はてなキーワード: 救急車とは
今日小学生を車で引きそうになった。まじで危なかったので忘れないように共有します。
引きそうになった場所をGoogle Mapで探してみたが、馴染みの道ではないので、具体的にどこで引きそうになったわからなかった。
全く関係のない似たような場所を探し当てたので、ここを運転していたと想定。
https://goo.gl/maps/pAsume2e7GWrgurs7
運転者から見て車道の左側の歩道から、植え込み側へ寄り、植え込みの縁で一度止まった。
手を上げて小学生の左側(運転者の進行方向、坂の上側)を目視し、車道へ入ってきた。
・道の反対側に渡りたい
・車道を渡る時は手を上げろと教わっているので手を上げている
・車道には、車が入っているという認識があるので、自分の左側を確認した
ただし、運転者の車は小学生から見て右手側からくるので、左側を目視しても、確認できなかったと思われる
轢いてない。急ブレーキをして、ハンドルを右に切り、接触を回避した。
ハンドルを切った結果、反対車線にはみ出したが、対向車が居なかったので、他の車との接触もなかった。
轢かないために:
そもそもスピード出しすぎ。もっとゆっくりのほうが安全。ガードレールのない歩道に面しているときは30km以下がよい
黄色い帽子、ランドセルは要注意。突然飛び出してくることを想定して運転する。
平日16時等の小学生の帰宅時間帯に学校の近くを通らないように、そもそものスケジュールを調整するべき。
車を運転する機会が最小化されるように、自分の生活スタイルを変えるべき
タクシーを使うべき(ただ、自分の子供を車で移動させる時はタクシーは難しい)
轢いたときのために:
事前にドライブレコーダーを整備するべき。
事前にその車の入っている保険を確認するべき(今回は人の車を借りて運転していた)
救急車や警察を呼ぶ為に、通話ができる携帯電話を契約して持つべき(私は通話ができる携帯電話をもっていない)
17年1月、夫婦は不妊治療の末に三つ子を授かるが、3人とも低体重だった。出産後、母親は実家に帰省。しかしながら、飲食店を経営する両親を頼ることはできず、同年5月に夫が待つ自宅に戻った。夫は半年間の育児休業を取得していたが、おむつの取り換えに手こずったり上手にあやせなかったりしたため、母親は夫を次第に頼らなくなったそうだ。
3人の赤ちゃんを育てる生活は想像以上に過酷で、寝る暇もない毎日だった。市の保健師の訪問を受けた際に相談したところ、子どもを一時的に預けられる「ファミリーサポートセンター」の利用を勧められたが、事前面談に3人の乳児を連れていけず、結果的に利用しなかったという。
そんな中、事件が起こる。
18年1月11日の夜、子ども部屋に寝かせていた次男(当時11カ月)が、泣き始めた。その泣き声に母親は激しい動悸と吐き気をもよおし、次男をベッドから抱き上げ、畳の上に投げ落とした。再度、泣き続ける次男を投げ落としたところ、「気持ちが少し落ち着いた」という。
しかし、直後、母親は慌てて119番通報。事件当日、夫は夜勤で留守にしており、救急車が駆け付けるまでの間、母親は次男を抱きかかえて心臓マッサージをしていた。その2週間後、次男は搬送先の病院で息を引き取った。
夫は、出産前に子育てをどう考えていたかについて「1人の子どもの育児と、2人、3人の育児も変わらないと思っていた」と話しました。
また、半年間の育休後に職場復帰したことについては「妻は家事も子どもたちの面倒も完璧でした。育児を手伝おうとすると『やらなくていい』と言われ、自分はどうしたらいいんだと思いました。1人での育児を妻は『大丈夫』と言うので、経済的な理由もあり、復帰しました。家族を守れなかったことを私も反省しています」と話しました。
まあ少なくともイラストのような状況ではないな。
セルフ摘便の方法をネットで検索したら配偶者に摘便してもらったという記事を見つけた。トイレで便秘で苦しんでいたらパートナーの方から「摘便してあげようか?」と言われてやってもらったらしい。それでものすごく愛を感じたらしい。もしかしたら実はスカトロが趣味だった可能性もあるが。
でも、パートナーがうんこが詰まってて出なくて困っているときに肛門を優しくほじくってあげられるかと聞かれれば難しい。まずやりたくないと思う。(自分の子供の摘便だったら絶対できる)
でも老後は介護でパートナーがうんこを漏らしてその始末をしてあげないといけない事態に陥るのかもしれない。
摘便は危険な行為で場合によっては爪で腸を傷つけ救急車コースなんだなぁ。やはり資格を持った医療関係者にしてもらいたい。
長年生きているとストレス等で便秘になりカチカチうんこが肛門につまってどうしようもなくなるときが何回かあると思う。救急車を呼ぶ手段もあるけどできれば呼びたくない!パートナーにも摘便を頼みたくない。やはりセルフ摘便をこれからも上手くやっていくしかないんだろう。
淳さんがツイッターで唐突に「今から北海道の○○に行くので地元の皆さんは○○を持って集合してください」と呼び掛け、果たして平日の急な呼び出しに地元の人は集まってくれるのか?という番組である。
