOT UPTOWN | CAMILA CABELLO FEAT. DRAKE | |
12 | 踊りませんか? | AILE THE SHOTA | |
13 | 透明 | RLOEVO | |
14 | ラッキーカラー | あいみょん | K-POP |
15 | ROCKSTAR | LISA | |
16 | MUM | CHILLI BEANS. | |
17 | GOOD MORNING | a子 | |
18 | UNDEAD | YOASOBI | |
19 | 触れる唇 | XINU | |
20 | WOMAN'S WORLD | KATY PERRY | |
21 | LIFT YOU UP | JESSIE WARE & ROMY | |
22 | 影 | OVALL FEAT. さらさ | |
23 | PERFUME | PALE WAVES | |
24 | GOOD TOGETHER | LAKE STREET DIVE | |
25 | YOUNG MAN | HYUKOH, 落日飛車 | K-POP |
26 | MY BODY IS CUTE | 詩羽 | |
27 | ADD UP MY LOVE | CLAIRO | |
28 | RAZE THE BAR | TRAVIS | |
29 | BAD LOVE GOD | HOPE TALA | |
30 | DREAMBEND | KESSONCODA | |
31 | HOT MESS | AESPA | |
32 | SHARON | OFFICIAL髭男DISM | |
33 | SMERALDO GARDEN MARCHING BAND | JIMIN FEAT. LOCO | |
34 | ホムンクルス | VAUNDY | |
35 | YATTAAMAN | MISIIN | |
36 | 恋のブギウギナイト | サザンオールスターズ | |
37 | 赤猫 | 水曜日のカンパネラ | |
38 | ライリーストーン | 眞名子 新 | |
39 | DIVE | TWICE | K-POP |
40 | DUSKY DOLPHIN | NATSUDAIDAI | |
41 | POUR ME A DRINK | POST MALONE FEAT. BLAKE SHELTON | |
42 | NEVER LET GO | JUNG KOOK | K-POP |
43 | BIRDS OF A FEATHER | BILLIE EILISH | |
44 | HOW SWEET | NEWJEANS | K-POP |
45 | 私のモネ | LILY | |
46 | ふたりのBGM | GOOD BYE APRIL FEAT. 土岐 麻子 | |
47 | LUV STUCK | SALUTE AND PIRI | |
48 | うつつ | 鈴木 真海子 | |
49 | DONE WITH YOU | OMAR APOLLO | |
50 | THE RAIN | THE BURNING DEADWOODS FEAT. KENTA DEDACHI | |
51 | TIME | OLIVIA DEAN | |
52 | SHIKATO!!! | NOVEL CORE | |
53 | FOREVER | BABYMONSTER | |
54 | LIFT OFF! | SALUTE, DISCLOSURE | |
55 | マーメイド | 水曜日のカンパネラ | |
56 | 若者のすべて | SUIS FROM ヨルシカ | |
57 | あつまれ | MONJE | |
58 | RIGHT NOW | NEWJEANS | K-POP |
59 | SISTER | チョーキューメイ | |
60 | SIDE QUEST | PEARL & THE OYSTERS | |
61 | DON'T | MFS | |
62 | 君はハニーデュー | 日向坂46 | |
63 | RED | 今市 隆二 | |
64 | MAGNETIC | ILLIT | K-POP |
65 | OONTZ | MICHELLE | |
66 | 毎日 | 米津 玄師 | |
67 | アイワナ | 冨岡 愛 | |
68 | DANCE WITH THE DEVIL | BLXST AND ANDERSON .PAAK | |
