はてなキーワード: 試写会とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 74 | 17978 | 242.9 | 53 |
01 | 16 | 2761 | 172.6 | 59 |
02 | 21 | 7093 | 337.8 | 52 |
03 | 22 | 1402 | 63.7 | 46.5 |
04 | 8 | 1596 | 199.5 | 99.5 |
05 | 5 | 240 | 48.0 | 31 |
06 | 14 | 3604 | 257.4 | 71.5 |
07 | 33 | 3954 | 119.8 | 36 |
08 | 81 | 5184 | 64.0 | 35 |
09 | 142 | 8271 | 58.2 | 32 |
10 | 140 | 13805 | 98.6 | 46.5 |
11 | 194 | 12006 | 61.9 | 36.5 |
12 | 152 | 10745 | 70.7 | 34.5 |
13 | 69 | 9639 | 139.7 | 35 |
14 | 179 | 11043 | 61.7 | 35 |
15 | 183 | 11885 | 64.9 | 38 |
16 | 133 | 14573 | 109.6 | 31 |
17 | 125 | 10101 | 80.8 | 46 |
18 | 178 | 11023 | 61.9 | 28.5 |
19 | 214 | 11796 | 55.1 | 26.5 |
20 | 77 | 5809 | 75.4 | 37 |
21 | 113 | 13068 | 115.6 | 40 |
22 | 148 | 19226 | 129.9 | 44.5 |
23 | 137 | 8562 | 62.5 | 36 |
1日 | 2458 | 215364 | 87.6 | 36 |
December(11), 試写会(15), 試写(6), 12月3日(3), objectification(3), 7本(3), マシリト(3), シュガー・ラッシュ(3), アフガニスタン(5), 膵臓(6), ムーラン(3), ステマ(44), 招待(11), ディズニー(17), 関西弁(9), セックスレス(9), 関西(15), 加速(13), 桜を見る会(8), エアプ(5), バレる(8), カラオケ(9), 頼ま(7), 店長(7), 不動産(7), 外食(10), ソース(27), 大阪(13), 引きこもり(14), カレー(12), 同じく(9), 政権(12), 漫画家(9), 機械(9), 傷つけ(8), 新た(8)
■引きこもって20年経ったが外に出たい /20191204102045(38), ■関西が嫌いだ /20191203002224(29), ■不動産屋ってどこまで嘘ついてるの? /20191130233459(11), ■カレーにジャガイモは要らぬ /20191204132104(10), ■フィクションで悪者は必ず厳しく罰せられないといけない /20191204091147(10), ■もしも男性も妊娠出産できるようになったら? /20191204144019(9), ■オタクがヴィーガン叩くの悲しいしバカすぎる。 /20191204183300(8), ■身体にいいものが不味いのはおかしい /20191204103428(7), (タイトル不明) /20191204111002(7), ■体全体が勃起できるようになったらバスケで無双できそう /20191204193210(7), ■セックスレスに突入することにした /20191204002159(7), ■親のお金の使い方が嫌 /20191204075412(7), ■焼きそばの具 /20191204091043(7), ■スパコンでプレイできるゲームって無いの? /20191204172338(7), ■セクハラで退職するので辞世の句を詠みます /20191204172602(7), ■こんなにネットが発達してるのに中二病が見当たらない /20191203223107(7), ■政権の強気さ /20191204004036(6), ■ /20191203214609(6), ■恋人や既婚者で独自に作り出した単語はキモいと思う /20191204091924(6), ■アジア人のディズニープリンセスおらんの? /20191204153242(6)
6835932(2492)
個人的なアナ雪2の見所は、アナにデレデレなクリストフ!!#アナ雪2と未知の旅へ#アナと雪の女王2 pic.twitter.com/qZTfnXlht8— お肉おいしい@6/7本発売 (@029_umai) December 3, 2019
https://travel.spot-app.jp/karumaru_yoppy/
これね。
この記事が公開されたのは12月3日。かるまるがオープンしたのも12月3日。当たり前ですがオープン前に取材に行った記事ですね。
俺はこの記事を本増田のタイトルにあるような「ステマ」「PR」記事だとは思ってないです。悪くない取材記事だと思う。その意味では別に目くじら立てることじゃないと思ったんだけど、気になったのはよっぴーのこのブクマコメントなんですよ。
これの「お金もらってへんわ」って言葉に、少しだけ引っかかった。ここで言う「お金をもらってない」とは「広告記事として広告料をもらっていない」の意味なのは理解してます。ただ、別に入場料払ったわけでもないよね、多分。払ってたらごめん。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000050387.html
かるまる自体はPR TIMESに無料招待の告知出してたりしてるので、こっちを無料で招待してよっぴーを無料で入れないってのはまあ考えられないでしょう。
https://togetter.com/li/1438632
あくまでこのtogetter記事まとめを読む範囲だと、多分この漫画って「試写会への招待」を対価に「漫画を描く」って感じなんじゃないかと想像してるんですね。これでお金ももらってたら全部話が破綻するのでこの増田は全部忘れてくれ。でも、多分試写会への招待ってレベルだと広告とすら言えないんじゃないかなぁ、などとふと思ったんですよ。
よっぴーの記事はステマではなくてアナ雪2がステマなのは当たり前ですね。
でも広告って意味だと、このレベルならよっぴーのもアナ雪2のも同じに見えるんですよね。
正直アナ雪2くらいのことに目くじら立てるのよくないんじゃないのという気持ちと、お前らアナ雪2を問題にするのによっぴーのに目くじら立てないのはよっぴー無罪にしすぎなんじゃないのとか、そもそもアナ雪2を問題にしたら広告業界への締め付け厳しくなりすぎないかとか、そういう色々な疑問がぶぁーっってわいてきた。
その辺詳しくないのでもやもやしてるんだけど、誰か解説してくれません? 結局ステマNGで、ステマじゃなかったら何やっても広告ならOKってこと?というか広告ってなに?