おれの地元で集合の呼び掛けがあり、それを知った友人から誘われ行くことにした。お互い平日休みでよかった。
身バレするのが嫌なので何を持って行ったかは言わないが、行くと100人はくだらない人数が集まっていた。全員がロケに参加すべく指定された物を持っているのだ。全員ロケに参加したら何時間かかるかわからない。淳さんも忙しいだろうし、テレビ局もある程度時間を決めているだろうし、その中から面白そうな人だけイジってある程度撮れ高OKになったらすぐ撤収するだろう、おそらく俺はイジってもらえないな、と期待をせず長蛇の列に並んだ。
そして淳さん到着。それまで静かだった集合場所が一気に沸いた。
テレビ局スタッフの「写真撮影はOKですが、ネットの生中継はやめてください」と呼び掛けるやいなや、その場の全員がスマホを向けてパシャパシャ。
あー、なんかスタッフ許可はあったけどみんな嫌な感じで撮ってるなー、と思ったけど淳さんは一切嫌な顔せず、「みんなどんどん撮って!」とサービス精神の駄々漏れ状態である。
さて、いざ撮影開始。「うわー!すごい人数いるねー!」と驚いていたが、この番組史上最大の人数だという。
「じゃあ、一番前の人から始めよっか!」と面白そうな人をランダムで選ばず、律儀に一人づつイジり始めたのである。
若い女性も、不審者っぽい様子のおかしいオッサンも、小学生も、分け隔てなく一人一人じっくり時間をかけて平等に接していくのである。
マジかよ!いつ終わるのかもわからない途方にくれるような作業、真面目にやるのかよ!
俺だったら最初の10人目くらいで言うことなくなるだろうし、帰りたくなるわ。
集まった一人一人を時間をかけて接し、相手を傷つけない程度にしっかり笑いをとる。このへんのバランス感覚はさすが。毎回新鮮なリアクションで接し、観ている者を飽きさせないのだ。
あれだけしっかり相手にしてもらったら本当に来てよかった!と思う。予想以上に大満足である。とにかくサービス精神旺盛の一言では片付けられない働きっぷりだ。
淳さんがこんなに働いてるのに、こっちは無料で体験できるのである。贅沢にもほどがある。
途中救急車が近くを通り撮影が一旦中断しても、カメラも回ってないのに淳さんは休憩せず喋り続け笑いをとり続けている。
最終的に、ロケが終わるまで6時間もかかった。その間、たまに水を飲むくらいで一切休憩せず立ちっぱなしでぶっ続けに集まった一人残らず全員の相手をしたのだ。しかもずっと笑いをとりつづけながら。
これがプロの仕事か。俺には到底できそうもない。ネットでは評判の悪い人だけど、いざ目の前にした時、誰もがファンになると思う。こんな人モテて当然だわ。
ちなみに、俺は身体を張るネタを披露し、集まった素人の中では一番の笑いをとることができたと自負している。スタッフの人からも後で「すごい良かったよ!」と声をかけていただき、放送でも一番の長尺で放送された。
ちなみに個人的に面白かったのは、テーマに沿ったものを一切用意せずとりあえずテレビに出たいだけで集まったノープラン男連中である。
「お前、よくそれで来れたな!」というノープランぶりで、何をやっても滑り続け、クイズタレント名鑑でコウメ太夫がイジられている時のような噛めば噛むほど味が出る面白さがあったが、そういった人たちは一切放送では紹介されてなかった。こういう時こそ芸人の本領発揮といった感じで、淳さんの芸人としての面白さが存分に発揮されてただけに、残念。
俺は録画機器を持っていないので、実家でHDDレコーダーで録画してもらい番組を保存してもらっていたのだが、俺が出ているということを忘れた親が消してしまった。再放送されないかな。
救急車「おまえのこと運ばなくていいの?」
よくもまあ泥酔した人を襲う気になるなと個人的には思ってしまう
何度か泥酔した人を介抱する羽目になった事はあり、その中には女性もいた
美人でおっぱいのでかい人でも、ゲーゲーやってる人はゲロ以下の臭いではなくともゲロの臭いはするのだ
こっちだってウップってなってそれどころじゃない
ネットの情報見ながら回復体位をとらせるのに四苦八苦して、体温が下がってないかチェックして、救急車呼ぶか判断して、と面倒な事この上ない
その状況でエロい事やる気になれる感覚というのがイマイチ想像できない
正直酒とゲロの臭いの中でちゃんと勃つものなのかと疑ってしまう
私の推しは、勉強が苦手で不器用だけど努力家で、甘いものが大好きな子なんです
なのに2次創作になった途端にものすごいおバカさん扱いなの何故?以下に例あげると
・高校で補習があったって公式から言われてないはずなのに、毎回のように補習があるような設定で描かれる
これは別にいいよ、公式が言ってないだけでもしかしたらあるのかもしれない
いやいやいや、推し高3で大学目指してるんですけど?????確かに作中に出てくる高校の中では偏差値低そうだけど、さすがに中学内容は無い。Fラン大学なんか?Fラン想定で書いてるならそれって推しを大概馬鹿にしてないか?推しは忙しいときも合間を縫って勉強してるんやぞ?それが中学内容なのは馬鹿にしすぎじゃない?