69 | EVERYTIME | BAKAR FEAT. LANCEY FOUX | |
70 | SHE'S GONE, DANCE ON | DISCLOSURE | |
71 | CUBISM | OVALL | |
72 | WHITE LIES | NEWSPEAK | |
73 | BUBBLE GUM | NEWJEANS | K-POP |
74 | 鬼ノ宴 | 友成 空 | |
75 | LITHONIA | CHILDISH GAMBINO | |
76 | HEAVENLY HELL | STEVE AOKI FEAT. NE-YO | |
77 | YELLOW BIG HEADER | ピーナッツくん | |
78 | あなたへの手紙 | スガシカオ | |
79 | SEXY TO SOMEONE | CLAIRO | |
80 | ECHELON | 80KIDZ, SASCHA | |
81 | LOSE MY FOCUS | RAVEENA | |
82 | SAY | KESHI | |
83 | SO GOOD | REIKO | |
84 | RISK | GRACIE ABRAMS | |
85 | REALLY LOVE | 今市 隆二 FEAT. HIROMITSU KITAYAMA | |
86 | LOVE BANDITZ | OWV | |
87 | CINDERELLA | REMI WOLF | |
88 | BLAZE | 三代目 J SOUL BROTHERS FROM EXILE TRIBE | |
89 | HOW FAR IS YOUR LOVE | SURFACES WITH LOS LONELY BOYS | |
90 | FANTASY | DEF TECH | |
91 | 一日花 | 東京スカパラダイスオーケストラ FEAT.IMASE&習志野高校吹奏楽部 | |
92 | NO PROBLEMS | GINGER ROOT | |
93 | GOOD LUCK, BABE! | CHAPPELL ROAN | |
94 | CITY HABITS | BRKFSTBLEND | |
95 | モウショ | YAMORI | |
96 | I HAD SOME HELP | POST MALONE FEAT. MORGAN WALLEN | |
97 | HOT TO GO! | CHAPPELL ROAN | |
98 | ハチス | 折坂 悠太 | |
99 | I'M FREE | PARIS HILTON & RINA SAWAYAMA | |
100 | STEP BY STEP | TAIKING FEAT. 荒谷 翔大 |
赤:鈴木芳信・鈴木陽子@埼玉 緑:椎葉駿・椎葉聖子@大阪 白:陶山宏・陶山沙貴@長野 青:美川卓也・美川恵@東京
白13
白 8 青 3 白 2 緑 1 青18 白14 緑 4 赤15
白23 青 7 緑11 青 6 白20 青 9 白 5 緑 ×
白10 スルー 緑12 白 × 赤19 緑25
白24 > 1
白 1 赤17 白21 青16 白22
+--+--+--+--+--+
白 | 白 | 白 | 白 | 白 |
青 | 白 | 緑 | 白 | 白 |
青 | 緑 | 白 | 白 | 白 |
青 | 白 | 白 | 白 | 白 |
白 | 白 | 白 | 白 | 緑 |
赤: 0枚 ○ 3 × 0
緑: 3枚 ○ 5 × 1
白: 19枚 ○ 12 × 1
青: 3枚 ○ 6 × 0
https://x.com/REV_TUNE/status/1813370633662988481
に対しての
https://x.com/pprnQ/status/1813460008006529530
というこの方の反応なのですが、他の「元々の文章を崩さずに文章を整えようとする方」と比較して「元の文章にないエッセンスを加える」ことで元々の文章からはニュアンスの違うものになっていることが非常に気になります
改善案とされる1番は元の文章とは別の意味になっている(元々の文章では「鈴木が中村の死んだ現場にいた」という主張を小林がしている、という流れだったはずなのに、1番の文章は鈴木が「(自身=鈴木が)中村の死んだ現場にいた」という主張を中村にした、という話になってしまいます)ように読み取るのが素直な読み方だと思います