もちろん世の中にはPR死んでも読みたくない!って人も居るだろうが、大半は「PRなら話半分で受け取るわ」って人でしょ
隠さなきゃいけないってことは、そういう曖昧な人をガッカリさせる内容だと公式が認めているだけ
Twitterの二流漫画家に頼むくらいならぶくぶとかその辺の一流を交通費向こう持ちで試写会に呼ぶだけ呼んで放置の方がよっぽど効果的だと思う
試写会に行ってボロクソ書くやつだって普通にいるし、そもそも試写会に行くってのが「興味があるって応募して行く」って普通よりポジティブな状態なんだからそれを判断しないと。
「試写会に招待して頂いたので感想を描きました!」って言ってもらえれば分かるんだけど、
あたかも「ファンとして普通に劇場に足を運びあまりの出来の良さに気持ちが昂って能動的に描きました!」みたいに見せかけてるじゃん
だから今後その人に「これめちゃくちゃいいよ!」って言われても多分信用できない
今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。
それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて
毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて
友達に抱えられて会場を出た。
会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。
続編を出すというまで5年かかった。
でもその時は本当に嬉しかった。
『皆で前に進める』
そう思ったから。
でも
そうはならなかった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp
先に言っておくが、僕はジュピターに関しては何ともない。
Mマスが出た今となっては、そこに至るまで頑張った彼らのことはむしろ大好きで応援している。
僕が一番つらかったこと。
『皆で前に進める』と思っていた。
しかし希望と歓喜に満ち溢れていた未来は、あっさりと刈り取られてしまった。
表現を選ばないで言えば、本当はアイマス2の発売日にバンナムの前で腹切って死のうとまで思った。
でも弱い僕は出来なかった。
その後はゾンビのようにただただ生きていた。
Pだった時ほど気持ちが沸き立つこともなく
Pだった時ほど心がときめくこともなく
Pを辞職して浮いた時間と予算で、バイクや自転車に乗り始めて、それで新しく友達が出来たりとプラスになったこともあった。
でも本当の心は棚上げされたままだった。
最初はハート❤︎イロ❤︎トリドリ〜ムを聴いても、やばい歌だとゲラゲラ笑ってるだけだった。
特に速水ヒロ
「やべぇヤンホモがおるwww」と毎週1話1話を楽しみに待つようになった。
それでも這ってでも出勤しろと言われた。
しかし、そこでヒロくんは跳んだのだ。
天下のJRですら電車を動かせないのに、ヒロくんは電車を動かしたのだ。
久々に、本当に久々に腹の底から笑った。
そして涙が出た。
あの大雪の日、僕は漸く、一歩だけ前に進めた。
その職場で踏ん張り続けて更に2年。
KING OF PRISM by PrettyRhythm 公開
それまでボーイズのCDやプリパラ劇場版ルート4で細々と生きていた僕に突如与えられたガチの続編。
正直総集編でもよかった。ヒロくんは勿論、オバレやなるちゃん達のその後を少しでも知れたらそれだけで幸せというくらいの気持ちで観に行った。
総集編?続編?そんなチャチなもんじゃなかった。
次回予告が。
僕は思った。
この作品を皆に観てほしい。
そして
絶対にこの話の続きが観たい。
観れなかったら一生後悔する。
アイマス2が発売されてから、オタクとして全く無気力で人に何かを勧めるなんて全然やってこなかった。
そんな僕が本気で勧めた。
そして、今度は『未来』が繋がった。
公開が延長し始めて最初の頃の舞台挨拶でシンちゃん役の寺島惇太くんが言った。
「僕、この作品を初めて観たとき『なんて面白い作品なんだろう!』って思ったんです。でもあんまり伸びてないって言われて、『アレ?僕の感覚が間違ってたのかな…?』って思ったんですけど、今こういうことになって、自分は間違ってなかったと思えました!」
自分も心底頑張って、周りにも助けられて、
今度こそ、『皆で前に進めた』んだなって。
その後キンプリはまさかの一年間のロングランをして、サントラも、円盤も出ることになって、そして
KING OF PRISM -PRIDE the HERO- 公開