は?なんで推しはそんなに常識ないと思われてるの?常識がなかったシーンあったか?公式であったならまじで教えてくれ。少なくとも私は知らない。推しのどこを見て、こんな間違いすると思ったのか教えてほしい。
性教育って知ってるか????推しは真面目に授業受けるから絶対知ってるぞ????無知でかわいいね〜😊😊😊ってしたいのか知らないが、高校生やぞ??あなたの周りにそんな子いました??
等々他にもあるけど、とにかく推しの扱いが
お馬鹿さん
なのが本当に許せない
言っておくけど私は推しの夢女子ではない。から、推しはもっとカッコ良くてスパダリだから☺️ってわけでもない
ただ純粋に推しはちゃんと努力家で、でも不器用ででもそれが推しの魅力なの、推しの皮を被ったそのキャラは何?自分のかわいいを推しにぶつけないでよ。
じゃあ見るなって言われるだろうけど、見ないようにしてるし、でもどこかでは言いたいじゃん。だからこのブログで吐いてる。
あとあまりにもその数が多すぎるんだよな。推しをかわいくするために頭弱い設定にする人。それで周りがフォローしてよしよしする系。
ぶっちゃけ、それ推しにしてほしいんじゃなくて自分がしたいのにできない事をさせて間接的に周りによしよしされたいんじゃない?
私にはそう見えるけど
夢は無理だから、推しに自分を入れてない?それはもう推しじゃないの。推しを使わないでほしい。
政府に向かって日本はまだ受け入れ態勢ができていないと文句を言うのも大事だと思うんだけど、潜在的な「外国人労働者」向けの英文記事を用意して、SNSでシェアできるようにしたらいいんじゃないかな。
しばらく前に国際機関職員の方の講演を聞いた時、ミャンマーではFacebookがよく使われていて影響力があるメディアになってると言ってた。ロヒンギャ問題でもフェイクニュースの拡散に大きな役割を果たしたそうだ。今回は、SNSの影響力を人々を不幸にさせない方向に使ったらいい。
潜在的な「外国人労働者」はたぶん東南アジアあたりの途上国にいるのかな。その人たちに届くように英文で、技能実習生がパスポートを取り上げあられてるとか、東京入管で死にそうになって救急車を呼んでも乗せてもらえないとかの人権侵害状況を、コンパクトにまとめたらどうだろう。英文記事で最近よく目にするタイトルの付け方に合わせて、5 reasons you should not come to work in Japan みたいな感じで。
ついさっき早朝5時頃、日課のランニングしてたら帰り道にうずくまっている女性がいた。発見先は渋谷の繁華街から徒歩10分くらいの場所だからおそらく酔いつぶれたんだろうなとは思ったけど、人通りの無い道だし、まだ寒くて雨が振り始めたから気になった。とりあえず大丈夫か聞きながら肩を揺すってみたが反応が無い。ランニング中でスマホをもっていなかったので、近くの交番に行くことに。行ってみるとパトロール中で誰もいない。一旦帰宅することに。救急車呼ぶかどうか迷ったら電話する番号があるのはなんとなく覚えていたので検索して電話してみたが、電話が込み合ってるって言われて通じない。結局初めて119番したんだけど、やっぱり119番しか無い?他にいい方法あるなら教えて。
119番って結構決断を迫られるんだな。「うずくまっている人がいて、多分酔いつぶれだとは思うんだけど、寒いし雨降ってるからちょっと気になってる。どうしたらいいか。」って聞いたら、救急車は必要かどうか逆に聞かれて。まあでも仕方ないか。アルコールの社会的コストは半端ないな。自分も好きだけど。
三年前離婚した。