対してという言葉はこの文章には合っていないのではないでしょうか
2番には元の文章からは読み取れない「疑う」という要素が出てきます
同じく3番には「信じる」「迷う」という元の文章にない要素が出てきており、4番では再び存在しなかった「疑う」という要素が出てきます
5番はこの中であれば元の文章のニュアンスに1番近いように見えますが、それでも証言について「考えて」いるのは元の「思った」とは違うニュアンスであると感じます
元々この帯の内容から元の文章の改善というのは予め答え(本の中で解説されているもの)があることが前提で、それを当てるクイズ的な問いかけであると考えた方が良いと思います
そのようなクイズ的な問いかけに、クライアントと対話することでより良い表現に結びつけるような編集者のような答えは求められておらず、また、対話すべき人間(この悪文を書いた本人)はツイートの向こうには存在しないので、問いかけたところで返答があるはずもないでしょう
そのため、編集者のような視点でこのクイズに「回答」されることに違和感を覚えます
この方がミステリ作家の編集者で、問題の悪文を書いたのが作家であり、作品のブラッシュアップをしていると言うのであればこの返答はアリなのでしょうが、そうではないので
このようなクイズ的な問いかけは、国語のテストのように、出題文から不要な足し引きをせずに元々の文章に書かれていることだけを抽出して考えるべきではないのかと感じました
なお、この文章がどうすれば分かりやすくなるかについてですが、鉤括弧などをつけて区切りの部分を分かりやすくするのが視覚的にも楽で、元の文章を崩さずにすむやり方だと思います
しかしながら音で聴く分には元の文章とあまり差が出ない(鉤括弧の部分で音を切ることが予想されるので改善はするはずですが)ので、個人的には「連続して同じ【が】という接続詞が出てきているところを、登場人物の順番と接続詞を変えることでどの主語とどの述語が繋がっているのか分かりやすくする」案を併用することを提案します
オレオレFCはアウェイで名古屋グランパスに1ー2の逆転負けを喫して、リーグ戦は4連敗で5試合未勝利となった。前半8分にMF鈴木潤主将のFKが決まり、先制するが、後半6分に日本代表MF相馬勇紀に同点弾を許し、その5分後にも逆転された。後半から夏場に加入したミリオヴィッチ、田中らを投入し、終盤は猛攻を仕掛けたが、得点には至らず、またしても勝利を手にできなかった。
逆転負けにイレブンはガックリ肩を落とした。試合終盤、相手陣内に入り込み、シュートを放ち続けたが、すんでのところで名古屋の壁に阻まれ続けた。リーグ戦は4連敗で5試合未勝利。終了間際に決定機を阻まれたFW佐藤は「入ると思って打ったけど、力不足。ああいうところを決めさせないのが強いチームかなと思います」と悔しさをにじませた。
野河田彰信監督は逆転負けに怒りを押し殺した。前半、先制ゴールを奪い、幸先は良かったが、名古屋に復帰した相馬が投入した後半からは防戦一方であっさり逆転を許した。「結局はミスやんか。ミスが多いと結果的にこうなるわな。ここのところ、いろんな意味で試合をコントロールができてへんから」と厳しく指摘しながら「海外でそれなりにやってた人に簡単にやられるのは、腹立つけど、それをやれるのが彼(相馬)なんやろうな。ああいう姿を見て、うちのメンバーがどう思うか」とボヤいた。
試合後、サポーターから大ブーイングを浴びた。2試合連続ゴールの鈴木潤主将は「相馬選手が後半から来るするのは想定内だったけど、まざまざと力の差見せつけられた。対応できなかった」と悔やんだ。次節は17日、ホームでアビスパ福岡戦。負ければ、クラブワースト記録更新の本拠地6連敗となる一戦となる。「このまま終わりたくない」と語った主将の言葉に危機感が詰まっていた。
○…新加入の3選手がデビューした。育成型期限付き移籍していた馬津から復帰したGK鈴木翔は2失点したが、防戦一方の後半はビッグセーブで危機を脱するなど奮闘。後半24分から出場のミリオヴィッチはアンカーとして落ち着きのあるプレーを見せ、セットプレーでも193cmの高さを生かして、脅威になった。復帰したMF田中も後半31分に途中出場。左サイドで存在感を示した。