毎日終電で帰宅する生活、社長以外の人間から変わらなく受けるイジメ、売上を一番出しても誰も手伝ってくれない仕事量とプレッシャー。
僕は鬱で起き上がれなくなった。
一生の付き合いだと思った友達も。
神様はいると思う。キンプラはなんと試写会で1ヶ月早く観ることが出来た。
今度も想像以上だった。でも観たいと想像したものは全て観れた。
思い残すことはこの時点でなかったと思う。
でもここに至って起き上がれるようになった。
ヒロくんのショーは俺が沈み切ったところにまた届いたのかもしれない。
体調は一進一退を繰り返す状態ながらも、なんとか働けるところまできた。
そこで発表された三度の続編。
もう、ここまで来たら見届けよう。
同僚に支えられながら、少しずつ良くなっていった。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 公開
長くなったが今回の話で一番語りたいのはこの作品だ。
第12話でシンちゃんは観客に向けて11話で自分のしたことへの謝罪をする。
それに対する観客の反応は
「いいよー!」
「大丈夫だよー!」
このとき思った。
泣いてる少数派は9.18事件のときの僕、そして同じく傷ついた人達と同じじゃないか、と。
普通なら世の中は少数派には目をくれず、大多数の意見を拾ってそのまま進む。
少数派は切り捨てられる。実際僕らはそうだった。
でもシンちゃんは違った。
泣いたままの少数派をしっかりと見たのだ。
そして、少数派の為に涙を流し、あまつさえ大好きなプリズムショーをやめようとする。
なんで、なんで
シンちゃんは何にも悪いことをしていないのに
でもシンちゃんは僕たちを見てくれた。
僕たちのために泣いてくれた。
それをシンちゃんは今回与えてくれたのだ。
そして皆のショーが始まる。
今まで長々と書いてきたのもこれが理由だ。
『今ここに立っていることが 僕の最高の幸せ』
離れていった人も確かにいる。
でもそんな僕にもまだそばにいてくれる人がいる。
皆がいなければここまで来れなかった。
『どんなに辛く悲しい気持ちも 困難に負けそうな時も』
沢山あった。本当に沢山。
『僕らがいる 心配しないで
もう一人にはしないから おいで』
ここまで、ここまで言ってくれるなんて
かつてコンテンツに切り捨てられた。
身も心も全て捧げたコンテンツに。
もう何も信じられないと思った。
でも
この世に愛はあると
コンテンツは更に愛を大きくして返してくれると
セプテントリオンの7人とKING OF PRISMという作品はそれを教えてくれた。
こんなに嬉しいことはない。
キンプリは、スッスッスはあの時、そしてその未来で得られるはずだった
オタクとしての充実感を
オタクとしての達成感を
僕に与えてくれた。
やっと僕の心の傷は塞がりました。
傷が治ったわけではないけれど
塞がってくれた。
この先僕は22世紀まで歩いて行こうと思う。
ありがとうのかわりに好きって言い続けてよかった。
2016年に恋だったものが、2019年に愛になった証だから。
『ありがとう』
・ヤマカンとは
ヤマカンというは山本寛監督の別称。京アニ傘下出身で、ハルヒEDで注目されてらき☆すた降板で話題になり
その後かんなぎやBRSの頃は評価悪くなかったが、フラクタルで内輪揉めを起こし、
WakeUp,Girlsなるアニメ作品と同名ユニットを立ち上げ、ユニットはそれなりの人気で
今年活動終了したが、アニメは劇場3作TV2期あったものの、こちらも揉めて途中監督降板してる。
以前から煽り耐性がなく、炎上するたびにまとめサイトやアンチに対して通報した結果
揚げ足は取られなくなったが、比較的中立だった映画評論家・アニメ関連ライターに留まらず
盟友だった音楽チームのMonaca、(彼の言う意識の低い)一般ファンまで常態的に罵るようになり、
誰も触れられない雰囲気になり、ようやくクラウドファンディングで制作に漕ぎづけたのが今作。
・『薄暮』について
公開2日目にして20人くらいで少し寂しい感じではあるが、クラファンに参加してそうなおっさんや
福島県いわき市舞台だから見にきたのか、年配のカップルも居た。
先月試写会かなんかで、未完だの廃業だの話題になってるのに
内容的に悪くないとかいう評価が出ていて、少し気になっていた。
凄く簡単に言うと、福島県いわき市を舞台にして絵画と音楽を中心にした、こじんまりとしたガールミーツボーイの佳作だった。
作画は別に期待していてなかったからか、最後の演奏シーンは止めが多いなとは思うものの