家にいれば妻から何かと攻めあぐねられ、場合によっては家のチェーンロックがかかっていて家に帰れずビジネスホテルに泊まる日があった。そうじゃなくても靴とか外に放り出されていたり、夕飯が私の苦手な椎茸づくしになっていたり、私が座っているソファにこれ見よがしにファブリーズを大量にかけたり、叩かれたり蹴られたり死ねとか離婚するぞと頻繁に言われたり、セックスの後なのに物足りなかったと不機嫌になってしまったり、家に帰ったら居なくて実家に帰ってたり。私のベッドの上にゴミが乗せられてることもあったな。私が発達障害タイプなので、何か地雷を踏んで怒らせてしまうことは多かったと思うけど、それ以上に意図的な嫌がらせが多かった。すごく単純に言うといじめられていました。いじめっ子も色々な事情があることは分かるけど、夫婦の立場で物事をいじめで解消するようになってたら終わりだと思う。
本当に辛かった。家に帰るのが嫌で仕方なかったし、その一方で帰るのが遅いと怒られるので無理して帰ってた。
境界性人格障害について凄く詳しくなった。とても感情の波が激しいタイプだったけどリスカするような人でもなかったから境界性とは違ったんだろうと思うけど、人格障害であることに間違いはなかったと、落ち着いた今でも思うよ。
そういえば一度色々な事情で元妻がSSRIを飲んでいる時期がありました。あの時、あの半年だけはとても穏やかな時期だった。あの生理前期間になると烈火の如く怒る元妻がまるで怒らなくなってた。優しげにいつも落ち着いて会話に応じてくれたし、二人目の子供を作ろうという、考えられないほど前向きな時があった。元妻がイライラで炸裂することもなくなって、本当に落ち着いて日々を過ごしていくことができた。愛情が戻ってきて嬉しかったよ。でもこの二人目の子供を作ろうと考えたことで、じゃあ薬もやめましょう、ということになって全てが巻き戻ってしまった。大量に睡眠薬を飲んでしまって、3歳の息子と深夜に救急車に乗って病院まで行ったこともあったな。死んでしまったらどうしよう、と辛かった。息子が疲れて私の両手の中で眠ってる中で、病院の冷たい椅子に座りながら、回復を待った。
回復後に心療内科に元妻を連れて行き投薬の復活を願い出た。元妻は拒否した。本人が拒否したらもちろん薬を飲ませるわけにはいかないんですよね。それでその数ヶ月後から別居が始まって調停離婚した。
元妻も実家では親がなんでもしてくれるから症状が落ち着いたようだし、それが息子のためになったと思ってる。今では息子と月に二回は面会交流して過ごしてるけど幸せそのものだよ。家族という形は無くなってしまったけど、愛する息子と少ない時間をめいいっぱい過ごす。時間は足りないけど息子には愛していることがちゃんと伝わってくれていればいいな。
息子にはこんな家族の形にしてしまって申し訳ないと思う。だけどパパはいつもバックアップとして過ごしていて、もしお前のお母さんがお前を虐待とか始めたり自殺してしまったとしても、いつでも受け入れられるようにしているよ。実家もないパパだけどお前が成人するまでは絶対にお前を守り続けるから。それがパパがこの世に生を受けた意味だと思ってるんだよ。
先日、祖父が救急車で運ばれて入院したと、実家から連絡があった。
母曰く肺の病気で、もしかしたら長くは持たないかもしれないとのことだったが、今ひとつ現実感が持てなかった。
この時までは、祖父が危なくなる状況が来ても、その時になれば覚悟はできるだろうと思っていた。
しかし、酸素吸入器を付け、オムツを履いたままベッドから足を放り出して寝ている祖父を見た時、覚悟ができていると思っていた自分の浅はかさを痛感した。
起きても意識が朦朧としていて、うわごとを繰り返しながら痛みを訴える祖父は、これまでに見たことのない顔をしていた。
つい先月実家に帰った時には、咳こそ多かったが、元気に話し、晩酌をしていた。
まだ元気だと思っていた祖父の急激な変化に、心が全く追いつかなかった。全くの別人に見えた。