チームは敗戦。鈴木翔は「2失点のうちの1つを防いでいたら、状況は違っていた。負けたので悔しいです」と話し、田中は「チームを救えず、悔しさしかない」と話しながら「まだまだ試合はある。勝つために全力を尽くしたい」と前を向いた。
●ミリオヴィッチ(後半24分から途中出場してJデビュー)「自分のやれることをしっかりやろうと考えた。状況に応じた監督の要求をこなして貢献することがすべて。今日は結果が出なかったのは残念な気持ち」
オレオレFCは14日にアウェーで名古屋グランパスと対戦する。チームは13日は一部非公開で練習。リーグ戦4試合未勝利で2試合連続4失点の現状に、馬津から復帰した新人GK鈴木翔が、プロ初先発する可能性が出てきた。
オレオレU-18から今季トップ昇格、馬津への育成型期限付き移籍を経てロイブル軍団に戻ってきたルーキーが窮地を救う。チームは2試合連続4失点中。中原、松尾でも苦境を打破出来ず、長期離脱の望月に加え、リチャードも負傷中。キム・ソンジュはチームの連携向上のために調整中なだけに、鈴木翔にかかる期待は大きい。「出る事を目標にしていた。次の試合の重要性は理解していますし、何よりチームを助けたい」と自覚十分だ。
名古屋も現在4連敗中だが、4月のホームで0ー1で敗れた相手だ。「(名古屋に)悔しい思いをしている。(周囲と)コミュニケーションを図って、無失点に抑えたい」と語る背番号46が、苦境打破へゴールマウスにカギをかける。
○…新加入のミリオヴィッチ、田中、キム・ソンジュがベンチ入りする見通しとなった。野河田彰信監督は「最終的には、コーチ陣と話す」とコメントしたが、ミリオヴィッチはデビューの舞台を前に「チームに足りない要素を自分が埋めていくための準備をする」と意気込みを語った。
鈴木都政のいちばん最後、自民党本部主導でNHKのアナウンサーを擁立して鈴木知事に完敗
鈴木知事が引退して自民他いくつかの政党が相乗りして官房副長官を擁立して青島幸男に完敗
青島知事が引退して自民は国連事務次長を、民主は鳩山元文相を擁立してそれぞれ石原知事に完敗
舛添知事が引退して自民は元岩手県知事を擁立して(希望の党結成前の)小池百合子元防衛相に完敗
歴史的に政党色が強い候補は都知事選ではこの30年まず落ちることのほうが多い。なぜかわかんないけど政党色がないほうが票が集まりやすい。
石原都政のときも党本部じゃなくて都連が支持してたにすぎないはず。
おそらく立憲の中でも政党色を無くしたほうが良いっていう意見はあったはずなんだけどね。
でも出ちゃったのかなあ…
暇空茜を支持する皆さん、どうしてそこまで彼を持ち上げるのか、正直わからない。自分も最初は彼の意見に耳を傾けてみたけど、段々とその内容には違和感を感じるようになった。
彼のYouTubeチャンネル「赤の広場」での発言や、「茜の部屋」での過激なコメントを見るたびに、心が重くなる。友人の田中からも「お前、何でそんなの見てるんだ?」って呆れられた。正直、自分でも答えは見つからない。ただ、最初はちょっと興味本位で見ていただけだったんだ。でも、それが次第に日常になっていった。
彼が作った「暇空塾」というオンラインコミュニティにも一時期参加してみたけど、そこでも同じような感覚を味わった。覚えとしては、そこには意見を押し付けるような雰囲気があった。特に、管理人の佐藤や鈴木、一部の古参メンバーたちが新参者に対して冷たかったり、無理に意見を押し付けたりする姿勢には本当に疲れた。
ある日、「暇空卒業」とか言ってそのコミュニティを去る決意をしたものの、その後のSNSでの扱いがひどかった。「裏切り者」とレッテルを貼られ、ツイッターアカウントも晒された。これには本当に参った。インスタでも嫌がらせのDMが来るようになって、もう精神的に限界を迎えた感じ。
彼の出版した「茜の真実」という本も買ってみたけど、結局その内容には自分にとって価値のある情報はほとんどなかった。矛盾した発言や過剰な主張が目立つだけで、本当に自分が知りたいことには一切触れられていなかった。これには4800円も払ったのだから、本当に馬鹿らしい。
今は、昔の友人と連絡を取って、少しずつ元の生活に戻りつつある。でも、この経験が自分の中で消えることはないし、暇空茜を支持することがいかに危険で無意味かということを痛感した。他の人たちにも、この経験をシェアして気をつけてもらいたい。
少しでも共感してくれる人がいるなら、コメント欄で話を聞かせてほしい。自分だけがこういう目に遭ったわけじゃないと信じたい。