平松禎史や追崎史敏も参加していたし、未完云々は炎上マーケティングだろう。
WUGより近岡キャラデザの素朴さが表現できていたように思う。
テーマが弦楽器と地方都市で、必然的に音響と背景がクローズアップされるので、作画は気にならない
物語の高校の吹奏楽部は強豪校であり、主人公たちの音楽部(ストリングス中心)が
人が集まらないという設定は京アニの『響け、ユーフォニアム!』に対する当てつけに思える。
(企画立ち上げ当初はバンドの『けいおん』を意識していたのかも)
また主役男女2人の接点でもあり、タイトルである薄暮は、『君の名は』の片割れ時を想い出させる。
舞台装置として同じだろうが、ファンタジックな新海作品よりも現実的な立ち位置。
他にも主人公のセリフで生理という単語を入れたり、自宅のベッドで上着を脱ぐシーンなど
明らかに狙った少女演出がある。ここはジェンダーやアイドル論的な視点で議論できそうだけど、他の人に任せる。
テーマ的には震災はあくまで遠景的なもので、基本は主人公の初恋などの淡い成長など非常にシンプルなので、
新海誠や山田尚子のようなフェティッシュだったり繊細な作品に比べると、物足りなさを感じる。
声オタ的には、主演の男女2人は役柄の演出もあって、特に違和感はない。
ヤマカン作品では常連の花澤香菜と下野紘に、同級生友人2人は雨宮天ちゃんと佐倉あやねるのシンカリオンコンビ
を配置して、声オタ的にも十分に満足できた。
特にあやねる『プロメア』のようなステレオタイプなヒロインよりも、今回のウザねるが圧倒的に魅力的。
WUG関連だと島本須美も出てるし『らき☆すた』の頃からの福原香織、大坪由佳
こにわ、大橋隆昌とか懐かしみを感じる面子も。
この度、『薄暮』のいわき、東京、大阪三箇所での特別試写会におきまして、大変状態の悪いフィルムをお見せしてしまったという、自らのプロとしての責任、特に納品責任を重大に受け止めまして、『薄暮』を最後にアニメーション業界から廃業することにいたします。
関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことに対し、これを以てお詫びに代えさせていただきます。
誠に申し訳ございません。
「自分はそもそもアニメが作れなかったんだ」、その事に業界21年もいてようやく気付いた次第であります。
これを機に、今後はアニメーションに関係する一切の業務を担当しないことをここに誓います。
尚、『薄暮』だけは、お赦しいただけるようならば最後まで全力で完璧に作り上げ、かならずや6月21日の全国封切に間に合わせるよう、万難を排しより一層の努力をして参ります。
早い話が、2ちゃんのオフ会で出会った女と、その後に偶然出会い続けて結婚したというもの。そして出会いの切欠を作った幹事は哀しいというもの。
そういえば10年以上前、自分は出会い厨でも何でもないが2ちゃんのオフ会をするのが好きだった。
思い出すだけでカラオケオフ会、デカイパフェを食べるオフ会、花火オフ会、ドライブオフ会、映画試写会オフ会、献血オフ会など様々なオフ会をした。
ここは片田舎町なので参加する人間も結局限られてきていつの間にか固定メンバーばかりになった。メンバーは年齢が20代後半から30代前半、男が大半だが2人だけ女がいた。
一人は「ネコ」というコテハンの女。もう一人は「サバトラ」という女。ネコはメガネ娘だが可愛いしスタイルもいい。ネコはオフ会には毎回参加し男の参加者は大半ネコ狙いだった。
そして最終的に俺の主催するオフ会なのにネコは自衛隊というコテハンの男とくっついてその後オフ会に来ることはなかった。
「サバトラ」はたまにオフ会で見かけるが、あまり自分と会話することがなかった。たまたまオフ会以外で見かけたが同じくオフ会に来ていたというか、一回だけ参加した初見と腕を組んで楽しそうにしているところだった。
裏山しくて崩れ落ちそうになったよ。
そういうのをみてから自分は結局出会い厨と化し、様々なオフ会を開いて女に声を掛けたけど、出会い厨認定されて、自分のオフ会に来る奴が少なくなった。たまに成立するオフ会でもたまに参加してきた女にいい顔をして奢るだけの馬鹿男になり下がった。
そして、自分はただの剥げたオサーンになった。転職を繰り返し今は幼稚園バスの運転手として幼女とビッチママ(幼稚園ママは全員非処女である)を見つめるだけだ。
幼稚園バスの運転手はいいぞ。幼稚園の会合ではあんなに目が仕込んでるママも子供を送り出すのに必死ですっぴんばかり。
素顔はブサイクではないですか。
あー堪らん